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【FGO】水着エリセのセリフ・ボイス

編集者
FGO攻略班
最終更新日
18時アップデートでゲーム内更新!
オルガマリークエスト攻略!
頁&証ドロップクエ追加!オデコ任務まとめ
新規高難易度追加!「サンゴ礁に眠る」攻略
学園シナリオ!?奏章2イドを攻略!

FGOのサーヴァント「宇津見エリセ(水着)」のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

水着エリセのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

水着エリセ関連リンク
再臨画像 運用方法 セリフ
元ネタ 水着2022
声優
鬼頭明里

召喚時のセリフ

召喚 「アサシン……宇津見エリセ。……あれっ?じゃなくて、アヴェンジャー!?せめてライダーでは?そ、そうかぁ、これが水着霊基ってヤツか。ともかく、こ、コンゴトモヨロシク」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「何か、悪いね」
レベルアップ2 「おっ、グラッチエ」
レベルアップ3 「魔力とスパイスは、多いほどいい!」
霊基再臨1 「うん、どうかな?セーラースタイルって、つまり水兵さんでしょ?強そうでいいかな、って思ってさ。先生のセンスには及ばないけれど、脳内ファッション奉行?の声に従って、精一杯見繕ってみたんだ。うっふふ」
霊基再臨2 「うーん、いつも通り形から入ってはみたものの、夏らしいバカンスとかレジャーとかちんぷんかんぷんだぞ。そもそもさ、人理継続に水着霊基って必要……いやいやいや、疑問を持ったら負けだ。慣れていこう、うん!」

3段階目

レベルアップ1 「強くならなきゃ!」
レベルアップ2 「等価交換、だからね?」
レベルアップ3 「えっと……ありがと」
霊基再臨3 「うん。これも水着だけど、ある意味、私の普段着。臨海都市《秋葉原》で死神やってた頃のね。色々思い出しちゃって滅入るけど、まあでも、私らしくはあるのかな」
霊基再臨4 「街を守るナイトウォッチ。臨海都市《秋葉原》の死神が、こんな遠いところまで来ちゃった。帰る宛のない旅って、こんな感じなのかな。ふっ。願わくば君の遥かな旅路が、希望に導かれ、幸多からん場所に、辿り着きますように」
※男性主人公選択時
霊基再臨4 「街を守るナイトウォッチ。臨海都市《秋葉原》の死神が、こんな遠いところまで来ちゃった。帰る宛のない旅って、こんな感じなのかな。ふっ。願わくばあなたの遥かな旅路が、希望に導かれ、幸多からん場所に、辿り着きますように」
※女性主人公選択時

バトル時のセリフ

1段階目

バトル開始1 「夏の楽しみ方教えてくれる?」
バトル開始2 「まずは基本姿勢っと」
バトル開始3 「アーレア・ヤクタ・エスト?」
バトル開始4 「うーん…向いてない、向いてなーい!」
スキル1 「そうれっ」
スキル2 「第三宇宙速度、うふっ」
スキル3 「フォルツァ!」
スキル4 「ボーノ!」
カード選択1 「うん、任せて」
カード選択2 「エトセトラ、エトセトラ!」
カード選択3 「ブラーボ」
宝具カード1 「海が呼んでるね」
宝具カード2 「お仕事、お仕事」
宝具カード3 「アイアイ、マスター」
宝具カード4 「出航!ヨーソロー!」
アタック1 「よっ!はぁっ!」
アタック2 「やぁっ!とりゃっ!」
アタック3 「はぁっ!せいっ!」
アタック4 「これで!どう!」
アタック5 「せーの!うん」
アタック6 「はぁっ!キャッチ!」
アタック7 「ボンジョルノー!」
EXアタック1 「夏だー!マンマミーア!」
EXアタック2 「うひっ、ごめーん!」
EXアタック3 「せーの!いっけー!」
EXアタック4 「生ハムメローン!」
宝具1 「これなるは少名毘古那より借り受けし、波の帆に乗り来たるさや船。常世と現世を神結び、いざ再び天地を開闢せん。『天乃羅摩船』!やっふー!」
宝具2 「馳せ向かいしは少名毘古那より借り受けし、颯船。常世と現世を神結び、八千矛掲げ、善祓わん!『天乃羅摩船』!」
ダメージ1 「ひー無理だー!」
ダメージ2 「うっ」
ダメージ3 「ちょっ、キツいってばー」
ダメージ4 「あたっ」
戦闘不能1 「完敗だー」
戦闘不能2 「準備……足りなかった……な……」
戦闘不能3 「一休み……するね……」
戦闘不能4 「プラウディテ……アクタ・エスト・ファーブラ……」
勝利1 「これって君の力だ」
※男性主人公選択時
勝利1 「これってあなたの力だ」
※女性主人公選択時
勝利2 「また、やっちゃったなぁ」
勝利3 「アッピアーモ・ヴィント!勝った、勝った!」
勝利4 「キティウス、アルティウス、フォルティウス!」

