【FGO】ダヴィンチのセリフ・ボイス(CV:坂本真綾)
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FGOのサーヴァント「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(CV:坂本真綾)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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|---|---|---|---|
| 性能評価 | 霊基再臨 | ボイス | 元ネタ |
| 宝具スキル | 引くべき? | ||
| 声優 |
|---|
| 坂本真綾 |
召喚時のセリフ
| 召喚 | 「改めまして、よろしく。サーヴァント・レオナルド・ダ・ヴィンチ。そう――今からは、きみだけのダ・ヴィンチちゃんというコトさ!」 |
| ダヴィンチの性能評価 |
強化時のセリフ
共通
| レベルアップ | 「ナイス!霊基の成長は喜ばしい。もっともっと〜」 |
2段階目
| 霊基再臨1 | 「恐ろしい……私は自分が恐ろしい!霊基再臨をもってしても、私の外見は僅かとも変わらない!なんて完璧な設計なんだ……!」 |
| 霊基再臨2 | 「私はいつでも完全だ。万能だからね?でもまあ、やりすぎて損は無いよ」 |
3段階目
| 霊基再臨3 | 「言っても構わないよ?美しい……そうだろう?うんうん、だって、そういう風に私は私を形作ったのだから、それは当然の感想だ。なのに、不思議だなぁ……当然の事なのに妙に嬉しいなんて」 |
| 霊基再臨4 | 「んー、そりゃあ私は天才だからね。多くの人間に乞われ、求められたよ?でも、その……なんだ?ここまで一人の人間に求められたのは、……間違いなく、これが初めてみたいなんだ」 |
| ダヴィンチの霊基再臨画像 |
バトル時のセリフ
| バトル開始1 | 「ダ・ヴィンチちゃん参上。さあ、万物の成り立ちを話し合おう」 |
| バトル開始2 | 「戦闘結果は分かっているよ、数式のようなモノさ」 |
| スキル1 | 「およそ私は万能なのさ」 |
| スキル2 | 「どこから手を付けたものかなぁ」 |
| カード選択1 | 「オッケー」 |
| カード選択2 | 「任せて」 |
| カード選択3 | 「ふっふーん」 |
| 宝具カード | 「ん、本気を出せ……?よろしい、そのオーダーに応えましょう!」 |
| アタック1 | 「そーれ!」 |
| アタック2 | 「まだまだ行くよー!」 |
| アタック3 | 「盛大に行こうか!」 |
| EXアタック | 「レオナルドパーンチ!芸術を知りたまえ!」 |
| 宝具 | 「東方の三博士、北欧の大神、知恵の果実……我が叡智、我が万能は、あらゆる叡智を凌駕する。『万能の人(ウォモ・ウニヴェルサーレ)』!」 |
| ダメージ1 | 「いいね、いい……!とても……!」 |
| ダメージ2 | 「あいった!」 |
| 戦闘不能1 | 「しまった、一言足りなかったか……遺言は大切だよね……」 |
| 戦闘不能2 | 「なんて面白い……!私の計算を超えて行った……!」 |
| 勝利1 | 「もう終わりかい?他にも試したい事があったのになー」 |
| 勝利2 | 「私を倒すものは、私を超える万能だけだよ。きみはちょーっと足りなかったね」 |
| ダヴィンチのバトル運用法 |
マイルームボイス
| 会話1 | 「世界を焼却させちゃいけない。だからきみは行く。私も寄り添おう」 |
| 会話2 | 「私は誰かに仕えるという意識が薄くてね。だからきみをマスターと呼ぶのは、なんだか奇妙な感覚だ」 |
| 会話3 | 「私にとってきみは……そう、生徒のようなものかな。無論、マスターとサーヴァントという関係性は理解しているけれどね」 |
| 好きなこと | 「私は、私が好きだ。この外観が好きだ。美しい……美しくあるように造ったのだから当然ではあるけれども。うふっ♡」 |
| 嫌いなこと | 「私は等しく全てを好んでいるけれど、あぁ……世界を焼却しようという輩のことは好きにはなれない。それはね」 |
| 聖杯について | 「聖杯には興味があるとも。学術的探究心の対象としてね。願うこと?いや、それはあまりないかな。私は万能だからね。ただ、それでも願うとすれば……」 |
| 誕生日 | 「君が生命を得た日は、今日ではない。あくまで今日という日は、君が母体より産まれ落ちた日である訳だからね?更に言えば、惑星の回転を暦として見た場合の日付と言うものに特別な意味を……いいや、うん。そうだね。誕生日おめでと」 |
| サーヴァントボイス一覧 |
絆ボイス
| 絆Lv.1 | 「なんだいマスター?……マスター、とこの私が誰かを呼びかけることになるとは思わなかったな。ふふっ。いや、でも中々に悪くない」 |
| 絆Lv.2 | 「私が魔術を使うことが不思議かい?あぁ、そうだね。私は科学者や芸術家として知られているだろうからね。でも、考えてみて?私が魔術を使うことは不自然ではないんだよ?」 |
