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【FGO】シエルのセリフ・ボイス(CV:本渡楓)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「シエル」(CV:本渡楓)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

シエルのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
本渡楓

召喚時のセリフ

召喚1 「こんにちは。召喚してくださってありがとうございます。私はシ……いえ、宇宙から来た吸血鬼ハンター風の、主の教えを伝えるシスターかもしれない、ハイスクールの上級生系サーヴァントです。まさに謎の代行者C.I.E.L!ですね!何の略称かはトップシークレットなので、シエル、とお呼びいただければ。これからよろしくお願いします。」
召喚2 「こんにちは。召喚してくださってありがとうございます。私はシ……いえ、宇宙から来た吸血鬼ハンター風の、主の教えを伝えるシスターかもしれない、ハイスクールの上級生系サーヴァントです。まさに謎の代行者C.I.E.L!ですね!何の略称かはトップシークレットなので、シエル、とお呼びいただければ。これからよろしくお願いします。……ところで。念のための確認なのですが、そちらにはた迷惑な真祖の王族とか、いたりしませんよね?」
※アルク召喚済

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「レベルが上がりました。貴重なリソース、ありがとうございます」
レベルアップ2 「おっと、怪我をさせないよう、気を付けて、気を遣って。まだ慣れていないもので」
レベルアップ3 「信頼には信頼で応えます。どんなトラブルもお任せください」

2段階目

レベルアップ1 シエル「やりました!シエル先生、めでたく教員ランク、アップです!シエル校長を目指しますね!」
ネコアルク「うーん?教師スキルって腕力の事だったの?」
レベルアップ2 シエル「いつも差し入れ、ありがとうございます。でも、授業内容は、手加減しませんよ?」
ネコアルク「袖の下が通じねえ!種火じゃ駄目なんだ!」
レベルアップ3 シエル「あ!」
ネコアルク「隙あり!もらったー!これで私もレベルアー」
シエル「ふ!」
ネコアルク「ッ!」
シエル「うふふ。ご安心を。貴重な種火はしっかり回収しましたので」
霊基再臨1 「ここからは、少しだけ大胆に、ちょっとだけ厳し目に。私、実は教員免許を持っていまして、シエル先生と呼んでください。授業内容は、バッドエンドの傾向と対策です。主人公の必修科目ですよ?」
霊基再臨2 「教えて!シエル先生!は、そろそろお終いのようですね。ご清聴、ありがとうございました。それでは!次の私に、スターチェンジ!です!」

