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【FGO】バーゲストのセリフ・ボイス(CV:井上麻里奈)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「妖精騎士ガウェイン」(CV:井上麻里奈)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

バーゲストのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
宝具スキル
声優
井上麻里奈

召喚時のセリフ

召喚 「妖精騎士ガウェイン、これより貴様の幕下に入る!なんだその顔は。私の顔がそれほどおかしいか?ん?私ではなく、名前がおかしいだと?……そ、そうか。まあ、それなら別にいいが……(もしかして……ここには本物のガウェイン卿がいたりするのかしら……?)」
召喚 「サーヴァント・セイバー。バーゲスト、召喚に応じ参りました。……私にはこのようなことを言う資格はありませんが、ブリテンを看取った貴方への返礼として、命尽きるまで、この剣を振るいましょう」
※2部6章クリア後

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「マスターとして当然の行為だ。別段礼を言うことでもない」
※第1再臨時・第3再臨以降
レベルアップ2 「私は強くなっているのか。そうか、では存分に試すとしよう」
※第1再臨時・第3再臨以降
レベルアップ3 「魔力喰いの私が、このような得体の知れないものを口にするとは。いえ、美味しいですけど……」
※第1再臨時・第3再臨以降
霊基再臨3 「そうだ、これが牙の氏族としての私の姿だ。妖精を喰うブラックドッグの頭。黒犬候・バーゲスト。この異形を恐れないのであれば、モルガン陛下に変わらぬ忠節をお前に示そう」
※第1再臨時・第3再臨以降
霊基再臨4 「うっ……うぅぁああああ!血が燃える……血管に稲妻が走る……触覚が肥大化する……身体が、はち切れそうだ……早く……早く殺して……いないのか……私を倒せる勇士は……あぁ……あああああああ!」
※第1再臨時・第3再臨以降
霊基再臨4 「うぁああああああーー!血が燃える……血管に稲妻が走る……触覚が肥大化する……身体が、はち切れそうだ……いや……だが……決して魔犬にはならない!私を倒した円卓の騎士に誓って、必ず!我が名は妖精騎士バーゲスト。ブリテンの呪いを、超える者だ!」
※第1再臨時・第3再臨以降、2部6章クリア後

2段階目

レベルアップ1 「レベルアップですか。悪くありません。身体がビルドされるのは良いことです」
レベルアップ2 「ふっ、そういうあなたは私の成長についてきていますの?」
レベルアップ3 「ふぅ……ドレスを新調する羽目にならなければいいのだけど」
霊基再臨1 「何か問題が?別にいいでしょう。夜会のドレスになったところで力は変わらないのですから。ガウェイン卿の甲冑に文句はなかったのですが、とにかく窮屈でしたので……」
霊基再臨2 「霊基の成長とやらはここまでにしてほしいのだが。いや、今の私は貴様のサーヴァントだ。躊躇っている場合ではないな」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「貧弱な敵陣だな。真っ向から粉砕し、制圧してやろう」
※第1再臨時・第3再臨以降
開始2 「小さい。汎人類史の生き物というのは皆このように貧弱なのか」
※第1再臨時・第3再臨以降
開始3 「戦場の指揮は私が取る。貴様は下がって、私だけを見ていろ」
※第1再臨時・第3再臨以降
スキル1 「この剣にかけて」
※第1再臨時・第3再臨以降
スキル2 「強き者。それは」
※第1再臨時・第3再臨以降
スキル3 「弱肉強食!」
※第1再臨時・第3再臨以降
スキル4 「私に従え!」
※第1再臨時・第3再臨以降
コマンドカード1 「いいだろう」
※第1再臨時・第3再臨以降
コマンドカード2 「敵ではない」
※第1再臨時・第3再臨以降
コマンドカード3 「命令か?」
※第1再臨時・第3再臨以降
宝具カード1 「妖精騎士の力、見るがいい!」
※第1再臨時・第3再臨以降
宝具カード2 「ハッハハハハ!」
※第1再臨時・第3再臨以降
宝具カード3 「私が、出る!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック1 「そこだ!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック2 「はぁあ!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック3 「軟弱!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック4 「ふんっ!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック5 「はぁっ!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック6 「ぬぁぁあああ!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック7 「踏み込む!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック8 「なぎ払う!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック9 「叩き潰す!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック10 「剣だけではない!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック11 「逃げるな!」
※第1再臨時・第3再臨以降
アタック12 「覚悟するがいい!」
※第1再臨時・第3再臨以降
エクストラアタック1 「無力だな!本当に!」
※第1再臨時・第3再臨以降
エクストラアタック2 「チェイルブレイザー!」
※第1再臨時・第3再臨以降
エクストラアタック3 「私の好みではないな」
※第1再臨時・第3再臨以降
宝具1 「亜鈴触角、露出!うぅっっ!!ああぁぁぁっぁ!!聖剣、陵辱!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』!!」
※第1再臨時・第3再臨以降
宝具2 「真の姿を見せてやる。汎人類史、何するものぞ!矮小、軟弱、渺茫なり!我が剣の、染みにもならず!!」
※第1再臨時・第3再臨以降
宝具3 「この剣は法の立証、あらゆる不正を糺す地熱の城壁。跪け!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』!!」
※第1再臨時・第3再臨以降
ダメージ1 「話にならんな」
※第1再臨時・第3再臨以降
ダメージ2 「弱い」
※第1再臨時・第3再臨以降
戦闘不能1 「弁明はない……私の敗北だ……」
※第1再臨時・第3再臨以降
戦闘不能2 「ファウル・ウェーザー……城壁の化身を名乗りながら、この体たらくとは……」
※第1再臨時・第3再臨以降
勝利1 「ん?捕虜は取らないのか?そうか……楽しみにしていたのだがな」
※第1再臨時・第3再臨以降
勝利2 「全くもって物足らないが、敵を求めるのは騎士にあらず。今回はこれで良しとしよう」
※第1再臨時・第3再臨以降

