【FGO】ニトクリス（水着）の運用方法とおすすめ編成例

ニトクリス（水着）の運用方法

NP効率が高い宝具アタッカー

宝具回転率が高い

水着ニトクリスはスキル「熱砂の王道」でNP獲得量を上げることができる。アーツの全体宝具なのでNPの再回収がしやすく、宝具の回転率を上げられる。

また、スキルのターゲット集中を利用し、わざとダメージを受けてNPを回収することも可能。NPを貯める手段が豊富なので、宝具を連射しやすいアタッカーとして運用できる。

ターゲット集中で盾役も可能

スキル「ビーチパニック」は自身にターゲット集中状態を付与できる。同時に付与されるダメージカットと、スキル1の防御バフを合わせれば、自身のダメージも抑えながら盾役になれる。

ただ、ターゲット集中の効果は1ターン限定で、スキルのCTも最短7ターンと長い。長期間味方を守る運用には向いていないので、NP回収に利用しつつ1ターン敵の攻撃を凌ぐ目的で使おう。

ニトクリス（水着）のおすすめ編成

アーツアタッカー編成

おすすめ編成例
水着ニトクリスA性能UP	両儀式A性能UP	玉藻の前NP獲得

火力の強化は必須

水着ニトクリスを宝具アタッカーとして運用するアーツパーティ編成。火力を上げるために、アーツ性能を強化できるサポーターを編成に入れよう。

高倍率のアーツバフを持つ玉藻の前は、サポーターとして最優秀な性能をしている。ほかにもアーツ強化をしながらスター生成も得意な術ギルやアマデウスも優秀だ。

アタッカーを追加する

水着ニトクリスだけでは火力不足になりがちなので、アタッカーをもう1人編成するのも手。

同じアーツ型のアサシンである両儀式ならお互いの即死を活かしやすく、宝具連射を主軸とした運用もできておすすめ。ほかにもエミヤ(アサシン)やセミラミスもアーツ型アサシンで好相性。

おすすめのアタッカー

サーヴァント	理由・解説
両儀式	【役割】 アタッカー・アーツ型アサシンで好相性 ・宝具回転率が高い ・お互いに即死を活用させやすい
セミラミス	【役割】 アタッカー・アーツ3枚構成のアサシン ・宝具の全体防御バフで耐久UP ・宝具回転率が高い
エミヤ	【役割】 アタッカー・確定でチャージ減少の宝具 ・水着ニトにタゲ集中付与可能 ・アーツ2枚&アーツ宝具の構成
ステンノ	【役割】 サポート&アタッカー・神性持ちの攻撃力大幅アップ ・男性相手なら妨害手段が優秀 ・セミラミス＆玉藻とも好相性

ニトクリス（水着）の特徴

優秀なNP効率で宝具回転率が高い

スキル「熱砂の王道」によるNP効率の上昇と、アーツ型のカード構成により宝具回転率が高い。攻撃力と宝具威力も自力で強化できるので、火力を補いながら宝具を連発できる。

ターゲット集中で盾役もできる

スキル「ビーチパニック」でターゲット集中を1ターン付与できるため、盾役になることも可能。スキルの防御バフでダメージを抑えつつ、被弾によるNP回収に利用することもできる。

宝具の即死が邪魔になる場面もある

水着ニトクリスの宝具は低確率で即死が発動する。全体宝具による攻撃でNPリチャージを狙う場合、即死が発動するとNPを回収できないので即死が足を引っ張る可能性もある。

水着ニトクリスを宝具を連射するアタッカーとして使う場合、宝具のNPリチャージが安定しない欠点を留意して運用しよう。

ニトクリス（水着）のおすすめ育成手順

Lv80まで上げよう

水着ニトクリスは後半からステータスが大きく伸びるタイプ。レベルが低いままだとステータスが伸びないので、最大レベルを目指して育成しよう。

強化スキル優先度

「熱砂の王道」を最優先で強化

火力の強化と同時にNP獲得量を上げる「熱砂の王道」は最優先で強化。宝具を中心に運用する水着ニトクリスにとって、最も重要なスキルだ。

「ビーチパニック」はCT短縮を目指す

「ビーチパニック」はダメージカットの倍率がLv1の時点で優秀。ターゲット集中を再度付与しやすくするために、CT短縮を目指して強化しよう。

「白き御衣」も並行して強化

強力な防御バフを持つ「白き御衣」もLv1で十分運用可能な性能。CT短縮を目標にしながら、「ビーチパニック」と並行して強化しよう。

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