3段階目

レベルアップ1 「出力の限界値が上がりました。銃口は大きい程いい。ですよね?」
レベルアップ2 「こうして成長するの、楽しいです。いつか、限界が来るのが残念です」
レベルアップ3 「消化が良くて助かります!直ぐに戦闘を始められますよ、マスター!」
霊基再臨1 「霊気をエーテルから、ライトフレームに変身。対惑星級吸血種形態に移行します。驚かれましたか?これが私の、今考え得る中での決戦形態です。私が付けた呼称ではありませんが、スターシエルとお呼び下さい」
霊基再臨2 「先輩である私も、先生である私も、決戦形態の私も、根本は同じものです。代行者として魔を倒し、善き人々の営みを守る。どんな世界、どんな姿であっても、その在り方だけは変わらない。それは時に救いであり、罰でもありますが、放棄する事はありません。報われなくても戦い続ける事、それが出来る人間である事を、信じてくれた人がいたのですから……それに、こういう役得もありますしね!一人の人間として世界を取り戻そうとするあなたの友人として、私も全力で戦います!」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「華麗な戦闘ならお任せを。謎の代行者、C.I.E.Lですので」
開始2 「バカンス!……こほん、地上を汚すものは、例外なく異端者です。血の一滴まで拭き取ってあげましょう」
開始3 「逃げてくれた方が助かるのですが……仕方ありませんね。一掃します!」
スキル1 「懺悔は済みましたか?」
スキル2 「主の御心のままに」
スキル3 「天罰、執行!」
スキル4 「セブン、次の装備を」
スキル5 「隙ありにツキカレーです!」
スキル6 「人はパンのみに……ですよ?」
スキル7 「この美味しさ、ペガサス級かと……!」
スキル8 「漲ってきたー!」
コマンドカード1 「浄化します」
コマンドカード2 「刃は重く」
コマンドカード3 「弾は速く」
宝具カード1 「第七聖典、複合換装」
宝具カード2 「命は燃える、人は病む」
宝具カード3 「祈りは静かに」
アタック1 「ゼロ、ドゥロワ、キャトル!」
アタック2 「蜂の巣に、なりなさい!」
アタック3 「切断します」
アタック4 「反省ですね?」
アタック5 「ふっ!はーっ!」
アタック6 「もっと!スペースに!」
アタック7 「トリプル・バッカー!」
アタック8 「大胆に!下拵え!」
アタック9 「足元から、脳天まで!」
アタック10 「串刺しにしてあげましょう!」
アタック11 「ガトリング・キーック!」
アタック12 「逃がしません!」
アタック13 「汝、天門に至らず」
エクストラアタック1 「第一死因(ブレイズ)!第三死因(ブレイド)!第四死因(ブレイク)!悔い、改めなさい!」
エクストラアタック2 「鉄を胸に、剣は地に、ドクケツ穿つべし!」
エクストラアタック3 「いいでしょう!徹底的に!粉砕します!」
宝具1 「原罪、固定!主の御名において、第七の死因よ、来よ、今!鉄は炎に!精霊よ、この魂を救い給え!」
宝具2 「代行を主は讃えり。波形加速、高密度に到達。時空間結晶、装填。見よ!天門を抜く!コラプション・パニッシャー!」
宝具3 「行きますよ、セブン!どんな規模であろうとも、吸血鬼に遅れは取りません!そう!これが私の!アークドライブ・フィニッシャー!」
宝具4 「アルクェイド!傍若無人もそこまでです。星に帰ってもらいましょう──というか!あと一世紀は、戻ってこないでくださいね!!」
※対象がアルクェイド
ダメージ1 「ピンチを……チャンスに……!」
ダメージ2 「甘い……!」
戦闘不能1 「う……イマイチ、体のキレが……。大盛りの後におかわりは余分でした……」
戦闘不能2 「パワーストックが3割を切りました。一旦下がります」
戦闘不能3 「えっ!?もう無理!?本当!?ごめんなさい……楽しくて、つい夢中になってしまいました……」
勝利1 「告解はここまで。あなたの罪は、あなたの命で調停します」
勝利2 「太陽の光は邪なるものを浄化します。夏の日差しなら、効果2倍!ですね」
勝利3 「いい運動になりました!では、近場のカフェに直行です!」