2段階目

開始1 「ちっぽけな敵陣ですね。もっと盛ってほしいものです」
※第2再臨時
開始2 「力こそ正義。弱者は蹴散らします。それでいいですね?」
※第2再臨時
開始3 「戦場の指揮は私の領分です。あなたは安全なところまで下がってください」
※第2再臨時
スキル1 「華麗に戦うぞ」
※第2再臨時
スキル2 「氏族の誇りにかけて」
※第2再臨時
スキル3 「礼節、隷属!」
※第2再臨時
スキル4 「一人も逃さん!」
※第2再臨時
コマンドカード1 「いいでしょう」
※第2再臨時
コマンドカード2 「造作もない」
※第2再臨時
コマンドカード3 「命令でして?」
※第2再臨時
宝具カード1 「宝具……もちろんできますが……」
※第2再臨時
宝具カード2 「この姿では、気が進まないけれど……!」
※第2再臨時
宝具カード3 「卑しい目で、私を見るな!」
※第2再臨時
アタック1 「そこ!」
※第2再臨時
アタック2 「はぁああ!」
※第2再臨時
アタック3 「軟弱者!」
※第2再臨時
アタック4 「せいっ!」
※第2再臨時
アタック5 「ふんっ!」
※第2再臨時
アタック6 「ぬぁぁあああ!」
※第2再臨時
アタック7 「あなたと!」
※第2再臨時
アタック8 「付き合う!」
※第2再臨時
アタック9 「気はありません!」
※第2再臨時
アタック10 「こんなところでしょう」
※第2再臨時
アタック11 「狩りは得意です」
※第2再臨時
アタック12 「躾甲斐はありそうね!」
※第2再臨時
エクストラアタック1 「無力なのね、堪らなく!」
※第2再臨時
エクストラアタック2 「チェイン・ハウジング!」
※第2再臨時
エクストラアタック3 「貴様、その目はなんだ!」
※第2再臨時
宝具1 「妖精体、拡大!くっ……ううぅっ。ああぁっ!!良いとも。見せてやる!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』!!」
※第2再臨時
宝具2 「謝罪しますわ。鼠相手とは言え、手加減をしていた事に。ぶっ潰れなさい『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』!!」
※第2再臨時
宝具3 「この剣は放漫たる氏族の証、聳えるような支配の城壁。震えなさい!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』!ですわぁ!!」
※第2再臨時
ダメージ1 「本気で怒らせたわね」
※第2再臨時
ダメージ2 「くっ……!」
※第2再臨時
戦闘不能1 「弁明はありません……とはいえ、やはり夜会服は戦闘には向きませんね……」
※第2再臨時
戦闘不能2 「私ともあろうものが……マスターに恥をかかせてしまうとは……」
※第2再臨時
勝利1 「私にとって勝利は常識。特に褒めなくて結構です、マスター」
※第2再臨時
勝利2 「戦闘もいいですが、夜会も嫌いではありません。マスターなのですから、それくらいの気は利かせるように」
※第2再臨時

