【FGO】坂本龍馬のセリフ・ボイス（CV：加瀬康之、堀江由衣）

FGOのサーヴァント「坂本龍馬」（CV：加瀬康之、堀江由衣）のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

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召喚時のセリフ

期間限定加入	「僕はライダー、坂本龍馬。この帝都でしがない探偵事務所をやってる。暫くの間よろしく頼むよ。あ、そうそう、事務所の仕事なんかも手伝ってくれると嬉しいかな」 「そしてお竜さんは助手のお竜さんだ。仕事は大変だが、頑張ればカエルをやろう」
召喚	「ライダー、坂本龍馬。召喚に応じ参上した。ああ、こっちは相棒のお竜さん。僕ともどもよろしく頼むよ」 「よろしくな、人間。……ところでお前旨そうだな」 「いやいや、ダメだからね……」

坂本龍馬の性能評価

強化時のセリフ

共通

レベルアップ

「お竜さんがレベルアーップ。龍馬もついでにアップ」 「ついででも有難いもんさ」

2段階目

霊基再臨1	「おい、龍馬。お前着替えないのか、着替え」 「これ気に入ってるんでね」
霊基再臨2	「またお竜さんの防御力が上がってしまった……」 「まだ硬くなるのかい？」

3段階目

霊基再臨3	「ああ、着物かい。持ってはいるけど、ズボンの方が動きやすいからね」 「なんか言い訳くさいな」
霊基再臨4	「日本の夜明け、いや、人理の夜明けとでも言うべきかな。まさか僕がここまで来れるとはね。ありがとう、これもマスターのおかげだよ」 「これにはお竜さんも感謝感激雨霰、今日は気分が良いから、背中に乗せてやろう」

坂本龍馬の霊基再臨画像

バトル時のセリフ

バトル開始1	「さて、それじゃあ行くよ、お竜さん」 「どーんと任しとけ」
バトル開始2	「しっかりやれよ、龍馬」 「はいはい、頑張らせていただきますよっと」
バトル開始3	「よーし、お竜さん少し本気出しちゃうか」 「おっと、危ないからみんな離れてね」
スキル1	「へいへい、ビビってんのかよーい」 「いやいや、煽らないでね」
スキル2	「あいつ、食べていいか？」 「ダメだよ」
スキル3	「お竜さんの、真の力が目覚める……」 「そいつは有難い」
スキル4	「さっさとかかってこーい」 「できれば逃げてくれると嬉しいけどね」
カード選択1	「任せろ」
カード選択2	「あぁ、行くよ！」
カード選択3	「まとめてぶっとばす」
カード選択4	「そいつは名案」
カード選択5	「行くとしますか」
カード選択6	「やってやるぞ」
宝具カード1	「お竜さん、出番だ！」 「わかった、本気出す……」
宝具カード2	「宝具を抜くぜよ。お竜さん、行けるがか？」
宝具カード3	「我はまつろわぬ神。高千穂の大蛇……」
アタック1	「はあぁぁぁ……ああっ！」
アタック2	「いけ！」 「あいよ！」
アタック3	「せいっ！」 「もう一発！」
アタック4	「はあぁぁ……どりゃあっ！」
アタック5	「今だぞ！」 「はいはい、分かってますよ！」
EXアタック1	「行くぞ」 「これで……終わりだ！」
EXアタック2	「お竜さん、合わせてくれ！」 「任せろ。……はあぁっ！」
宝具1	「天逆鉾に縫われし、国津の大蛇……我成す事は我のみぞ知る――天翔ける竜が如く！」 「はああああああああっ！」
宝具2	「いえーい、ぴーすぴーす」 「いやいや、本気で頼むよ」 「任せろ。お竜さん大変化……天駆ける竜が如く！」 「食べちゃダメだからね！？あ、食べた」
宝具3	「これがわしの宝具……行くぜよ、お竜さん！」 「ああ。行こう……！」 「天駆ける竜が如く！これで……終いじゃあああ！」
ダメージ1	「ぬおぉぉ……！」
ダメージ2	「ぐぅっ！」
ダメージ3	「ぐぎぎぎぃ……っ！」
ダメージ4	「効かん……っ」
戦闘不能1	「ははっ、こいつは参ったね、どうも……」
戦闘不能2	「すまんな、もう……動けん」
戦闘不能3	「もう……いけん……」
戦闘不能4	「また……守れなかった……」
勝利1	「いやぁ、危なかったね」 「お竜さんは全然余裕だ」
勝利2	「勝った。お竜さん、完」 「いやぁ終わっちゃダメでしょ」
勝利3	「気にするな、お竜さんが強すぎただけだ」 「だから煽らないでね」

