【FGO】バーヴァンシーのセリフ・ボイス(CV:和氣あず未)
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FGOのサーヴァント「妖精騎士トリスタン」(CV:和氣あず未)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
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再臨画像 |
セリフ |
宝具スキル |
運用方法 |
素材集め |
元ネタ |
声優 |
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和氣あず未 |
召喚時のセリフ
召喚 | 「サーヴァント、アーチャー。妖精騎士トリスタン、召喚に応じ参上したわ。騎士の名に恥じない活躍を約束します。……なーんて、キャハハハハハハ!なにアナタ、まだ私のコト知らないんだ!滑稽すぎて気に入っちまうぜ!ええ、それならそれで、仲良くしましょ?私、正義のミカタ、なんだものね?」 |
召喚 | 「赤い踵のバーヴァン・シー。挨拶とか、それだけで十分だろ。どこに行こうと何をしようと、私は私。ここでも好きなように振る舞って、みーんな滅茶苦茶にしてやるよ」 ※2部6章クリア後 |
バーヴァンシーの性能評価 |
強化時のセリフ
1段階目
レベルアップ1 | 「いいじゃねぇか。もっと貢げよクズ」 ※第1・2再臨時 |
レベルアップ2 | 「何これ、レベルアップってやつ?自分から死にたいってワケ?おもしろーい!」 ※第1・2再臨時 |
レベルアップ3 | 「なんでかな……こうやって大切にされると……なんとなく……昔、誰かに頭を撫でられたような……」 ※第1・2再臨時 |
霊基再臨1 | 「霊基再臨ご苦労様。どう?これが本来の私。人間から血を奪う吸血妖精。悪魔の如きバーヴァンシー。お淑やかな令嬢ごっこも悪くないけど、このコスもらしくていいでしょ?ハッ、緑色のスカートとか、上品すぎて履いてられねーよ」 ※第1・2再臨時 |
霊基再臨2 | 「今回はこんなところか。ま、数があればいいってものじゃないもんな」 ※第1・2再臨時 |
3段階目
レベルアップ1 | 「ああ……あああ……ああああ!」 |
レベルアップ2 | 「くだらない……みんな潰して……刻んで……食べてあげる……」 |
レベルアップ3 | 「どこ……ここ……どこ……」 |
霊基再臨3 | 「あれ……私……今まで何を……幸せな夢を……見ていた気がする……あぁ……喉が痛い……痛いの……まるで首から下が……なくなってしまったみたい……私……どうなって……るの……?」 |
霊基再臨4 | 「ああ……あああ……ああああ!思い出した……思い出した……!あんたのせいで……あんたのおかげで……全部全部思い出せた……!殺してやる……殺してやる……殺してやる……!くだらない妖精も……弱っちい人間も……みんなみんな殺してやる!見ていてお母様……私……今度こそ女王になってみせる!」 |
バーヴァンシーの霊基再臨画像 |
バトル時のセリフ
1段階目
開始1 | 「ふーん?これが今回のおもちゃ?自由にいじって壊せってこと?」 ※第1・2再臨時 |
開始2 | 「何あれダッサ!豚以下ね!鳴き声くらいしか価値ないんじゃない?」 ※第1・2再臨時 |
開始3 | 「私好みの踵があればいいけど……ま、高望みはやめておくか」 ※第1・2再臨時 |
スキル1 | 「わがまま、気まぐれ」 ※第1・2再臨時 |
スキル2 | 「残酷、最悪」 ※第1・2再臨時 |
スキル3 | 「浴びるように、ね!」 ※第1・2再臨時 |
スキル4 | 「もっと……もっと!」 ※第1・2再臨時 |
コマンドカード1 | 「センスなーい!」 ※第1・2再臨時 |
コマンドカード2 | 「鳴けよ」 ※第1・2再臨時 |
コマンドカード3 | 「死んじゃえば?」 ※第1・2再臨時 |
宝具カード1 | 「運命、掻き乱してあげる!」 ※第1・2再臨時 |