| 絆Lv.3 | 「私はおよそ万能だ。そのように私は出来ているし、そのように人々の望まれたものでもある。だから、ね?ダ・ヴィンチちゃんに不可能は概ねないんだ。魔術を行使することも、ね?」 |
| 絆Lv.4 | 「きみをオーニソプターに乗せてあげたいなぁ。空飛ぶ機械だよ。ライダーのクラスで召喚されていれば、色々な物に乗せてあげられたんだけど……キャスターでの現界では、召喚に少し手間がかかるなぁ」 |
| 絆Lv.5 | 「この姿でいるのを選んだのは、私自身。そのことを後悔したことはないし、するつもりもない。どうだろうマスター?きみにもしも好みがあるなら、その姿になることもできるよ?胸とか、このくらいでいいかなぁ?」 |
| 絆の効率的な稼ぎ方 |
イベント・ショップでのセリフ
| イベント開催中 | 「面白そうなイベントだ。きみも参加するといい。喜びは、人生を彩る重要な要素の一つだからね。さらに具体的に言うと……ダ・ヴィンチちゃんショップに、ようこそ!」 |
| ショップボイス1 | 「ようこそ、ダ・ヴィンチちゃんの素敵なショップへ。何がお望みかな?」 ※ダ・ヴィンチ工房へ入る |
| ショップボイス2 | 「準備は万端かい? 転ばぬ先の何とやらだ。荷物はちょっと多いくらいが良いと思うよ?」 ※ダ・ヴィンチ工房へ戻る |
| ショップボイス3 | 「お望みのままに与えよう……。もちろん、対価はお忘れなく」 ※レアプリズムを交換 |
| ショップボイス4 | 「いらっしゃいませー。カタログは、こちらでございま〜す」 ※ダ・ヴィンチ工房へ入る |
| ショップボイス | 「ようこそ、ダ・ヴィンチちゃんの強化ラボへ!今日ものんびり、始めようか」 ※強化ラボへ入る |
| ショップボイス | 「いらっしゃい!千里の道も一歩から、だ」 ※強化ラボへ入る |
| ショップボイス | 「仕上がりはどう?細かな変化でも、成長は成長だ。足場づくりはしっかりね」 ※強化ラボへ戻る |
| ショップボイス | 「そろそろクエストに戻る?よろしい、存分に試してきたまえ!」 ※強化ラボへ戻る |
| ショップボイス | 「いらっしゃーい!ささ、ずずいっと奥まで。退屈してたんだー、話し相手になってくれるかい?」 ※ダ・ヴィンチ工房へ入る |
| ショップボイス | 「ダ・ヴィンチちゃんの素敵な工房にようこそー! 今日は何が、お望みかな?」 ※ダ・ヴィンチ工房へ入る |
| ショップボイス | 「お一人様ごあんな〜い! ゆっくりしていってくれたまえ!」 ※ダ・ヴィンチ工房へ入る |
| ショップボイス | 「交換交換、っと。さぁて、何をご所望かな?」 ※イベントアイテム交換 |
| ショップボイス | 「マナプリズムと交換する?いいとも!では、今回の品物を紹介しよう!」 ※マナプリズムを交換 |
| ショップボイス | 「まだ見ていくかい?結構。私も張り合いがあるってものさ」 ※ダ・ヴィンチ工房へ戻る |
| ショップボイス | 「取り返しはつかないものだ。扱いには気をつけてね?」 ※霊基変換(売却) |
| ショップボイス | 「塵も積もれば山となる。小さな作業こそ細やかに丁寧に…だ」 ※聖晶片を交換 |
| ショップボイス | 「ご贔屓のほど、ありがとうございま~す!でも、聖晶石の補充は慎重にね?」 ※聖晶石を購入 |
| ショップボイス | 「君に、幸運がありますように。何かあったら、またよろしくね」 ※ダ・ヴィンチ工房へ戻る |
| ショップボイス | 「かくして、カルデアの英霊部屋は増えていくのであった。……はぁ、私も自分用の別荘とか欲しいなぁ」 ※サーヴァント保管枠を増やす |
| ショップボイス | 「整理整頓のためにも、スペースは広めに取るべし。少し余裕があるぐらいが丁度いいよ?」 ※概念礼装保管枠を増やす |
| ショップボイス | 「おおー!このダ・ヴィンチちゃん秘密召喚システムを使うときが来ようとは!お客さん、貴重な『アレ』をお持ちなのか〜い……?」 ※特殊召喚 |
| ショップボイス | 「レアと付くのにはワケがある。これほどの物なら、相応しいモノと取り換えよう」 ※レアプリズムを交換 |
| ショップボイス | 「君に、幸運がありますように。何かあったら、またよろしくね」 ※ダ・ヴィンチ工房へ戻る |
| ショップボイス | 「おっと、珍しい品物を持ってきたねえ。勤勉なマスターなら、確かに余ることもある、か。いいとも!特別な品には特別な取引、ってね」 ※特殊霊基再臨素材を売却 |
| ショップボイス | 「塵も積もれば山となる、と言うけどね。君が持っているそれは、雫だとしても、とても貴重な品物だ。さぁて、戦いに勝ち抜いた勝者の冠、作ってみるかい?」 ※聖杯の雫を交換 |
| ショップボイス1 | 「おかげさまで、ダ・ヴィンチちゃんのショップも1周年。これからも、豊富な品揃えでサポートさせてもらうよ」 ※FGO夏祭り2016 ~1st Anniversary~ |
| ショップボイス2 | 「1周年おめでとう! 私の工房も晴れて、2年生だ。次の1年も、よろしくね?」 ※FGO夏祭り2016 ~1st Anniversary~ |