2段階目

開始1 シエル「名乗らなくとも結構です。聞くべきは反省の声だけですので」
ネコアルク「名前覚える優しさもないの?」
開始2 ネコアルク「不良発見!やってやれシエル君!」
シエル「私の教育的指導は、ちょっと激しいですよ?」
開始3 シエル「やれやれ、では、軽ーくお仕置きと行きますか」
ネコアルク「シエルの押しって地球の何倍の重力ー?」
スキル1 シエル「次の授業です!」
スキル2 シエル「甘口のようですね!」
スキル3 シエル「辛口のようですね」
スキル4 シエル「すべき事は、只一つ!」
スキル5 シエル「容赦はしません!」
スキル6 シエル「正面から、幾らでも!」
スキル7 シエル「改心するなら今の内に」
ネコアルク「騙し討ちの予感……!」
スキル8 シエル「教えてー」
ネコアルク「バッドエンド先生ー」
シエル「違いますよ!?」
コマンドカード1 シエル「いいですね」
コマンドカード2 シエル「分かりやすく、覚えやすく」
コマンドカード3 シエル「多少、手荒くとも?」
宝具カード1 シエル「特別授業、行ってみましょう!」
宝具カード2 シエル「優しい時間は、ここまでです」
宝具カード3 ネコアルク「出るぜ、奴の本性がな……!」
アタック1 シエル「余所見は、感心しませんね!」
アタック2 シエル「起立!礼!懲罰!」
アタック3 シエル「崩して、蹴り上げる!」
アタック4 シエル「待望の!シエルサマー!」
アタック5 ネコアルク「やれーい、シエル!」
シエル「言われなくとも!」
アタック6 ネコアルク「しまっ……た!早かった……!」
シエル「どういう意味です!?」
アタック7 シエル「これなら、どうです?」
アタック8 シエル「絶対に、逃さない!」
アタック9 シエル「そこ、静かに!」
アタック10 シエル「もっと、倒れなさい!」
アタック11 シエル「お好きなように」
ネコアルク「話わっかるー」
シエル「そい!」
ネコアルク「ぎにゃー!」
アタック12 ネコアルク「ネコトレイン、ゴー!」
シエル「営業停止」
ネコアルク「悪魔か!」
アタック13 シエル「手加減、できませんからね?」
アタック14 シエル「制圧とは、こうするのです」
エクストラアタック1 シエル「悪には鞭を!罪には重い体罰を!」
エクストラアタック2 シエル「祈りは胸に!クレア・トゥーラ・デルシエロ!」
エクストラアタック3 シエル「いつまでも、甘くはないと、言ったでしょう?」
宝具1 シエル「原罪、固定!主の御名において、第七の死因よ、来よ、今!鉄は炎に!精霊よ、この魂を救い給え!」
宝具2 シエル「簡単な問題です。坑道のカナリアと掛けて、焚き火の兎と解く。その心は?」
ネコアルク「只の猫ブリットですよねえ?」
シエル「スムージー・サクリファイス!」
宝具3 シエル「行きますよ、怪生物!どんな場面でも、あなたのせいで台無しです!」
ネコアルク「よせやい、照れるぜー」
シエル「なので、事象の地平に行って下さい!」
ダメージ1 シエル「何の!まだまだー!」
ダメージ2 シエル「効きません!」
ダメージ3 ネコアルク「人の心ー!」
戦闘不能1 シエル「おっと……ここまでですか……。それでは、次の授業でお会いしましょう」
戦闘不能2 ネコアルク「すまない諸君、アタシの残機が残り1になったので、撤退する!」
戦闘不能3 シエル「ここで撤退せざるを得ないとは……装備を見直して、リベンジです!」
勝利1 シエル「100点の勝利です!やや残念ですが、追試の必要はありませんね」
勝利2 シエル「では!私の教室でレクチャーですね!」
ネコアルク「倒した相手にも適用されるのか、それ……」
勝利3 シエル「この剣は、彼の剣僧から教わったもの。銀河最強の名は伊達ではありませんよ?」