マイルームボイス

1段階目

好きなこと1 「好きなもの……いや!妖精騎士にそんな軟弱なものはない!」
嫌いなこと1 「嫌いなもの?強者でありながら、その自覚がない者だな。強さには責任が伴うもの。これを知らぬ者は、その性根事私が握りつぶしてやろう」
会話1 「出撃だ!遅れるな」
会話2 「主従関係の何たるかを私に問うのか?弱者の分際で、随分と強気だな」
会話3 「私は英霊ではない。英霊の名を拝命したこともあるが、それも過去の話……。その上で私と契約したお前は、誰が何と言おうと私のマスターだ。少なくとも、私はそう認めている」
会話4 「妖精騎士トリスタン……いや、ここではただバーヴァン・シーか。妖精が少ないカルデアでなら、奴も大人しくするだろうが……何?ガラテアというサーヴァントと、仲良く靴を作っている、だと?」
対象:バーヴァンシーミコケル
会話5 「なんだ、あの偉大な人物は……。隆起する山の如き相貌、煮えたぎるマグマの如き筋肉……。さぞ名のある妖精亡主に違いない。くっ……涎が口から零れそうだ。はい?ロシアの皇帝?獣人に見えるだけで、獣人ではない?いやでも、アレどう見てもマンモス、ですわよね……」
対象:イヴァン雷帝イヴァン雷帝
※第2部6章24節クリア
会話6 「ガガ、ガウェイン卿だ。なんと涼やかな振る舞いか。そしてその中にもあってなお隠しようもない満ち満ちの膂力。くっ……落ち着け私、はしたないぞ私、スペックだけで恋に落ちるのは、もう卒業したでしょう」
対象:ガウェインガウェイン
※第2部6章24節クリア
会話7 「メリュジーヌがいるのか。はっ、はっはははは!いいだろう、どちらが妖精國最強の騎士か、ここで決着をつけてやる。当然お前は私の味方だろうなマスター」
対象:メリュジーヌメリュジーヌ
※第2部6章24節クリア
会話8 「悲しみの子、トリスタン。知らぬこととはいえ、あの時は礼節に欠けた物言いをしたこと、謝らせてほしい。……まあ、その後の戦いについて、恥じることは何もないのだが。貴公の技は見事だった、とだけ言っておこう」
対象:トリスタントリスタン
※第2部6章クリア
会話9 「マシュ・キリエライト。君には大きな借りがある。このバーゲストの魔剣、必要な時があればいつでも言いなさい。万難を排して駆けつけましょう」
対象:マシュマシュ
※第2部6章クリア
会話10 「ハベトロットは、なぜ私を見ると逃げ出すのか。私はただ、相談事があるだけなのだが…『お前のためを思って逃げてるんだよー!』と言うばかりで、まるで意味がわからない。わかりますか?マスター」
対象:ハベトロットハベトロット
※第2部6章クリア
聖杯について 「聖杯……。ね、願いが叶うだと!?汎人類史にはそんなモノがあるのか。噂に聞く、キューピット、というやつか……」
イベント開催中 「御前試合か、舌が踊るな。優勝の栄誉を強奪に行くぞ、マスター!」
誕生日 「お、おかえり。今日はお疲れ、だったな……。こちらに豪華なディナーなど用意してあるぞ。誕生日なんだから仕方がない。私の手料理だが、残さず食べるがいい」