宝具カード2 | 「いちいち斬り裂くの面倒」 ※第1・2再臨時 |
宝具カード3 | 「用済み。死ねよ」 ※第1・2再臨時 |
アタック1 | 「ほら!」 ※第1・2再臨時 |
アタック2 | 「どう?」 ※第1・2再臨時 |
アタック3 | 「痛い?」 ※第1・2再臨時 |
アタック4 | 「アッハハハ!」 ※第1・2再臨時 |
アタック5 | 「ぐちゃぐちゃに!」 ※第1・2再臨時 |
アタック6 | 「最高!」 ※第1・2再臨時 |
アタック7 | 「豚!」 ※第1・2再臨時 |
アタック8 | 「見苦しい」 ※第1・2再臨時 |
アタック9 | 「不良品になぁれ!」 ※第1・2再臨時 |
エクストラアタック1 | 「よーく見ていなさい」 ※第1・2再臨時 |
エクストラアタック2 | 「ほーらほーら!」 ※第1・2再臨時 |
エクストラアタック3 | 「的に生まれ変わったら?」 ※第1・2再臨時 |
宝具1 | 「ショータイムね。ほぉら、もうおしまい。これがあなたの成れの果て。『痛幻の哭奏(フェッチ・フェイルノート)』!」 ※第1・2再臨時 |
宝具2 | 「うふ……うふふふ……アッハハハハ!ざーこざーこ!何もわからないまま死んじゃえば?『痛幻の哭奏(フェッチ・フェイルノート)』!」 ※第1・2再臨時 |
宝具3 | 「運命って残酷よね。善人悪人関係なし、恨まれたらそれまでってこと。ほーら、ゴミになーれ!」 ※第1・2再臨時 |
ダメージ1 | 「バッカじゃないの?」 ※第1・2再臨時 |
ダメージ2 | 「うぅ」 ※第1・2再臨時 |
戦闘不能1 | 「あーあ、本気になってヤダヤダ。みっともなーい」 ※第1・2再臨時 |
戦闘不能2 | 「それで満足?ただ倒すだけだなんて、程度が低いんじゃない?」 ※第1・2再臨時 |
勝利1 | 「つまらない造形だけど、足首だけはもらっておこっと。私勉強家だし」 ※第1・2再臨時 |
勝利2 | 「本当にこんなことでいいの?無欲な人間ね。もっと面白い出し物、用意してあげるのに」 ※第1・2再臨時 |
2段階目
開始1 | 「ああ……あああ……ああああ……」 ※第3・4再臨時 |
開始2 | 「くだらない……みんな潰して……刻んで……食べてあげる……」 ※第3・4再臨時 |
開始3 | 「どこ……ここ……どこ……」 ※第3・4再臨時 |
スキル1 | 「許さない……」 ※第3・4再臨時 |
スキル2 | 「ああ……あああ……!」 ※第3・4再臨時 |
スキル3 | 「死ねない……死ねないの……」 ※第3・4再臨時 |
スキル4 | 「もっと……もっと……!」 ※第3・4再臨時 |
コマンドカード1 | 「ゴミ」 ※第3・4再臨時 |
コマンドカード2 | 「クズ」 ※第3・4再臨時 |
コマンドカード3 | 「ガラクタ」 ※第3・4再臨時 |
宝具カード1 | 「うふふふ……うふふふ……!」 ※第3・4再臨時 |
宝具カード2 | 「あなたも……受けてみる?」 ※第3・4再臨時 |
宝具カード3 | 「ああ……お母様……」 ※第3・4再臨時 |
アタック1 | 「ほら」 ※第3・4再臨時 |
アタック2 | 「どう?」 ※第3・4再臨時 |
アタック3 | 「痛い?」 ※第3・4再臨時 |
アタック4 | 「アッハハハ」 ※第3・4再臨時 |
アタック5 | 「ぐちゃぐちゃに!」 ※第3・4再臨時 |
アタック6 | 「お前がぁぁぁ!」 ※第3・4再臨時 |
アタック7 | 「豚!」 ※第3・4再臨時 |
アタック8 | 「連れて行って!」 ※第3・4再臨時 |
アタック9 | 「好き……大好き……!」 ※第3・4再臨時 |
エクストラアタック1 | 「一緒に……ほら……!」 ※第3・4再臨時 |
エクストラアタック2 | 「見て……ねぇ……見て……!」 ※第3・4再臨時 |
エクストラアタック3 | 「千切れても……美しく……!」 ※第3・4再臨時 |
宝具1 | 「思い出した……あたし……魔女だった……!見ていて、お母様!あぁ……でも……なんだっけこれ……」 ※第3・4再臨時 |
