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【FGO】メリュジーヌのセリフ・ボイス(CV:高野麻里佳)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「妖精騎士ランスロット」(CV:高野麻里佳)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

メリュジーヌのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
高野麻里佳

召喚時のセリフ

召喚 「サーヴァント、ランサー。妖精騎士ランスロット、召喚に応じ参上した。……まだ僕との縁はそうないようだね。まあ、おいおい知っていけばいいさ」
召喚 「僕……いや、私はメリュジーヌ。異聞帯ブリテンにおいて最強の妖精騎士と言われたもの。……そうか。朽ちいくだけの私でも、サーヴァントとしてなら君の役に立てるんだな。……うん、とても嬉しい。たとえ一時の夢であっても、私の翼は君のために羽ばたかせるよ。」
※第2部6章『アルビオン』クリア以降

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「ありがとう!マスター。この種火、美味しいね」
※第2再臨まで
レベルアップ2 「へぇ……出力が少し上がったみたい。生き物ってこういう風に成長するんだ」
※第2再臨まで
レベルアップ3 「もっと早く、もっと強く、でしょう?もちろんいくらでも、君のために」
※第2再臨まで
霊基再臨1 「普段着、というものに変わってみた。この服は……あまり汚したくないな」
※第2再臨まで
霊基再臨2 「霊基のギアが上がった……のかな?この先は、きっと……」
※第2再臨まで

3段階目

レベルアップ1 「一つ、二つ……随分と呑気なのね。これで成長させているつもり?」
レベルアップ2 「魔力の結晶……便利。どこの神話体系の技術かしら?……知恵と火の神?」
レベルアップ3 「レベルアップ、おめでとう。ありがとう。際限なく食べたい、これ」
霊基再臨3 「ああ……やっと、元の形に戻ってきた。見て、マスター。これが妖精國を焼いた機体──メリュジーヌの真実、アルビオンの最後の欠片。この姿になった以上、後戻りはできないわ。世界を焼く炎で、思うがままに走りなさい」
霊基再臨4 「最後の竜が朽ちてしまった。肉は腐って、泥になって、その中で私は目覚めた。もう白い翼を持つことはないと思っていたけれど、こんな奇跡が、起こるのですね。礼を言うわ、私のマスター。今日が貴方の、そして世界が新生する日……。さあ、どんな終末をお望みかしら?」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「始める。吹き飛ばされないよう、下がっていて」
※第2再臨まで
開始2 「瞬きの間に終わらせる。私に任せて」
※第2再臨まで
スキル1 「はぁー……フンッ!」
※第2再臨まで
スキル2 「いいよ、両断する」
※第2再臨まで
スキル3 「うぅ……ぐぅ……!」
※第2再臨まで
スキル4 「来るがいい!」
※第2再臨まで
スキル5 「ほう……そうなんだ」
※第2再臨まで
スキル6 「この服は汚したくないな」
※第2再臨まで
コマンドカード1 「復唱する」
※第2再臨まで
コマンドカード2 「次は?」
※第2再臨まで
コマンドカード3 「ねぇ、次は?」
※第2再臨まで
宝具カード1 「仕留める。見てて」
※第2再臨まで
宝具カード2 「遅い」
※第2再臨まで
宝具カード3 「敵、生命境界、捕捉」
※第2再臨まで
アタック1 「そこだ!」
※第2再臨まで
アタック2 「やる!」
※第2再臨まで
アタック3 「ふっ!はっ!ていっ!」
※第2再臨まで
アタック4 「冷たく、鋭く」
※第2再臨まで
アタック5 「ハイアングルトランスファー!」
※第2再臨まで
アタック6 「ここから砕く!」
※第2再臨まで
アタック7 「ネイル、飛べぇ!」
※第2再臨まで
アタック8 「ふぅぅ……でやぁ!」
※第2再臨まで
アタック9 「いくよ!アロンダイト!」
※第2再臨まで
アタック10 「切り裂け!」
※第2再臨まで
アタック11 「付いてこい!」
※第2再臨まで
アタック12 「ファング!」
※第2再臨まで
アタック13 「巻き上げ!」
※第2再臨まで
アタック14 「右!左!正面!」
※第2再臨まで
エクストラアタック1 「はぁ……バン・カー!」
※第2再臨まで
エクストラアタック2 「これで──噛み砕く!」
※第2再臨まで
エクストラアタック3 「カットライン!ラーンスロット!」
※第2再臨まで
宝具1 「真名──偽装展開、清廉たる湖面、月光を返す!──沈め!『今は知らず、無垢なる湖光(イノセンス・アロンダイト)』!」
※第2再臨まで
宝具2 「一撃、一瞬で終わらせる。切開剣技開始!──繋げ!『今は知らず、無垢なる湖光(イノセンス・アロンダイト)』!」
※第2再臨まで
宝具3 「君は、もう私のものだ。血も肉も零さない、深い水底に連れて行こう!」
※第2再臨まで
ダメージ1 「効かない。ふざけてる?」
※第2再臨まで
ダメージ2 「ふん」
※第2再臨まで
戦闘不能1 「悔しいけど、一時離脱する。誰か、私のマスターを守って。いや、でも……」
※第2再臨まで
戦闘不能2 「油断したんです。油断したんです。私に落ち度はありません」
※第2再臨まで
勝利1 「戦闘終了、面白みのない戦いでした。面白くても別に、嬉しくはありませんが」
※第2再臨まで
勝利2 「ふぅ、敵が多いんだね、マスターは。それはそれで、私には都合がいいけど」
※第2再臨まで

