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【FGO】ミコケルのセリフ・ボイス(CV:和氣あず未)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「水着バーヴァンシー」(CV:和氣あず未)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

ミコケルのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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再臨画像
再臨画像
ボイス
セリフ
運用方法
運用方法
宝具
宝具スキル
史実
元ネタ
消費素材
消費素材
声優
和氣あず未

召喚時のセリフ

召喚 「へえ。あんまりにも呼び声がしつこいからイヤイヤきたけど、おまえ、すっごい嬉しそうじゃん。その物欲しそうな目に免じて契約してやるよ。私はプリテンダー、ケット・クー・ミコケル。見ての通り、『祭神の巫女』サマだからな?今までみたいに気軽に話しかけるなよ?」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「自分の仕事わかってるじゃんか。次も早くな?」
レベルアップ2 「きゃっはは。強まってる。強まってる。流石私。クラス変えても才能あるー!」
レベルアップ3 「ふーん。下心……じゃないみたいね?私祭神の巫女なのに。変な奴」

2段階目

レベルアップ1 「いいの?強くなったら益々手が付けられなくなるんじゃない?」
レベルアップ2 「戦いより読書よ。雨の国の魔女の弟子なんだから。まだ目標だけど」
レベルアップ3 「くっそ。相変わらずイライラす……でも、忍耐、忍耐。魔術で田舎妖精には負けられないからな」
霊基再臨1 「何だよ、その顔?私が大人しめの服着るの、おかしい?祭神の巫女は疲れるんだよ。だから偶には気を抜かないとやっていけないの。わかったら紅茶の用意しろ。お前の分も入れていいから」
霊基再臨2 「何でもない。何にもない。でも特別な時間。こういう日が続けばいいのに……はっ!?聞こえた!?今聞いてた!?くっ……!必殺のミコケルハンマーで、ここ一時間の記憶を消すしか……!」

3段階目

レベルアップ1 「ありがとう、マスター。おかげでまだまだ強くなれそう。え?ちょっと引かないでよ。私が礼を言うの、そんなに変?」
レベルアップ2 「二番手に収まるつもりはありません。もっと強く。もっと多くを貢いで。この呪いを飲み干せるくらいになるまで、強く」
レベルアップ3 「見てろよ、妖精騎士はこの程度の器じゃない。私の汚した威信は、私の手で払ってやる」
霊基再臨3 「私と呪いは切ってもきれない関係だけど、呪いに振り回されるなんてダサかった。見ていて、マスター。呪いを以て、呪いを破る。それが今の私。新生した妖精騎士トリスタンの姿を、その目に焼き付けることね」
霊基再臨4 「祭神の巫女、雨の国の魔女の弟子、新生した妖精騎士、色々変わったけど、最後やっぱり、これにしよっと。ねえ、そこのもの好き、ちょっとビーチまで案内して。あれだけやりたい放題しておいて、まだ一度も泳いでなかったからさ。青い海とか気持ち悪いけど、ま、おもちゃがいるなら楽しいかも、だし?」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「生贄はっけーん!叩いて、潰して、プリントアウトにしてあげる!」
開始2 「うっわ、低脳!平熱ある?祭神の巫女に勝てると思ってるー?」
開始3 「祭だろ?ちゃーんと時間を掛けて遊んでやるよ」
スキル1 「あ、いたの?薄過ぎて気付かなかった」
スキル2 「へー、次はこれ、やってみるか」
スキル3 「語彙力、語彙力っと」
スキル4 「なーに?お持ち帰り、されたい訳?」
スキル5 「めっちゃくちゃにしてやるよ」
スキル6 「怖いなら逃げちゃえばー?」
コマンドカード1 「お祭、お祭!」
コマンドカード2 「一緒に来る?」
コマンドカード3 「腕の見せ所!」
宝具カード1 「いいじゃん。鏖ってことでしょ?」
宝具カード2 「どうなっても、知ーらない!」
宝具カード3 「フェスなんでしょう?シンボルになってあげる」
アタック1 「ミコノス!」
アタック2 「そらー!」
アタック3 「あ・げ・るー!」
アタック4 「もげろ、もげろー!」
アタック5 「素材、いただきー!」
アタック6 「ほーら、ペッタンコー!」
アタック7 「目障り、邪魔者、不良品!」
アタック8 「ケル・ヌン・ノス!」
アタック9 「そこ出ろ?」
アタック10 「足元な?」
アタック11 「ふん!はー!」
アタック12 「鋭く、美しく!」
アタック13 「ま、もらっとくか」
アタック14 「なっさけなーい!」
エクストラアタック1 「ダン、ダン、バーカ!」
エクストラアタック2 「雑魚には、勿体ないけどな!」
エクストラアタック3 「見世物にしてあげる!」
宝具1 「あんれー?さっきまでの威勢はどうしたのー?ま、震え上がるしかないか!脳みそまでかき回してやるよ!『祝いの躍祭』!」
宝具2 「言ったでしょ?祭神の巫女だって。ほら、見てよ、見なさいよ。誰が正しいか教えてやる!ケット・クー・ケルヌンノス!」
宝具3 「惨めな雑魚虫はっけーん!駆除しちゃおっと!ほーら、一匹も逃げられない。ゴミは底なしのゴミ箱に、ね?『祝いの躍祭』!」
ダメージ1 「やめ……!帽子取れんだろ……!?」
ダメージ2 「痛っ!」
戦闘不能1 「雑魚がイキりやがって……!祭神の巫女の力、こんなんじゃねーからな!?」
戦闘不能2 「おい、バトル終わったら私のとこに来て。埋め合わせな」
勝利1 「手応えなーい!ま、私が本気出したんだから当然だけど」
勝利2 「チッ。シールの素材にもならないじゃん。こいつらセンスなさ過ぎ」

