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【FGO】ひびちかのセリフ・ボイス(CV:本多陽子、仙台エリ)

編集者
FGO攻略班
最終更新日
11月イベント90++&高難易度も開放済み!
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FGOのサーヴァント「阿曇磯良」(CV:本多陽子、仙台エリ)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

ひびちかのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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召喚時のセリフ

召喚 日比乃ひびき「召喚、ありがとうございます!阿曇磯良です!あっ、待って待って。合ってます。ご注文、これで合ってますから。なんとわたし達、神様の依代になっちゃったんですよ。すごいですよね!わたしは日比乃ひびき、そしてこっちがお友達の……」
桂木千鍵「あー……桂木千鍵だ、です。こんなのが代理で申し訳ない。何かと面倒かけると思うけど、まぁ……今後ともよろしく、ってことで?」
日比乃ひびき「ではでは、改めまして……召喚に応じて参上いたしました!2人合わせて、阿曇磯良!せいいっぱいお仕事がんばります!」

強化時のセリフ

共通

レベルアップ1 日比乃ひびき「あはー!これ美味しいねー!」
桂木千鍵「食べ物でいいのか、これは……?」
レベルアップ2 桂木千鍵「な、私に……こんな力が眠っていた……だと……?」
日比乃ひびき「結構ノリノリだね、ちかちゃん」
レベルアップ3 「まあ、強くなるってのはいい事だよな?もっとお役に立てちゃうかも!」

1段階目

霊基再臨1 日比乃ひびき「あはー!新しい制服!どうですか、店長さん?」
桂木千鍵「ぐっ……これも仕事か……。こういう可愛い系は似合わんと言うのに……」
日比乃ひびき「えー、可愛いのになー。はい!目線くださーい!」
桂木千鍵「オイ、カメラ止めろ」

2段階目

霊基再臨2 日比乃ひびき「本日のメニューは……えーと、いつも通りです!」
桂木千鍵「正直助かる。これ以上凄いのが来たら、私の心は壊れてしまう」
日比乃ひびき「ちかちゃん、気持ちまで負けたら駄目!」

3段階目

レベルアップ1 シリウス「ありがとう。強くなれたよ」
レベルアップ2 シリウス「うん。いいね。悪くない」
レベルアップ3 シリウス「味は……よくわからないな」
霊基再臨3 シリウス「僕は、磯良。いや、神霊・阿曇磯良の持つ、もう一つの姿。君たちがシリウスと呼ぶ、あの星が神格化された存在。ひびきも、千鍵も、磯良も、今はみんなここにいる。僕等が君の力になる。共に行こう、マスター」
霊基再臨4 桂木千鍵「どうだ?アタシ等も少しはマシになったんじゃないか?」
日比乃ひびき「うふふ~、店長さんのおかげだね!沢山お世話してくれて、本当にありがとう!」
桂木千鍵「ん?何だよ?磯良がどうしたって?ああ、そっか。アイツも一応ここにいるんだよな?」
日比乃ひびき「そうだよ?私たちは一心同体!仲良しで、最強で、ご利益満載のチームだもんね!神様パワーで、このまま世界のピンチも救っちゃおう!」
桂木千鍵「いや、その括り方は反論したくもあるが……まあ、そうだな。全部片付いて帰れる時までは、コイツに付き合ってやるのも悪くないか……な、店長?」

