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【FGO】トネリコのセリフ・ボイス

編集者
FGO攻略班
最終更新日
18時アップデートでゲーム内更新!
オルガマリークエスト攻略!
頁&証ドロップクエ追加!オデコ任務まとめ
新規高難易度追加!「サンゴ礁に眠る」攻略
学園シナリオ!?奏章2イドを攻略!

FGOのサーヴァント「救世主トネリコ,水着モルガン」のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

トネリコのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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再臨画像
再臨画像
ボイス
セリフ
運用方法
運用方法
宝具
宝具スキル
史実
元ネタ
呼符
引くべき?
赦免の小鐘
消費素材
声優
石川由依

召喚時のセリフ

召喚 「こんにちは。貴方が私の召喚者、ですね?私はトネリコ。雨の国の魔女、トネリコ。植物系の魔術は苦手ですが、敵を倒す魔術、争いに備える魔術、障害を破壊する魔術には自信があります。城の外の世界は不慣れですが、どうかよろしくお願いしますね。」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「オドの生成量が上がったようですね。良い事です!」
レベルアップ2 「ありがとうございます。種火はとても貴重な物。あなたの日頃の努力の賜物ですね」
レベルアップ3 「トネリコはレベルがあがった!すみません、一度は言ってみたかったので。いえ、一度と言わず、二度三度……!」

2段階目

レベルアップ1 「レベルアップ、ですね。ご安心を、少しでも皆さんの力になれるよう、努力します」
レベルアップ2 「戦闘能力が上がるのはいい事です。何を語るにしろ、勝利しない事には始まらないのですから」
レベルアップ3 「もっと先に。最後まで、立ち止まらずに……」
霊基再臨1 「雨の音が響く図書室で、鍛錬に励むのはここまでです。ここからは、雨水に晒されながら進む、戦いの道。救世の旅を始めましょう!」
霊基再臨2 「ああ、記憶が……そうでした、これはかつてそうだった姿、通り過ぎた思い出の灰。いつまでも、見ていいものではありません」

3段階目

レベルアップ1 「何をするべきか、分かっているようですね。結構です」
レベルアップ2 「そう急ぐことはありません。休みはエターナル、なのですから……」
レベルアップ3 「より濃厚なバカンスのため、必要な投資です。必要消費であることは、言うまでもありませんね」
霊基再臨3 「私の留守中、変わりはありませんでしたか?なければ良いのです。これまでのことは、話題にはしないように。それより、記念日です、我が夫。一国を預かる身ではありますが、今は公務より私事を優先し、ふさわしい姿に着替えてみました。この姿のときは『水妃モルガン』と呼ぶように。……似合いますか?」
※男性主人公選択時
霊基再臨3 「私の留守中、変わりはありませんでしたか?なければ良いのです。これまでのことは、話題にはしないように。それより、記念日です、我が妻。一国を預かる身ではありますが、今は公務より私事を優先し、ふさわしい姿に着替えてみました。この姿のときは『水妃モルガン』と呼ぶように。……似合いますか?」
※女性主人公選択時
霊基再臨4 「永い……いえ、とても短い。一瞬の夢を見ていました。トトロットがいて、エクターがいて、グリムがいて、ライネックがいて……。妖精たちと人間たちが共に手を取り合う、そんな王国の夢を。そして、叶うことは無かったとしても、その夢は間違いではなかったと微笑む、彼の夢を。ありがとう、ごめんなさい。私は最後まで、うまくやれていたでしょうか……」