2段階目

開始1 「まだ読みたい本があるんだけど……。まいっか、すぐ終わらせれば」
開始2 「偶には体動かさないとね。割と実践派だったらしいし。雨の魔女」
開始3 「シールより栞にした方が良さそう。本のおまけにしておくか」
スキル1 「へー。その手があったか」
スキル2 「読書中。空気読んで」
スキル3 「ここの展開、エモ過ぎんだろ」
スキル4 「『負けない』とか思ってる?」
スキル5 「頭悪そう。ならいっか」
スキル6 「痛いの、耐えられる?」
コマンドカード1 「いいよ、嫌いじゃない」
コマンドカード2 「ふーん、ふーん?」
コマンドカード3 「ハキッとしてるね」
宝具カード1 「宝具使うの?ちょっと待って。準備するから」
宝具カード2 「仕方ないなあ。眼鏡を外してっと」
宝具カード3 「いっそ私がケルヌンになっちゃえばいいのにね」
アタック1 「はいっと!」
アタック2 「お願い!」
アタック3 「勿体ないけど!」
アタック4 「シュリンク!」
アタック5 「マジカルハンマー!」
アタック6 「はー!」
アタック7 「バー・ヴァン・シー!」
アタック8 「ざーこ、ざーこ、ざーこ!」
アタック9 「ほら、起きて!」
アタック10 「もっふもふ!」
アタック11 「スピン!カット!」
アタック12 「静かにできない!?」
アタック13 「気分はどう?」
アタック14 「うっふふ、みっともなーい!」
エクストラアタック1 「図書室では静かにね!」
エクストラアタック2 「ぬいぐるみになっちゃえば?」
エクストラアタック3 「ボツ!ボツ!リテイク!」
宝具1 「あんれー?さっきまでの威勢はどうしたのー?ま、震え上がるしかないか!脳みそまでかき回してやるよ!『祝いの躍祭』!」
宝具2 「言ったでしょ?祭神の巫女だって。ほら、見てよ、見なさいよ。誰が正しいか教えてやる!ケット・クー・ケルヌンノス!」
宝具3 「惨めな雑魚虫はっけーん!駆除しちゃおっと!ほーら、一匹も逃げられない。ゴミは底なしのゴミ箱に、ね?『祝いの躍祭』!」
ダメージ1 「駄目……!やめて……!」
ダメージ2 「あ痛っ!」
戦闘不能1 「ごめんなさい……期待に応えられなかった……。次は頑張ります……」
戦闘不能2 「魔女を名乗るには勉強不足でした……。もっと沢山の呪いを覚えなくっちゃ……」
勝利1 「完全勝利。おめでとう。報酬は長編小説10冊でいい。すぐにね」
勝利2 「少し物足りない。もっと暴れたい。後であなたの部屋に行って、いい?」

