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【FGO】クー・フーリン(オルタ)の運用方法とおすすめ編成例

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FGO攻略班
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FGO(Fate/Grand Order)のサーヴァント「クー・フーリン(オルタ)/オルタニキ」の運用方法を紹介。運用時のおすすめ編成や育成優先度も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

運用方法

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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クーフーリンオルタの運用方法

前衛アタッカー運用

開幕メンバーに使えるバーサーカー

クーフーリンオルタはバーサーカーの中でも人数が多い状態で活躍するため、スタートメンバーとして使用するのがおすすめだ。バトル開始直後に「矢避けの加護」を使用し、効果が切れたら「精霊の狂騒」や「戦闘続行」を使うことで、矢避けの再使用まで持久力を発揮できる。

無敵付与と組み合わせる

+無敵付与
▲回避が切れる前に再使用の用意が整う

回数回避と無敵が同時に付与された場合、無敵効果が優先して消費されるため、無敵付与とは相性が良い。マシュやマーリンの無敵付与スキル、礼装「月霊髄液」の回数無敵付与を使い、耐久性を伸ばしていこう。

サポートの補助で火力を伸ばそう

クーフーリンは宝具効果以外で自身の火力を伸ばす術を持たないため、味方や礼装で「バスター性能」や「宝具威力」をサポートして火力を伸ばそう。バーサーカーで攻撃有利なクラスが多いので、バフさえ用意すれば比較的容易にダメージを伸ばせる。

補助条件 B宝具 B3枚目
クーフーリン(オルタ)
自己バフのみ
86,632 19,782
マーリン
マーリン
147,111 26,673
黒の聖杯
黒の聖杯
155,938
(138,611)
21,238
ゴールデン相撲〜岩場所〜
ゴールデン相撲
96,628 23,105
条件
・宝具始動のBブレイブチェインでの期待値
・ダメージ期待値は乱数を除いた平均値
・クラス有利(1.5倍)時の数値
・宝具はLv1・OC1で算出
・補助のスキルはLv10で計算
・礼装補助は礼装Lv20で算出
・()内は礼装未凸時の効果量で計算

クーフーリンオルタのおすすめ編成

火力と耐久を両立する編成

おすすめ編成例
クーフーリン(オルタ)ゴールデン相撲〜岩場所〜火力補助 マーリン自由礼装自由 マシュ自由礼装自由

回避スキルCTの間は味方で補助

回避スキルのCT中には、味方の無敵付与・タゲ集中による攻撃誘導などで補助していこう。最短CT5なので、スキルの再使用が間に合いやすい。

「マーリン」「マシュ」「ジャンヌ」などの組み合わせが鉄板だが、「加藤段蔵」や「パッションリップ」といった補助可能なサブアタッカーと組み合わせても良い。敵のクラスや能力に応じて幅広い編成が可能だ。

火力・耐久の優先度で礼装を変える

クーフーリンオルタの装備する礼装は、運用の目的に応じて切り替えていこう。火力優先であれば「ゴールデン相撲〜岩場所〜」などの火力補助が可能な礼装を、耐久優先であれば「月霊髄液」などの防御に向いた礼装を装備させると良い。

魔術礼装「2004年の断片」との相性が良い

スター変動
▲コード:UでBカードにスター集中が可能

魔術礼装の「2004年の断片」と、バスター主体で戦うクー・フーリンオルタは相性が良い。バスターへのスター集中度アップを使えば、クラス補正でスター集中しないクーフーリンオルタでも、容易にバスタークリティカルを狙える。マーリンのクリ威力バフとスター供給も活かせるようになる。

クーフーリンオルタの特徴

クーフーリンオルタの特徴
・全キャラ中でも基礎ATKが高い
・回避+ガッツで耐久しやすいバーサーカー
・宝具効果で攻撃力30%以上強化可能
・スキルに攻撃強化バフを持たない

通常攻撃でも大ダメージを狙える

全キャラ中でもATK値が高く、弱点を突きやすいバーサーカークラスのため、通常攻撃でもダメージを稼ぎやすい。敵のクラスが混成の場合などにも活躍するので、幅広い場面で起用できる。

スキルにより耐久力も高い

矢避け

クーフーリンオルタはスキルで2回の回避付与やガッツ付与が可能なスキルを持ち、バーサーカーでありながら耐久力が高い。回避スキルは攻撃を受けるまで効果が消えないので、スキルが再使用できるようになっても回避状態が残っている場合もある。

クーフーリンオルタの育成優先度

Lv90まで上げきろう

タニキステータス
▲聖杯転臨にもおすすめのステータスだ

クーフーリンオルタのレベルは、最後まで上げ切るのがおすすめだ。Lv80からのステータス上昇値が高く、Lv90までにHP/ATKがどちらも約2,000上昇する。ATK値は全サーヴァント中でも上位であるため、強みを生かすためにも、最大レベルにまで強化した上で運用していこう。

「矢避けの加護」が最優先

クーフーリンオルタのスキルで最優先に強化するべきスキルは「矢避けの加護」だ。防御上昇量は低いが、チャージタイムが短縮されることで回避付与の使用回数を増やせるので、耐久性が大幅に向上する。

「精霊の狂騒」を2番目に強化

「精霊の狂騒」を2番目に強化していこう。強化による倍率増加幅が大きく、クリティカルによる事故も防ぎやすい。敵全体へのデバフなので、パーティ全体の耐久面をサポートできる。

「戦闘続行」は後回しでOK

「戦闘続行」は、スキル1と2の強化が終わるまでは放置しても問題はない。強化するとHP回復量が増加するが、バーサーカークラスなのでLv10にしても追撃を耐えるのは難しい。ただし、チャージタイムの短縮には価値があるので、最後には「戦闘続行」のスキルもLv6やLv10を目指すと良い。

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