バトル時のセリフ

1段階目

バトル開始1 「戦闘ですね?始めましょう」
バトル開始2 「お覚悟の程、よろしい?」
バトル開始3 「できるだけ丁寧に、可能な限り効率的に。せっかくの材料ですもの」
バトル開始4 「準備はいつでも出来ています。今回はどのように?」
スキル1 「この辺りがいいですね」
スキル2 「ほんの少し、工夫を」
スキル3 「仲間がいるのは良い事です」
スキル4 「そう、はしゃがない、はしゃがない」
スキル5 「決戦術式!」
スキル6 「小競り合いは、ここまでです!」
カード選択1 「はい、もちろん」
カード選択2 「速く、確実に」
カード選択3 「堅く、着実に」
宝具カード1 「そして万事、完璧に」
宝具カード2 「優しい雨だけではありませんよ?」
宝具カード3 「手の指だけでは、足りませんね」
アタック1 「贖いの雨よ」
アタック2 「ところにより、刃」
アタック3 「スプライトノッカー!」
アタック4 「前ばかり、見ていますね」
アタック5 「エッヘウーシュカ!」
アタック6 「嘶きのように」
アタック7 「足を止め、首を断つ」
アタック8 「輝ける、バーヴァン・シー!」
アタック9 「魔女の、一撃」
アタック10 「ここは、こうですね」
アタック11 「踊りは、苦手ですが」
アタック12 「隙あり!ふっ!たあぁっ!」
アタック13 「アッハイシュケ!」
アタック14 「煌めきのように」
EXアタック1 「スプライト!フェアリーリング・マッシュルーム!消え去りなさい!」
EXアタック2 「決めます!瞬きの内に、鮮やかに!結末は、華やかに!」
EXアタック3 「目を閉じて!このような荒事は、跡形もなく、無かった事に!」
宝具1 「理想の国、理想の王。白亜の城に集いしは、清廉なりし無双の騎士。胸躍る幻想を、鳥は綴らん——『聖剣遙か夢の名残(メモリー・オブ・ロンディニウム)』!」
宝具2 「水鏡、最大展開! 楽園の妖精の名の下に、輝ける未来を示しましょう! 約束された勝利の剣、数多の希望は、今、一つに!」
ダメージ1 「うあぁぁっ!」
ダメージ2 「うわっ!」
戦闘不能1 「いつの間に、こんな……。夢中に、なりすぎました……」
戦闘不能2 「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい……」
戦闘不能3 「途中、退場ですか……。次に活かせればいいのですが……」
勝利1 「無事終わりました。内容、いかがでしたか?」
勝利2 「勝利の代償に、あなたの涙を一滴」
勝利3 「敵味方問わず、傷の手当てを。生きていれば、違う運命も巡ってきます」

2段階目

バトル開始1 「戦いでしょう?分かってる」
バトル開始2 「相手に、結末を受け入れる気概がありますように」
バトル開始3 「まだ旅の途中だから、長引かせずに、楽しまずに済ませましょう」
バトル開始4 「心配無用です。いつだって、武器は手の届くところに」
スキル1 「よし、これがいい。これでいこう」
スキル2 「思い出せ、思い出すな!」
スキル3 「もう、トトロットったら」
スキル4 「うん、ありがとう。元気出た!」
スキル5 「調子に乗るのも、そこまでだ!」
スキル6 「私、一人になっても......!」
カード選択1 「うん、分かってる」
カード選択2 「よく見て、間違わず!」
カード選択3 「外さない、決して!」
宝具カード1 「トネリコの名に、恥じぬように!」
宝具カード2 「アラウンド・キャメロット」
宝具カード3 「円を描く、光の輪」
アタック1 「小手調べです!」
アタック2 「雨よ、穢れを払え!」
アタック3 「スプライトノッカー!」
アタック4 「奇襲とは、こういうものだ!」
アタック5 「溢れ、弾けろ!」
アタック6 「オークニーの門よ!」
アタック7 「細かく、踏み砕く!」
アタック8 「槍、杭、踵!」
アタック9 「バッチリ、貰ったぁ!」
アタック10 「こっちのが早い!」
アタック11 「行きます!ふっ、はぁっ!」
アタック12 「魔術だけでは、ありません!」
アタック13 「獣は檻に」
アタック14 「捕まえました、では」
EXアタック1 「ここだ!はあぁっ!アコーロン・クラスター!」
EXアタック2 「まだやる!刻印を直接刻む!これで、どうだ!」
EXアタック3 「これが、勇者ライネックを、わからせた一撃です!」
宝具1 「夢想の国、無冠の騎士。白亜の城が語りしは、叶う事なき夢の名残。燃え上がる結末を、鳥は忘れず……。『聖剣遥か夢の名残(メモリー・オブ・ロンディニウム)』!」
宝具2 「水鏡、最大展開! 救世の妖精である以上、全ての虚飾を祓いましょう。はや辿り着けぬ理想郷、目に映るもの、全てを灰に!」
ダメージ1 「この程度で……」
ダメージ2 「うっ!」
戦闘不能1 「負けちゃったか……でも、まだ諦めない……」
戦闘不能2 「戦いは続いています……私の事は気にせず、勝利を……」
戦闘不能3 「こんなこと言うのもなんだけど、私の性能、ピーキーだったりする……?」
勝利1 「比類のない勝利でした。さすが私。……そうですね?」
勝利2 「思っていたより魔力を使いすぎたかも。補給、していこっか」
勝利3 「戦利品はちゃんと集めました? 浅ましいかもだけど、こういうの大事だから。後々になって効いてきますよ?」

