【FGO】モルガンのセリフ・ボイス

FGOのサーヴァント「モルガン」のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

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再臨画像	セリフ	宝具性能	運用方法
元ネタ	引くべき？	素材集め	システム

マイルームボイス

好きなこと1	「好きなもの……思い通りになる自分の国以上のものがあるとでも？」
嫌いなこと1	「嫌いなもの……特にありませんが、芋虫は……少し」
会話1	「戦場か、いいだろう。我が魔槍を持て、マスター」
会話2	「サーヴァントである以上、あなたの言葉には耳を傾けます。それ以外の音は聞くに堪えません。」
会話3	「マスターは私のモノでしょう？質問の意図がわかりませんね」
会話4	「忌まわしい赤い竜──アルトリアがいるのか。ウーサーとマーリンの謀り事……奴自身に罪は無いとしても、私は決して許さぬ。いずれ踏み潰してやろう」 対象:アルトリア
会話5	「汎人類史における我が子たちか。私が子を授かる姿は想像できぬが……私に似ず、良い騎士に育ったようだ」 対象:
会話6	「アルトリアのコピーを造るだと！？汎人類史の私はそこまで思い込んでいたのか！……いや、忘れよう。私ともあろうものが取り乱した。モードレッド……なかなかの出来ではないか。あれだけの駒を造っておいて失敗するとは、私め……。いや……成功したのか？」 対象:
会話7	「クー・フーリン……なぜ私を必要以上に警戒する。なに？質の悪い女神に付き纏われたことがある？それと私に何の関係があるのか……。私であれば、私を振った戦士など、死ぬまで付き纏って呪ってやるだけだぞ」 対象:
会話8	「おい、アルトリア。いい加減にしろ。その水鉄砲なるもの。私にも貸すが良い！」 対象:水着アルトリア
会話9	「アルトリア……貴様、嫌がらせの天才か？私を貶めるためだけに生まれたのか。その……見るからに壊すことしか出来ない宝具に、なぜ私の名を付け足した。言え、言ってみろ」 対象:
会話10	「マーリンとは悪夢そのもの。何度殺そうと、何かの弾みでひょこっと現れては、最悪の思い出を更新していく。なので……奴は閉じ込めるに限る。重要なのは、その後、決して近寄らぬことだ。巧みな話術でまた騙されるからな」 対象:マーリン
会話11	「元気そうで何よりだが……はぁ……なぜお前はそうなのだ、バーヴァンシー。壊してから泣く癖だけは改めるように」 対象:バーヴァンシー ※第2部6章24節クリア
会話12	「アヴァロン・ル・フェ……そうか、お前は、自らの運命(さだめ)を見つけたのだな」 対象:キャストリア ※第2部6章クリア
会話13	「トトロット！あ、いや……違うのか、違うのですね。あなたはもともと、汎人類史の妖精……妖精國にいたあなたのほうが亜種、だったのでしょう……。それでも、魂の色は一変たりとも変わってない。私の友人、私の騎士……あの強さに何度助けられたことか……。たとえ違うあなたであっても、笑顔でいるのならそれだけで喜ばしい──しいのだが……何だその宝具は！そんなもの嫁入りには必要あるまい！おのれ……許さんぞ、カルデアめ！」 対象:ハベトロット ※第2部6章クリア
会話14	「糞虫。寄るな。……お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」 対象:オベロン ※第2部6章クリア
聖杯について	「聖杯？ああ……不自由な人間たちが求めたものですね。私には不要です。見たくもない。どうせ、アーサーの手に渡るのでしょ？」
イベント開催中	「国であれば祭りは必要です。私も年に一度のモルガン祭を開いていましたから──わかります」
誕生日	「あえて問おう、マスター。誕生日と召喚記念日、どちらが大切だ？…………そう、どちらも大切です。 まずはあなたの誕生日を祝い、最高の一日を。その後、私を召喚した運命を祝うため、最高の振る舞いを要求します。私の夫ですもの……できます、よね？」 ※男性主人公選択時
誕生日	「あえて問おう、マスター。誕生日と召喚記念日、どちらが大切だ？…………そう、どちらも大切です。 まずはあなたの誕生日を祝い、最高の一日を。その後、私を召喚した運命を祝うため、最高の振る舞いを要求します。私の妻ですもの……できます、よね？」 ※女性主人公選択時

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

絆Lv.1	「私が夫に望むことは1つだけです。私に全てを捧げなさい。それは……1つだけとは言わない？いえ、1つだけでしょう。とてもシンプルです」 ※男性主人公選択時
絆Lv.1	「私が妻に望むことは1つだけです。私に全てを捧げなさい。それは……1つだけとは言わない？いえ、1つだけでしょう。とてもシンプルです」 ※女性主人公選択時
絆Lv.2	「たとえ臣下であれ、身内であれ、逆らうものは処断します。それが2,000年続いた、我が妖精國のルールです。こちらの暦は2,000年以上でしたか……。それであれば、法律を改めることも考えましょう」
絆Lv.3	「以前から不思議に思っていたのですが……なぜ私以外のバーサーカークラスがいるのです？全員解雇しなさい。必要ありません」
絆Lv.4	「我が夫、城はいつ建てましょう？準備はできていますので、良い日取り、良い時期に声をかけるよう。凄いのを建てます」 ※男性主人公選択時
絆Lv.4	「我が妻、城はいつ建てましょう？準備はできていますので、良い日取り、良い時期に声をかけるよう。凄いのを建てます」 ※女性主人公選択時
絆Lv.5	「これが、妖精國にあった私に足りなかったもの……。 いえ、違います。あってはならなかったもの、でしょう。自分以外に大切なものができたとき、2000年の支配は終わる……。皮肉なものです。今度は失敗しないよう、私が野心とあなた、どちらも取りこぼさない法律を作ります（第2部6章24節クリア）」