3段階目

開始1 「うぅ……ううぅ……なあああ!」
※第3再臨以降
開始2 「竜に挑むのか、その意気や良し。望み通り嬲ってやろう」
※第3再臨以降
開始3 「蛮勇のつもり?そういうの、私嫌いだから」
※第3再臨以降
スキル1 「体内魔力上昇。マナ放出」
※第3再臨以降
スキル2 「ううぅぅ……ぐああ!」
※第3再臨以降
スキル3 「いいよ、ほら早く」
※第3再臨以降
スキル4 「当然、切り落とすけど」
※第3再臨以降
スキル5 「この身体、ちょっと……はぁ」
※第3再臨以降
スキル6 「痒いところに、どう?」
※第3再臨以降
コマンドカード1 「ちゃんと命令して?」
※第3再臨以降
コマンドカード2 「早く」
※第3再臨以降
コマンドカード3 「もっと早く」
※第3再臨以降
宝具カード1 「最悪。私にそれ言う?」
※第3再臨以降
宝具カード2 「いいでしょう。ひれ伏しなさい?」
※第3再臨以降
宝具カード3 「この星で一番の心臓を」
※第3再臨以降
アタック1 「アミ」
※第3再臨以降
アタック2 「ナミ」
※第3再臨以降
アタック3 「どぅ……どぁっ!」
※第3再臨以降
アタック4 「刻め!」
※第3再臨以降
アタック5 「無防備!」
※第3再臨以降
アタック6 「弱い!」
※第3再臨以降
アタック7 「はぁあ!」
※第3再臨以降
アタック8 「一口で──潰す!」
※第3再臨以降
アタック9 「はぁあああああ!」
※第3再臨以降
アタック10 「より早く!」
※第3再臨以降
アタック11 「跪け!」
※第3再臨以降
アタック12 「薙ぎ払う!」
※第3再臨以降
アタック13 「はぁあああ!」
※第3再臨以降
アタック14 「撒き散れ!」
※第3再臨以降
エクストラアタック1 「そこだっ。落ちろ!」
※第3再臨以降
エクストラアタック2 「暴れるな、楽にしてやる」
※第3再臨以降
エクストラアタック3 「生意気。これでどう?」
※第3再臨以降
宝具1 「この名はアルビオン、境界を開く最後の竜。(ドラゴンの鳴き声)ジョフロワからフロモンへ、時を示せ!『テュケイダイト』!」
※第3再臨以降
宝具2 「朽ちる躯よりいでよ、炎の息、鉄の翼!黄昏の空に──産声のように!『誰も知らぬ、無垢なる鼓動(ホロウハート・アルビオン)』!」
※第3再臨以降
宝具3 「飛びなさい、彼方の空へ!お前は──たとえ残骸であろうとも!(ドラゴンの鳴き声)はっ!これで……」
※第3再臨以降
宝具4 「飛びなさい、彼方の空へ!お前は──たとえ残骸であろうとも!…………はっ!これで……」
※第3再臨以降
ダメージ1 「痛い、痛い、痛い」
※第3再臨以降
ダメージ2 「ふっ……」
※第3再臨以降
戦闘不能1 「ぐはぁ……はぁ……あぁ、あぁぁ……!」
※第3再臨以降
戦闘不能2 「いいんだ……もともと……死んでいるようなもの、だったんだから……」
※第3再臨以降
勝利1 「これが勝利、悪くない。空っぽの胸が弾むようだ」
※第3再臨以降
勝利2 「私が竜の姿なら、まるごと食べているところよ。最後の最後で運が良かったのね」
※第3再臨以降