| イベントボイス1 | 「は〜い、ダ・ヴィンチちゃん交換出張店にようこそ〜。手稿は集まったかい? 本物だろうと偽物だろうと大歓迎さ。どっちにも、使い道はあるからね」 ※ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス2 | 「お疲れちゃ〜ん!うんうん、地道な回収作業こそ、大成への近道なのだねぇ。それじゃあ感服ついでに、いつもより豪快に行っとく?」 ※ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス3 | 「おかえりなさい、あ・な・た♡手稿は集まったかい?たっぷり?うんうん、大変結構。さぁ、じゃんじゃん景品を回してくれたまえ!」 ※ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス4 | 「おっと、私の景品交換システムに夢中になるのはわかるが、インフォメーションやお知らせにも目を通しておくように。割と馬鹿にできないからね、この手の基本情報ってやつは」 ※ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス5 | 「一等は、ハワイ旅行〜……とか、古いのかなぁ。古いんだろうなぁ。人理焼却を解決して外に出られるようになったら、その時は私とイタリア旅行とか、行ってみる?」 ※ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス6 | 「楽しかったアイテム交換もおしまいだ。これまでのご贔屓、誠にありがとうございました~。ダ・ヴィンチちゃん出張店、これにて閉店でございま~す。アイテムの交換はまだやってるから、今のうちに済ませておくように」 ※ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス1 | 「本物の手稿、集まった?ダ・ヴィンチちゃんの素敵なボックスコーナーへようこそ。良いモノが当たるよう、私も応援しているぞ♪」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス2 | 「お疲れちゃーん!うんうん、地道な回収作業こそ、大成への近道なのだねぇ……それじゃ、感服ついでに、いつもより豪快に行っとく?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス3 | 「ようこそようこそ、待ってたよ。それじゃ、じゃんじゃん回していこう!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス4 | 「インフォメーションやお知らせ、前に見たのはいつだい?普段はあまり気に掛けないだろうが、大事な事も書いてある。偶には、チェックしておくといい」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス5 | 「やあ、こんにちは。こんばんは、かな?昼夜が狂っているようなら要注意。頑張って手稿を集めるのもいいが、適度に休まないと、身体を壊す。無理は禁物さ」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス6 | 「おや、いらっしゃい。もしかして、まだ手元に手稿が残ってたのかな?こっちは本物の手稿専用だけど、オッケー?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス7 | 「お祭りの狂騒……やっている最中は大変だったりするけれど、いざ終わってしまうと寂しいね。キミはどうだい?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス8 | 「さぁ、ボックス回収するかい?それともアイテム交換?もうあまり時間もないから、残った手稿があったら全部使っておくといい。あ、こっちは本物の手稿専用だから、気を付けてね」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス9 | 「いらっしゃーい!こちらは偽物の手稿専用、ダ・ヴィンチちゃん特製ボックスコーナーだ。集めた分だけ回せるからね、どんどん回収したまえ。今がチャーンス!出血大サービス!……って、ちょっと古いかな?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス10 | 「お帰りなさい、あ・な・た♪手稿は集まったかい? たっぷり?うんうん、大変結構。さぁ、じゃんじゃんボックスを開けてくれたまえ!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス11 | 「偽物にだって、何らかの価値はあるものさ。ホントだよ?具体的には、偽物の手稿が溜まればこちらのボックスを回収できる。元気よく、回していこう!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス12 | 「インフォメーションやお知らせは見てるかい?