【FGO】ジャガーマンの運用方法とおすすめ編成例

ジャガーマンの運用方法

短期決戦向けアタッカー

火力アップスキルで一気に倒そう

スキル「ジャガー・パンチ」はバスター性能アップなど優秀なバフを複数付与できるが、CTが最短10とかなり長い。1回の戦闘で複数回使用するのは困難なので短期決戦の運用がおすすめだ。

幸い、残りのスキルである「ジャガー・キック」は攻撃力アップ、「ジャガー・アイ」クリティカル威力アップと火力を伸ばしやすい。バフを併用して一気に敵を削り切ろう。

森限定でクリアタッカー運用も

スキル「ジャガー・アイ」は森林フィールドで使用すると、スター発生率とスター集中度をアップできる。クリティカル威力もアップできるため、クリアタッカーとしても活躍できる。

ただし、森林フィールド以外だとクリ威力アップしか発動しないため、スター集中などのサポートが必須となる。ジャガーマンを使用するフィールド次第で編成や運用方法を変えよう。

ジャガーマンのおすすめ編成

対ボス戦用クリアタッカー編成

おすすめ編成例
ジャガーマンクリ威力UP	ブリュンヒルデスター補助	マーリンスター補助

短期決戦を目指して火力をサポート

バスター性能を強化するスキル「ジャガー・パンチ」はCTの関係で何度も使用できない。効果が続く3ターンの間に、ボス単体のHPを大幅に削り切る運用を目標にしよう。

また、サポーターには火力系バフの付与やスター供給ができる味方を編成しよう。クリティカル威力を上げるマーリンやアンデルセンなどがおすすめ。

森以外ならスターを集める工夫が必要

森林以外のフィールドでジャガーマンを使うなら、スターを集中させるサポートは必須。スター集中礼装の装備や、キャスタークラスのようなスターを集めにくい味方の編成などで工夫しよう。

味方単体のクリ威力とスター集中度を高め、同じランサークラスのブリュンヒルデがいるとおすすめ。ジャガーマンとともにアタッカーとしても活躍できる。

ジャガーマンの特徴

火力に特化したスキル

ジャガーマンは3つのスキル全てが火力強化に関わるスキルになっている。バスター性能、攻撃力、クリ威力アップを同時に発動できるため、大ダメージを出しやすい。

森林限定でクリティカルをサポート

スキル「ジャガー・アイ」は森林フィールドならスター発生率とスター集中度をアップできる。自力でスター供給とクリティカル発動を促しつつ、クリティカル威力の強化も可能だ。

しかし、森のフィールドが少なく、条件を満たせないとクリティカル威力しか強化できないので中途半端な性能になってしまう。

火力を出すための条件が限定される

ジャガーマンの性能を最大限に発揮するためには、複数の条件をクリアしなければならない。まず、森のフィールドかつ、攻撃相性が有利なアーチャーやバーサーカーが敵でないと使いにくい。

また、星3サーヴァントながらストーリーガチャ限定なため、宝具レベルが上げにくいのも難点。性能自体は優秀だが、活躍させるための条件が難しいのがジャガーマンの欠点だ。

ジャガーマンのおすすめ育成手順

Lv70まで上げよう

ジャガーマンはLv50以降から大きくステータスが伸び始める。最大レベルまで強化しないとステータスは低いままなので、必ずLv70まで上げて運用しよう。

強化スキル優先度

「ジャガー・パンチ」は最優先で強化

優秀なバフが複合された「ジャガー・パンチ」は最優先で強化しよう。CTは短縮してもなお長いものの、強化による効果の上昇値が高い。

「ジャガー・キック」も優先度が高い

攻撃力が上がる「ジャガー・キック」もアタッカーとして重要。CT短縮と攻撃バフの倍率強化のために優先して強化しよう。

「ジャガー・アイ」は運用次第で優先

「ジャガー・アイ」は森林フィールド限定という条件があるため汎用性が低い。逆に森林フィールドでしかジャガーマンを使わない場合は、強化の優先度が上がる。

条件を満たせば、クリティカルアタッカーとして必要なバフが全て揃い、強化倍率も悪くないため優秀なスキルと言える。運用次第では「ジャガー・キック」より優先して強化してもいい。

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