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【FGO】水着メリュジーヌのセリフ・ボイス(CV:高野麻里佳、寺島拓篤)

編集者
FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「水着メリュジーヌ」(CV:高野麻里佳、寺島拓篤)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

水着メリュジーヌのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
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声優
高野麻里佳寺島拓篤

召喚時のセリフ

召喚 「ついに時間が私たちに追いついたね。サーヴァント、ルーラー。メリュジーヌ、召喚と聞いて飛んできちゃった。今回は水の妖精もかねているから機体名もちょっと変えようと思うんだ。メリュジーヌ・オンディーヌ……とか、どう?」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「レベルアップって、霊基再臨に比べると地味だよね……。のんびり待つけど、早く次の段階になりたいなあ」
レベルアップ2 「いつも種火、ありがとう。他のサーヴァントより、私を優先してくれてるよね?」
レベルアップ3 「夏でも強くなるよ、当然。ドラゴンハート、だからね」
レベルアップ4 「イエーイ!マスター、見てるー?メリュ子、また可愛くなっちゃいましたー!ブイブイ!」
霊基再臨1 「驚いた。角が露出したのに外皮が黒くならないなんて。でもこの色、悪くないなあ。元の私の色合いに近いから。きっと、誰かが私を想ってくれたおかげ、よね?」

2段階目

霊基再臨2 「まだ、もうちょっと待って。貰ったリソースを使って、新しい外皮を作ってる最中なんだー」

3段階目

レベルアップ1 「レベルアップ?上昇値細かくてわからなかった。次はもっと大胆に、ね?」
レベルアップ2 「え?そろそろ限界なの?はやっ。もっと火力、欲しいなあ。聖杯、余ってない?」
レベルアップ3 「誰よりも早く、何よりも強く、どこまでも最先端。あと、夏は海より空。わかった?」
レベルアップ4 「アーマーユニット、出力向上。誰も私には追い付かせない。君以外はね、マスター」
霊基再臨3 「完璧。ドラゴンでルーラーでバカンスなんだもの。これくらいの武装はしないとね。どう、私のマスター?可愛いのも好きだけど、かっこいいのも好き、でしょ?」
霊基再臨4 「青い空がどんなものか、アルビオンの記憶で知ってはいたけど、実際に飛んでみるとこんなに違うなんて。黄昏の空では飛ぶ度に悲しみが胸を裂いたけれど、この空は心を攫っていくようだ。もう何度も言葉にしたけど、ありがとう、マスター。私に新しい未来をくれて。故郷に帰れず嘆いた竜の残骸は、それ以上のものを手に入れたよ。ふっ。ガッチリ。この星で一番固い爪でホールドしてる」
※男性主人公選択時
霊基再臨4 「青い空がどんなものか、アルビオンの記憶で知ってはいたけど、実際に飛んでみるとこんなに違うなんて。黄昏の空では飛ぶ度に悲しみが胸を裂いたけれど、この空は心を攫っていくようだ。もう何度も言葉にしたけど、ありがとう、マスター。僕に新しい未来をくれて。故郷に帰れず嘆いた竜の残骸は、それ以上のものを手に入れたよ。ふっ。ガッチリ。この星で一番固い爪でホールドしてる」
※女性主人公選択時