マイルームボイス

1段階目

好きなこと1 「虹は好き。それが光の分散に過ぎなくとも……。今の私を形作る──最も美しい憧れ」
嫌いなこと1 「嫌いなものは……思いつかないな。バーゲストに敵視されているのは、ちょっと辛いかも」
会話1 「準備はできています。いつでも戦場へどうぞ、マスター」
会話2 「弱い生き物は強い生き物に従う──のは、当たり前の話だと思うけど……。生存競争をしているわけでもないんだし」
会話3 「マスターとの、関係?えーと……一心同体?ちょっと違う気がする。所有物……それも違う。恋人同士であることを示すのには、言葉はちょっと難しい」
会話4 「円卓の騎士、ランスロット!うん!陛下に聞いた通り、清廉で流麗で誠実で立派な騎士だね。私も鼻が高っ……え、ちょっと待って。今、トリスタン卿と一緒に、妻のいる騎士として有り得ざる行動をしていたような……。あれ……陛下に僕、そういう目で見られてたってこと!?」
対象:ランスロット(剣)ランスロット(剣)
会話5 「君がエルメロイⅡ世か、汎人類史におけるブリテンの神秘、その現状に詳しいそうだな。いいだろう、私に聞かせて!そっちの歴史において、アルビオンはどうなったんだ?」
対象:諸葛孔明諸葛孔明
会話6 「モルガン陛下……。妖精國を、本当の意味で愛していた魔女……。合わせる顔があるものか。愚かだとわかっていながら、陛下から受けた恩を剣で返した、この僕に」
対象:モルガンモルガン
※第2部6章クリア
会話7 「わからない…。バーゲストは何であそこまで僕を嫌うんだろう。彼女とは、仲良くしたいのにな。だってほら、大型犬みたいで可愛いじゃない」
対象:バーゲスト水着バーゲスト
※第2部6章クリア
会話8 「バーヴァン・シー…。モルガン陛下の娘。そして僕の同僚。彼女が無軌道な殺戮者だとわかっているけど、あの愚かさを、僕は弾劾できない。同じ穴の狢、だからね」
対象:バーヴァンシーバーヴァンシー
※第2部6章クリア
会話9 「パーシヴァル!良かった、君もカルデアに……!……失礼、人違いだったようだ。妖精國にいた彼は、もういない。わかってはいた。わかっては……いたけれど……」
対象:パーシヴァルパーシヴァル
※第2部6章クリア
聖杯について 「聖杯!あ、ううん、何でも無い。とても優れた燃料だと聞いたから……。種火の凄いやつなんでしょう?食べてみたいな」
イベント開催中 「イベントが始まっているのか。なら、私の出番だ。誰よりも戦果を上げる!」
誕生日 「誕生日、おめでとうマスター!今日はめいいっぱい遊ぶとしよう。──え?……仕事がある?嬉しいけど、丸一日は無理?そんな……!24時間完璧なスケジュールを組んだのに……頑張ったのに……。仕事、仕事かぁ……。ここで待ってて。ちょっとカルデア、滅ぼしてくる」