3段階目

バトル開始1 「良いでしょう。抵抗を許します」
バトル開始2 「夏の装いですが、なにか?」
バトル開始3 「普段よりは、多少。ほんの少し、手を緩めてあげましょう」
スキル1 「遠慮はいりません。見せてみなさい」
スキル2 「ふふ……。足掻くのですね」
スキル3 「そう、エンゲージ」
スキル4 「これ以上は、必要ですか?」
スキル5 「格の違いを知りなさい」
スキル6 「十分楽しんだでしょう」
カード選択1 「聞き届けましょう」
カード選択2 「異論はありません」
カード選択3 「視線はそのまま」
宝具カード1 「今は失われた、遠い夢を」
宝具カード2 「大工房、解錠」
宝具カード3 「ひと夏の戯れであれば、このように……」
アタック1 「よく見るように」
アタック2 「入刀します」
アタック3 「篝火が足りませんね」
アタック4 「キャンドルアトラクション」
アタック5 「手鏡」
アタック6 「見慣れておくように」
アタック7 「リング・ガラティーン」
アタック8 「虫のように焼きましょう」
アタック9 「リング・クラレント」
アタック10 「外しません」
アタック11 「飾り立てる」
アタック12 「シュガー・フェイルノート」
アタック13 「それと、それと、それを」
アタック14 「迷ってしまいますね」
EXアタック1 「猛き狼の槍に習いましょう。ブレイブリー・イーラルプス」
EXアタック2 「思念体などいくつでも。連戦は、私の望むところです」
EXアタック3 「まだ満足できませんか?ええ、私もです!」
宝具1 「コール・アヴァロン。我が記憶の底より湧き出でよ。原初の瞬き、最果ての極光!『希望孵す 夏の水鏡(サマープール・ドズマリー)』」
宝具2 「この一滴が、世界の……。折角です、楽しみなさい。身体は溺れ、魂は解れ、小さく、細やかに……。末期の夢にしては上等でしょう?」
宝具3 「気に入りました。私の手に縋りつきなさい。肉体は溶けようとも、魂はこの湖に—『希望孵す 夏の水鏡(サマープール・ドズマリー)』」
ダメージ1 「邪魔をするのですか!?」
ダメージ2 「余裕です」
戦闘不能1 「服が乱れました。正しに行きます」
戦闘不能2 「誤解なきように。マスター。浮かれてはいましたが、油断はしていません」
戦闘不能3 「束の間、懐かしい気持ちになりました。敗れるのも当然ですね」
勝利1 「普段は当然過ぎて何も感じませんが、喝采も悪くはありませんね」
勝利2 「華やかでしたか?それは結構。新しく術を作って正解でした」
勝利3 「私ともあろうものが、予行練習にしては、派手すぎたようですね……」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「クエストですか?素材集めなら、私も同行します」
会話2 「主従関係……。あまり、考えたことはありません。みんな仲良く、できることで助け合う。とても、簡単なことですよね?」