バトル時のセリフ

共通

開始1 日比乃ひびき「こんにちーーーもっふるー!」
桂木千鍵「それ流行らないんじゃねーかな……」
開始2 日比乃ひびき「カガミサキー……」
桂木千鍵「ハッ、ハイ!……おう?」
開始3 桂木千鍵「何がどうしてこうなった……」
日比乃ひびき「そろそろ受け入れようよー?」
スキル1 ひびちか「マーブル、マーブル、ルルルルルー!」
スキル2 日比乃ひびき「頑張ろうね、ちかちゃん」
桂木千鍵「うっ……頭痛が……」
スキル3 日比乃ひびき「何か来たー!?」
桂木千鍵「いやマジで何だこれ」
スキル4 日比乃ひびき「よーし、ここから本気」
桂木千鍵「ずっと本気なんだが?」
スキル5 日比乃ひびき「いらっしゃいませー!」
桂木千鍵「客じゃないって」
スキル6 ひびちか「畏みー、畏みー」
コマンドカード1 日比乃ひびき「ほいほい」
コマンドカード2 桂木千鍵「あいよー」
コマンドカード3 日比乃ひびき「いいよね?」
桂木千鍵「オッケー」
宝具カード1 日比乃ひびき「オーダー入りました!」
桂木千鍵「お一つでよろしっすかー?」
宝具カード2 日比乃ひびき「全力でおもてなし!」
桂木千鍵「ブチかませって事か」
宝具カード3 日比乃ひびき「ここは宝具で」
桂木千鍵「おーし、やるぞ店長ー」
アタック1 日比乃ひびき「せーので……とりゃー!」
アタック2 日比乃ひびき「いらっしゃいませー」
桂木千鍵「またどうぞ」
アタック3 桂木千鍵「ひびき!」
日比乃ひびき「おっまかせ!」
アタック4 ひびちか「ナミフリ!ナミキリ!」
アタック5 桂木千鍵「何とかなれー!」
日比乃ひびき「もひとつどっかーん!」
アタック6 桂木千鍵「水でも被って!」
日比乃ひびき「気分爽かーい!」
アタック7 日比乃ひびき「ちかちゃんキーック!」
桂木千鍵「おりゃー!」
アタック8 日比乃ひびき「一、二の」
桂木千鍵「やってられっか!」
アタック9 日比乃ひびき「せーの……って言ったら打つからね」
桂木千鍵「お前!」
アタック10 日比乃ひびき「混ざって」
桂木千鍵「溶けろ!」
ひびちか「マーマレード!」
アタック11 桂木千鍵「えーい、喧しー!」
日比乃ひびき「ほいっと。ナイスキャッチ」
アタック12 桂木千鍵「真面目に……やれ!」
日比乃ひびき「あー!スマフォさんが!」
アタック13 桂木千鍵「浜茶屋殺法!」
日比乃ひびき「潮干狩りー」
アタック14 桂木千鍵「わくわくで!」
日比乃ひびき「ざっぶ~ん!」
エクストラアタック1 桂木千鍵「サーブ!」
日比乃ひびき「レシーブ!」
ひびちか「アターック!」
エクストラアタック2 桂木千鍵「レンジで!」
日比乃ひびき「チンして!」
ひびちか「ケーオーだー!」
宝具1 桂木千鍵「マンジュの光、天に満ち」
日比乃ひびき「カンジュの光、地に輝きて」
桂木千鍵「カミヨにサエシ、ウミツジを」
日比乃ひびき「結ぶは是なる、リョウカのメイシュ」
ひびちか「海境闢く満干珠!」
宝具1(バトル倍速時) 桂木千鍵「マンジュの光、天に満ち」
日比乃ひびき「カンジュの光、地に輝きて」
ひびちか「綿津見(わだつみ)の御業を、今ここに!海境闢く満干珠!」
宝具2 桂木千鍵「我が手に踊れ、シオミツのタマ」
日比乃ひびき「我が手で歌え、シオヒルのタマ」
桂木千鍵「満たせと願わば、潮漲りて」
日比乃ひびき「閉じよと願わば、クガチとならん」
ひびちか「海境闢く満干珠!」
宝具2(バトル倍速時) 桂木千鍵「我が手に踊れ、シオミツのタマ」
日比乃ひびき「我が手で歌え、シオヒルのタマ」
ひびちか「是ぞ、綿津見(わだつみ)のニョイホウジュ!海境闢く満干珠!」
宝具3 日比乃ひびき「ちかちゃん、アレを使うよ?」
桂木千鍵「いや、知らん知らん!何も聞いてない!」
日比乃ひびき「綿津見(わだつみ)ゲート、オープン!参拝、ゴー!どりゃー!お礼参りビーーーム!」
桂木千鍵「その名前だっせー!」
宝具4 ひびちか「ひびちかー、ターイム!」
桂木千鍵「じゃないよ!何が始まってんだよー!」
日比乃ひびき「えー、天使の妖精パッケ死ーさんからのお便りです。最近嬉しい事がありました。えー何何ー?」
桂木千鍵「今その話しなくていいよ!やってられっかー!」
ダメージ1 桂木千鍵「駄目だこりゃー!」
日比乃ひびき「わひー!」
ダメージ2 桂木千鍵「ちょっと待て!」
ダメージ3 桂木千鍵「これ絶対死ぬやつー!」
日比乃ひびき「あひー!」
ダメージ4 日比乃ひびき「あいた」
戦闘不能1 桂木千鍵「うへえ……悪い、ミスった」
日比乃ひびき「ごめんね店長さん……」
戦闘不能2 桂木千鍵「やっぱ無理だってこれ」
日比乃ひびき「本日は閉店ですー」
戦闘不能3 桂木千鍵「やられた。何か知らんがやられた!」
日比乃ひびき「面目次第もござらぬ」
戦闘不能4 日比乃ひびき「あ、スナオちゃんだー」
桂木千鍵「オイ何十字切ってんだやめろ!」
勝利1 桂木千鍵「よーし、これにて閉店だ。帰った、帰った」
日比乃ひびき「ご来店、ありがとうございましたー」
勝利2 日比乃ひびき「今日も一日、お疲れ様ー」
桂木千鍵「帰りにラーメンでも食ってくか?」
勝利3 日比乃ひびき「やったね、大勝利ー!店長さん、褒めて褒めて?」
桂木千鍵「特別ボーナス、期待してるぞー」