3段階目

好きなこと1 「好きなもの?……目の前にいるけど。いちいち言わなきゃいけない?」
嫌いなこと1 「弱点、苦手な分野、というものはありません。私は最強なので──嫌いなものはあるけれど、ね」
会話1 「自由な空があるのに、部屋にいるなんて……。私はスタンバイオーケー。テイクオフ……しましょう」
会話2 「主従関係……ようは自然の掟ね。強いものには従いなさい?絶対に。──つまり、私に従って?」
会話3 「私はあなたに喚ばれた竜……。あなた以外のものをマスターと呼ぶ気はないわ」
会話4 「ファヴニール……人間から竜になったものもいるのね。以前の私ならまっさきに排斥していたでしょう……。でも、今は許します。竜が人になることもあるんだから、その逆も有りです」
対象:ジークジーク
会話5 「モリアーティ……持って回った話術は私の趣味ではないけど……あの宝具は──控えめに言って、めっちゃタイプ。副武装として翼に付けられないかな」
対象:モリアーティモリアーティ
※対象の真名判明後
会話6 「ここだけの話、暗い方の湖の騎士は割とタイプ。覚えておいてマスター。マシンガンにときめかない戦闘機はいないのよ?」
対象:ランスロット(狂)ランスロット(狂)
会話7 「トロイの木馬ァ?生意気にも変形機構まで持って……羨ましい!いいわ、どちらが戦闘機として優れているか、曲技飛行で勝負よ!」
対象:オデュッセウスオデュッセウス
会話8 「オデュッセウスの木馬は看過できないけど、エウロペのタロスはいいと思うの、私。あのデザイン、温かみとユーモアがあって好き。私と違うジャンルなとこがとてもいいわ」
対象:エウロペエウロペ
会話9 「コヤンスカヤ。サーヴァントであるうちは私も見逃してやる。ビースト幼体の兆しが見えた時は、全力で戦う。覚えておけ」
対象:光のコヤンスカヤ闇のコヤンスカヤ
※第2部6章クリア
聖杯について 「ふんっ!聖杯なんて、たかが核融合反応程度でしょ。そんなの、私の中では日常茶飯事よ。竜の炉心──というのだけど」
イベント開催中 「いつもより賑やかだけど……。なに、ブルーなインパルスでも来ているの?」
誕生日 「誕生日になったわね。それじゃ行きましょ?陸と空の境界──地平線を一望できる領域に、連れて行ってあげる」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「改めて挨拶をしようか。私はメリュジーヌ、元の個体名は違うものだけど、どうかこの名で呼んで欲しい。あまり人付き合いをしてこなかったので、口下手で気は利かないだろうけど、これから精一杯、努力するから──長い目で見て欲しい」
※第2再臨まで
絆Lv.2 「英霊というのは多種多様なんだね。人間だけかと思えば、動物や怪物、機械までいる。これなら私も馴染めそう」
※第2再臨まで
絆Lv.2 「…ん?『初めて会った時とイメージが違う』と言ったの?……そうだね。妖精騎士であった時、僕はモルガン陛下の政策に従い、冷徹に反乱分子を掃討していた。自身を装置として使うことしか、正しさを証明できなかったからだ。でも、今は違うよ。自分の考え、自分の意志でここにいる。君があの終わりを見届けたように、私も目を背けず、君たちの結末を見届けよう」
※第2再臨まで、2部6章クリア後
絆Lv.3 「割と忙しい身なんだね、君。部屋に来たのに居ない──というケースのが多いし……。ま、そうだよね。マスターとして優秀なのは、いいことだけどね」
※第2再臨まで
絆Lv.3 「そろそろ気づいた、気づいてしまった。そりゃあマスターという職業柄、多くのサーヴァントと契約するのは分かるけど。……君、もしかして、何が相手でも優しいタイプの生き物だったりする?」
※第2再臨まで、2部6章クリア後
絆Lv.4 「空中戦は得意。きっと誰にも負けない。そこのところ、よく意識するように。え、わかってる?飛行速度が人類の範疇にない?当然、だって私、竜だもの。慣性も無効化できるし、加速だって思いのままだ。凄いでしょう?」
※第2再臨まで
絆Lv.4 「アロンダイトは私の体内で生成された、魔力と外皮で作った武器です。外に出すとすぐ拡散してしまうから、抜刀するのは一瞬だけ。……不便に見える?ゼロ距離で行う射撃だと思えばいい。串刺しにするのも、切り裂くのも、得意なんだ。私」
※第2再臨まで、2部6章クリア後
絆Lv.5 「戦闘で褒められるのも嬉しいけど、こうして一緒にいて、意見を交えて、理解していくほうが、私は嬉しいんだけどな……。あと竜なので、夜は体温が恋しいな」
※第2再臨まで
絆Lv.5 「君から見て、私は凛々しいんだ。そっか。……なら、その期待に応えないといけないね。本当のところ、自分でもなんていうか……、私は孤独に弱くて、自信がなくて、君の顔を1日24時間は見ていたくて、放っておかれると、カルデアを焼き尽くしたくなるけど……うん!私は君が誇りに思うサーヴァント!だから、『我慢して』君の一番であり続けるよ」
※第2再臨まで、2部6章クリア後