会話3 「マスターさんは私の召喚者……。私は使い魔、ということになります。でも、全然偉ぶらず、真摯に接してくれるので……本にあった『大切な友人』そのもの、でしょうか」
会話4 「妖精王オベロン!知っています。汎人類史で最も有名な妖精王ですね?ほんの少しわがままで、ほんの少し横暴で……それ以上に、素敵な方だと聞いています。カルデアにいるのですか?是非、童話について語り合わせてください!」
対象:オベロンオベロン
会話5 「あれがモルガン……。2000年もの間、妖精国に君臨した女王……。うっわぁ、露出度高すぎ、玉座派手すぎ……。何だってあんなことに?」
対象:モルガンモルガン
会話6 「アルトリア・ペンドラゴン。汎人類史における、聖剣の騎士。そして、汎人類史におけるモルガンの仇敵。そっか……。短い間であってでも、理想の王様は確かにいたんだね……」
対象:アルトリアアルトリア
会話7 「カルデアの図書館はやばいですね。無限に時間が流れて言ってしまいます。式部さんにも大変お世話になっています。でも、彼女には司書であるより、作家として新作を書いてほしいのですけどね」
対象:紫式部水着紫式部
会話8 「キルケーさんのお粥は絶品です。魔女たるもの、あれくらい質素でよくわからない食べ物でお客様を饗さなくては。でも、豚になってしまうところは、改良の余地があるかと。どうせ変えるなら、小鳥が良いですよ?」
対象:キルケーキルケー
会話9 「アルトリア・キャスターについて、ですか?そうですね、私が知性派だったから、次は肉体派の妖精を送り出したのでしょう。そうでなければ、あのお転婆振りは説明できません!」
対象:水着キャストリア水着キャストリア
好きなこと 「好きなものは、お父様、お母様、雨の国の妖精たち。それと、図書室と、雨だれの音です」
嫌いなこと 「嫌いなものは、脂っこい食べ物でしょうか。肉は、ちょっと苦手ですね。食堂でよく見るフライドポテトも、かなりの悪性です。ああいうのを好むのは、楽園の妖精としてどうかと……」
聖杯について 「聖杯は優れた魔力資源であり、貴重な逸話です。聖杯は自然界の魔力であるマナだけではなく、知性体から作り出される魔力であるオドが凝縮して出来るもの。願いを叶える前に、奇跡を求める心があるから形になる。星の内海で聖杯が作られないのは、そういう事ではないでしょうか?」
イベント開催中 「この、遠くから聞こえてくる楽しそうな賑わいは……お祭りですね!? マント良し、帽子良し、ワンド良し!身だしなみOK!トネリコ、参ります!」
誕生日 「誕生日、おめでとうございます!そして、事前に行っておきます。こういったお祝いに立ち会えることはなかったので、気の利いたことは出来ないので、あしからず。そのうえで、どうぞ、魔女のお茶会へ。できる限りの娯楽とご馳走、心身共に回復できるリラックスルームを作りました。気に入っていただけると嬉しいです!」