3段階目

バトル開始1 「サーヴァントを……殺さなきゃ」
バトル開始2 「これもナイトウォッチの仕事だから」
バトル開始3 「リダクション、セット」
バトル開始4 「祖は針の大樹。ウィリたちを従え死者の国の戸口に立つ者」
スキル1 「じゃあね」
スキル2 「飛んで行け」
スキル3 「ドーナッツ!」
スキル4 「ジュピター!」
カード選択1 「オーケー」
カード選択2 「やってみる」
カード選択3 「ほんとに?」
宝具カード1 「これでトドメだ」
宝具カード2 「手加減しないから」
宝具カード3 「それ、待ってた」
宝具カード4 「お終いにしよう」
アタック1 「魔王の指先!」
アタック2 「エルケーニッヒ、ハルバード!」
アタック3 「ふっ、ベイル!」
アタック4 「エルケーニッヒ、シザーズ!」
アタック5 「重たいの、行くよ!」
アタック6 「これは、痛いから!」
アタック7 「アウフヴィーダージエン」
EXアタック1 「絶好の、チャンス!」
EXアタック2 「っと、悪いね」
EXアタック3 「はっ、前を失礼!」
EXアタック4 「レッド・ホット・デス」
宝具1 「これなるは少彦名神より借り受け、冥界を渡り来たるさや舟。常世現世を行き帰り、夜の程ろ裂いて、再び国を拓き固めん!『天乃羅摩船』!」
宝具2 「馳せ渡りしは、少彦名神より借り受け、波にさ踊る颯舟。常世現世を行き帰り、八千鉾掲げ、善祓わん!『天乃羅摩船』!」
ダメージ1 「まだ、やれるんだ……!」
ダメージ2 「うあっ」
ダメージ3 「押させて、邪霊たち……!」
ダメージ4 「くっ……!」
戦闘不能1 「あぁ……頑張ったん……だけどな……」
戦闘不能2 「お願い……まだ……戦える……」
戦闘不能3 「ポルカ……ミゼリア……」
戦闘不能4 「トゥー・フイー……エゴ・エリス……」
勝利1 「どんな勝利だっていいんだ。君が、生きていれば」
※男性主人公選択時
勝利1 「どんな勝利だっていいんだ。あなたが、生きていれば」
※女性主人公選択時
勝利2 「ねぇ……その……もっと頼ってほしい」
勝利3 「フィアトゥースティト、エプリアムンドゥス」
勝利4 「ナビガーレネスセット」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「さあ、出撃しようか!帽子よし、浮き輪よし、蛍光色の特製ゼリー飲料よし!」
会話2 「私と君は、契約を交わしたサーヴァントと、そのマスター。それ以外の関係は、君にとってノイズだよね。今は集中できる環境が大切だよ」
※男性主人公選択時
会話2 「私とあなたは、契約を交わしたサーヴァントと、そのマスター。それ以外の関係は、あなたにとってノイズだよね。今は集中できる環境が大切だよ」
※女性主人公選択時
会話3 「考えてみれば君って、私の先輩だ。魔術師としても、人類?の一人としても。うん?あまり私からは先輩って呼ばない方がいい、かも?あー、ふーん、ふーん。ううん、何でもない!」
※男性主人公選択時