3段階目

開始1 「妖精騎士トリスタン、出るぜ。見惚れるなよ、マスター?」
開始2 「汚い血でお気にのヒール汚したくないのだけど。ま、仕方ないか」
開始3 「私の相手をしてくれるの?ありがと。泣くほど後悔させてあげる」
スキル1 「本の方が刺激的なんだけど?」
スキル2 「効率的な拷問はっと」
スキル3 「騎士らしい台詞台詞っと」
スキル4 「もっと、もっと!」
スキル5 「見ていてお母様!」
スキル6 「意欲湧いてきたー!」
コマンドカード1 「血祭り最高!」
コマンドカード2 「一緒に来て」
コマンドカード3 「グサッと行こっか!」
宝具カード1 「溜まっちゃった?なら出さないとね!」
宝具カード2 「ふん!何が欲しいか当ててやるよ!」
アタック1 「くれてやる!」
アタック2 「逃さない!」
アタック3 「泳いできたら?」
アタック4 「ち・ぢ・め!」
アタック5 「血の海でね!」
アタック6 「潰れて、溺れろ!」
アタック7 「ケット・パイル!」
アタック8 「串刺し、張り付け!」
アタック9 「キャッチ!」
アタック10 「たのしーでしょ?」
アタック11 「クー・フェイルノート」
アタック12 「整えてやるよ」
アタック13 「あっはははははは!」
アタック14 「ミコケル・ハンマー!」
エクストラアタック1 「そろそろ死んどく?」
エクストラアタック2 「不人気だから返品ね!」
エクストラアタック3 「その姿がお似合いよ!」
宝具1 「いるいるー!弱っちいのがうじゃうじゃと!自分のレベル弁えてた?もう何もかも手遅れだけどね!ほーら、ほーら、豆粒みたいにかき回れー!」
宝具2 「あーあ、可哀想。弱いって惨めー。だーれも助けてくれないなんて。そろそろ楽になっちゃえば?『祝いの躍祭』!」
宝具3 「もう呪いとか飽きちゃった。雑魚相手に憎いも嫌いもないものね。さあ、解放してあげて。アンチカース・フェイルノート!」
ダメージ1 「次は、必ず……!」
ダメージ2 「ふんっ!」
戦闘不能1 「敵が強いんじゃない。私が弱かった。それだけ。力を上げて再戦させて」
戦闘不能2 「少しだけ近付き過ぎたわね。トリスタンを見習わなくっちゃ」
勝利1 「いよっし!勝ちー!当然よね、100%本気の私だもの。見てた、マスター?」
勝利2 「これで終わり?まだ罵倒し足りないけど。ま、帰ったらいくらでもできるか」

マイルームボイス

会話1 「壊していいおもちゃがいるんでしょう?いい刺激になりそう」
会話2 「召喚はされたけど、仲間になるのは別の話。私は自分の好きなものにしか従わない。ま、好きなものは逆に従わせるんだけど」
会話3 「マスターとの関係?おもちゃにするのは違うんだよなー。はっ!執事?お母様みたいに、便利な執事を育ててみるか?」
会話4 「みみみ見た!?見た見た見た!?お母様……いえ、モルガン陛下の神々しいお姿を!?のんびりしてないで写真撮って来て!いつかみたいに、私は本の表紙デザインね!このグラビアを、ヌンノス教の聖典にする!」
対象:トネリコトネリコ
会話5 「バーゲストのやつ、ここでも他人の世話かよ。つーかメイドかよ。……案外似合ってるじゃねーか。ま、いいけど。ビーチで私達三騎士が揃うことはなさそう」
対象:水着バーゲスト水着バーゲスト
会話6 「メリュジーヌはスポーティーな水着で来たか。直球だけど悪くない。あいつ、黙ってればマジ美少女だし。ま、水着になっても空気読めないのは変わらないから、ライバルにはならないか」
対象:水着メリュジーヌ水着メリュジーヌ
会話7 「へえ。田舎妖精にしちゃあ似合ってるじゃん。素肌晒す勇気がなくて、如何にも清純気取りのパーカーだと思ってた。祭にはダンスも音楽も必須だしな。お前、今度森に来いよ。遊んでやるから」
対象:水着キャストリア水着キャストリア
会話8 「人間への怒りと復讐に生きる狼……お前は強いな、ロボ。怒りはそんなに続くものじゃない。その姿を維持するために、どれだけの記憶を薪に焚べてるんだ、お前」
対象:へシアンロボへシアンロボ
※亜種特異点Ⅰクリア
会話9 「クロエってサーヴァント、いるだろう?ちょっと紹介してくれない?ソリッドでシャープで、その上で愛らしいデザインに溢れてんだよ、あいつ。同じ属性してるから話も合うだろうし……ん?あいつサキュバスだろ?私ヴァンパイアだぜ」
対象:水着クロエ水着クロエ
会話10 「血を吸う怪物……にも種類があるわ。私はただの血を吸う妖精。あれは何て言うか、血を吸っちゃうと世界が滅びる系の怪物。一緒にしないでね?」
対象:アルクェイドアルクェイド
好きなこと 「好きなものはしゃれてるデザイン。今回は立体物だけじゃなく、平面にも凝りたいの」
嫌いなこと 「嫌いなもの?弱っちい癖に無駄に度胸あるやつ。つまりお前な?」
聖杯について 「願いが叶う聖杯、あるなら出せよ。お前、私のマスターなんだろ?なら、捧げ物くらい頂戴。特別に、それでチャラにしてあげるから」
イベント開催中 「イベント周りは他のサーヴァントと行けば?私、幸せそうな空気、吸いたくないから」
誕生日 「はぁ……。誕生日くらいバシっとキマってるものだと期待したけど、いつも通りすぎてガッカリ。せめて靴ぐらいキメてこいよな。ほら、仕方ないから買い物、付き合ってやるよ。全部は無理でも、一部分くらいレベルアップしたいだろ?馬子にも衣装、だっけ?私がコーディネートすれば、少しは素敵な誕生日になるんじゃない?」