2段階目

勝利4 ひびちか「彼(か)の舞台、海中に岩となりて、今に侍り」

3段階目

開始1 シリウス「今は、僕がシリウス。うん、やってみる」
開始2 シリウス「始めるよ、マスター。役目を果たそう」
開始3 桂木千鍵「行くぞ、ひびき!……じゃなくて、えっと……」
シリウス「好きに呼んでって言ってるのに」
開始4 桂木千鍵「この状態、落ち着かないんだが~!?」
シリウス「大丈夫。我慢して」
スキル1 シリウス「励起状態に移行」
スキル2 シリウス「行けるよね、ちかちゃん?」
桂木千鍵「お、おう……!」
スキル3 シリウス「うん、馴染んできた」
スキル4 桂木千鍵「こっちはOKだ!」
シリウス「攻勢に出よう」
スキル5 シリウス「くしゅん!」
桂木千鍵「うわー!戻れ、戻れ!」
スキル6 シリウス「くしゅ!」
桂木千鍵「お前なー!」
シリウス「ごめん」
コマンドカード1 シリウス「緩やかに」
コマンドカード2 シリウス「歌うように」
コマンドカード3 シリウス「歩くような速さで」
宝具カード1 シリウス「君の夜を照らそう」
宝具カード2 シリウス「星が、生まれる」
宝具カード3 シリウス「みんな、気持ちを一つに」
桂木千鍵「うわわわわかった!」
宝具カード4 桂木千鍵「あんまり無茶すんなよ?」
シリウス「うん、程々にね」
アタック1 シリウス「さあ、行って」
アタック2 シリウス「潮満!潮干!」
アタック3 シリウス「やるよ。はっ!」
アタック4 シリウス「見えてる!ごめんね!」
アタック5 シリウス「届いて!ふっ!」
アタック6 シリウス「これは、どう?」
アタック7 シリウス「そこ、捉えた!」
アタック8 シリウス「これなら、行け!」
アタック9 シリウス「えっと……逃げないで」
アタック10 シリウス「こうして、こう」
アタック11 シリウス「流星の、ように」
アタック12 シリウス「これで、弾けろ!」
アタック13 シリウス「不意をつければ……!はっ!たーっ!」
アタック14 シリウス「こんにちは……じゃなくて、さようなら」
アタック15 シリウス「牽制する!」
アタック16 シリウス「下がって!」
エクストラアタック1 桂木千鍵「行けるぞ!」
シリウス「海境闢く、満干珠!」
エクストラアタック2 桂木千鍵「満たせ!」
シリウス「閉じろ!」
シリちか「はーっ!」
エクストラアタック3 シリウス「お礼参りビーム」
桂木千鍵「気に入ったのか……?」
エクストラアタック4 シリウス「うにゃ、うみゃ、何とか」
桂木千鍵「誤魔化すんじゃない!」
宝具1 シリウス「其は光り輝くもの。カウルワなり。テンロウなり。標なき世界の標。常世を照らす導きの星。漆黒を溶かせ!『常夜を照らす導きの星』!」
宝具2 シリウス「其は焼き焦がすもの。カワタリに去りて、黄昏より来るもの。深海を発し、空へと駆け上がる。常世を照らす導きの星。セイガを焦がせ!『常夜を照らす導きの星』!」
宝具3 シリウス「コーバック・アルカトラスの名の下に、セーフティロック解除。モードトライテン、全機能解放。サーキット、オーバードライブ。夜は最早ない──『常夜を照らす導きの星』!」
宝具4 シリウス「ちかちゃん、コントロール任せた」
桂木千鍵「うおーい!何だその無茶振り!……クソ、何だかわかんねーけど、やってやる。えーい、このスイッチだ!行っけー!」
シリウス「そこ、くすぐったい」
ダメージ1 シリウス「何て、力……!」
桂木千鍵「やばいぞ、こりゃ!」
ダメージ2 シリウス「鋭い!」
ダメージ3 シリウス「ちかちゃん……!」
桂木千鍵「流石にキツイか……!」
ダメージ4 シリウス「重い……!」
戦闘不能1 シリウス「ここまで、かな……」
戦闘不能2 シリウス「ごめんね、マスター……」
戦闘不能3 シリウス「この手はまだ、届かないか……」
戦闘不能4 シリウス「スリープモード、すやぁ」
桂木千鍵「寝とる場合かー!」
勝利1 シリウス「僕にも、上手くやれたよ」
桂木千鍵「ああ、上出来だろ」
勝利2 シリウス「戦闘終了。さあ、帰ろう、マスター」
桂木千鍵「早く人間になりたい」
勝利3 シリウス「や、やったねー。ぶぶいのびくとりー」
桂木千鍵「無理、しなくていいんだぞ」
勝利4 桂木千鍵「やっぱ慣れねえな、これ」
シリウス「僕は、このままでもいいけど」