会話3 「考えてみればあなたって、私の先輩だ。魔術師としても、人類?の一人としても。うん?あまり私からは先輩って呼ばない方がいい、かも?あー、ふーん、ふーん。ううん、何でもない!」
※女性主人公選択時
会話4 「カレンさんのこと、どうしても先生って呼んじゃう。それを咎められたりはしないけど、うっすら微笑んであなたの語彙は偏り過ぎです。ポルカなんとか以外の毒矢も持つように。死神というより、ボキャ貧のボキャ貧乏神ですねって怒られたー。はー、やっぱり先生は最高だなー。」
対象:カレンカレン
会話5 「エリチ……?誰が言い出したのかな?その呼び名。えっと、ほら、ここにはエリザベートだっているし、紛らわしいと思うんだけど……。ま、まあ、君がそう呼びたいのなら、好きにして」
エリザベート系
※男性主人公選択時
会話5 「エリチ……?誰が言い出したのかな?その呼び名。えっと、ほら、ここにはエリザベートだっているし、紛らわしいと思うんだけど……。ま、まあ、あなたがそう呼びたいのなら、好きにして」
エリザベート系
※女性主人公選択時
会話6 「この水着の格好にちなんでさ、円卓関係者から噂だけは耳にするんだけど。語る人毎に随分印象が異なるって言うか。一体、ケイ卿ってどんな人なの?謎が深まるなー」
水着円卓キャラ+グレイ
会話7 「あの中南米のジャガーの神霊サーヴァント、何だか得体の知れない波動を感じる。どうしてみんな、ジャガ村って呼んでるんだろ?」
対象:ジャガーマンジャガーマン
会話8 「あの神父さま、怪僧?のラスプーチンさんから、直々にご馳走してもらっちゃった。あぁ、あの深い味わい、どこか懐かしくって……なんだか、胸にじんわりきて……全身が、ずんがずんがして……うぅぅぅ、ごめん、ちょっと横になっていい?」
対象:ラスプーチンラスプーチン
好きなこと 「今は難しいけれど、いつかゆっくり旅行に行ってみたいな!ローマ、パリ、アレクサンドリア、ロンドン!ミッションでも行けるって?うん、それはそう。でもさ、それじゃあ博物館がないもの」
嫌いなこと 「サーヴァントは戦いの道具だけれど、礼儀と尊敬を欠くのは嫌だな。あ、私に対しては別にいいから!」
聖杯について 「聖杯って、こんな畑のスイカみたいにごろごろあるものだったっけ?は?鋳造?」
イベント開催中 「いっつも大事件が起きてる気がする。そろそろ、君自身に原因がある可能性も、考慮した方が良いのでは?」
※男性主人公選択時
イベント開催中 「いっつも大事件が起きてる気がする。そろそろ、あなた自身に原因がある可能性も、考慮した方が良いのでは?」
※女性主人公選択時
誕生日 「タンティアウグリーアッテー!ハッピバー!誕生日おめでとー!さてここにぃ、私の作った特製クリムゾンブラッドケーキがーうわぁ!?何をする!?絶対零度で永久保存?観賞用、思い出用、生贄用?それ、食べられなくない?食品の扱いじゃなくない!?もう、しょうがないなぁ……。こっちの、読書会のおやつ用に作った、バーミリオンハイブリットレインボーマカロン!の、試食で、許してあげましょう!このお菓子は赤よりも赤い、遠赤外線の虹みたいなニュアンスでさぁ。……ねえ聞いてる?汗がすごいけど?」