3段階目

開始1 「レジェンダリークエストを承認。スケール、安定型ライトフレームに変身します」
開始2 「四次元空間での戦闘ですね?ご安心を。昔取った杵柄です。凄いですよ?」
開始3 「全標的、確認しました。仕事を始めます。あ、でも、降伏宣言が出たら、直ぐに知らせていただければ」
スキル1 「私の、全てを!」
スキル2 「お互い、全力で!」
スキル3 「回れ、天の車輪!」
スキル4 「そんなに熱くはないんですよ?」
スキル5 「勿論。優しく、手厚く、です」
スキル6 「悪い子は、どこかな~?」
スキル7 「そう、無尽蔵なのです!」
スキル8 「どのメニューも最高ですね!」
コマンドカード1 「あの個体ですね」
コマンドカード2 「少し物足りないかも」
コマンドカード3 「はい、ご要望とあらば」
宝具カード1 「最大規模のステージで!」
宝具カード2 「主よ、暫し目をお瞑り下さい」
宝具カード3 「地上の皆さん、保護完了!」
宝具カード4 「狙いは一点、只一人!」
アタック1 「上から、牽制します!」
アタック2 「叩き潰してあげましょう!」
アタック3 「ローリング・シエルサマー!」
アタック4 「スペース・断罪バー!」
アタック5 「重さではなく、推力です!」
アタック6 「私だって、これくらい」
アタック7 「スパイク!」
アタック8 「風穴!」
アタック9 「そこで!閉じ込めます!」
アタック10 「時空間、結晶封印!」
アタック11 「浄化の雨よ!」
アタック12 「テッコウ連射!逃がしません!」
アタック13 「まだまだ、ここから!」
アタック14 「泣かせてあげましょう」
アタック15 「シエルサマー・エクセレント!」
アタック16 「エクストラに、仕留めます!」
エクストラアタック1 「セブン、コード・コラプス!これで、終わりです!」
エクストラアタック2 「レッカアークセル、形成!空間毎、崩壊するがいい!」
エクストラアタック3 「あなたの負けです。教えて教室、待ったなし!」
宝具1 「アセット、カテドラル。主よ、御使いの車輪を此処に!断頭の刃は星のように!罪頸を断て!『原理血戒・断頭台(カルヴァリア・ガルガリン)』!」
宝具2 「大聖堂で決めましょう。ウルトラで、ごめんなさい。成層圏から規格外の愛を込めて!その首筋に、取って置きの口付けを」
宝具3 「ライトフレーム、リフュージョン。私なら、光体はこう使う!ボディは小さく、ゾーンは広く、手にした武器は月より大きく!大人しく、轢き潰されなさい!」
宝具4 「Eレボルーション!三タテ、完勝、お手の物!今回も優勝はいただきです!ストロボの雨は華やかに!カーテンコールを受け取って!」
宝具5 「アセット、カテドラル♪主よ、御使いの車輪を此処に!断頭の刃は星のように!罪頸を断て!『原理血戒・断頭台(カルヴァリア・ガルガリン)』!」
宝具6 「決着をつけましょう──原理血戒(イデアブラッド)25番ベ・ゼ!罪頸を断て!『原理血戒・断頭台(カルヴァリア・ガルガリン)』!虫のように、潰れなさい」
※対象がアルクェイド
ダメージ1 「この程度では、倒れない……!」
ダメージ2 「もう……!」
ダメージ3 「ひょいっと」
戦闘不能1 「ごめんなさい、クエスト失敗です……。通常霊基に戻って反省します……」
戦闘不能2 「能力を限定し過ぎました……。でも、この戦闘はエキサイティングでした!次も頑張ります!」
戦闘不能3 「すみません、ちょっとお腹が……いえ、この形態だとカロリーは必要ないのですが、精神的に……」
勝利1 「いいステージでした!あ、ちょっとエーテル補充していっていいですか?」
勝利2 「勝利は当然です。今の私は最終形態。謂わば、ウルトラなシエルなのですから」
勝利3 「この形態を続けますか?分かりました。引き続き、銀河チャンネルはオープンにしておきましょう」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「体、なまっていませんか?軽い運動は健康にいいですよ」
会話2 「サーヴァント契約というのは初めてなので新鮮です。デチューンされているような、パワーアップしているような」
会話3 「マスターさんは、人類最後のマスターと聞きました。まだ若いのに立派です。年長者として、できる限り力になれればと思います」
会話4 「さも当然のようにアルクェイドがいますが!?しかも結構前から、人類の味方でーすなんて口振りで!?ま、まあ、間違いではありませんけど…ぐぬぬー……いえ、こうなれば私が監督しなければ!マスターさん、私は彼女と同じパーティでお願いします!それが腐れ縁の責任です!」
対象:アルクェイドアルクェイド
会話5 「隠しても隠し切れない本格スパイスの香り。ビーマさんと仰るのですね?カレーの源流、その極意を見せてもらいます。おかわり、いいでしょうか!」
対象:ビーマビーマ
会話6 「なるほどー、あれがこちらの世界の代行者。どこかで見た顔ですが、物腰は神父として申し分ありませんねえ。頼りになる人物かと。え?『胡散臭くないのか?』ですか?うふふ、代行者ですよ?腹に一物あるに決まってるじゃないですか?」
対象:ラスプーチンラスプーチン
会話7 「シスターカレン?勿論知っています。誰もがその苦しさ、悍ましさから目を背ける地獄の底を清める聖女。悪魔祓い専門の立派なシスターで、私も尊敬……尊敬……失礼、カルデアにいる彼女は、私の知るシスターカレンとは、微妙に違うようです。ゴッドでデビルとか、何ですかあれ……?」
対象:カレンカレン
会話8 「暗黒の量子甲冑、そして暗黒の重力操作。ユニヴァースからやって来た謎のヒロインXXさんですが、在り方がズレているようです。オルタと言うより、パラレルみたいな?ヴィランであるものの、平和を愛するオモシロ……大人しい方ですね。でも、甘いものしか食べないと言うのは、どうかと思いますよ?」
対象:ヒロインXXオルタヒロインXXオルタ
会話9 「ジナコさんにはお世話になりました。ムーンキャンサーのクラスは困った人ばかりですが、ジナコさんは、安心して背中を任せられる方かと。会う度に“何故太らないのか?”と詰問されるのは、困りものですが……。同じ食事を摂っているだけなんですけど……」
対象:ジナコジナコ
※奏章3クリア
好きなこと 「好きなものは……うーん……多過ぎて困りますね。大切な人……なら、迷いなく答えられる、と言うか主張するのですが。それはそれとして、カレー!いいですよね!地球人類が生み出した、食文化の極みです!実を言うと、今回地球に来たのは、失われたカレーの食材を求めて……いえ、何でも」
嫌いなこと 「嫌いなもの……ですか?うふふふ、特に誰とは言いませんが、吸血鬼の自覚のない吸血鬼ですー」
聖杯について 「願いの叶う聖杯……ああ、凝縮された魔力リソースの事ですか。願いが叶うのなら、どうぞ他の方に。私の贖罪は、私の手で果たすものですから」
イベント開催中 「特殊任務、発生中です!効率良く、徹底的に、全ての資源を回収しましょう!」
誕生日 「お誕生日おめでとうございます。毎日に気を付けるのは大変ですが、この日ぐらいは一言でも二言でも印象に残ったことを、したためておくといいですよ。未来の自分へのちょっとした贈り物です」