坂本龍馬のバトル運用法

マイルームボイス

会話1	「おーい、暇だし、カエルでも獲りにいこう」 「いやいや、もっとにやることあるでしょう」
会話2	「主従ねぇ。そういうのはちょっと苦手かな。君とは良き友人でありたいしね」 「お竜さんもお竜さんも」
会話3	「主従はともかく、無論マスターである君に協力は惜しまないよ。僕はそのためにここに来たんだからね」 「そうだぞ、お竜さんが付いていれば百万馬力だ。いや、百万お竜さん力か……？」
会話4	「やぁ、沖田くんじゃないか。いやぁ、あの沖田くんが味方とは心強い」 「こいつ、弱そうだけどな」 「や、止めてねそういうの。ほんとに」 対象:沖田総司
会話5	「また会ったね、第六天魔王織田信長公。その節はどうも……て、どうしたんだい、お竜さん？」 「おい、コイツなんかズルしてるだろう」 対象:
会話6	「鬼の副長と共に戦うことになるとはね……新選組にも勧誘には行くつもりではあったけど。こいつは思いもよらないところで実現したよ」 「おい、その沢庵美味そうだな。一つよこせ」 対象:土方歳三
会話7	「久し振りじゃのう、以蔵さん。……ちょっと待った、ちょっっっと待った！刀は降ろしてくれないか。なぁ、ここ居いる間は、昔みたいに仲良くしてくれると嬉しい」 「なぁ、こいつ殴っていいか？」 対象:岡田以蔵
会話8	「そうか、君にはまだやるべきことがあるのかもしれないな。なら僕もそれを見届けるとしよう」 「関係ないが、お前の刀でかすぎじゃないか？戸に引っかかるぞ」 対象:沖田オルタ
会話9	「ドレイク船長……！世界一周を成し遂げた大海賊か。いやぁ、僕そういうの大好きでねえ。今度船に乗せてもらえるかな？」 「龍馬、異国の船大好きマンだからな」 対象:ドレイク
好きなこと	「好きなものかい？そうだねぇ、魚の刺身とか……お酒も好きだよ。えっ、軍鶏鍋しゃもなべかい？僕はともかく、お竜さんが苦手でね」 「その話はいい。はい、終わり終わり」
嫌いなこと	「嫌いなものか……そうだねぇ。大なり小なり、悲しいことは嫌いかな。それが嫌で走り回ったようなもんだしね」 「お竜さんは好き嫌いとかないぞ。カエルとか好きだし」
聖杯について	「聖杯か。僕はほら、少し他とは事情が違うから、願い事というのもね。しいて言うなら、そうだな……みんなが幸せに暮らせる世の中とかかな」 「お竜さんは、色々願い事あるぞ。あれだろ、これだろ……あとカエルと……えっと」 「うん、そういうのは自分で叶えようね」
誕生日	「へえ、君の誕生日か。そいつはめでたいね。おめでとう。せっかくだし何か贈り物でも……」 「ここにお竜さんのとっておきのカエルがだな」 「それは閉まってくれると嬉しい」