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「準備運動、ちゃんとした?そう、なら容赦は要らないね」
開始2 「ごめん、予定が詰まってるんだ。遊んではあげられない」
開始3 「エクササイズには、丁度いいかな」
開始4 「アロンダイトー?いえ、これはメリケンダイト。南国に剣は無粋でしょう?」
スキル1 「水、美味しいよね!」
スキル2 「ん?君も欲しい?」
スキル3 「面倒になってきた」
スキル4 「大人しくできないのかなあ?」
スキル5 「時間になったら起こして~」
スキル6 「最高オブ最高、ね?」
コマンドカード1 「いいよ」
コマンドカード2 「簡単」
コマンドカード3 「楽しいかも」
宝具カード1 「インポッシブルなミッション?なら僕の出番だね」
宝具カード2 「この海で一番のスピードを」
宝具カード3 「ドラゴンパックに換装する」
アタック1 「ペッシュ!」
アタック2 「そこ!」
アタック3 「行くぞー!メリケンダイトキックー!」
アタック4 「ふっ!ふっ!せーい!」
アタック5 「要救助……じゃないか!」
アタック6 「ハイアングル・エアダイバー!」
アタック7 「メリケンダイト・ギルティ・イノセンス!」
アタック8 「重く、固く、強く!」
アタック9 「スピニング・サンダー!」
アタック10 「これで、とどめ」
アタック11 「はっ!やややややや、てやー!」
アタック12 「マウス・トゥ・マウス」
アタック13 「こっちも使わないとね!」
アタック14 「でい!でい!それ!」
エクストラアタック1 「ターゲット・ロック!絨毯爆撃!」
エクストラアタック2 「爪甲剥離!心臓もらった!」
エクストラアタック3 「つよつよドラゴンコンビネーション!」
宝具1 水着メリュジーヌ「蒸気カタパルト良好。ブラスト・ディフレクター展開完了。」
ネモ・マリーン「フルアーマー、よし!」
水着メリュジーヌ「発艦する!射程、入った!オープンコンバット!飛沫を上げろ『虹を架ける、無垢なる鼓動』!」
宝具2 水着メリュジーヌ「最高。こうでなくっちゃ。みんな、キャビンで待ってて。チュッチュッ。」
ネモ・マリーン「うわー!それ僕たちの台詞ー!」
水着メリュジーヌ「出して、マスター。夏のブレスを見せてあげる!行きなさい『虹を架ける、無垢なる鼓動』!」
宝具3 水着メリュジーヌ「シューター、注意事項ある?」
ネモ・マリーン「波が高いよ、気を付けて!」
水着メリュジーヌ「ならギリギリまで攻める!釣り上げろ、アロンダイト!」
ネモ・マリーン「何か今いなかったー!?」
ダメージ1 「うわー信じらんないー」
ダメージ2 「やるね」
戦闘不能1 「あー駄目。ちょっと浜辺に行ってくる。後で迎えに来て」
戦闘不能2 「あっそっか。日焼け止め忘れてた。みんなも気を付けてね」
戦闘不能3 「竜の恋路を邪魔するなんて……やっぱり焼き尽くしちゃおっかなあ?」
勝利1 「ふー。気持ち良かったー。南国の妖精も、悪くないね」
勝利2 「どう?見惚れちゃった?スポーティー、だったでしょ?」
勝利3 「無力化してから救護する。常識」