2段階目

会話1 「おや?体がなまっているようですね?野外授業といきましょう!」
会話2 シエル「授業中は、マスターとサーヴァントの関係は忘れて下さい。反論、私語は厳禁ですよ?」
ネコアルク「もうこれ教官だろ」
会話3 「マスターは大切な後輩であり、教え子です。必ず一人前のサバイバーに育ててみせます!」
会話4 「直死の魔眼を持つ方がいるのですね。お名前も同じなんて、他人の気がしません。性格の方は……彼より冷酷なようで、人間的なようですが」
対象:両儀式(殺)両儀式(殺)
会話5 「完全な真祖としてのアルクエィドであれば、私の討伐対象です。彼女が本性を出す前に片付けます」
対象:アルクェイドアルクェイド
会話6 ネコアルク「おっかしいなー。このBB、何してもバッドエンドににゃるよ?」
シエル「残念ですが、水着のBBさんからのバレンタインチョコを受け取った時点で、出口はありません。何も見なかった事にして、忘れる他ありません。そう、ルルハワでTVを見ていた、誰でもない誰かと同じように」
対象:水着BB水着BB
会話7 ネコアルク「素直な感想を口にしたらおはぎみたいに食べられた……先生、これは一体!?」
シエル「たとえ相手が、コズミック・ホラーの類だとしても、純粋な好意を疑うのは良くありませんよ。“らしくない”と思っても、笑顔で受け止めるのが、人の心というもの。バレンタインの贈り物がカレーセットで何が悪いというのか……!」
対象:殺生院キアラ殺生院キアラ
会話8 ネコアルク「ねえ、シエル?3人のイシュタルと予定がブッキングしたら、カルデアが滅亡したよ?」
シエル「またまたー、そんな物騒なバレンタインがあるはずが……ありましたね。観念して処刑場に向かって下さい。マスターの勇気が、宇宙を救うと信じて!」
対象:スペースイシュタルスペースイシュタル
会話9 ネコアルク「小・中・大、どれを選んでもラブデッドスペースに閉じ込められるんだけど、これ調整ミス?バグゲー?」
シエル「素直ではない愛の神に、もっとイチャラブしたいと言えば、そうもなりましょう。愛に溺れず、その手前でストップですよ?とは言え、いいですよねー、チョコスティックゲーム。羨ましいー!」
対象:カーマカーマ
会話10 ネコアルク「またお前か、殺生院!美女のベッドから抜け出せないのがバッドエンドって、どんだけジェームズでボンドにゃんだ?」
シエル「どんなに楽しくても、夏のバカンスは終わるもの。現実を忘れて遊んだ結果、本当の『夢中』に入ってしまった。数あるバッドエンドの中でも、最低最悪のものですね。皆さんも気を付けましょう!」
対象:水着キアラ水着キアラ
好きなこと 「好きなものは、放課後の居残り授業ですね。学園生活のようで、少しドキドキします」
嫌いなこと ネコアルク「シエルに嫌いなものなんかにゃいよ。博愛炸裂なティーチャーだから」
シエル「え、今目の前にいますけど?爆薬仕掛けましたけど?」
ネコアルク「マジかよ、破壊爆発してたわ……」
聖杯について 「聖杯があれば、デッドエンドからのリトライも簡単に……いえ、聖杯にやり直しを求めるのはいけませんね。機会があるのなら、今できる事のために使いたいものです」
イベント開催中 「楽しそうなイベントが開催しています!カリキュラムを課外授業に変更、ですね!」