3段階目

絆Lv.1 「この姿が恐ろしい?……それでいいのよ、恥じることはないわ。私は妖精國のメリュジーヌ。竜の妖精──人間とは相容れない──幻想的な生き物よ」
絆Lv.1 「アルビオンの亡骸から零れ落ちた左手。ただの蠢く肉塊だった、竜の端末。それが私。ある奇跡のお陰で、メリュジーヌになれたけれど、本性はこの姿。神秘の頂点たる威容に、恐れおののいた……え?ところどころ痛そう?そんなこと……、ないと思うけど。力加減もできます。優しいですっ」
絆Lv.2 「あなた達人間が当たり前のように使う気遣いは、自然界にもあります。同族、家族以外の生き物に手を差し伸べられるのは、生き物として良い状態であることの証です。数少ない、その長所をよく伸ばすように。伸ばして……わかるわね?」
絆Lv.3 「妖精の姿であれ、竜の姿であれ、私は控えめでおとなしい、寡黙なメリュジーヌ。でも……為すべきことは躊躇いなく行います──基本即断即決です。寂しいと感じたら、容赦なく攻め込むのも……まあ、そういうことですので」
絆Lv.4 「翼を展開した私は最速よ。起動から零点3秒で空気の壁を突破する私に、追いつける英霊がいると思う?」
絆Lv.4 「地上はもちろん、空中では敵なしの私だけど。手加減してあげていたとはいえ、ストーム・ボーダーという船はなかなかだったわ。ネモという英霊も他人の気がしないし、私を搭載する母艦として、認めてあげてもいい」
※2部6章クリア後
絆Lv.5 「私は幻創種である竜の中でも、さらに希少な地平線の竜。とても凄い。だから……唯一無二のものとして扱って。あなたをそう思っている以上、私をそう思ってください。以上です。」