絆の効率的な稼ぎ方

モルガンに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
アルトリア(槍)	「彼女と私は相容れぬもの。共に否定し合うことしかできませんが……最果てから戻り、ブリテンを守り続けたことに敬意を評します。何者にも理解されないとしても、彼女は誰よりも──この私よりも深く──ブリテンを愛したのですから」
ブラダマンテ	「は！？おのれ、モルガン！当世でも悪事をなそうというのか！え？マスターのサーヴァント？あなたも？」
キャストリア	「モルガン……汎人類史では私の姉であった人。言われてみれば、ちょっと顔が似ているような、似ていないような。あっ、私も大人になれば、彼女くらいになれるのでしょうか」
バーゲスト	「モルガン陛下までいらっしゃるのね。まあ、あなたほどのマスターであれば、陛下もお力をお貸しくださるでしょうけど……。とんでもないライバルが現れたものですわね」
バーヴァンシー	「やだ！お母様がいるじゃない！サイッコー！！…あれ？でもあのお母様、妖精國の時よりかわいくない？猫どころかライオン被ってるレベルよ、あれ」
メリュジーヌ	「モルガン陛下……。妖精國を、本当の意味で愛していた魔女……。合わせる顔があるものか。愚かだとわかっていながら、陛下から受けた恩を剣で返した、この僕に」
光のコヤンスカヤ	「妖精國の女王……一度お会いしたくはありました。あれほどの國を作りあげた女傑ですもの！リスペクトしないはずがありません。さぞ、冷酷で極悪な──お、おや？少々イメージ違います？」
ハベトロット	「モルガンと仲がいいのかって？うん、いいよー！ほぼ毎日、あいつとアフタヌーン決めてるしね。おっかない感じだけど、話してみると独特の価値観で面白いんだわ〜。でも、花嫁力がないのが悲しいんだよなぁ。『惜しい』んじゃなくて、『悲しい』って気持ち、何でなんだろうな……」
オベロン	「モルガンとは組ませないでくれよ？彼女、絶対僕のこと嫌いだから。飛んで逃げても、摘まれてぷちっ、さ。あ、でも、虫嫌いだから逆に見逃されるかな？」
オベロン	「あんたは俺の仇敵だった。あんたが余計なことをしなければ、俺が生まれることもなかった。あんたを殺すために、俺は全能力を費やした。そのくせ、あんたの死に際に俺は立ち会えなかった。……なんで、けじめとしていっておくよ。あんたが描いた絵本、俺は嫌いじゃなかったぜ」
アルトリアオルタ	「我が母にして姉、そして鏡でもある。人を呪わねば、生きて行けない女だが、王としての気質は私より上だろ。なにしろ……私以上にブリテンに愛された女だ」
壱与	「未来さん、未来さん、あれってもしかして、モルガンさんですか？はー！やっぱりー？いやー、話には聞いていましたが、ものすごいお力ですねー。離れていても、やばめのパワーがビリビリ伝わってきますよ。一度、異国の魔術の教えを請いたいものですね。あっほら、モルガン教室とかで！（所持）」
トネリコ	「あれがモルガン……。2000年もの間、妖精国に君臨した女王……。うっわぁ、露出度高すぎ、玉座派手すぎ……。何だってあんなことに？」
ブリトマート	「我らが女王陛下、ご機嫌麗しく。外征妖精騎士、ブリトマートが馳せ参じてございます！マスターはマスター、それは変わりません。しかし、妖精女王は妖精騎士の主。これはもう仕方のないことなので……仕方ありません！」
ノクナレア	「ぐわ！モルガンまでいるじゃない！？しかも何あの猫被った振る舞い！国よりいいもの見付けた、ってか！？ぐぬぬ……こっちでも私の先を行くなんて許せない、見過ごせない！行くわよ、マスター！チョコレートを詰めて、まずは敵情視察お茶会と行きましょう！」
モードレッド	「げぇ、母上！？……いや？なんか雰囲気が違うなぁ。……ふーん、妖精國の母上……。今、マスターのこと『我が夫』とか呼んでなかったか？へぁ！？お前が父上になるの！？嫌なんだけど、めちゃくちゃあ！」
モードレッド	「げぇ、母上！？……いや？なんか雰囲気が違うなぁ。……ふーん、妖精國の母上……。今、マスターのこと『我が妻』とか呼んでなかったか？へぁ！？お前が母上になるの！？嫌なんだけど、めちゃくちゃあ！」

集団へのボイス

発言者	セリフ
ステンノ	「そう、あなたたちも姉妹のサーヴァントなのね。どうぞよろしく」
フィン	「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね？」
フィン	「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね！！」
シェヘラザード	「はぁ……苦手なタイプの王も、いらっしゃいますね。殺されないように、したいものです……」
ホームズ	「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
エウロペ	「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
オベロン	「異聞帯の王たち？もちろん尊敬しているとも！だって、揃いも揃ってカルデアに道を譲ったんだろう？人ができてる！さすが王様だ！……あぁ、でも一緒にしないでね？奴らは惨めな負け犬。一方、俺はきっちり目的を果たした、勝ち馬だ」
カエサル	「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか？そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
エウリュアレ	「へぇ〜。あなた達も姉妹なのね。良いわ。特別にお友達にしてあげる。喜びなさい」
フェルグス	「はーはっはっはっはっはぁ！カルデアには、美女が多いなあ！うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
ワンジナ	「あれれ？この気配……妖精って言うの？私の親戚……なのかな？」
ワンジナ	「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル	「ほー？鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア！懐が深いとは、このことか！」
ヤマトタケル	「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか？気を付けるとしよう」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント	関連リンク
モルガン	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
トネリコ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧

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