どんな情報も知らなければ意味はない。偶のチェックをお勧めするよ」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス13 | 「はいどうぞ!好きなようにボックスを開けるといい。いいモノが当たるかな?それとも、キミは根こそぎぜ~んぶ持っていくつもりかい?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス14 | 「ん?大丈夫、まだボックスコーナーは稼働中だよ。イベントは終わったけど、店仕舞いはしてないからね」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス15 | 「はいはい、ボックスコーナーね。まだ手稿は残ってる?偽物のほう、残ってないなら……うふふっ、わざわざ店仕舞い中の私に会いに来るとは、いい覚悟じゃないか。片付け手伝ってもらうか、それとも――ああ。一緒に、お茶でも飲む?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス16 | 「そろそろボックスの稼働システムも停止するからね。それより先に、手持ちの手稿は全部使い切ろう。でないと折角の奮闘がオジャンだぜ?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス17 | 「はーい、ダ・ヴィンチちゃん交換出張店にようこそー。手稿は集まったかい?本物だろうと偽物だろうと、大歓迎さ。どっちにも使い道はあるからね」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス18 | 「私特製の景品交換システムだ。今回は復刻版って事で、景品内容もちょーっとアレンジしておいたよ♪」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス19 | 「普段はなかなか手に入らない物も揃えてみたんだ。どんどん入手してくれたまえ」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス20 | 「なになに?いつもこれぐらいの品揃えが欲しいって?残念。カルデアの資源には限りがあってね……。その分、今日は大盤振る舞いさ♪」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス21 | 「それではこれを。ダ・ヴィンチちゃんショップに無駄なものは一つもない!精力的に交換してくれたまえ」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス22 | 「楽しくも忙しない日々も遠くになりにけり、だ。ダ・ヴィンチちゃん出張店復刻版、これにて閉店でございます。アイテム交換はまだやってるから、今のうちに済ませておくように」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス23 | 「これまでの御贔屓、誠にありがとうございました。さ、そろそろ店仕舞いだ。手元の手稿、本物でも偽物でも、ぜーんぶ忘れず交換しておくんだよ?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス24 | 「どうかな?このボックスに、お望みのものはあるかな?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス25 | 「開ける前のドキドキ感、いいねえ!見てる私も癖になりそうだ」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス26 | 「ボックスの中身はランダムだ。今日の運勢的な感覚で、連続で開けてみる?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス27 | 「カルデアの本気、大盤振る舞いだ!予算消化とかじゃないよ!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス28 | 「これは、大物の予感!とっておきのアイテムかもしれないよ!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス29 | 「おっ、これは……本物の手稿専用のボックスコーナー、これが最後の、大物の予感だ!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス30 | 「さあ、お待ちかね。中には何が詰まっていたかな……?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス31 | 「そういえばね、前ダビデがボックスに……いや、何でもない何でもない。ボックスの中身、目当てのものは、あったかい?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス32 | 「たとえば、種火やQP(クォンタムピース)もいいものさ。