3段階目

開始1 「バカンスは少し休憩。偶には真面目に全力で、ね?」
開始2 「戦闘開始。竜のドッグファイトを見せてあげる」
開始3 「装備、使い切れるといいけど」
開始4 「私に燃料切れとかないから。逃げられるとは思わないことね」
スキル1 「海上で戦いましょう!」
スキル2 「波乗りはそこまでよ」
スキル3 「撃ち漏らさない!」
スキル4 「そうでなくっちゃ!」
スキル5 「いいよ、ゆっくりして」
スキル6 「軽くほぐして、っと!」
コマンドカード1 「やった!」
コマンドカード2 「お願い?」
コマンドカード3 「仰せのままに」
宝具カード1 「記録更新、してみよっか?」
宝具カード2 「この星で、一番の飛行機雲を」
宝具カード3 「キャビンで待っていて、マスター」
アタック1 「ASM、発射!」
アタック2 「その辺り?」
アタック3 「接近する!」
アタック4 「蹴散らす!」
アタック5 「走れ、ジャレット!」
アタック6 「面白いね」
アタック7 「バスターテイル!」
アタック8 「痛い目を見せてあげる」
アタック9 「1ドラム300発」
アタック10 「はぁー!」
アタック11 「頭冷やそっか?」
アタック12 「本当使えない」
アタック13 「シグナル!」
アタック14 「ソニック!」
エクストラアタック1 「撃ち尽くせ、ジャレット。仕上げる!」
エクストラアタック2 「調子に乗ってー。バカンスはここまでね」
エクストラアタック3 「フォーメーション・オンディーヌ!」
宝具1 水着メリュジーヌ「敵影、肉眼で補足。発艦許可、まだ?」
ネモ・マリーン「フライトライン、クリア。レディラウンジ、ゴー」
水着メリュジーヌ「オンディーヌ、出る!ASM、発射!ジャレット、フルオープン!虹を描け『虹を架ける、無垢なる鼓動』!」
宝具2 水着メリュジーヌ「見えた!フェアリー・コントロール、すぐに帰るよ」
ネモ・マリーン「グッド・ハンティング、フェアリー」
水着メリュジーヌ「君たちも。この名はメリュジーヌ。夏の空を飛ぶ、水の乙女。ショウダウン・アロンダイト!」
宝具3 水着メリュジーヌ「いい空ね。文句なし。シューター、例の合図は?」
ネモ・マリーン「メリュ子、完璧ー!」
水着メリュジーヌ「上出来。全武装、解除。ん?」
「クレイゴーン!」
ネモ・マリーン「はっ!クレイゴーン!」
ダメージ1 「直撃!?」
ダメージ2 「ふん!」
戦闘不能1 「エアバックに損傷あり。万が一に備えて帰投する」
戦闘不能2 「ここまでね。ホテルに戻りましょう、マスター?」
戦闘不能3 「今の私は水着かつレスキュー隊員。つまり本気じゃないってこと。またね」
勝利1 「ほーら、簡単。倒すのも助けるのも、同じようなものでしょう?」
勝利2 「空も海も全部私に任せて。苦手なものなんて一つもないわ」
勝利3 「はー。気持ち良かった。この武装、気に入ったかも」

マイルームボイス

共通

誕生日 「誕生日、来ちゃったね。君の誕生した証は嬉しいけど、僕はちょっと複雑……。どう足掻いてもこっちが歳上だし、一年ってあっという間だし……もっともっと何百回も祝いたいのに限りがあるし……。でも、だからこそ忘れられない時間になるんだよね。期待してマスター?楽しかった去年の誕生日より、もっと楽しい誕生日を──アルビオンの名にかけて、その命尽きる時まであなたの最高を更新しましょう」

1段階目

会話1 「戦闘?いいよ。軽く汗、流しに行こう」
会話2 「サーヴァントであることに不満はないよ。縛られているのは窮屈だけど、同時に暴走する恐れもないから。それとも、暴走させてくれるのかい、マスター?」
会話3 水着メリュジーヌ「マスターとの関係?それ聞く?二人でリゾート地に来てるのに?私たちだけのプライベートビーチなのに?」
水妃トネリコ「ん?違いますが?」
会話4 水着メリュジーヌ「モルガン陛下、僕たちの為にありがとー!この高級ホテル、すっごく気に入った!僕専用のプライベートビーチもいいねえ!」
水着バーゲスト「何を言っているのです?」
対象:トネリコトネリコ
会話5 「ケット・クー・ミコケル?バーヴァンシーのやつ、ハロウィンと間違えてるんじゃない?」
対象:ミコケルミコケル
会話6 「あ~、お疲れ~、メイド長~。部屋の掃除終わったら、水着洗っておいて~。夜は空いてる?空いてるなら、ホールで落ち合おう。君の新しい武装、受けてみたいんだ」
対象:水着バーゲスト水着バーゲスト
会話7 水着メリュジーヌ「オベロン、まさか水着に着替えてるなんて。もしかして泳げるのかな、彼。はっ!まさか、竜種で泳げないの、私だけ!?」
バサトリア「そんなことはないんじゃない?」
対象:オベロンオベロン
※Lb6クリア
会話8 「清姫も水着ー?東洋の竜で、海にも精通しているなら、乙姫ってやつ?」
対象:水着清姫水着清姫
会話9 「3つ目のビーストが揃って水着ー?カルデアって本当……。む。巨大な貝に見えるけど竜種?深海は空以上に魔窟だね」
対象:水着キアラ水着カーマ
※両名所持
会話10 「レースには負けたけど、鈴鹿の牛車は認めている。陸海空すべてに通じる優れた乗り物であり、優れたレーサーだった。次のレースで、リベンジさせて」
対象:水着鈴鹿水着鈴鹿
※水着2023クリア後
好きなこと 「好きなものは言うまでもないでしょう?今好きなことは、ビーチで時間を過ごすこと!南国の浜辺は爽やかで、とてもいい!」
嫌いなこと 「最強種だから弱点はありません。それはそれとして、海に入る気はないけど、プールはOKです!」
聖杯について 「聖杯、いいよね。普段の私なら成長のために使うでしょうけど、最近は色々覚えたから。聖杯で自分好みの閉鎖空間を作りたいなー」
イベント開催中 「イベント開催中ー!遊びに行こう、マスター!」