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「部屋に来てやったからって友達感覚、やめてくれる?祭神の巫女は正体不明のミステリアスな存在なの。あんまり話し掛けないように」
絆Lv2 「何か相性いいんだよなあ、この毛皮の帽子。被ってると、いつもしてる頭痛が消えるんだよ。便利なんだけど、これでもう少し可愛ければなあ」
絆Lv3 「頑張ってきた努力を当日灰にする。希望に満ちた心を真綿で絞めるように窒息させる。それが祭神の巫女の役割。怖いでしょう?試験当日に風邪をひきたくなければ、せいぜい私を恐れなさい」
絆Lv4 「だから、友達感覚で話し掛けてくんな、ゴミクズ。妖精がどれだけ我儘で考えなしで残酷か知ってるでしょう?些細な会話でも何が地雷になるか……ん?映画?ホラー各種用意した?バカ、それ早く言えよ!全部観たら朝になっちゃうじゃんか!」
絆Lv5 「はぁ。凝りずにコミュニケーション励みやがって。馬鹿には何を言っても無駄だった。どうなっても知らな……あはっ。それとも、私の琴線にバシバシ触れてシールにされたいとか?なーんだ、それならいつでも言えばいいのに。マスターだもの。特別性にしてあげる。ミラーコート加工にして、何度でも遊べるおもちゃになるの。決定な」

2段階目

絆Lv1 「改心したり、反省したりする訳ないでしょう。私は何も悪くないんだから。これはスタンスの違いよ。夜は人間の街を襲うミコケルで、昼は森の家で魔術を学ぶバーヴァンシー。どっちでも妖精らしいでしょ?」
絆Lv2 「アーチャークラスの私は、呪いのハンマーで相手を串刺しにしたけど、今の私は一味違うわ。どう違うか知りたい?知りたいでしょう?うふふ、嫌がっても教えてあげる。この魔法のハンマーで相手を生きたままぺしゃんこにして、シールにしてやるの。惨めで憐れでどうしようもなくって、もう最高に笑えるんだから」
絆Lv3 「シールにするのは簡単なのに、その他の魔術は全然上手くならない。もしかして私、相手を呪うことしかできないタイプなのかな……。願いを叶えてあげたいのに、必ず不幸にする猿の手、みたいな……」
絆Lv4 「はあーあ、疲れた……。ちょっと休憩……ん?(何で息抜きのタイミングで、バッチリ飲み物持ってくるの、コイツ)おい、勉強の邪魔をしたらどーなるか、わかってんな?本の栞にするからな」
絆Lv5 「読みたい本、学びたい術は山程ある。雨の国の魔女は十年で、一万冊以上の魔導書を読んで、記憶したそうよ。私とは物が違うけど、追い掛けることに遅過ぎる……なんてことはない。なーんてね。凡人染みた言い草、一体誰に影響されたんだか」

3段階目

絆Lv1 「この姿の時は騎士として振る舞います。マスターもそのように対応してくださ……むー!お前、今笑っただろ?やっぱ無理。そのニヤケ顔見たら殺したくなった。お前相手なんて、偶に上品に振る舞ってやる、くらいでいい!」
絆Lv2 「以前の私は、妖精騎士の役職を与えられてはしゃいでいた子供だった。お母様がどうして私に役職をくれたのか、トリスタンがどれ程優れた騎士だったのか、わかってなかった。何もできないまま死んだのは当然だ」
絆Lv3 「言い忘れてたから言うけど、この姿は妖精騎士として再起したものだけど、水着でもあるから。休憩がてらビーチに行くことになっても、それは自然な流れってこと。いいな?」
絆Lv4 「呪いを以て呪いに勝つ。私の霊基に刻まれた属性は変えられなくても、それが武器になるなら万事OK。毒と呪いは使いよう。私という鉄槌を上手く使ってね、マスター」
絆Lv5 「ねえ。ここまで強くなって、ここまで腐れ縁になってから言うの、タイミング逃した気しかしないんだけど、このまま続けるよりはいいから聞く。私は改心とかしないし、いい子にはなれないし、呪いがライフワークだし、どこまで行っても残酷で、我儘で、最悪なままだけど。私、あなたのサーヴァントになれたかな?」