宝具2 | 「ああ……あああ……見つけた……捉えた……絶対に……逃さない……!『痛幻の哭奏(フェッチ・フェイルノート)』!」 ※第3・4再臨時 |
宝具3 | 「アッハハハハ!ねぇ悔しい?悔しい?私みたいなザコに殺されるのってどんな気持ち?まぁ、どうでもいっか!」 ※第3・4再臨時 |
ダメージ1 | 「やめて……やめてやめてやめて!」 ※第3・4再臨時 |
ダメージ2 | 「ひいぃぃ!」 ※第3・4再臨時 |
戦闘不能1 | 「いや……いやいやいや!」 ※第3・4再臨時 |
戦闘不能2 | 「痛くない……全然痛くない……私……まだ……生きてるの?」 ※第3・4再臨時 |
勝利1 | 「早く……早く頂戴……そのガラクタを早く……お腹が減って……仕方がないの……」 ※第3・4再臨時 |
勝利2 | 「あぁ……ああ……あっ……ああ、あ、あああああああ!」 ※第3・4再臨時 |
バーヴァンシーのバトル運用法 |
マイルームボイス
1段階目
好きなこと1 | 「ヒールのある靴が好き。私のコレクション、見る?」 |
嫌いなこと1 | 「嫌いなもの?ごちゃごちゃうるせぇ雑魚共だろ。あとお前な?」 |
会話1 | 「退屈。どこかに連れて行って」 |
会話2 | 「サーヴァントだからってマスターの言うことを聞く、なんて思ってんじゃねーだろうな?油断が過ぎると寝首をかかれるからな、気をつけな」 |
会話3 | 「マスターをどう思っているか、ですか?もちろん、最高のおもちゃです」 |
会話4 | 「血の伯爵令嬢、マジいかれてる……。なんであんなに自分の分身持ててんだよ……普通気が狂うだろ……。ていうか、初めから狂ってんのか?」 対象: |
会話5 | 「血の伯爵夫人、マジ目障りね……。アイアンメイデンをドレスにするとか、並の発想じゃないし。私もアダルト路線でいってみるか……」 対象: |
会話6 | 「私、バーゲストは好きよ。愛した相手を食べるのが性癖のくせに、必死に騎士ぶってるところとか。可哀想で楽しいでしょ?」 対象:バーゲスト |
会話7 | 「メリュジーヌか……。あいつ単体だと別に興味ないんだよな。あのどうしようもなく終わってる関係が好きだったからさ〜。あーあ、あの最高に最低なクズ女も来ないかな〜」 対象:メリュジーヌ ※第2部6章クリア |
会話8 | 「やだ!お母様がいるじゃない!サイッコー!!…あれ?でもあのお母様、妖精國の時よりかわいくない?猫どころかライオン被ってるレベルよ、あれ」 対象:モルガン ※第2部6章クリア |
会話9 | 「へえ~。いるじゃねえか。こっちにもドロッドロの復讐者が!ねえ、黒い王妃様?民衆に殺された者同士、お茶会でも開いてみない?私がみーんな人形にして並べてあげるから、首を一つ一つちぎって、マカロンみたいに食べさせ合ったりしてみない?」 対象:マリーオルタ |
聖杯について | 「聖杯をヒールにするってよくない?こんなに背徳的な発想、私以外誰ができ……あ?鍋、ベル、丼?あちらのお客様から、だと……?聖杯ヒールはなし。同レベルと思われたくない」 |
イベント開催中 | 「またイベントかよ。飽き飽きだっつーの。私、人混みとか好きじゃないし」 |
誕生日 | 「はい、これプレゼント。貴方の靴、作業用のものばかりだから。一足ぐらいはこういうのが無いとね。……はあ?何その顔。誕生日なんだから贈り物は当然じゃない。常識よ常識」 |
3段階目
好きなこと1 | 「好きなもの……?月の光……だったかな……太陽は……苦手だったから……」 |
嫌いなこと1 | 「嫌いなもの……何か……あったかな……」 |
会話1 | 「どこに……行くの……?」 |
会話2 | 「縛って……お願い……逃げないで……崩れ落ちないよう……私の手足を縛ってよ……」 |
会話3 | 「マスター……マスター……?あぁ……私のマスターのこと……やった……!私……誰かのサーヴァントになれたんだ……!」 |