マイルームボイス

共通

会話1 日比乃ひびき「店長さん、店長さん、みんなでお出掛けしませんか?お休みも勿論大事だけど、ゴロゴロしてばっかりだと……」
桂木千鍵「ああ、行ってこい、行ってこい。私はここで英気を養っておく……」
日比乃ひびき「ほーら、こうなっちゃいますから!」
会話2 桂木千鍵「マスターって呼び方はさ、ちょっと紛らわしいんだよ」
日比乃ひびき「私たち、喫茶店でアルバイトしてたから、どうしても向こうのマスターを思い出しちゃって……なので、私たちで考えました!カルデアのマスターさんは、店長さんです!」
桂木千鍵「似たようなもんだし、いいだろ別に。宜しくな、店長」
日比乃ひびき「これからも一緒に頑張ろうね、店長さん!」
桂木千鍵「ところで店長、サーヴァントって、週休何日?」
会話3 桂木千鍵「ああ、店長、店長と呼んではいるが、お前もしかしなくても同世代だな?」
日比乃ひびき「うふふ、もし同じ学校に通ってたら、お友達になれたかもしれないね」
桂木千鍵「放課後は家に押し掛けたりしたのかもな……ま、別に今からでもそういうのはできるか。おい、冷蔵庫の飲み物もらうぞ?」
日比乃ひびき「私はお部屋を探索しちゃったりして!ベッドの下に……えーと、どちら様ですか……?」
会話4 桂木千鍵「食堂でアルバイトを始めてみたのはいいが、いやまさか」
日比乃ひびき「あのアーチャーさんがいるとは思わなかったね」
桂木千鍵「あの人、厨房に入るとあんなキャラになるんだな」
対象:エミヤエミヤ
会話5 日比乃ひびき「ランサーさんの槍捌き、凄かったね!」
桂木千鍵「アイツ、バイトしてばっかの兄ちゃんじゃなかったんだなあ」
日比乃ひびき「でも苦労人なのはここでも変わってないみたい」
桂木千鍵「ああ、見てると何だか、安心するよな」
対象:クーフーリンクーフーリン
会話6 日比乃ひびき「なぎ子さんが一緒だと、賑やかで楽しいね。教科書に載ってた人とお話できるなんて、何だか不思議な感じ!」
桂木千鍵「でもあの人、教科書とだいぶイメージ違うよな」
日比乃ひびき「春はあげぽよ?の人だよね?」
桂木千鍵「そうだったか……?いや、そうだったかも……?」
対象:清少納言水着清少納言
会話7 日比乃ひびき「グレイさんといえば、あの鳥籠に入った小さな箱さん!」
桂木千鍵「あのサイズと喧しさ、何故か既視感があるんだが」
日比乃ひびき「実はロンドンで流行りの携帯電話だったりして!」
桂木千鍵「マジかよ、スゲーな、ロンドン!」
対象:グレイグレイ
会話8 桂木千鍵「お姫様みたいな格好してたけど、あれってアルクェイドだったよな?こっちの事は覚えてないみたいだったけど」
日比乃ひびき「でも、こないだ通路でばったり会った時に、ほっぺた伸ばされたよ?『面白いのが来てるのねー』だって!」
桂木千鍵「その訳のわからない所、本人っぽいよなー」
対象:アルクェイドアルクェイド