3段階目

会話1 「いつもの哨戒任務ですね。では、張り切っていきましょう!」
会話2 「目標を指示していただければ、迅速に対応します。どんなミッションでも、遠慮は要りません。この姿の私は、兵器のようなものですから」
会話3 「マスターとの関係、ですか?出撃するステージを用意していただけるので、プロデューサーと言っても過言ではありませんね!」
会話4 「無慈悲な千年城の女王とも、脳天気な吸血鬼とも違う、純真無垢な真祖の姫。人間を知らずに年月を重ねていたら、ああなるのですね。なるほど、希望が見えてきました。同じ存在であるのなら、頭を強打すれば、ワンチャンスあるでしょうか?」
対象:アルクェイドアルクェイド
会話5 「スペース・イシュタル!原始宇宙の女神が、人類の味方をしてくれるなんて!教会の殲滅対象に入っていましたが、直ぐにリスト取り消しを要請しないと!それはそれとして、一度、全力でお手合わせ、お願いします!」
対象:スペースイシュタルスペースイシュタル
会話6 「アンキ・エレシュキガルですか?ユニヴァースのビーストですが、私の標的ではありません。死の尊厳を語る彼女は、教会にとって有益なものですから。それに、こちらの彼女の姿は、資料にあるものとは違って、とても華やかです。間違いなく、ステージ映えします!スターライブでデュエットしたい!」
対象:スペースエレシュキガルスペースエレシュキガル
会話7 「あ、あれ?今、アーヴァロンっぽい霊子甲冑がいたような……?い、いえ、きっと彼女の偽物かコスプレでしょう。ギャラクシーガーディアンがこんな所で油を売っているはずがないのですから。責任感!」
対象:ヒロインXXヒロインXX
会話8 「あのククルカンという方ですが、どう見ても、地球産の英霊ではありませんよね?魔術回路も心臓も、人類のものではなく、もっと異質で、確か……どこかで……え?アルクエィドとは違うアーキタイプ?異聞帯ミクトラン?なるほど、恐竜世界の女神の方が話が分かる、という事ですね」
対象:ククルカンククルカン
※2部7章クリア
好きなこと 「好きなものは、口径の大きな銃器です。バレルが焼き付かないものだと、尚いいのですが」
嫌いなこと 「嫌いなものは……すみません、思い付きません。吸血鬼は、好き嫌いのカテゴリーですらないので」
聖杯について 「聖杯にかける願い、ですか?万能の願望機であれば、そのエネルギーは惑星の回転に等しいはず。そんな聖杯をカートリッジにした聖典が欲しい……と言うのは、ちょっと、本末転倒でしょうか……?」
イベント開催中 「おや?外の様子が騒がしいですね。うふふ、今回はどんなイベントでしょう!」
誕生日 「今日はあなたの誕生日ですね。マスターとしての一年間、ご苦労様でした。私もとても充実していました。それでは任務を早々に片付けて成層圏までランデブーなど!アリーナ席と特別なディナーを用意してあるんです。とっておきの銀河のカレーをご馳走します!」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「改めて、自己紹介を。私は、代行者シエル。人間社会に潜む魔を探し出して浄化する、シスターです。専門は吸血鬼ですが、人の世を乱すものなら、区別なく殲滅します。レイシフトは使いませんが、あなたのお仕事に似ていますね。どうぞ、シエルと気兼ねなく呼んで下さい」
絆Lv.2 「え?シエル先輩……ですか?確かに、私の方が活動期間は長いのですが……あ、いえ、嫌だなんてとんでもない!是非、その呼び方でお願いします!ふふ、実は、その方が慣れているんです」
絆Lv.3 「あなたの世界にも、代行者はいるんですね。良い事です。魔は例外なく人を試し、引き裂くもの。平和な街にあってはならないものですから。特に、吸血鬼はいけません。混乱、騒動、災害の元であり、なまじ人に近い分、距離感がなってませんから」
絆Lv.4 「『どうして水着なのか?』ですか?勿論、今回はバカンスだからです!偶々こちらに立ち寄ったので、シスター服は用意していないんです。またいつか、機会があれば披露しますね」
絆Lv.5 「少しの寄り道のつもりでしたが、もう、そう言ってはいられませんね。私は違う世界の住人ですが、あなたと同じ、今を生きる人類として、最後までお付き合いします。頼れるシエル先輩、ですから!あ、上司には、有給届けを出しましたので、ご心配なく!もう1世紀分は溜まっているので、ここで派手に使ってしまいます」