3段階目

会話1 「じゃ、仕事に出かけようか」
会話2 「契約関係ならさっぱりしてていい。気が楽だもの。……って言えちゃうのはさ、きっと、運が良かったんだろうな」
会話3 「君は……どっちだろう?自分が好きな人を好きになる人、それとも自分が嫌いな人を好きになる人?これって自己肯定感のずれっていうか……え?そういう話じゃないって?ご、ごめん」
※男性主人公選択時
会話3 「あなたは……どっちだろう?自分が好きな人を好きになる人、それとも自分が嫌いな人を好きになる人?これって自己肯定感のずれっていうか……え?そういう話じゃないって?ご、ごめん」
※女性主人公選択時
会話4 「ふわー、ボイジャー、あんな成長した姿にもなるなんて。あれ、困るよ。本当落ち着かないっていうか。カルデアに来て以来の、最大のピンチかも。え?気遣ってた?私のこと、駄目姉みたいだって?うわ、生意気。ま、まあ、私がしっかりしてればいいんでしょ。はーい」
対象:ボイジャーボイジャー
※対象の霊基3段階目を解放
会話5 「まだカリンは知らない紅葉さん、か。紅葉さんの場合は、英霊の座の時間の捻じれ……で、私自身にもそういう記憶の欠落はある。何かのきっかけで思い出すのかもしれないけど、それが怖いような、もどかしいような」
対象:鬼女紅葉鬼女紅葉
会話6 「実はさ、あのお侍さんに向かって津田さん?って呼んでみたんだけど、何だかはぐらかされちゃった。お侍さん曰くさーて、この身は所以も来歴も朧気な一騎のサーヴァント、佐々木小次郎。それで十分であろうよ。我らがマスターの御前(おんまえ)ではなだって。はー、聞きたいこと、あったんだけどね」
対象:佐々木小次郎佐々木小次郎
会話7 「そっか、カルデアのナポレオンはアーチャー。私の知ってるボナパルトとは異なるサーヴァント。彼はライダーで、もっと細身だし。混乱するけど、これもサーヴァントの面白いところ、かな」
対象:ナポレオンナポレオン
好きなこと 「好きなものとか、無理に意識する必要ないよ。どれだけ不快なことを、遠ざけて生きられるかが現代だもの。それでも、心を離れないものがあるなら、それは、望みだ」
嫌いなこと 「嫌いなものは、自分……かな。ごめんね、面倒くさくて」
聖杯について 「手に入らないから聖杯って言うんだ。うーん、誰の言葉だったかな」
イベント開催中 「何だか騒がしいけど、様子を知ろうと首を突っ込んだら、こう、がっと襟首を掴まれそうでさ。天岩戸みたいな?」
誕生日 「聞いたよ、誕生日だって?おめでとう、今日は良いことあるといいね。不思議だな、君だとこんなお祝いの言葉も気後れせずに言えるみたいだ。ふふっ。え、もう早速良いこと一つあった?あ……そうですか……それはどうも……」
※男性主人公選択時
誕生日 「聞いたよ、誕生日だって?おめでとう、今日は良いことあるといいね。不思議だな、あなただとこんなお祝いの言葉も気後れせずに言えるみたいだ。ふふっ。え、もう早速良いこと一つあった?あ……そうですか……それはどうも……」
※女性主人公選択時