キミのサーヴァントの力になるからね。それはそうと、結果はどうだい?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス33 | 「こうやって細々とボックスを開けるのも、なんだか風情があるような、ないような……」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス34 | 「大当たり~!あはは、引いたね。とっておきの景品さ。大切にしたまえ!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス35 | 「congratulation!これでキミは、本物の手稿用のボックスコーナー、大当たりをぜーんぶ引いたことになる。おめでとう!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス36 | 「どうかな~?いいもの、あるかな~?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス37 | 「ふむふむ、これは……。いや、感想を言うのは控えておくよ」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス38 | 「へえ、なるほど。いや、せっかくだから、中身の配置からキミの運勢を占ってみたんだけどね?ラッキーカラーは赤!と出た!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス39 | 「プレゼントはいつだって嬉しいものさ。贈る先が自分自身でもね。さてさて、結果はどうなることやら?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス40 | 「来たかな……?来るかな?来るような気がするよ、大物が……!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス41 | 「くる、くるよ!大いに期待したまえ!私も期待しちゃおうかな!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス42 | 「ボックス、開け~!はいパカリ。結果はどうかな。満足かい?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス43 | 「はいはい、パカリ。どんどんボックス開けちゃおう。おお、これはまた……」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス44 | 「いい顔だ。目当てのものがあったのかな?それともそれは、次に望みを掛ける顔かな」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス45 | 「キミの開くボックスに幸運を。さあ、どうかな……どうだったかな……?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス46 | 「うんうん!いいね!そろそろ引くんじゃないかな、と思ってたところさ!」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| イベントボイス47 | 「これが最後の大物だ。偽物の手稿専用のボックスでは、最後の大当たり。キミはやりきった。もちろん、もっともっとボックスを開けてもいいし、それはキミの自由だよ?」 ※復刻版:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 |
| ショップボイス | 「特別召喚の部屋にようそこ!たった一度だけだが、特に優れた霊基を持つサーヴァントを君のもとに届けよう。足りていないクラスを補充するか、第一印象の直感を信じるか。どちらにせよ、よぉく考えて選んでくれ。長い付き合いになるだろうからね?」 ※- |
| ショップボイス | 「へぇ〜、便利なアイテムができたものだねぇ。それぞれの事件を体験できないのは勿体ないが、新しい出会いがあるのは喜ばしい。カルデアの旅を、より良きものにしてくれたまえ」 ※- |
| ショップボイス | 「ピュアプリズムは純粋な魔力素材だ。限度はあるが様々な物質に変換できる、本来なら時間をかけて集めるものが一瞬で手に入るんだ。何者でもないものが、必要とされるものに変わるということさ」 ※- |
フルボイス動画
ダヴィンチに対するセリフ
個別ボイス
| 発言者 | セリフ |
|---|---|
コロンブス |
「あれが万能の人かよ。噂で名前くらいは聞いたことがあったが、あんなんだったか……?」 |
ダヴィンチ(騎) |
「おお……なんという奇跡……!あれこそ完成された美だ!……ってなーんだ、私の元ネタじゃないか。そりゃ可愛いに決まってる。でも、ふふーん、私はVer.2だからね。成人モデルとなれば私の方が上の筈さ、きっと♪」 |
カイニス |