2段階目

絆Lv.1 シエル「では、迷えるマスターを手助けする新コーナー、教えて!シエル先生~カルデア編~、開始です。こうして教壇に立つのも久し振りですが、改めて宜しくお願いしますね」
ネコアルク「こんにちは、アシスタントのネコアルクです。ここでワンポイント・アドバイス。シエルの好感度が上がる度に授業内容はドSに、ハードになっていくよ~。絆とは……」
絆Lv.2 シエル「バッドエンドを回避するためには、一にも二にも基礎体力です!食後の時間は有意義に使いましょう。柔軟、ランニング、タワー運動など、手軽に出来るものを選んで下さい。一時間、みっちりお付き合いします」
絆Lv.3 シエル「マスターさんは、素晴らしい資質をお持ちのようです。地道なトレーニングを飽きずに、楽しく熟していけるのは、何よりの才能かと!私も負けてはいられませんね!」
ネコアルク「シエルが背広を脱いだ!逃げろマスター!魔の腕立て伏せ無限セットが始まるぞ!」
絆Lv.4 シエル「戦闘はサーヴァントの役割ですが、マスターも可能な限り、格闘スキルを身に着けておきましょう。どんなに好感度が上がった相手でも、主人公である以上は、戦う運命はやって来るので」
ネコアルク「普通の職場はヒロインと殺し合ったりしねーんだよ……」
絆Lv.5 シエル「おめでとうございます。教えて!シエル先生~カルデア編~、全課程終了です」
ネコアルク「うおー、すっげー!よく頑張ったな、マスター君!これで余は自由だー!」
シエル「では第二段階、応用編に入りましょう。ここからは模擬戦も取り入れますが、死ぬ気で着いて来て下さいね?」
ネコアルク「うーん、この支配からの卒業には絆20まで必要な感じ、堪らん」

