【FGO】オベロンのセリフ・ボイス（CV：豊永利行）

召喚時のセリフ

強化時のセリフ

共通

1段階目

3段階目

バトル時のセリフ

1段階目

3段階目

霊衣バトルボイス

霊衣:爽やかサマー・プリンス

霊衣:不機嫌サマー・オベロン

マイルームボイス

共通

会話1	「ん？『この服はどこで仕立てたのか？』って？あっははは、何を隠そう、散歩中に拾ったものでね？一度あるかないか、あいや、本来は一度もないはずの夏なんだ。もっと夏を堪能する出で立ちであって欲しいじゃない？」 対象:水着キャストリア ※霊衣:爽やかサマー・プリンス
霊衣について	「カルデアの夏は、騒々しくていいねえ。普段はお堅いサーヴァントも、この時期は話しやすくて助かるよ。それじゃ、僕たちも出掛けようか。童話の王子らしく、せっかくの夏なんだ、偶には頼れるところを、見せないとね」 ※霊衣:爽やかサマー・プリンス
霊衣について	「『水着、似合ってる』って？あははは、心底どうでもいい感想をありがと～。ざけんな！好きで着てると思ったか？夏もウザけりゃ海もウザい！虫の王が泳ぐかっての！溺れるのが関の山だからな。白い浜辺で馬鹿面で泳ぐマスターをせいぜい眺めているさ。ん？『文句より感想を聞きたい』だって？……そうだな。そっちの水着は、まあ、戦闘服よりはマシ、なんじゃない？」 ※霊衣:不機嫌サマー・オベロン

1段階目

会話1	「出撃だマスター！よぉ〜し、やるぞ〜！」
会話2	「妖精王だからね。主従関係というものは、ちゃんとわかっているよ。要はあれ、責任をおっかぶせるってことだろ？」
会話3	「マスターとの関係って、それを僕に聞く？好きでもなければ、わざわざ召喚には応じないさ」
会話4	「あのアルトリアは……。驚いたな、彼女までアリなんだ……。本当、カルデアは夢に溢れているなぁ」 対象:キャストリア
会話5	「村正じゃないか！約束通り、僕にも刀を作って……あれ？違う？僕の知っている村正じゃないのか……。なら、約束はご破算だね……。残念だよ」 対象:千子村正 ※第2部6章24節クリア
会話6	「ガレス？ふっ、誰だっけそれ？」 対象:
会話7	「モルガンとは組ませないでくれよ？彼女、絶対僕のこと嫌いだから。飛んで逃げても、摘まれてぷちっ、さ。あ、でも、虫嫌いだから逆に見逃されるかな？」 対象:モルガン
会話8	「まってまって〜。メイヴちゃんサイコー！いやぁ、恋に生きるとああなるんだねカノジョ。僕はこっちの方が好きだなぁ。自由に生きている感じがして〜」 対象:
会話9	「『拝啓、ウィリアムシェイクスピア。この度は素敵な脚本をありがとうございます。私にとって一生の宝物です。墓まで持っていきたいと思います』っと。この手紙、あのクソ野郎に届けてくれる？……ああ、気をつけて、押しどめの蝋にたっぷり毒を混ぜたから。君は触っちゃダメだよ？」 対象:シェイクスピア
会話10	「こんにちは、素敵なお嬢さん。すべての読み手がいなくなった後、お茶会を開くから、その時は来てくれるかい？……あぁ、そうか。まぁ、そうだろうと思ったよ」 対象:ナーサリー
会話11	「花の魔術師マーリン。うれしいなぁ、一度あってみたかったんだ。花は虫がいないと繁殖できない。虫は花がないと生きていけない。どっちも必要不可欠だからねぇ。……嘘と真の関係みたいで、ワクワクするだろう？」 対象:マーリン
好きなこと	「ん？好きなものかい？いやぁ、多すぎて一言では言えないなぁ〜」
嫌いなこと	「嫌いなものは、取り立て、かなぁ。いつか返すんだから、そこは僕の誠意を信じて欲しいよね」
聖杯について	「聖杯、もちろん欲しいとも！キレイで値打ちがあって、何でも望みが叶うんだろう？オベロンは珍しいもの、キラキラした物を欲しがるのさ。それが他人の物なら、尚更さ」
イベント開催中	「騒がしいけど、なにこれ？あぁ、イベント……。じゃぁ、急いで支度しなくちゃだね！」
誕生日	「誕生日おめでとう、マスター。プレゼントは何が良いかなぁ……。本当に欲しい物なんて、君にあると良いんだけど……。だって、ほら、明日には価値が下がるものなんて、貰っても嬉しくはないだろう？」

