【FGO】紅閻魔の運用方法とおすすめ編成例

紅閻魔の運用方法

サポートのできるメインアタッカー

攻撃系バフ+全体NPチャージでサポート

最大で40%の攻撃系バフと全体NP20%チャージが可能なので、スキルでのサポート性能が高い。

しかし、敵のHPを回復してしまうデメリットも併せ持つので、高火力で押し切れないとジリ貧になってしまう。

高威力なW特攻付与宝具持ち

混沌/悪属性の敵に特攻状態を付与する宝具を持ち、特攻が二重で入ると非常に高威力になる。また、混沌or悪どちらかの特攻対象になるサーヴァントは半数を超えており、多くの敵に特攻が入る。

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クリティカルアタッカー

スター集中度アップ礼装を装備する

紅閻魔は3ターン持続するクリ威力アップスキルを持っているので、スター集中礼装を装備させよう。スター集中スキルを持たないので、礼装で補助すると良い。

スター供給役と組み合わせよう

紅閻魔をメインアタッカーとするなら、スター供給役と組み合わせよう。紅閻魔は星出しが苦手なので、毎ターンスター獲得系の礼装を装備したサポーターと組ませるのがおすすめ。

紅閻魔のおすすめ編成

耐久型アーツパ編成

おすすめ編成例
紅閻魔アーツUP	玉藻の前スター補助	ジャンヌスター補助

ジャンヌ+玉藻で耐久する編成

紅閻魔をメインアタッカーに据えて、ジャンヌの全体無敵・玉藻のチャージ減少で耐久するアーツパ編成。

出来るだけアーツチェインを組む

紅閻魔+玉藻+ジャンヌ全員でアーツチェインを組み、パーティ前提でNPを貯めよう。玉藻とジャンヌの宝具が高回転することで、パーティ全体の耐久力が増す。

クリティカルアタッカー編成

おすすめ編成例
紅閻魔スター集中	玉藻の前NP補助	蘭陵王スター補助

攻撃寄りのクリティカルアーツパ編成

蘭陵王を編成することで、耐久型アーツパ編成よりも攻撃的なクリティカルアーツパ編成になる。蘭陵王の火力バフが優秀なので、紅閻魔の火力がより高くなる。

スキル育成度が強さに直結する

玉藻の宝具効果のスキルリチャージを利用して、スキルを何回も使用するパーティなのでスキルの育成度が強さに直結する。スキル強化をしてCT短縮されていれば、スキルの総使用回数が増えるためだ。

紅閻魔の特徴

攻撃有利の混沌/悪特攻対象一覧

クラス	混沌&悪特性

クラス	混沌特性

クラス	悪特性

攻撃有利が取れる特攻対象は28騎と非常に多い。特に、混沌/悪の二重で特攻が入る対象には大ダメージが出せる。

優秀なクラススキルを複数持つ

クラススキルを5つ持ち、対魔力・単独行動・お宿作成(陣地作成)など実用的なものが揃っている。

特に、スキル封印無効状態を自身に付与する「腹話術」は、高難易度向きだ。

強化解除耐性/宝具封印などが高難易度◎

紅閻魔はスキルで強化解除耐性アップ・宝具封印状態付与など、高難易度でのギミック対処に優れたスキルを持つ。また、クリ威力ダウン30%も最近の高難易度で多いクリティカル事故対策になる。

スター集中スキルを持たない

紅閻魔はクラススキルで10%＋スキルで40%=50%ものクリ威力アップが可能だが、スター集中スキルを持たない。クリティカルアタッカー運用するならば、スター集中アップ礼装を装備させよう。

紅閻魔のおすすめ育成手順

スキル強化目安
スキル1	Lv6/10推奨
スキル2	Lv6/10推奨
スキル3	Lv10推奨(最優先)

一旦、Lv80までの育成で良い

Lv80〜Lv90でステータスの合計値が約560しか上昇時無いので、一旦Lv80までの育成で良い。また、Lv80まででステータスが育ち切るので、運用上はあまり問題ない。

強化スキル優先度

スキル「星の籠(小)」を最優先で強化

スキル強化によってNP増加量・攻撃力アップ量・強化解除耐性の倍率が上がるので、最優先で強化しよう。

また、CT短縮による恩恵も大きいので、早めに強化してしまおう。

スキル「星の籠(大)」を2番目に強化

CT短縮目的で強化するのがおすすめ。宝具封印・クリ率ダウン・防御力ダウンと優秀な複合スキルなので、CT短縮の恩恵が受けられる。

スキル「心眼(偽)」を最後に強化

スキル「心眼(偽)」も非常に強力なスキルなのだが、前2つのスキルが優秀なので後回しで良い。こちらのスキルも強化おすすめだ。

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