会話9 日比乃ひびき「仲良しセイバーさん達と、お茶して来たんですよ!徴側(チュン・チャク)さんが優しくて、本当に素敵なお姉さんって感じ!今度ベトナムの料理を教えてくれるって!うふふ、楽しみ~!」
桂木千鍵「妹の方は、すっごい眼つきで睨んで来てたけどな……。何なんだよアイツ、こえーよ……」
対象:徴姉妹徴姉妹
会話10 日比乃ひびき「オリオンさん可愛いよね~!」
桂木千鍵「可愛い……のか?」
日比乃ひびき「それにすっごくモフモフだし~!」
桂木千鍵「髪の毛の話か?」
日比乃ひびき「今度お願いして、抱っこさせてもらおうかな~?」
桂木千鍵「持ち上がるのか、アレは……?」
対象:オリオン超人オリオン
※いずれも所持
好きなこと 桂木千鍵「寝るのが好きだ。何なら、20時間くらい寝ていたい……何?『それ以外』?あとはまあ、甘い物、とか?」
日比乃ひびき「はい!アルパカはもふもふっとしてて、とてもいいと思われます!」
桂木千鍵「アイツ等何か飛ばして来るだろ。生物兵器的なやつ」
日比乃ひびき「そういう所も可愛いと思うよ?」
嫌いなこと 日比乃ひびき「店長さんは、何か苦手な食べ物ってありますか?ちなみにちかちゃんは、ピーマンが苦手なんですよ」
桂木千鍵「そういう事は言わんで宜しい。なあ、一度聞いてみたかったんだが、ひびきって苦手なものあるのか?」
日比乃ひびき「えーと……怒ってる時のちかちゃん、とか?」
聖杯について 桂木千鍵「何でも願いが叶う聖杯、か……よし!だったら1億円……なんてもらった所で、どこで使うつもりだ。馬鹿か、私は」
日比乃ひびき「ほっほっほ~、いやー、願い事にも困ったものですな~」
桂木千鍵「お前にも何かあるだろう?何でも叶うんだぞ?」
日比乃ひびき「うーん、じゃあ~、ちかちゃんの好き嫌いを直してもらおうかな~?」
桂木千鍵「無駄遣いするんじゃない!」
イベント開催中 日比乃ひびき「ハーイ、ナンシー!今日はとっても素敵なお知らせがあるんだ!」
桂木千鍵「まあ、何かしらデイブ、早く教えて頂戴」
日比乃ひびき「ソイツはコレさ!まさに今開催中の期間限定イベント!コイツを逃す手はないぞ!」
桂木千鍵「わーお素敵。もう今すぐに出掛けなくっちゃだわ」
日比乃ひびき「そこで見ている君!僕らと一緒にトゥギャザーしようぜ!……うーん、店長さんのあったかい眼差しが辛いね……」
桂木千鍵「だ・か・ら!やりたくないって言っただろうが!」
誕生日 日比乃ひびき「店長さん、ハッピ〜〜バースディ!」
桂木千鍵「お〜、めでたい、めでたい、なんなら毎日誕生日でもいいぞ、ケーキ食えるからな。冗談だよ、こうして祝えるってことは一年無事に過ごせた訳だろ、おめでとさん」
日比乃ひびき「これからの一年も素敵な年になるといいですよね。よーし!今日は食堂を借り切ってみんなでお祝いしなっくちゃ!私も腕がなってきたぞ〜」
桂木千鍵「なあ、店長。私からのプレゼントはこの新しいモップだ。……すまんが、後片付けを手伝ってくれ」