フルボイス動画

メリュジーヌに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
キャストリア
キャストリア
「哀しきアルビオン……。美しいものに出会ってしまった最後の竜。彼女がサーヴァントとして召喚されたことは、とても嬉しい。一時とはいえ、どうか、そのかんばせに、喜びの涙が流れんことを」
バーゲスト
バーゲスト
「メリュジーヌがいるのか。はっ、はっはははは!いいだろう、どちらが妖精國最強の騎士か、ここで決着をつけてやる。当然お前は私の味方だろうなマスター」
バーヴァンシー
バーヴァンシー
「メリュジーヌか……。あいつ単体だと別に興味ないんだよな。あのどうしようもなく終わってる関係が好きだったからさ〜。あーあ、あの最高に最低なクズ女も来ないかな〜」
光のコヤンスカヤ
光のコヤンスカヤ
「アルビオンの残骸が偉そうに。しかも戦闘機タイプ。わたくしの大社の天敵と言えましょう。ブリテンの借りを返したいこと多弾頭ミサイルの如しですが、あのマニューバ、ちょっと変態的すぎて捉えられませんね。あの方、一人で世界観、違くありません?」
オベロン
オベロン
「あ、まっず。アルビオンがいる。退散退散……。でも、惜しかったなぁ。あの見苦しいビーストがアルビオンを取り込んだら、どうなるか……。ちょっと興味あったのにねぇ〜」
シンデレラエリザ
シンデレラエリザ
「あ、あ、あ!本物の、竜の娘がいる〜〜〜!?い、いえ、負けてない、負けてないわエリザ!アタシの角、カッコいいもの!ああ!翼とか広げてる~~~!?ドラゴニュートじゃない、アレ!?」
闇のコヤンスカヤ
闇のコヤンスカヤ
「メリュジーヌ──アルビオンの竜骸……。彼女のおかげで私の計画は頓挫いたしました。恨みはもちろんあるのですが、計画とは状況によって変わるもの。トラブルには柔軟に対応する──それが私のモットーです」
ヘファイスティオン
ヘファイスティオン
「アルビオン?おまえがあのアルビオンだって!?どうやったら私が踏破したあの大迷宮が、妖精騎士になるんだ?……いや、なるほど。そうか、そういうこともあり得るのか」
ククルカン
ククルカン
「聞いてください!さっき、メリュジーヌっていう子とランデブーしたんですけど、めっちゃくちゃエキサイトしたんですー!『それなりにやるね。君が相手なら、次は本気を出してもいい。なんならマスターを賭けよう。それがいい。そうしよう』だって!うわー!棚からぼたもちー!見ていてねマスター!空中戦なら負けないから!」
ランスロット(剣)
ランスロット(剣)
「あれが妖精国におけるランスロット──妖精騎士メリュジーヌですか。竜種の力を得たどころではなく、竜種そのものであるなら、あの圧倒的な力も頷けるというもの。とはいえ、彼女が私の名を借りたのであれば、私もまた彼女が借りるにふさわしい力量でなければね。よし、ガウェイン卿、ひとまず訓練の時間だ」

集団へのボイス

発言者 セリフ
フィン
フィン
「妖精の気配……懐かしくも恐ろしいモノではあるが……なに、カルデアでの現界であれば問題はないだろうさ。それよりマスター、私に紹介してくれまいか?ハハハハハ、あくまで騎士としてさ、あくまで」
ホームズ
ホームズ
「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
ガレス
ガレス
「槍試合!しましょう!」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
シンデレラエリザ
シンデレラエリザ
「メルヘン仲間──つまりメル友ってところかしら?シンデレラ・エリザは、仲間がメルヘンに関係あればあるほど強くなるの!そこのところ、覚えておいて損はないわよ?」
ニキチッチ
ニキチッチ
「強者が揃っているな、カルデアは。いいぞ……よし、やろう。本気でやろう!手合わせだ、やるぞ!」
アニング
アニング
「爬虫類っぽい可愛い子いっぱいいるじゃーん!いじくり倒したーい!気持ちいい所を発掘してあげたーい!」
アンデルセン
アンデルセン
「バーヴァンシー、バーゲスト、メリュジーヌ……英霊を掛け合わせたハイサーヴァントは知っているが、妖精に英霊の名を付加するとはな。悲劇的なるものに、非業的なるものをあわせる。食い詰めた童話作家でも、そこまではやりはすまい」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」
ブリトマート
ブリトマート
「先輩方!ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します!」
ノクナレア
ノクナレア
「妖精騎士までいるのねー。いいなあ。私の所はできて戦士だし。妖精に職を与えるのには、流石に魔術が必要よね」
ワンジナ
ワンジナ
「あれれ?この気配……妖精って言うの?私の親戚……なのかな?」
ワンジナ
ワンジナ
「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」
宮本伊織
宮本伊織
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」
モードレッド
モードレッド
「妖精騎士ねぇ……。俺は?俺の妖精騎士はいないのか?……いない!?ふーん……ま、まぁ、別に良いけどなっ。……い・い・け・ど・な!!」

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