2段階目

好きなこと1 「好きなもの、そうですわね……。厄災の子とはいえ、私は牙の氏族の貴族。ですので、ほら……番となる方とは、然るべき場所で、然るべき儀式で、指輪を交わしたいというか……」
嫌いなこと1 「嫌いなものはメリュジーヌです。これは信念の問題ではなく、単に性格な問題かと」
会話1 「出陣でしてよ!背筋を伸ばして、襟元を正しなさい」
会話2 「主従関係を私に問いますの?もちろん、何事も徹底的に、ですわ」
会話3 「私のマスターはあなただけです。それ以外に、言うべきことがありますか?」
会話4 「伊吹童子……ええ、ええ!言わずともわかります。彼女こそ、汎人類史における予言の子、すべてのセイバーの頂点に立つ存在。貧相な騎士王を凌駕する、縦セーターの救世主だと。……違う?逃げろ?向こうから聖剣が飛んでくる、ですの?」
対象:伊吹童子伊吹童子
会話5 「ニトクリスさんに声をかけたのですが、機嫌を損ねてしまいました。あの耳、てっきり牙の氏族の仲間と思って、つい、うなじを舐めてしまって」
対象:ニトクリス水着ニトクリス
会話6 「角を持つ、人間ではない者たち。鬼、というのですね。私の角とは違うようですが、ルーツは同じなのかもしれません。その末路も……やはり似たようなものになる、ということでしょう」
鬼キャラ(一部)
会話7 「モルガン陛下までいらっしゃるのね。まあ、あなたほどのマスターであれば、陛下もお力をお貸しくださるでしょうけど……。とんでもないライバルが現れたものですわね」
対象:モルガンモルガン
会話8 「アルトリア……でしたか?昔どこかであった事があるそうなのですが、印象になくて……。やっぱり、小さすぎて見えなかっただけじゃ……。え?それは言うな?ますます拗れる?そんなものですか、庶民の感覚はわかりませんね」
対象:キャストリア水着キャストリア
会話9 「汎人類史にも、見所のある騎士がいるのですね。妖精騎士ニキチッチ。陛下に紹介してみようかしら」
対象:水着ニキチッチニキチッチ
聖杯について 「聖杯?ハッ、冷静に考えてみれば、わざわざ魔術で叶える願いではありませんでした。私は妖精騎士バーゲスト。いざとなれば、力ずくで手に入れて見せますわ」
イベント開催中 「夜会のようですわね。伴をなさい、マスター?」
誕生日 「今日はあなたの誕生日でしょう?上に立つ者として、当然把握しています。日頃の努力を讃え、労いを兼ねてフルコースのディナーを用意しました。遠慮は不要です。私の前で、丁寧にお食べなさい。……美味しい?」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「サーヴァントにはなったが、私の信念は変わらない。弱肉強食──弱者は強者に従え、いいな!」
※第1再臨時・第3再臨以降
絆Lv.2 「私の角が……見たいだと……?貴様、正気か?そういうことは段階を踏んでから申し出るが良い」
※第1再臨時・第3再臨以降
絆Lv.3 「ふーん、人間の身体というのは思いの外伸びるのだな。背中を反る犬のようだ。あ、いや違う。別に見ていたわけではない。人間の身体構造に興味があっただけだ。どうぞ続けて」
※第1再臨時・第3再臨以降
絆Lv.4 「ここがカルデアであろうと私が騎士の位を受けた武人であることに変わりはない。善であれ悪であれ、強き者には敬意を払おう。聞いているのか。私より強くなれ、と言っているのだ。」
※第1再臨時・第3再臨以降
絆Lv.5 「そこに座るがいい、マスター。座ったな。そうして私は床に座る。どうだ、見えるか?それが私の角、亜鈴の触角だ。妖精としての私の本能を封じているもの、つまり理性だな。これが砕け散った時、私は私でなくなる。その時は、お前がこの傷を塞ぐしかない。それがお前の責任だ。忘れるなよ、我がマスター」
※第1再臨時・第3再臨以降