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「この格好も身軽だし気楽でいいんだけれど、私も君みたいに制服を着ていたいなー。なんか落ち着くっていうか……いや、そっか。思わず失礼なこと言っちゃった。カルデアの制服は特別だ。君が一番よく似合ってるよ、うん」
※男性主人公選択時
絆Lv1 「この格好も身軽だし気楽でいいんだけれど、私もあなたみたいに制服を着ていたいなー。なんか落ち着くっていうか……いや、そっか。思わず失礼なこと言っちゃった。カルデアの制服は特別だ。あなたが一番よく似合ってるよ、うん」
※女性主人公選択時
絆Lv2 「ぬあー!ねえちょっと酷いんだ!聞いて!食堂の主たちが来週の献立会議をしてたんだ。ちょうど居合わせた人にそれぞれ希望を尋ねたりしてさ。それなのに、いきなり私だけ外に追い出された!なんでー!?断固抗議する!え、それも人理継続のためにはやむを得ないかもって?ううー!」
絆Lv3 「複素数平面の……であるから……偏角がこうで……こうなって……あれ、何故だー?……あ、いたんだ。うん、勉強してた。ほらこれ、教科書と問題集のコピー。ちょっと上の学年の歯応えあるやつをね。好きな本を読んでるばかりじゃ、糖分多すぎて脳がだらけちゃうもの。君だっていつかまた学校に行くかもなんだし、たまには勘を取り戻したおいたほうがいいんじゃない?ふふふっ、そうだよ。よかったらさ、この問題教えてよ」
※男性主人公選択時
絆Lv3 「複素数平面の……であるから……偏角がこうで……こうなって……あれ、何故だー?……あ、いたんだ。うん、勉強してた。ほらこれ、教科書と問題集のコピー。ちょっと上の学年の歯応えあるやつをね。好きな本を読んでるばかりじゃ、糖分多すぎて脳がだらけちゃうもの。あなただっていつかまた学校に行くかもなんだし、たまには勘を取り戻しておいたほうがいいんじゃない?ふふふっ、そうだよ。よかったらさ、この問題教えてよ」
※女性主人公選択時
絆Lv4 「英霊に囲まれる生活にも、そろそろ慣れてきたかって?ま、まぁね、そりゃ私だっていつまでも新人ってわけじゃ?皇帝陛下と同席で食事とか、円卓の騎士と大浴場で合い風呂とか、神話の英雄や大文豪と本の感想を語り合うと、か……うー……うーん……ごめん、やっぱりまだすっごい緊張するや。訓練やミッション中ならいざ知らず……うーん、笑ってるけど、そういう君はどうなの?もう!」
※男性主人公選択時
絆Lv4 「英霊に囲まれる生活にも、そろそろ慣れてきたかって?ま、まぁね、そりゃ私だっていつまでも新人ってわけじゃ?皇帝陛下と同席で食事とか、円卓の騎士と大浴場で合い風呂とか、神話の英雄や大文豪と本の感想を語り合うと、か……うー……うーん……ごめん、やっぱりまだすっごい緊張するや。訓練やミッション中ならいざ知らず……うーん、笑ってるけど、そういうあなたはどうなの?もう!」
※女性主人公選択時
絆Lv5 「このちょっぴり浮かれた格好も、日常を大切にする君自身の気持ちの表れなんだろうね、うん。そう……思いたんですけど……え、私の地が出た?や、やめて……」
※男性主人公選択時
絆Lv5 「このちょっぴり浮かれた格好も、日常を大切にするあなた自身の気持ちの表れなんだろうね、うん。そう……思いたんですけど……え、私の地が出た?や、やめて……」
※女性主人公選択時

3段階目

絆Lv1 「あ、前髪についてるこれ?これは礼装アプリ。いつも身に付けていたせいかな。アプリの機能ごと霊基と一体になってるね。簡単な通信とか、計測とか翻訳とか、色々と便利だよ」
絆Lv2 「私の肉体から染み出す黒い液体。これは邪霊たち。疑似物質化した霊障。私だけが扱える武器。サーヴァントには特に危険な毒で、捕食者だ。薄気味が悪いだろうけど、これも私という存在の一部だから、受け入れて」
絆Lv3 「そうだね、この黒い枝は魔王。エルケーニッヒの指と名付けた、自分自身で。攻撃をパターン化して制御するためには重要なことなんだ。よく使っている戦斧のアルバードや、手斧のベイルの他には、接棍のフレイルとか、投網のレーテとか。通常の人間にとっても良くないものだから、戦闘中は近づかないで」
絆Lv4 「本当は、さ。気づいているんだ。何故私がアヴェンジャーとして現界したのか。この霊基だと殊更にエルケーニッヒを制御しやすいのか。それは私が、冥界の神と関係があるからなんだろうなって……大袈裟な話だよね。私自身は、今も昔も壊れかけの出来損ないに違いないのに……よりによってさ、英霊たちを殺すのに最適な武器だなんて……こんな忌まわしい力欲しくなかったよ……」
絆Lv5 「みんなちゃんとわかっているよ。カルデアにいるどんな英霊よりも、君は頑張っていて強い心を持っているんだ。私ではたった一人のマスターの孤独を癒せないけれど……戦うことが私の価値だから。ん、まぁ陰ながら応援……は、してる……うん」
※男性主人公選択時
絆Lv5 「みんなちゃんとわかっているよ。カルデアにいるどんな英霊よりも、あなたは頑張っていて強い心を持っているんだ。私ではたった一人のマスターの孤独を癒せないけれど……戦うことが私の価値だから。ん、まぁ陰ながら応援……は、してる……うん」
※女性主人公選択時