3段階目

会話1 シリウス「出掛けよう、マスター。僕らはまだまだ、世界から学ぶことがある。ちかちゃんも『今すぐ出掛けたい』と言ってるよ」
桂木千鍵「行ってねえよ!勝手に連れて行くんじゃない!」
会話2 シリウス「利害が一致する以上、サーヴァントはマスターに従う。確か、そうだったよね?」
桂木千鍵「私等の場合、問題を解決して、元の生活に戻る……みたいな感じか?いかんな。居心地いいからちょっと忘れかけてた」
シリウス「順応が早い」
会話3 シリウス「ひびきの時とは違って、今の僕に、心の機微はわからないけれど、それでも、君が悪い人間じゃないのは知ってる。何より、ちかちゃんが君を信頼してるから。僕も、君に信頼を預けるよ」
桂木千鍵「待て待て!言っとくが、私はそこまでコイツを信用してる訳じゃないからな!」
シリウス「は!これは確か、ツン……デレ……!僕等の時代の文化だよ」
会話4 シリウス「宇宙は広いよ。とても広くて、静かで、ここよりずっと寂しい。それでも、ボイジャーは行くんだね。本当に凄い子だ」
対象:ボイジャーボイジャー
会話5 シリウス「はん……なまー」
対象:太歳星君太歳星君
会話6 シリウス「双子の星、ディオスクロイ。いつも一緒で、いつも仲良しだね。僕にも、お兄さんかお姉さんがいたら良かったのに」
桂木千鍵「いや、そんないいものじゃないぞ……?」
対象:ディオスクロイディオスクロイ
会話7 シリウス「地上から空を見上げる星と、空から星を見下ろす精霊。僕等はまるで違う存在なのに、不思議だね。ワンジナといると、僕は穏やかな気持ちになる」
対象:ワンジナワンジナ
好きなこと シリウス「アルパカは、とても良いものだと思う」
桂木千鍵「お前のアルパカ推しは何なんだよ」
嫌いなこと シリウス「ちかちゃんに叱られる、のは、少し心が痛むよ」
桂木千鍵「悪かったよー!もう少し優しくするよ!」
聖杯について シリウス「聖杯……か。仲間との絆、それが、本当の聖杯なんじゃないかな?」
桂木千鍵「それは絶対に違うやつだ」
イベント開催中 シリウス「出発はいつでも。準備はできてるよ、マスター。『何?』って?イベントなんだよね?ちかちゃんを連れて、早く出掛けよう」
桂木千鍵「だから私はインドア派なんだって!」
誕生日 シリウス「ハッピーバースディ、マスター。これは君への贈り物──そう、ケーキの空き箱だよ。ん?口元にクリームが付いてる?……付いてないよ。美味しかったかって?うん、美味しかったよ」
桂木千鍵「白状してんじゃねーか」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 日比乃ひびき「加々美崎高校、1年4組、日比乃ひびきです!お菓子とか作れます!」
桂木千鍵「同じく、桂木千鍵だ。お菓子とか食べます。今更だけど私等、凄い場違いな所に来てないか?大丈夫か?」
日比乃ひびき「なーに言ってるかなあ、このちかちゃんは!私たち、サーヴァントになっちゃったんだよ!もっとビシッとしないと!」
桂木千鍵「擬似な、疑似!代理みたいなもんだろ?ま、私は程々に頑張るんで、お前も程々に期待しといてくれ」
日比乃ひびき「はい!それじゃあこっちの自己紹介はここまで!今度はあなたの事を教えて欲しいなあ!沢山お話、聞かせてくださいね!」
絆Lv.2 日比乃ひびき「疑似サーヴァントには、神様が表に出て来る場合と、こっちにお任せな場合があるんだって!」
桂木千鍵「磯良は……表に出たがるタイプではないよな。むしろ、無茶振り凄いんだって。何もこんな駄目人間に任せんでも良かろうに」
日比乃ひびき「ふっふっふ、責任重大だねえ」
桂木千鍵「ぐっ……んぐっ……仕方ない。せめて、この潮満珠くらいは使えるようにしておくか」
日比乃ひびき「この間は暴走させちゃって大変だったもんねえ」
桂木千鍵「危うくカルデアを水没させる所だったな」
絆Lv.3 日比乃ひびき「店長さーん、お疲れ様!そろそろお茶にしませんか?本日のお茶請けは、ミックスベリーとクリームチーズのパイでーす!」
桂木千鍵「よーし、全く疲れてないけど頂くとするか。何?『私は料理に興味がないのか?』だって?そっちはひびきに任せてるんだよ。私は片付けるのが専門」
日比乃ひびき「えへへへ。作るのは楽しいけど、私、後片付けだけはどうにも苦手で……」
桂木千鍵「コイツにやらせると被害が広がるからな……。ま、何をするにも適材適所ってやつさ。だろ?」
絆Lv.4 日比乃ひびき「ずっと、隠していた事があるんです。店長さん、私、本当は、普通の人間じゃないんです!何かもう、変身とかしちゃって!……あれ?ここは驚く所では?」
桂木千鍵「いや、多分伝わってないだけだ。つーか、今更気にするような奴じゃないだろう?カルデアのマスターなんてやってんだから」
日比乃ひびき「えへへへ、それならいっか!何だか、安心しちゃったね」
桂木千鍵「まあ、私はお前が変身する事について、未だに納得できてない訳だが」
日比乃ひびき「あれ?」
絆Lv.5 日比乃ひびき「はいはい!今日も一日、お疲れ様でした!」
桂木千鍵「うわー……何て言うか、慣れって怖いよなあ……。怪物に食われかけたり、食堂で有名人の相手する生活が、当たり前になるとは……」
日比乃ひびき「うふふ、私はカルデライフ、凄く楽しんでるけど。でも、こういうのも、いつかは終わっちゃうのかな。私たちも、店長さんも、元の居場所に帰る時が来て。そう考えると、ちょっとだけ寂しいかもしれないね」
桂木千鍵「なあ、店長、お前さ、いつかアーネンエルベって店を探して、遊びに来いよな。ちょっと迷ったりするかもしれないけど、お前なら多分、見付けられるよ」
日比乃ひびき「そこにいるのは、私たちじゃない私たちかもしれないけど。約束だよ。アーネンエルベで、お待ちしています!」