3段階目

会話4 「嘘!?あの鎧、私のアーマーと同じ材質で、製造技術は私以上!?謎のヒロインXX、一体どこのドラゴンだと言うの!?」
対象:ヒロインXXヒロインXX
会話5 「ムーンガンナー為朝、好き。彼がもし破壊されたら、その時は私があのメイン兵装を引き継ぐわ。無許可だけど」
対象:源為朝源為朝
会話6 「巨大ロボット、私も霊基を光体にすればイケるかな?でもフレームが大きくなるって、割と……恥ずかしくない……?」
対象:高杉晋作オデュッセウスエウロペトラロック水着テノチティトラン
会話7 「汎人類史の妖精騎士も侮れない。ブリトマートの甲冑はファンタジーの極みだと思う。妖精、かく在るべしだ。ブリトマート本人も素直な所がとてもいい。やっぱり風だよ、風」
対象:ブリトマートブリトマート
会話8 「侵略生命体と馴れ合う気はないんだけど、ククルカンから勝負を挑みに来る以上、断れない。まあ、もう半分以上地球に帰化しているようだし、競争相手としては最高の部類。抜き甲斐がある」
対象:ククルカンククルカン
※Lb7クリア
会話9 「見た、マスター!?あの蒸気式カタパルト!電磁式じゃないあたり、わかってるよねー!回転して出てくる所もぶち上がるー!『まあ、戦艦に戦闘機があるのはおかしくないからね』だって。ネモ船長、ああ見えてかなり男の子だよね!」
対象:ネモネモ
好きなこと 「好きなものは言うまでもないでしょう?今好きなことは、ビーチで時間を過ごすこと!南国の浜辺は爽やかで、とてもいい!」
嫌いなこと 「最強種だから弱点はありません。それはそれとして、海に入る気はないけど、プールはOKです!」
聖杯について 「聖杯、いいよね。普段の私なら成長のために使うでしょうけど、最近は色々覚えたから。聖杯で自分好みの閉鎖空間を作りたいなー」

絆ボイス

絆Lv1 「水着でしょう?それくらいチェックしてたよ。体感二年くらい前からね。他のサーヴァントにあって僕にない、というのは有り得ないし。あ、でも泳ぐ気はないから、そこは注意して。湖以外の水場は趣味じゃない」
絆Lv2 「今回の僕はルーラーだから、武装も相応しいものに変えてみたんだ!アロンダイトはメリケンダイトに、テュケイダイトはテュケイカイザーに!前からメカっぽい格闘戦好きだったし!それにほら?せっかくのボディラインが武器に隠れたら悲しいでしょう?」
絆Lv3 「午前中はたっぷり睡眠、午後はビーチで優雅に睡眠。恋人と触れ合うのは日が落ちて涼しくなってから。竜種の常識。覚えて?」
絆Lv4 「ベッドでもビーチでも動かずにのんびりしてるけど、一人でいたい訳じゃない。本当はずっと側にいてほしいけど、マスターの仕事の邪魔はできないものね。帰りを待つのも番の務め。つらたん!」
絆Lv5 「ここまでマスターのお願いを聞いてきたんだから、そろそろこっちのお願いも聞いて?今週の休みは全部頂戴。土曜日は午後からずっと二人っきりで、日曜日は午後になってからアトラクション!見て見て、行きたい所チェックしておいたんだ!美味しいもの食べた後、飛行機のレース、見に行こう!」