3段階目

会話1	「ご〜めん。休んでいるところなんだ。……話しかけないでくれる？」
会話2	「主従関係？この世で五本指に入る、最悪の言葉だね」
会話3	「俺と君は契約上の関係でしょ。それ以外ある？」
会話4	「結局行き着くところに行っちまったか。どこまでもおろかで、手のつけられない女の子だったな……」 対象:キャストリア ※第2部6章クリア
会話5	「バーゲストには悪いことをしたと思っているよ？うん。でも、ほらぁ、自業自得だしね。どっちにしろ壊れていたんだから、俺を恨むのはお門違いってものじゃない？（所持＆2部6章クリア）」 対象:バーゲスト ※第2部6章クリア
会話6	「あれぇ〜？汎人類史の方じゃなくて、妖精国のほうのバーヴァンシーを呼んだんだぁ？……もしかして、更生できると思ってる？悪の華はどこまでいっても、悪の華だよ？」 対象:調査中 ※第2部6章クリア
会話7	「あ、まっず。アルビオンがいる。退散退散……。でも、惜しかったなぁ。あの見苦しいビーストがアルビオンを取り込んだら、どうなるか……。ちょっと興味あったのにねぇ〜」 対象:メリュジーヌ ※第2部6章クリア
会話8	「あんたは俺の仇敵だった。あんたが余計なことをしなければ、俺が生まれることもなかった。あんたを殺すために、俺は全能力を費やした。そのくせ、あんたの死に際に俺は立ち会えなかった。……なんで、けじめとしていっておくよ。あんたが描いた絵本、俺は嫌いじゃなかったぜ」 対象:モルガン ※第2部6章クリア
会話9	「レッドラビット！？……ああ、いや、人違い。いや、馬違いか。……すごいな、彼。こっちでもああいうキャラなんだ……。最後まで生き残るわけだ」 対象:赤兎馬 ※第2部6章クリア
会話10	「異聞帯の王たち？もちろん尊敬しているとも！だって、揃いも揃ってカルデアに道を譲ったんだろう？人ができてる！さすが王様だ！……あぁ、でも一緒にしないでね？奴らは惨めな負け犬。一方、俺はきっちり目的を果たした、勝ち馬だ」 異聞帯の王 ※第2部6章クリア
好きなこと	「好きなものを聞くやつって勇気あるよね？俺には理解できない精神構造だよ。……あ、それはそれとして、好きなものはもちろんマスターさ〜♪これからもよろしくねぇ♪」
嫌いなこと	「嫌いなものねぇ……。多すぎるからこそ、一言で言える。『なにもかも』だよ」
聖杯について	「聖杯には泥が詰まっている。終わりを望む俺を生み出した泥にそっくりだ……。人間の願いってのは、つまりそういうことだろう？」
イベント開催中	「イベントは面倒かい？でも頑張って！日々の努力を重ねるマスターを見るの、俺は好きだからね」
誕生日	「俺に誕生日を祝えって？……本気？」

