【FGO】2部2章12節「シグルド戦」攻略

FGO(Fate/Grand Order)の2部2章「ゲッテルデメルング」12節進行度4,5での強敵「シグルド」の攻略情報を紹介。使用するスキルや対処法、おすすめな攻略方法を掲載しているので、FGO(フェイトグランドオーダー,FateGO)攻略の参考にどうぞ。

ゲッテルデメルング_シグルド戦

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

進行度5（シグルド最終戦）

HP	1ゲージ目HP:237,575 2ゲージ目HP:265,525 3ゲージ目HP:307,450
クラス	セイバー
特性	男性、人型、騎乗、神性セイバー、竜、愛する者
特徴	・クリティカルで大ダメージ・魅了が効かない・1ゲージ目破壊でクリティカル発生率アップ・2ゲージ目破壊でチャージMAX

敵のシグルドはクリティカル攻撃で大ダメージを与えてくる。防御力アップや無敵回避以外にも、クリティカル発生率ダウンを付与できると、防御力の底上げになる。

シグルドは単体宝具なので、ターゲット集中＋回避、無敵で受け流すことが可能だ。ターゲット集中効果を持つ盾役を編成するとアタッカーを守りやすい。

ゲージの2本目を破壊すると、オフェリアがチャージMAXになる令呪を発動する。宝具を撃たれる前に回避、無敵を使用しよう。

サポートはNPCの「ナポレオン」と、「ブリュンヒルデ」から選ばなければいけない。ナポレオンを選択すると、「味方全体のスター発生率アップ」「敵のクリティカル発生率ダウン」、「クリティカル時のダメージアップを解除」の援護を受けられる。

高いダメージのクリティカルを抑えることができる。特に拘りがなければ、是非ともナポレオンを選択しよう。

自軍に強力なサーヴァントを有するのであれば、「オーダーチェンジ」で固定NPCを後ろに下げてしまおう。編成時は前衛が条件だが、戦闘後は後衛に下げても構わない。

12節進行度5_編成例

星3アーチャーを中心に編成している。星3アーチャーは優秀なので、自分の育てているアーチャーを採用しよう。もし、配布や高レアのアーチャーを所持しているなら、そちらを優先して採用したい。

初期状態	【炎刃】・（通常攻撃時に確率で）やけど付与【竜黒点】・クリティカル時のダメージをアップ【精神異常無効】・精神異常を受けなくなる
ゲージブレイク	【令呪を以て命ずる、打ち砕け】（ブレイク1回目）・クリティカル発生率アップ(1T)【令呪を以て命ずる、禍を引き起こせ】（ブレイク2回目）・チャージ最大に
チャージ攻撃	【壊劫の天輪】・味方単体へ攻撃・竜特攻
スキル	【原初のルーン(戦士)】・自身のクリティカル威力アップ(3T)【竜種改造】・自身のバスター性能アップ(1T) ガッツ付与(3T・1回)【叡智の結晶】・味方単体のクリティカル発生率アップ(1T) ・弱体無効状態付与(1T)

ブリュンヒルデの援護	（サポートにナポレオン選択時）戦闘開始時に「味方全体のスター発生率アップ」と「敵のクリティカル発生率ダウン」、「クリティカル時のダメージアップを解除」
ナポレオンの援護	（サポートにブリュンヒルデ選択時）毎ターン終了後、敵全体に10,000のダメージを与える

サーヴァント	性能
ナポレオン	HP：11,833 ATK：10,883宝具Lv.4凱旋のカリスマ[B]Lv.10 火力支援(砲)[B+]Lv.10 可能性の光[B]Lv.8
ブリュンヒルデ	HP：13,015 ATK：10,049宝具Lv.4魔力放出(炎)[B]Lv.10 原初のルーンLv.10 英雄の介添[C]Lv.8