フルボイス動画

水着メリュジーヌに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
光のコヤンスカヤ
光のコヤンスカヤ
「アルビオンの残骸が偉そうに。しかも戦闘機タイプ。わたくしの大社の天敵と言えましょう。ブリテンの借りを返したいこと多弾頭ミサイルの如しですが、あのマニューバ、ちょっと変態的すぎて捉えられませんね。あの方、一人で世界観、違くありません?」
ヘファイスティオン
ヘファイスティオン
「アルビオン?おまえがあのアルビオンだって!?どうやったら私が踏破したあの大迷宮が、妖精騎士になるんだ?……いや、なるほど。そうか、そういうこともあり得るのか」
ククルカン
ククルカン
「聞いてください!さっき、メリュジーヌっていう子とランデブーしたんですけど、めっちゃくちゃエキサイトしたんですー!『それなりにやるね。君が相手なら、次は本気を出してもいい。なんならマスターを賭けよう。それがいい。そうしよう』だって!うわー!棚からぼたもちー!見ていてねマスター!空中戦なら負けないから!」
水着バーゲスト
水着バーゲスト
「メリュジーヌ……毎日ビーチで日光浴とは、いい身分だな。モルガン陛下の護衛のつもりか?やつのサボり癖も、ここで矯正する必要があるようだ」
ミコケル
ミコケル
「メリュジーヌはスポーティーな水着で来たか。直球だけど悪くない。あいつ、黙ってればマジ美少女だし。ま、水着になっても空気読めないのは変わらないから、ライバルにはならないか」
水着キャストリア
水着キャストリア
「アルビオンは泳げないはずですが……なるほど。空戦に特化し、絶対に海には入らない装備にしたのですね。汎人類史のアルトリアは、あくまで竜種の混血ですが、彼女は生粋の竜。その万能性、変態性は随一のものですが……自由過ぎませんか?」
トネリコ
トネリコ
「メリュジーヌ、ビーチが気に入ったようだが、そこは私のプライベートビーチだ。カルデアが用意した方に移動するがいい」
ネモ
ネモ
ネモ・プロフェッサー「はぁい報告ー。この度メリュジーヌさんの要望でストーム・ボーダーの甲板に、回転式カタパルトを新設しましたー。シオンさんと私で、はい。顔には出しませんけど、キャプテンも内心ワクワクしているかとー。空母は……浪漫ですので」

集団へのボイス

発言者 セリフ
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
ホームズ
ホームズ
「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
シンデレラエリザ
シンデレラエリザ
「メルヘン仲間──つまりメル友ってところかしら?シンデレラ・エリザは、仲間がメルヘンに関係あればあるほど強くなるの!そこのところ、覚えておいて損はないわよ?」
アニング
アニング
「爬虫類っぽい可愛い子いっぱいいるじゃーん!いじくり倒したーい!気持ちいい所を発掘してあげたーい!」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち!うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー!いいわ!全力で言祝いじゃう!いっくわよー!」
ノクナレア
ノクナレア
「妖精騎士までいるのねー。いいなあ。私の所はできて戦士だし。妖精に職を与えるのには、流石に魔術が必要よね」
ワンジナ
ワンジナ
「あれれ?この気配……妖精って言うの?私の親戚……なのかな?」
ワンジナ
ワンジナ
「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」
宮本伊織
宮本伊織
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」
モードレッド
モードレッド
「妖精騎士ねぇ……。俺は?俺の妖精騎士はいないのか?……いない!?ふーん……ま、まぁ、別に良いけどなっ。……い・い・け・ど・な!!」
水着徐福
水着徐福
「しっかし、水着、多いねー。ねえねえ、マスターさん、ぶっちゃけ、どの水着が好みなの?いや、別に興味本位で聞いてみただけだけど。上位3人とか発表できる!?できない?駄目か~。じゃあ、私の水着、何位くらい!?これも駄目か~。お硬いな~も~。そこは1位って言えよな~」

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