聖杯について | 「聖杯……!知ってるわ。知ってるの。なんでも願いが叶うんですって!あぁ……それで村が豊かになれば、みんなも私に優しくしてくれるかしら……」 |
イベント開催中 | 「ねぇ、マスター……。私、舞踏会に行きたいの。綺麗な場所で……綺麗な服を着て……花のように、踊りたいの……」 |
誕生日 | 「生まれて来た日……。大変、贈り物を用意しないと……。一日が終わるまでに……うまく、出来るかしら……」 |
サーヴァントボイス一覧 |
絆ボイス
1段階目
絆Lv.1 | 「絆が深まった?本当?凄いのねあなた。目に見えないものが見えるなんて。脳検査、受けてみる?」 ※第1・2再臨時 |
絆Lv.2 | 「わりぃ、前に絆がどうとか言ってたじゃんか。あれ、私もみたい。なんか居心地いいんだよ、お前の部屋。まぁ、一時の気まぐれ、何かのバグかと思うけど」 ※第1・2再臨時 |
絆Lv.3 | 「うっわダッサ!このマスター礼装、ダサッ!待って待って、他にないの?笑われるから嫌だ?いいじゃん、面白いんだから!見たい見たい!もっと見せろよ」 ※第1・2再臨時 |
絆Lv.4 | 「はぁ……つまんね。退屈。死にそう。悲鳴が足りないっていうか……血が見たいっていうか……。でもサーヴァント相手に宝具撃つのも飽きたしな……。なんか変わった相手……あ、ねぇちょっと遊びに行かないマスター。誰もいない、暗くて素敵なところで……刺激的なこと、しましょ?」 ※第1・2再臨時 |
絆Lv.5 | 「今更だけど、あなたってホラー耐性高かったのね。付き合い、ここまで続いたのは初めてかも。ふーん……っていうか怖いのが好きなんだ。相性バッチリじゃんか、私たち。いいぜ、これから嫌って言うほどたくさん作ってやるよ。あなたのト・ラ・ウ・マ」 ※第1・2再臨時 |
3段階目
絆Lv.1 | 「あいつらは……どこ……見つけて……さないと……私が……私であるうちに……」 |
絆Lv.2 | 「綺麗でしょ……このドレスは……お母様が……大切な言葉と……一緒に……くれたもの…………だったのに……なんだったのか……思い出せない……」 |
絆Lv.3 | 「あいつらは……見つかった……?早く見つけないと……叱られる……どうしてそうなんだって……叱られる……ああ……ごめんなさい……ごめんなさい……お母様…………」 |
絆Lv.4 | 「バーヴァンシー……バーヴァンシー……赤い踵の可愛い娘……村のみんなの人気者……誰もが笑顔の……慰めもの……ああ……頭が……頭が痛いの……」 |
絆Lv.5 | 「アッハハハハハハ……見つけた、見つけた!ありがとう、ありがとう見知らぬ人!あなたのおかげであいつらを見つけたわ。潰れろ……潰れろ潰れろ!蜜に集る蟻共、みんな私のヒールで潰されろ!アッハハ……ハハ……アッハハハハ!」 |
絆の効率的な稼ぎ方 |
フルボイス動画
バーヴァンシーに対するセリフ
個別ボイス
発言者 | セリフ |
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キャストリア |
「血に濡れた踵のバーヴァンシー……。彼女とは相性が良くないようです。私はそこまで毛嫌いしてはいないのですが……。むしろ正直ものなので、不快ではないのですが……。よし、今度呪詛返しというものをやって、彼女の気持ちを返してみよっと」 |
モルガン |
「元気そうで何よりだが……はぁ……なぜお前はそうなのだ、バーヴァンシー。壊してから泣く癖だけは改めるように」 |
バーゲスト |
「妖精騎士トリスタン……いや、ここではただバーヴァン・シーか。妖精が少ないカルデアでなら、奴も大人しくするだろうが……何?ガラテアというサーヴァントと、仲良く靴を作っている、だと?」 |
メリュジーヌ |
「バーヴァン・シー…。モルガン陛下の娘。そして僕の同僚。彼女が無軌道な殺戮者だとわかっているけど、あの愚かさを、僕は弾劾できない。同じ穴の狢、だからね」 |
集団へのボイス
発言者 | セリフ |