フルボイス動画

水着エリセに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
ボイジャー
ボイジャー
「少しだけ、姿が違うけれど。僕が出会ったエリセと本当におんなじだね。トゲばかりで、水を上げるにも、苦労する。ふふふ……良かったら、ね?君がさ、彼女の友達になってくれたら、良いんだけどなぁ」
ボイジャー
ボイジャー
「宇津見、エリセ……えへへ……。最初に彼女に召喚をされた時はね、僕は、この人間らしい姿をもらったばっかりだったからさ。僕が、言うことの聞かない弟で、彼女も手のかかるお姉さんみたいだった。今だったら、もしかして、僕の方が年上かもしれないなぁ……ふふ、ふふふ」
鬼女紅葉
鬼女紅葉
「ガアァッ!!!アアォウ!エェェォ」
鬼女紅葉
鬼女紅葉
「あの娘……エリセの語る前世に……いや、来世となるか……。この身共にも、主となる女がいたという……。身共のマスターならば、それは無論、怪力お万の如き……男勝りの女傑であったろうな……ふふふ」
高杉晋作
高杉晋作
「そもそもだ。我が日本国は、高天原から始まり、伊邪那岐・伊弉冉の二神が、天浮橋に立たせたもうた、天沼矛……何?天沼矛あるの?レプリカだけどあの子が持ってるって?ふっははははは!そりゃあいい。ちょっと見せてもらうとしよう。何なら少し振らせてもらいたいな。ん?最初の話は何だったんだって?ああ、別に何でもないさ。話を有耶無耶にする時は、こうやるってだけ」
水着ガレス
水着ガレス
「エリセさん!喉乾いてませんか?なにか飲みますか?もしよかったら、アネトと遊びませんか?」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「エリセちゃーん、可愛いー!それにあなた、何だか懐かしい匂いがするわー。大丈夫?転ばないで歩ける?抱っこしてほしくない?お姉さん、目が離せないわー!」
水着武則天
水着武則天
「エリセとやら、邪霊に憑かれているとな。よし!おでこを出して、そこになおれ。ペターリ!ふん、どうじゃ?ふむ。効かんか。どうやら貴様の中の邪霊は、一筋縄ではいかぬようじゃな。今後の課題としておこう」

集団へのボイス

発言者 セリフ
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ! 節度!」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……? それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
エウロペ
エウロペ
「かわいい~! まあ、まあ、まあ! なんて事でしょう! こんなに愛らしい英霊だなんて! ああもう、ぎゅ~! はっ、はぁ、アメだけじゃ全然たりないわ。厨房を借ります。美味しいモノを沢山作ってあげましょうね」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
バーゲスト
バーゲスト
「角を持つ、人間ではない者たち。鬼、というのですね。私の角とは違うようですが、ルーツは同じなのかもしれません。その末路も……やはり似たようなものになる、ということでしょう」
水着コルデー
水着コルデー
「良い子のみんな!それでは、手品を披露しまーす。さぁ、このシルクハットを確認してみてね。なんと、ここから鳩が、……鳩、が……?なな、なんと、びっくり!天使さんが出てきました!種も仕掛けもありませーん。……鳩、どこに行っちゃったの……?」
水着スカディ
水着スカディ
「水着霊基となった英霊たちよ。せっかくの夏に、却って忙しくさせてしまったのではないか?ほんのちょっぴりくらいは、楽しめただろうか?」
ワンジナ
ワンジナ
「こんにちは!こんにちは!うふー!みんなで何して遊ぶ?」
ワンジナ
ワンジナ
「みんな、いる。そっか、そうだよね。ふふ」
マリーオルタ
マリーオルタ
「こっちにいらっしゃい、可愛らしい子供たち。痛くしないから。本当よ」

担当声優のFGOボイス情報一覧

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