3段階目

絆Lv.1 シリウス「改めてよろしく、マスター。僕は、シリウス。海の神である、阿曇磯良が持つ、アルターエゴ。星の化身としての、この力、きっと、君の役に立てると思うよ」
桂木千鍵「とは言ってもなあ……二人に分かれてたの、無理やりくっつけてる訳だろ?ずっとこの状態だと、どうにもバランスが……」
シリウス「はっ……くしゅん!」
桂木千鍵「ほれ、見たかー!気を抜いてたらこれだよ!」
日比乃ひびき「いやー、困ったものですにゃ~」
絆Lv.2 シリウス「こうして表に出て来ているのは、僕等の意識だけ、なんだけど。今も磯良はここにいるんだ。霊基を共にしている訳だからね」
桂木千鍵「店長も聞きたい事あるなら、案外教えてくれるかもしれないぞ?え?『邪馬台国って何だっけ』?いや、確か授業でやったやつだ!おい、どうなんだ、磯良先生?」
シリウス「えーと……『ずっと海の底にいたから知らない』だって」
桂木千鍵「そういうオチかー」
絆Lv.3 桂木千鍵「なあ店長、普段のひびきと今のコイツ、全然違うだろ?どっちも同じひびきだってのは、私も頭じゃわかってるんだけどさ」
シリウス「今の僕は、機能の大半を、ひびきと別の事に使っているからね。笑ったり、怒ったり、そんな些細に見えるような事が、僕にはちょっと難しい。気の利いた事も言えなくてごめんよ」
桂木千鍵「いや、まあ……そのくらい別にいいんじゃないか?人間、無愛想なくらいが丁度良いだろ?」
シリウス「うん、確かにそうだ。無愛想な顔をしていても、ちかちゃんは可愛い」
桂木千鍵「おま!!そういう所は、ひびきだよな!!」
絆Lv.4 シリウス「前にも少し話したね。今、この体のメインフレームになっているのは、日比乃ひびきの本当の姿。死徒二十七祖の、二十七位。コーバック・アルカトラスの作り上げた聖典、トライテンだ。神の愛を証明するつもりが、宇宙のスケールモデルを作ってしまった、という話だけれど、実際の所、それによって彼が何を証明したのか、できなかったのか、僕には……」
桂木千鍵「あー……ところで、今日の晩飯何?」
絆Lv.5 シリウス「この状態でいるのにも、大分慣れてきたね」
桂木千鍵「いや、それはお前だけだ。私は全然慣れてない」
シリウス「ちかちゃんは危ない事しなくていいんだから、こっちの方が、メリットが大きいんじゃないかな?」
桂木千鍵「それなんだけどなー、ずっと合体してると、どうも乗り物酔いみたいな感じが……」
シリウス「うん、その発想はなかった。マスター、君はどうかな?2人と1人、どっちの僕達がいいと思う?……うん、ふーん。そっか、その答えもちょっと予想してなかったな。でもいいよ。次に出掛ける時にはそうしよう。僕達も楽しみにしてるから。ふふ」
桂木千鍵「お前、今笑ったか?」
シリウス「あれ?そんな風に見えたかな?」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 日比乃ひびき「いらっしゃいませ、アーネンエルベにようこそ……じゃなくて、ドラゴン島直売所で~す!アイテムの交換なら、私達にお任せですよ!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス2 日比乃ひびき「お茶と、お菓子と、カルタに双六!これだけあれば、お客さんが来なくても退屈しないね~。あ、も、勿論、お仕事だってちゃんとやりますとも!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス3 桂木千鍵「らっしゃーせー、アーネンエルベにようこそー。お好きな席にどうぞ……って違った。ここはドラゴン島の直売所。何か、交換してく?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス4 桂木千鍵「アーネンエルベってのは、私等がバイトしてた喫茶店。結構おしゃれな店なんだけど、何か、変な外国人達の溜まり場みたいになっててな。どういう集まりだったんだ、アレ?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス5 日比乃ひびき「ほうほう、なるほど、この商品は……何に使うのかサッパリ分かりませんね!でも、お役に立ててるなら何だか嬉しいな~。どんどん交換しに来て下さいね!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス6 日比乃ひびき「はいはーい!アイテム交換ですね!毎度ありがとうございます!素材を集めるのって大変だけど、無理したら駄目だよ?疲れた時には、お茶でも入れて、一休みしようね」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス7 日比乃ひびき「今日はサービスデイ!スタンプ2倍だよ!ほい、ポンポンポンっと!あれ?押し過ぎちゃったけど~、いいや、もっと押しちゃえ!え?「スタンプを貯めると何が貰えるのか?」って?うーん……そこまでは考えてなかったな」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス8 桂木千鍵「あいよー。毎度ありー。しっかし、何に使うのか分からん物ばっかり置いてるよな。実際交換に来る客なんて、お前くらいだぞ。まぁ、こんなの手間でもないし、遠慮しなくていいんだけどさ」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス9 桂木千鍵「うわー!すごーい!またアイテム集めて来てくれたんですねー!よーし!私も交換頑張っちゃうぞー!……ああ、うん、やっぱり私には、優しい店員さんは向いてないようだ……。これからも厳しい店員さんで行こうと思うのだが、どうか……?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス10 桂木千鍵「おー。順調、順調。これなら残りの在庫も捌けそうだ。いや、全く、こっちも大助かり……あれ?ちょっと待てよ?そう言えば、私等のバイト代って、どこに請求すればいいんだ?竜宮城か?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス11 日比乃ひびき「もうじき閉店の時間だよ、店長さん。やり残してる事、もう何も無いのかな?私はね、まだまだやりたい事、沢山あったりして!みんなとお別れしちゃうのも、何だか凄く残念……。だからね、またいつか、どこかで会えるといいな!その時は宜しくね、カルデアの店長さん!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス12 シリウス「やっほ。調子はどうだい、ビッグボス」
桂木千鍵「軽いな!」