フルボイス動画

ミコケルに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
キャストリア
キャストリア
「血に濡れた踵のバーヴァンシー……。彼女とは相性が良くないようです。私はそこまで毛嫌いしてはいないのですが……。むしろ正直ものなので、不快ではないのですが……。よし、今度呪詛返しというものをやって、彼女の気持ちを返してみよっと」
バーゲスト
バーゲスト
「妖精騎士トリスタン……いや、ここではただバーヴァン・シーか。妖精が少ないカルデアでなら、奴も大人しくするだろうが……何?ガラテアというサーヴァントと、仲良く靴を作っている、だと?」
水着メリュジーヌ
水着メリュジーヌ
「ケット・クー・ミコケル?バーヴァンシーのやつ、ハロウィンと間違えてるんじゃない?」
水着バーゲスト
水着バーゲスト
「バーヴァンシー?そう言えば見当たりませんね。モルガン陛下のホテルに来ていておかしくないのですが……。おかしいと言えば、森で毛皮を被った、おかしなサーヴァントを見かけました。南国は不思議なことだらけですね」
水着キャストリア
水着キャストリア
「バーヴァンシーとは色々あったけど、彼女も他の妖精騎士同様、変わってきているんだね。それとも今のが素なのかな。今なら一緒に創作活動、できる気がする。あの着ぐるみはよくわかんないけど」
トネリコ
トネリコ
「い、今、ケルヌンノスっぽい妖精が歩いていませんでしたか!?ケット・クー・ミコケル、知らない名です。汎人類史にはあんなにかわ……いえ、珍しい妖精がいるのですね」
トネリコ
トネリコ
「我が娘用に、ロイヤルスイートを用意したが、森の奥に引っ込むとは。とは言え、新しい趣味を見出したことは良い。呼び戻す愚は犯さぬ。犯しませんが、少し様子を見てくれませんか?おかしな方向に舵を切っていないか、多少心配です」

集団へのボイス

発言者 セリフ
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
ホームズ
ホームズ
「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
刑部姫
刑部姫
「そういえば、眼鏡かけてるサーヴァントって他にいる?あ、結構いるんだ。ふーん……私とどっちが似合ってる?」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
ヘファイスティオン
ヘファイスティオン
「なるほど……他のプリテンダーと言うのは、そういう事か……」
スーパーバニヤン
スーパーバニヤン
「やっぱり賢そうな人は大体みんな眼鏡かけてるんだ……!良かった〜!かけてきて……」
源為朝
源為朝
「鬼種、あるいは魔性の反応あり。迎撃、抹消、防衛、情報伝達。戦闘不可能……?ううむ、困る……」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
ドゥルガー
ドゥルガー
「血を好む者たち……。分かる……」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち!うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー!いいわ!全力で言祝いじゃう!いっくわよー!」
ノクナレア
ノクナレア
「妖精騎士までいるのねー。いいなあ。私の所はできて戦士だし。妖精に職を与えるのには、流石に魔術が必要よね」
ワンジナ
ワンジナ
「あれれ?この気配……妖精って言うの?私の親戚……なのかな?」
ワンジナ
ワンジナ
「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」
丑御前
丑御前
「鬼、その類。随分とまあ湧いたもの。おっと、わかっていますよ、話が主。殺しません。まだ殺しませんよ?」
丑御前
丑御前
「鬼か。ふっ」
モードレッド
モードレッド
「妖精騎士ねぇ……。俺は?俺の妖精騎士はいないのか?……いない!?ふーん……ま、まぁ、別に良いけどなっ。……い・い・け・ど・な!!」
水着徐福
水着徐福
「しっかし、水着、多いねー。ねえねえ、マスターさん、ぶっちゃけ、どの水着が好みなの?いや、別に興味本位で聞いてみただけだけど。上位3人とか発表できる!?できない?駄目か~。じゃあ、私の水着、何位くらい!?これも駄目か~。お硬いな~も~。そこは1位って言えよな~」

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