「自分から望んで女の姿になっただぁ?なに?姿なんてどうでもいい。私にとっては自由自在?へぇ……へ、へぇー、カルデアってのは変な奴がいるもんだなあ」 |
ヘファイスティオン |
「そうか…あなたがダヴィンチ……。いや、なんでもないんだ。だけど…そうだな。どうか…運命の許す限り、あなたには、健やかでいてほしい。」 |
ラスプーチン |
「先達として、後輩の成長を見守る……氏と私は同じ立場だったようだ。現カルデアのスタッフを見れば分かる。レオナルド・ダ・ヴィンチ......。謝罪は出来ないが、偽りのない敬意を。貴方は、素晴らしい仕事をなされた」 |
パラケルスス |
「レオナルド・ダ・ヴィンチ……よもや互いにサーヴァントの身としてカルデアで……縁とは奇妙なものですね」 |
ゴッホマイナー |
「ダ・ヴィンチは……難しい相手ですね。巨匠だし、画材を握られてるし。いつかあのジョコンダ顔をジョークで歪めてやりたいのですが……」 |
ダンテ |
「おー!フィレンツェの至宝、レオナルド・ダ・ヴィンチ!私の地元の大天才!先輩として誇り高いともー!……合作とか興味あるかな?」 |
オルガマリー |
「ダ・ヴィンチは相変わらずのようね。天才ゆえの薄情さを発揮しながら、その実凡人より深い優しさを持っている。あの笑顔は作り物じゃ生まれない。本当の慈しみから生まれるもの。それを……あの頃の私は見抜けなかった」 |
ノア |
「彼……いや、彼女?その隣に立ったら、緊張してしまうだろうなあ、僕は。化石の地層を発見したダ・ヴィンチは、残した手稿で、ハッキリ駄目出しをしていてさ。『何故、山で、海の生き物の化石が見付かるのか?それをノアの大洪水の理由とするのは間違っている!』って、万能の天才から、詰め寄られはしないかとねえ……それでも、彼はちゃんと信心深い。晩年には、想像の大洪水のスケッチを何枚も描いたりしている。彼の自然観では、世界の終末は、聖書の大洪水のイメージとずっと結び付いていたんだね。洪水談義、できるかな……?」 |
集団へのボイス
| 発言者 | セリフ |
|---|---|
フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」 |
フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」 |
エレナ |
「あら……魔術に詳しいキャスターがいらっしゃるのね?ぜひじっっくりとお話したいわ」 |
刑部姫 |
「そういえば、眼鏡かけてるサーヴァントって他にいる?あ、結構いるんだ。ふーん……私とどっちが似合ってる?」 |
オデュッセウス |
「俺の宝具を解体してみたいだと?えぇい!何を言っている。科学の発展のため?動力はなにか?駄目だ駄目だ!あれはアカイア軍の技術と、神々の……うぅん!」 |
スーパーバニヤン |
「やっぱり賢そうな人は大体みんな眼鏡かけてるんだ……!良かった〜!かけてきて……」 |
カエサル |
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」 |
フェルグス |
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」 |
果心居士 |
「まあまあまあまあ!皆様絡繰にお詳しくていらっしゃるのですね!素晴らしい!嗚呼、素晴らしい!是非ここの皆で、新しい絡繰を作りあげましょう!私を、思う様解体改造して構いませんので、是非に!……あら?何故ドン引きのお顔なのです?あらあ」 |
ワンジナ |
「あなた、絵を描くんだね!すーごーい!見せて、見せて!」 |
ワンジナ |
「あなた、絵が描けるサーヴァントなんだね。すごいな、すごいな。ねえマスター、すごいね」 |
シェイクスピア |
「おや!画家!今風に言えば、イラストレーターの方ではありませんか。物語の挿絵とか、興味あります?今どきの書物はそれ目当てで買われることも多いそうなので……」 |
アビゲイルサンタ |
「まあ!カルデアにもバレーにご関心のありそうな方がいらっしゃるみたい!是非共演をお願いしたいなあ……!とっても楽しいガラコンサートになると思うわ!うーん……どこかにそんな舞台が広がる特異点はないかしら……?」 |
ビショーネ |
「ウロボロスの力があるってわかってから、錬金術師とか学者系の人たちが、私をジーッと見て来ることが増えたんですけど……大丈夫でしょうか……?引き抜きとか、配置替えとか!わ、私は今の、マスター直属の部署が気に入ってますので、その……見捨てないでくださーい!」 |
ノア |
「うん。人類の命運を背負う、この船に相応しいスペシャリストたちが、ちゃんと揃っているようだ。そうさ、魔術ばかりじゃない。魔術と科学で、2つのスクリューだ。その力と、未来を導く光を、存分に知らしめていきたいものだね」 |
担当声優のFGOボイス情報一覧
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|---|---|
レオナルド・ダ・ヴィンチ |
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