2段階目

絆Lv.1 「サーヴァントにはなりましたが、私の信念は変わりません。弱肉強食──強者は弱者を囲い、守れというものです。いいですね?」
絆Lv.2 「わ、私の角が見たいとおっしゃるの……?ど……どうぞ……いえダメです早すぎます。その申し出は、互いに理解を深めてから、もう一度お願いします」
絆Lv.3 「ふーん、思ったより鍛えているのね、悪くないわ。この鎖で試してみたい……ハッ!失礼。やることがなかったため、視線が泳いでしまいました。今聞いたことは忘れるように。」
絆Lv.4 「サーヴァントと言え、私は支配する側。この鎖が何よりの証拠です。とはいえ、常に自分が正しいなどとも思いません。私の至らない部分を諫めるのは、あなたの役目です。マスター」
絆Lv.5 「以前のお話ですけど、私の角を見たいとおっしゃいましたわね。いいでしょう、今日は気分がいいので特別に許します。それは私の角、亜鈴の触角。第二の魂と言っていいもの。もし、これが砕け散る時が来たのなら、その時はどうか私に慈悲を与えてください。それはどのような手段でも構わない。傷をえぐるにしろ、閉ざすにしろ。あなたの手で終わらせて欲しいのです」

フルボイス動画

バーゲストに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
ガウェイン
ガウェイン
「バーゲスト……イングランドに伝わる魔犬ですね。彼女の甲冑……どことなく、私のモノに似ているような……。もしかして、私のファンなのでしょうか。それにしても、いい身体をしています。ガレスもあの半分くらいに、育ってくれればいいのですが」
キャストリア
キャストリア
「バゲ子……バゲ子さんの話を私に振りますか。ええ、苦手です。すっごく苦手!妖精種族の令嬢、というだけも、くっそーなのに、なんなんだあの恵まれた体は!全てにおいて村娘にマウントをとるマウンテンな妖精騎士、それがバゲ子です。あ、バゲ子というのは私が心の中だけで呼んでいる敬称なので、決して口外しないでください。バゲ子……敵に回すと怖いので」
バーヴァンシー
バーヴァンシー
「私、バーゲストは好きよ。愛した相手を食べるのが性癖のくせに、必死に騎士ぶってるところとか。可哀想で楽しいでしょ?」
メリュジーヌ
メリュジーヌ
「わからない…。バーゲストは何であそこまで僕を嫌うんだろう。彼女とは、仲良くしたいのにな。だってほら、大型犬みたいで可愛いじゃない」
ハベトロット
ハベトロット
「バーゲストいるじゃん?異聞帯の妖精だって話だけど、バーゲストってあんなだった?ううん、姿のことじゃなくて。あいつ、内に秘めたお嫁さん力、相当なものだよ。まぁ、負のお嫁さん力だから、高まれば高まるほど結婚できないんだけど……」
オベロン
オベロン
「バーゲストには悪いことをしたと思っているよ?うん。でも、ほらぁ、自業自得だしね。どっちにしろ壊れていたんだから、俺を恨むのはお門違いってものじゃない?(所持&2部6章クリア)」

集団へのボイス

発言者 セリフ
スカサハ
スカサハ
「うん、なんとも面構えがいい。よし、やろうか」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
フィン
フィン
「妖精の気配……懐かしくも恐ろしいモノではあるが……なに、カルデアでの現界であれば問題はないだろうさ。それよりマスター、私に紹介してくれまいか?ハハハハハ、あくまで騎士としてさ、あくまで」
ホームズ
ホームズ
「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
ニキチッチ
ニキチッチ
「強者が揃っているな、カルデアは。いいぞ……よし、やろう。本気でやろう!手合わせだ、やるぞ!」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
アンデルセン
アンデルセン
「バーヴァンシー、バーゲスト、メリュジーヌ……英霊を掛け合わせたハイサーヴァントは知っているが、妖精に英霊の名を付加するとはな。悲劇的なるものに、非業的なるものをあわせる。食い詰めた童話作家でも、そこまではやりはすまい」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」
ブリトマート
ブリトマート
「先輩方!ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します!」
ノクナレア
ノクナレア
「妖精騎士までいるのねー。いいなあ。私の所はできて戦士だし。妖精に職を与えるのには、流石に魔術が必要よね」
ワンジナ
ワンジナ
「あれれ?この気配……妖精って言うの?私の親戚……なのかな?」
ワンジナ
ワンジナ
「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」
宮本伊織
宮本伊織
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」
モードレッド
モードレッド
「妖精騎士ねぇ……。俺は?俺の妖精騎士はいないのか?……いない!?ふーん……ま、まぁ、別に良いけどなっ。……い・い・け・ど・な!!」

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