シリウス「うん、挨拶は大事だからね。だから、この姿でも、最後に挨拶しておきたかったんだ。今日までありがとう、カルデアのマスター。君に、最大の感謝を。」
桂木千鍵「いや、別に、今生の別れって訳でもないだろ。またどっかで、うっかり会う事だってあるだろうしな?」
シリウス「ほら、ちかちゃんもまた会いたいって」
桂木千鍵「言ってないからな?あーもう、いいだろ。分離だ、分離!」
シリウス「うん。もうちょっとだけ、まだ時間はあるんだから、このまま話していたいな。いいよね、マスター?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス13 桂木千鍵「そろそろ閉店かー。いやはや、まさか江戸時代でもバイトする羽目になろうとは。こんな経験、滅多にないんだろうけど……油断してると、また似たような事が起きたりしてな。ま、ご縁があったら、そん時も宜しくーって事で」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス14 日比乃ひびき「この直売所も、間もなく、閉店のお時間です!皆様には長年のご愛顧いただき、誠に、ありがとうございました!」
桂木千鍵「いや、体感時間としては、1週間くらいだったが……。それでも畳むとなると、寂しい気持ちがなくもないか。お前の方は、帰る支度できてるのか?忘れ物とかないよな?」
日比乃ひびき「素材が残っていたら、今の内に交換して下さいね!ぐす……私達も、最後まで職務を全うします!だって、それでこそ、私達のお店なのだからー!」
桂木千鍵「そこまでこの店に思い入れあったかなー!?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス15 日比乃ひびき「今日も一日伸び伸びと!頑張ろうね、店長さん!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス16 日比乃ひびき「在庫のチェック、忘れずにしておこうね!多めに作っておくといいかもだよ?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス17 日比乃ひびき「作って貿易!報酬いただき!これぞうぃんうぃんと言うやつですなー!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス18 桂木千鍵「おー。よく来たな、店長。お前にもしっかり手伝ってもらうぞ?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス19 桂木千鍵「なあ、在庫って足りてるか?減った分は、補充しとかないとなー」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス20 桂木千鍵「頑張った分だけ見返りも多いぞ?ふっふふ、しっかり稼いでくれよな?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス21 日比乃ひびき「何だかんだと大好評!品切れする前に補充しなくっちゃ!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス22 桂木千鍵「お、おお?意外と評判いいのか?在庫を切らさないよう、気を付けるんだぞ?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス23 日比乃ひびき「在庫の追加もバッチリでーす!沢山売れるといいな~!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス24 日比乃ひびき「じゃーん!会心の出来栄え!これなら絶対喜んでもらえるよー!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス25 桂木千鍵「よーし。補充も完了っと。これで暫くは安心だ」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス26 桂木千鍵「うんうん。中々いい出来だ。これ、意外といけるんじゃないか?」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス27 日比乃ひびき「店長さん、お疲れ様でした。うふふ、いっぱい頑張ってくれたよね。一緒にお店をやれて、すっごく楽しかったよ!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス28 日比乃ひびき「えへへ、何だかあっという間だったね。帰る前には報酬を受け取るのも忘れちゃ駄目だよ!お家に帰るまでが、レイシフトです!」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス29 桂木千鍵「おー、お疲れさん。お前が頑張ったおかげで、大繁盛だったぞ。これで終わりと思うと、何か勿体ないよな……」
※ドラゴンキャッスル
イベントボイス30 桂木千鍵「やれやれ、このバイトも終わりかー。報酬が残ってるなら、ちゃんと受け取っておけよ?お前意外とこういうの忘れそうだからな」
※ドラゴンキャッスル

ひびちかに対するセリフ

個別ボイス

集団へのボイス

発言者 セリフ
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
ケツァルコアトル
ケツァルコアトル
「余所の神様も来てるみたいねー。自由なのは私の信条だけど、自由すぎるのも困りものかも」
水着刑部姫
水着刑部姫
「あのー、ご飯組の皆様。カロリーが低く、腹持ちが良く、消化が良く、栄養満点で、食べれば食べるだけ痩せられて、なおかつ美味しい食事、ってありますでしょうか?」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
カイニス
カイニス
「神っていうのは嫌だねぇ。古かろうが新しかろうが、碌なことをしねぇんだ。なあマスター、殺してもいいか?」
徴姉妹
徴姉妹
徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」
徴側「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの~!すみません、ウチの妹が~……」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?神がこうも……面白いな、カルデア」

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ひびちか
阿曇磯良
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