【FGO】ダンテのセリフ・ボイス（CV：千葉翔也）

FGOのサーヴァント「ダンテ」（CV：千葉翔也）のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

マイルームボイス

1段階目

会話1	「出撃のお知らせが届いたから……逃げるとしよう！フフ……」
会話2	「勿論、君が主であり、マスターであり、この世界の楔。丁重に扱うとも」
会話3	「マスターとの関係か……フフ。作家は編集者がいなければ本を出せず、編集者は作家がいなければ本を作れない。そういう関係さ。つまり……上手いこと言おうとして、何か混乱してきた……」
好きなこと	「好きなこと、か……フフ……無論、物語を紡ぐこと。イタリア料理を食べること。フフ……」
嫌いなこと	「嫌いなことか……フフ……運動、戦闘、多人数相手のお喋り、私を故郷に帰さない陰謀、古くなって痛んだ肉と野菜！嫌いなものがいっぱいあって、数え切れない……」
聖杯について	「最優先はベアトリーチェ。次いで、イタリアフィレンツェへの帰還。あとは……富は要らないし、名声もこれ以上は大丈夫だから……あ、サッカーの世界大会とかでイタリアが大活躍するとか。あと、何か、フィレンツェがいい感じになったら……」
イベント開催中	「イベントらしいよ、我がマスター。フフ……フ……素材」
誕生日	「君の誕生日か、フフ.......。良いじゃないか。この苦しい世界に生まれてなお、君の幸福は、望ましいものだからね」

3段階目

会話1	「フフ。全軍出撃だ！お外に出よう！」
会話2	「主従か。フフ。私は雲のように自由な男。誰の従者でもない！……というタイプのサーヴァントでもないので、普通に、主従だね。はい」
会話3	「マスターとの関係か。複雑な関係だな。本を一冊くらい書き下ろそうか？」
会話4	「おー！フィレンツェの至宝、レオナルド・ダ・ヴィンチ！私の地元の大天才！先輩として誇り高いともー！……合作とか興味あるかな？」 対象:
会話5	「アンデルセン？作家の？なるほど。子どもになれば締切に追われなくてもいい。画期的なアイディアだ。へ？『それはそれとして、締切には追われる』？酷くない？」 対象:アンデルセン
会話6	「何と、ウィリアム・シェイクスピアが……陽気だ……陽気だ……『マクベス』とか、『ロミジュリ』とか書いてるのに、やたらと陽気だ……。私のイメージでは、もっと、こう、どんよりした感じの文豪だと……え？『締切が近いと、大体どんよりしてる』？フフ！それならいい！いや、良くないな……」 対象:シェイクスピア
会話7	「ゴッホ、フォーリナーの、外なる神と関わるサーヴァントか。フフ。新しく、斬新な地獄を描いてもらえるかもしれないな。12枚くらい連作で描いてくれないか？え？『病みそうだから、駄目』？病まない保証は……ないな……」 対象:
会話8	「北斎、クラスはフォーリナーか。だが、それよりも極東出身ということがポイントだ。彼女の視点からなら、新しいベアトリーチェを描いてくれるかもしれない……え？『挿絵の指定は守らないことが多い』？『例えばこの師匠、為朝に代えてもいいか』？……フ、フフ……良くない。地獄巡りにロボが着いてくるのはちょっと……いや、一周回ってありか？」 対象:葛飾北斎
好きなこと	「好きなこと……フフ、思索！ポエムではなく、思う方の思索！無趣味ではないよ？」
嫌いなこと	「嫌いなことか……故郷に帰れないこと、かな。あ、ちょっと真面目に返答し過ぎてしまった。次はお茶目な答えを用意しておくから！」
聖杯について	「聖杯か。勿論欲しいとも。何しろ……おっと、いけない、いけない」
イベント開催中	「イベントさ。さあ、極上の素材を君に！」
誕生日	「誕生日か。よし、折角だから、君に何か贈ろう。天国行きの切符とか、記念にどうかな？ただし、使えるのは、かなり後だろけどね。フフ.......」

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1	「フフ……今日は機嫌が悪いと、分かったかな？」
絆Lv.2	「フフ……今日は機嫌がいいと分かったかな？」
絆Lv.3	「フッフ……私が作家のサーヴァントにありがちな、コミュニケーションに問題抱えている勢と分かったかな？」
絆Lv.4	「フフ……今日は気分サイコーなので、ベアトリーチェについて語るとしよう。彼女の見た目、彼女の魂、どちらから語り出そうか？ちなみに、言うまでもないけど、長くなるから」
絆Lv.5	「フフ……こんな、コミュがあれなサーヴァントに、辛抱強く付き合ってくれて、大変ありがとう。実際大したものですよ。君ならば、私もリラックスして喋ることができる。君はもしかしてベアトリーチェか、さもなくば聖人の類では！？……「どちらも違う」？つまり、君は只凄いのか」

3段階目

絆Lv.1	「おや、マスターか。再臨を優先させて絆を結んでないとは。けしからんぞ？」
絆Lv.2	「フフ……このダンテ・アリギエーリに何か用かな？」
絆Lv.3	「戦力としての私は、まあそれなりだ。但し、私はどちらかと言えば、召喚型のサーヴァントでね。地獄で巡り合った連中を、喚び寄せているのさ」
絆Lv.4	「フフ……マスター、私のサインは要るかな？え？「要らない」？……それは残念だ……では、私の著作は要るかな？おー、欲しいのか！それは良かったー！……イタリア語版しか手元にないが、いいかな？」
絆Lv.5	「マスター、君の物語は、間もなく終わりを告げるだろう。その時、君は過ぎ去った時を嘆き悲しむか？途方に暮れるか？それとも、また明日を目指して歩き出すか？なに、どれでもいいさ。どれが正しい訳でも、間違っている訳でもないのだからね」

絆の効率的な稼ぎ方

ダンテに対するセリフ

個別ボイス

集団へのボイス

発言者	セリフ
巌窟王	「エクストラクラスがいるな……面白い……！」
ディオスクロイ	「『ジェミニ』だと？」 「ああ、確かローマでの我らの呼び名です、兄様」 「そうだったな、響きはなかなかに悪くない」 「お好きですか？」 「好きとは言っていないだろう」
ガラテア	「不思議ですね。ローマという国の方々、彼らを見ていると、なにか微笑ましいような気分になってしまいます。城にいた子供達を見ているような感じ、でしょうか」
ミスクレーン	「締め切りの壁を破り超えてこそ、生まれる偉大さがある。そのような言葉を教わりました。まったく驚きです。けれど、歴史に名を残す偉大な作家様のお言葉。なれば、真理が宿っているはず。私も、試してみるべきかもしれませんね」
ヘファイスティオン	「なるほど……他のプリテンダーと言うのは、そういう事か……」
曲亭馬琴	「カルデアにも文士のご同輩がおるとは心強い！その一方で、文士、文豪は、とりわけ厄介極まりなし！とまぁ、自戒するところであるが──アッハッハ！ほう！アンデルセン殿、童話の書き手か！昔語りはわしの戯作の師！山東京伝が入れ込んでいた……。若きわしは、子供向けと軽んじていたが、今やその味わいが身に染みる……。一つ物して見るか……。昔々、爺と婆とありけり──」
カエサル	「やぁやぁ我が輩(ともがら)よ。後で私も書斎へ赴くゆえ、よろしく頼む。」
ロムルス	「さあ、ローマたちよ。我が腕に抱かれよ」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント	関連リンク
ダンテ	バレンタイン動画(準備中)セリフ・ボイス一覧(準備中)

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