3段階目

絆Lv.1 「この姿の時は、距離を保って下さい。エーテルの過剰摂取になってしまうかもなので。え?『近付こうにも、近付けない』?そうでした。エネルギー総量を誤魔化すために、空間を歪ませているんでした」
絆Lv.2 「この姿は、トレーニングの結果ではなくて、成り行きで変わってしまったものです。なので、100%自分の努力という訳ではないんです。多くの人の助けと、沢山の幸運と、負けたくない強敵がいたから、私は新しい自分になれました。頑丈な事が私の最大の取り柄ですから、どんな地獄からでも舞い戻ってみせますよ」
絆Lv.3 「青く燃えているように見えますが、只の魔力揺らぎなので害はありません。頭の上に見える模様?ああ、ビット・クラウンですね。実は、私には見えないんです。何かの実績証明らしいのですが、ちょっと邪魔ですよねえ」
絆Lv.4 「宝具について、ですか?そ、そうですよね、事情を知らないと混乱しますよね、あのステージ。以前カルヴァリアの星で吸血種を倒した姿が、映像として銀河ネットに流出してしまったんです。それがキッカケになって、カルヴァリアの星を使う時は、偶に視聴者が集まってしまうようになって、いつの間にか、銀河のアイドルに……でででででも、皆の声援があると、魔術回路も良く回るので、私も助かると言うか!」
絆Lv.5 「世界の外からやって来た異邦人である私を、ここまで使用してくれた事に、感謝します。うふ、ユニヴァースですら、私は解雇されるか、辺境仕事に飛ばされるのが当たり前だったのに。こちらが守っているつもりでしたが、実際は励まされていたんですね。改めて、ありがとうございます、カルデアのマスター。あなたが日常に戻るその日まで、先輩としてお付き合いします」

シエルに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
カレン
カレン
「あれは、代行者C.I.E.L!あの、控えめにいって人間ジャガーノートがなぜカルデアに!?……と思いましたが、まあ……シエルさんなら何でもありでしょう。あの方、ああ見えてしれっと何人かラスボス倒してる系の方なので……ここでも、“また私なんかやっちゃいました?”と酷い短気性能を発揮することでしょう。くわばら、くわばら……」
アルクェイド
アルクェイド
「さすがシエル、しれっと顔を出してるわね。ま、『腐れ縁』ていうの?戦闘だけなら悪くはないし、同じ月組だし、からかいがいがあるし?一緒のパーティに入れても構わなくてよ?」
蒼崎青子
蒼崎青子
「『教会の代行者』かと思ったけど、時空がぶれまくってるわね、彼女。一人に三つの世界が重なってる。基から化け物級の人だったけど、もしかして真祖の姫に対抗し続けたら、あそこまで到達した、とか?」
スペースエレシュキガル
スペースエレシュキガル
「汎人類史のようで、パラレルのようで、ユニヴァースのようで……。一体何者なのかしら、彼女?只者ではないようだけど……でもユニヴァースならお仲間よね。あの宝具どうやればできるか教えてもらえないかしら」
BBドバイ
BBドバイ
「サーヴァント・ユニヴァースの事は認知していましたが、その中でも飛び切りオカシな人が来ましたね。惑星を破壊できる個人兵器とか、人類の行く末、そっちで合っているんでしょうか?まぁ、それはそれとして、いいですね、スターシエル!宇宙進出しても、アイドルの概念は、燦然と輝くのです!」

集団へのボイス

発言者 セリフ
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
刑部姫
刑部姫
「そういえば、眼鏡かけてるサーヴァントって他にいる?あ、結構いるんだ。ふーん……私とどっちが似合ってる?」
アルテラサンタ
アルテラサンタ
「サーヴァント・ユニバースには、私とよく似た者がいるらしい。ココア風味の褐色の肌に、虹色の剣。粉雪のようにフォトンを舞い散らせ、銀河に終末を与えるのだという。……それは私なのだろうか。なんか、後半は違うような……」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
スーパーバニヤン
スーパーバニヤン
「やっぱり賢そうな人は大体みんな眼鏡かけてるんだ……!良かった〜!かけてきて……」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち!うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー!いいわ!全力で言祝いじゃう!いっくわよー!」
宮本伊織
宮本伊織
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」
水着徐福
水着徐福
「しっかし、水着、多いねー。ねえねえ、マスターさん、ぶっちゃけ、どの水着が好みなの?いや、別に興味本位で聞いてみただけだけど。上位3人とか発表できる!?できない?駄目か~。じゃあ、私の水着、何位くらい!?これも駄目か~。お硬いな~も~。そこは1位って言えよな~」

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