絆ボイス

1段階目

3段階目

会話10のボイス対象

イベント・ショップでのセリフ

フルボイス動画

オベロンに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
キャストリア	「オベロンまでいるのですね…。彼が何者なのか、知識だけはあります。妖精王にして、調停者。ブリテンを導いた者。そして、……私の、数少ない理解者。私がいるのですから、彼がいるのも不思議ではありません」
キャストリア	「妖精王オベロン。我が宿敵、我が同胞。同じ幻想でありながら、私は人を知らず、彼は人を知りすぎた。叶うのなら、もう一度……」
水着キアラ	「わたくし、確かに童話は好きですが、あの方は違うものです。妖精王オベロン…。あれは空想ではなく、どこまでも本当のない底なしの落とし穴かと」
モルガン	「糞虫。寄るな。……お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」
光のコヤンスカヤ	「妖精王オベロン。人間嫌い、という点では共通点はありますが。わたくしは、彼ほど真剣ではありませんし、自分嫌いでもありませんので。人類絶滅競争があるのなら、その時は、真っ先に潰してあげましょう」
シンデレラエリザ	「やだやだ、メッチャ素敵な王子様がいるじゃな～い！美男美女のスペシャルワルツ、待ったなし、ね！なぜか鳥肌……いえ、竜鱗が立っているけど、気にしナッシング！……え、虫？昆虫？ダメ！昔っから竜は虫に弱いの。アタシも弱いの～！触っただけで、マインドがパニッシュするわ！きっと……」
アルトリアオルタ	「妖精王オベロン。…本当に？この気配、妖精というより竜のそれだが」
アンデルセン	「素朴だったものを飾り立て、別のものとして認知させる。正しく、これこそ無辜の怪物だ。ウィリアム・シェイクスピア。お前が題材にしたおとぎ話は、お前以上にタチの悪い怪物に育ったな。が俺は笑えん。あの男が抱いた空洞は、人であれば誰であれ持つものだからだ」
トネリコ	「妖精王オベロン！知っています。汎人類史で最も有名な妖精王ですね？ほんの少しわがままで、ほんの少し横暴で……それ以上に、素敵な方だと聞いています。カルデアにいるのですか？是非、童話について語り合わせてください！」
ブリトマート	「陛下！……あ、すみません、オベロン様。妖精王の気配にどうしても、自然と陛下と呼んでしまうのです。……私ったら」
水着キャストリア	「奈落の虫とは、大樹に出来たコクドウ。生も死も価値をなくした、落ち続ける墜落の夢。その闇に飛び込んだ彼女に、虚（うろ）に落ちるアリスの姿を重ねるのは、仕方のないことでしょう？」
水着メリュジーヌ	「オベロン、まさか水着に着替えてるなんて。もしかして泳げるのかな、彼。はっ！まさか、竜種で泳げないの、私だけ！？」 「そんなことはないんじゃない？」
ノクナレア	「オベロンには気を付けて……なーんて、私が言うまでもないか。あいつが曲者だったことは、妖精国の時から知ってるわ。底なしの空洞、底なしの嫌悪、底なしの善人。踏み潰されるだけの虫たちの人生に本気で怒るなんて、人がいいにも程がある、でしょう？本人は絶対に認めないでしょうけどね」
カリオストロ	「偉大なる妖精王オベロン！カルデア第一のプリテンダー！あなたとは色々なお話ができそうですね？」
カズラドロップ	「まー、私だってサクラファイブですから、理想の王子様には憧れますよ？『妖精王』なんてもう単語だけで、あんみつ3杯はイケます！実際の妖精王に会うまでは……ですけど。本当の事は何も言わない癖に、言葉巧みに会う人会う人救って行って。でも、本当の悩みは完全スルー！究極の人誑しですよ、あれ。ああいう人こそ、虫籠に閉じ込めておくべきです！」
水着リップ	「わ！きゃー！凄い！今、廊下に、微小特異点が発生していました！王子様、本当の本当に理想の王子様がいて、私に優しく目配せしてくれたんです！現実の王子様はマスターですけど、あの、ちょっと理想の王子様を観察して来ていいですか？名前、オベロンさんと言うらしいんですけど……」

集団へのボイス

発言者	セリフ
巌窟王	「エクストラクラスがいるな……面白い……！」
ホームズ	「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
柳生但馬守宗矩	「外道が、ここにもいるか」
サロメ	「へぇ、そう。王様なのね、あなた」
エウロペ	「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
ヘファイスティオン	「なるほど……他のプリテンダーと言うのは、そういう事か……」
水着伊吹童子	「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち！うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー！いいわ！全力で言祝いじゃう！いっくわよー！」
ワンジナ	「あれれ？この気配……妖精って言うの？私の親戚……なのかな？」
ワンジナ	「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル	「ほー？鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア！懐が深いとは、このことか！」
ヤマトタケル	「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか？気を付けるとしよう」
アビゲイルサンタ	「まあ！カルデアにもバレーにご関心のありそうな方がいらっしゃるみたい！是非共演をお願いしたいなあ……！とっても楽しいガラコンサートになると思うわ！うーん……どこかにそんな舞台が広がる特異点はないかしら……？」

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