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

絆Lv.1	「おい、お前。お竜さんにぺたぺた触るな。食ってしまうぞ」 「ごめんね、こう見えてお竜さん人見知り……いや、人間見知りだから」
絆Lv.2	「ああ、君かい。またお竜さんに会いに？え？僕の方？……そっか、じゃあゆっくり話そうじゃないか。え？……ああ、そのことか。土佐訛りは真名がばれやすいから普段はあまり使わないようにしてるんだ」 「おい、お竜さんも混ぜろ」
絆Lv.3	「おい、お竜さんが話すから、龍馬はお茶でも持ってこい」 「あれまぁ、あのお竜さんがねぇ……」 「でな、そこでお竜さんが、山の神だかなんだかをぶっ飛ばしたら、上の方から変なやつが降りてきてだなぁ」 「それじゃ、宜しく頼むよ」
絆Lv.4	「え？僕の最期の話かい？ああ、あれねぇ……実はねぇ」 「おい止めろ。その話はお竜さんに効く」 「ああ、ごめんごめん。実はお竜さんはあの時買い物に出てて、僕を守れなかったって後悔してるらしいんだ。だらかこの話はまた今度ね」 「安心しろ。今度はお前も龍馬も守ってやる」
絆Lv.5	「君にはなんというか、不思議な魅力がある。僕も似たようなことを言われたもんだけど、君とは比べ物にならないさ。なんたって君の元には、世界中の英霊が集い戦っている。こいつはそこいらの同盟どころの話じゃない。それこそ世界を繋いでいるようなものだ。なのに君は、それを鼻にかけるでもなく、自然体のままだ。君には、そういう君を大事にして欲しい。それはきっと、君の大切なものになるからね」 「龍馬、話が長い」

絆の効率的な稼ぎ方

イベント・ショップでのセリフ

イベント開催中	「いえーい、祭りだ祭りだー。今しかできないことは今やるべきだぞ。後悔お竜さん立たずだ」 「最後はおかしいけど、確かにその通りだね。じゃあ行こうか」
イベント会話1	「いえーい。よく来たな、人間。ここはお竜さんのお店。稼ぎの少ないリョーマの代わりにお金を稼ぐデキた女だな、お竜さんは」 「はいはい、稼ぎが悪くて申し訳ありませんねぇ」 ※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話2	「ここは坂本探偵事務所の一角、通称・お竜屋。さあ買え。カネ出せ。食わせろ」 「いや、食べちゃダメでしょ……。ああ、役に立ちそうなものがあったら、好きに持って行ってくれ」 ※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話3	「お目が高いなお前、それはお竜さんもお気に入りのおやつ。お前には、特別に分けてやる」 「えっ、それ食べてるのかい？」 ※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話4	「対価を取るのもなんだけど、背に腹は代えられなくてね。安くしておくから、よろしく頼むよ」 「カエルも買えないひもじい暮らしは、惨めだからな」 ※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話5	「ああ、これかい？ はい、どんどん持って行ってくれ」 「探偵よりこっちの方が繁盛してる……商売の方が向いているんじゃないのか？」 ※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話6	「お前、人間のくせによく頑張ったな。偉いぞ。お竜さんのお店はもう終わりだが、交換し忘れとか無いようにな」 「お竜さんが人を褒めるとは驚きだ……。ははっ、だいぶ気に入られたみたいだね」 ※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話7	「この事務所ともそろそろお別れか。君も忘れ物をしないようにね。悔いの無い人生なんて無いけど──やらなくて後悔するより、やって後悔する方がいい」 「さらば、愛しき帝都よ。次は……あるのか？」 ※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚