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フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」 |
フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」 |
フィン |
「妖精の気配……懐かしくも恐ろしいモノではあるが……なに、カルデアでの現界であれば問題はないだろうさ。それよりマスター、私に紹介してくれまいか?ハハハハハ、あくまで騎士としてさ、あくまで」 |
ナイチンゲール |
「大人しくなさい!さ、動かずに。精神を負傷している貴方には、治療が必要でしょう。さあ、こちらに。……通じて、いませんね?……仕方ありません、実力行使です!」 |
ホームズ |
「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」 |
水着源頼光 |
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」 |
巴御前 |
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」 |
サンタ婦長 |
「肉体の傷病ばかりに気を取られていましたが……精神の負傷についても、考えなくてはならないのかも知れません。彼らのために、私に何ができるでしょうか……」 |
エウロペ |
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」 |
ニキチッチ |
「強者が揃っているな、カルデアは。いいぞ……よし、やろう。本気でやろう!手合わせだ、やるぞ!」 |
源為朝 |
「鬼種、あるいは魔性の反応あり。迎撃、抹消、防衛、情報伝達。戦闘不可能……?ううむ、困る……」 |
カエサル |
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」 |
アンデルセン |
「バーヴァンシー、バーゲスト、メリュジーヌ……英霊を掛け合わせたハイサーヴァントは知っているが、妖精に英霊の名を付加するとはな。悲劇的なるものに、非業的なるものをあわせる。食い詰めた童話作家でも、そこまではやりはすまい」 |
ファントム |
「ああ……彼女の旋律はなかなか」 |
フェルグス |
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」 |
ドゥルガー |
「血を好む者たち……。分かる……」 |
ブリトマート |
「先輩方!ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します!」 |
ノクナレア |
「妖精騎士までいるのねー。いいなあ。私の所はできて戦士だし。妖精に職を与えるのには、流石に魔術が必要よね」 |
ワンジナ |
「あれれ?この気配……妖精って言うの?私の親戚……なのかな?」 |
ワンジナ |
「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」 |
ヤマトタケル |
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」 |
ヤマトタケル |
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」 |
丑御前 |
「鬼、その類。随分とまあ湧いたもの。おっと、わかっていますよ、話が主。殺しません。まだ殺しませんよ?」 |
丑御前 |
「鬼か。ふっ」 |
宮本伊織 |
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」 |
モードレッド |
「妖精騎士ねぇ……。俺は?俺の妖精騎士はいないのか?……いない!?ふーん……ま、まぁ、別に良いけどなっ。……い・い・け・ど・な!!」 |
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