坂本龍馬に対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
沖田総司	「坂本さんですか、京都にいた頃に、何度か見かけましたよ。新選組も追っていましたからね。でも坂本さん逃げ足が速くてなかなか……とはいえ、こうして一緒に戦う事になったわけですし、よろしくお願いしますね。ところでそちらの女性、いつも連れて歩いていたみたいですけど……え？宝具？……どういうことナンデス？」
沖田オルタ	「坂本龍馬とお竜だったか、帝都では世話になった。どうやら私と同じ目的で現界していたようだし、そういう意味では先輩になるのか……」
沖田オルタ	「あのやばい蛇連れているやつか？同業者っていうかなんていうか……。厳密には違う気がするが。まぁ良いや、あいつらは主の敵になることもなさそうだし……。大体、本当に人間だったのかねぇ。あの男」
岡田以蔵	「龍馬ァ！おまんよくもぬけぬけとわしの前に……！何、『久しぶり』じゃと？何寝ぼけたことをぬかしちょるがじゃぁ！わしはおまんを許したわけじゃ……邪魔じゃ女ァ！チィ、気が削がれたわ、今日んところは見逃しちゃる……」
水着沖田	「あ、坂本さん！お竜さんも一緒ですか。え、この水着ですか？どうです、私も中々のものでしょう？……はあ、お竜さんも着たい？いやー、そう言われましても私もこの水着を手に入れるまで長き道のりをですね……私の水着を寄越せ？わー！引っ張らないでください！坂本さんも止めてくださいよ！うわぁー！」
卑弥呼	「うわぁ……！ちょっとそこの白いお兄さんの横に浮いてる子！やっばいわね！……あたしの時代でも見なかったわよ、こんな立派な大蛇──大蛇？」
斎藤一	「土佐の坂本龍馬。まさかこんなところでお目にかかるとはなぁ。とはいえ、敵じゃないならありがたいことだ。あんた相当使えそうだしなぁ。ところで、いつも連れてた別嬪さん紹介してくんない？…あれ、なんか嫌な予感…」
出雲阿国	「坂本様には、たいへん失礼致しました。私の見当違いで、とんでもないことを……。まあ、過ぎたことはサラ〜っと流して、この際です。坂本様のお手引きで、阿国座の海外公演などいかがでございましょうか？ええ、阿国座と海援隊で、お互いガッポガッポと参りましょう！」
高杉晋作	「ふっははははははは！相変わらず胡散臭いなあ、坂本君。にしても、君とまた会うことになるとは、奇縁というやつだな、これは。おっとマスター君、この男には気を付けたまえよ。何を考えてるかわかったもんじゃないからな。ま、こういう男がいないと、世の中がつまらなくなるのも、事実だがね」
雑賀孫一	「坂本龍馬、あなたのその銃、舶来物ね。良ければちょっと見せてほしい。色んな銃の特性を理解することは大事。私のバージョンアップにも役立つから」
上杉謙信	「維新の龍、坂本龍馬。全然気にしておりませんが、越後の龍と若干被っているような気がすると言うか、語感的に、スケール感も少々上を行っているような印象を与えている気がします。ええ、毘沙門天、全然気にしておりませんが」

集団へのボイス

発言者	セリフ
ワルキューレ	「勇士の気配……！すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……！」
ワルキューレ	「あ、勇士がいる！へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ	「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
魔王信長	「坂本なんちゃらとお竜ではないか。ん？ダーオカもおったか。そういや貴様ら、商売がどうのこうの言っとったのう。んー……そうじゃ！このカルデアで楽市楽座とかどうじゃ？売店の商品もよいが、やはり競争相手がおらんと銭がよう回らんからのう。よし！後でマスターに言うておこう！」
エウロペ	「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……？それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
ディオスクロイ	「人間なぞ守護してたまるか」 「いいえ、守護します。彼らは我々の護りを必要としていますし……」 「人間がどうなろうと構わん」 「守護します」 「人間がどうなろうと───！」 「私は、人間が死ぬのは悲しいですよ」 「何故だ！」 「兄様も、一度は人間であったからです」 「……っ」
徴姉妹	「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」 「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの～！すみません、ウチの妹が～……」
曲亭馬琴	「和泉守兼定。加州清光。鬼神丸国重。陸奥守吉行。またあれなるは、もしや肥前…！良き、良き刀ぞ！」
水着スルーズ	「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター？」
リンド	「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド	「あ、勇士いる！ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね？」
エルルーン	「むむ。近くに勇士がいませんか？いますよね？ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを！行ってきまーす！」
水着オルトリンデ	「あっ！自動勧誘モードが起動しそうです、マスター！勇士の気配があって……！っ……！この霊基でも、耐えきれそうにありません……！」
ゲイルスケグル	「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい？」

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