2段階目

会話1 「戦闘ですか?では、私も準備を。キャスタークラスは弱いなどという常識を吹っ飛ばします!」
会話2 「マスターに指示を出してもらうのは新鮮で、良いですね。生前はなぜか、誰も私に命令してくれなかったので……」
会話3 「マスターは私の召喚者、つまり司令官ですね。大変頼りにしています。たまに危機感なさ過ぎて、『あーもう宝石に変えて身に着けておこうか』なんで考えちゃいますけど」
会話4 「あの盾の騎士、マシュ、と言うのですね。私に信頼を寄せてくれるのは有難い、のですけど……。どこか悲しみを帯びているのは、なぜでしょうか……?」
対象:マシュ
※2部6章クリア
会話5 「先程、男性のアルトリア・ペンドラゴンと、シミュレーターで模擬線をしました。同じエクスカリバーでも、細かな違いがあるのですね。ん?『他に驚くところはなかったのか』という顔ですが……。『知り合いに似ていなかったか』ですか?いえ、特に」
対象:アーサーアーサー
会話6 「あ、あれ? 今のトトロット?それにしては、宝具が変ですが……。名前も少し違うし……。ま、かわいいからいっか!」
対象:ハベトロットハベトロット
会話7 「グリム先生、お久しぶりです。性格に反して小綺麗な青い髪も、小川のようにさらさらと流れる嫌味も、お変わりないようで何より……。あ、あれ?グリム先生のお兄さん、ですか?っていうか、ここグリムいっぱいいる!?」
対象:クーフーリン(術)クーフーリンクーフーリンプロトクーフーリンオルタ
※2部6章クリア&術ニキ+他いずれか所持
会話8 「よかったぁ、やっと私の知ってるグリムが来ました。さ、マジマッチしましょう、マジマッチ。どちらの魔術がより破壊力を出せるか、マジマッチゴー!」
対象:セタンタセタンタ
※2部6章クリア
会話9 「い、今、ケルヌンノスっぽい妖精が歩いていませんでしたか!?ケット・クー・ミコケル、知らない名です。汎人類史にはあんなにかわ……いえ、珍しい妖精がいるのですね」
対象:ミコケルミコケル
好きなこと 「好きなものかぁ……あ、夜のキャンプ!エクターの金槌、トトロットとライネックの口喧嘩、ウーサー君の笑い声……。みんな、好きだったな」
嫌いなこと 「嫌いなものは……特に思いつかないな。嘘も裏切りも当たり前のものだったし。あ、虫の話はやめて。特に芋虫系。これすると戦争。いいですね?」
聖杯について 「聖杯、願いを叶えるマジックアイテムですか。人々の願い、希望を本人の努力なしに叶えても、ろくな事にはなりません。使用する時は、用途と計画をしっかり立てて、ですよ?」
イベント開催中 「イベント真っ最中ですね。表向きは平和主義者な私ですが、試合的なバトルは嫌いではありません。狙うは優勝、悪くてベスト4に残りますよ、マスター!」
誕生日 「今日はあなたの誕生日ですね、マスター。なにぶん経験不足なのですが『こういうときは、二人で買い物にいくものである』と本で読んで知っています。お財布は万全なので、リクエストをどうぞ!……?でも、妙です。誕生日祝いは、基本楽なものとありましたが。どんな戦いにも無かった、なんともいえない、緊張感があるような……」

3段階目

会話1 「良い頃合いです。少し、外を歩きましょう」
会話2 「この夏において、主従関係は余りありません。互いの気持ちを尊重し、深読みするように……」
会話3 「マスターとの関係、だなんて……ふふっ。ここまで来て、何を言っているのでしょう。さては、あのバーサーカーに、頭を強打されましたね?」
会話4 「本性を現したな、ティンタジェルの猪め。兎耳など恥を知りなさい」
対象:水着キャストリア水着キャストリア
会話5 「先程、プールで中々の英霊を見掛けました。やや胸が余分でしたが、服装も所作も品の良い、金髪の女性です。どこぞの名のある英霊なのでしょう。カジノホテルのオーナーとのことですが、はて?この島に、そんなホテルがあったか?」
対象:ルーラーアルトリアルーラーアルトリア
会話6 「ガレスも海に来ているのか。異聞帯の王である私には関係はありませんが、参考までに見ておきましょう。どれどれ……素晴らしい。アルトリアとは似ても似つかぬ、あの愛くるしさはどうか。どの姿も聖槍級ですが、私は第2霊基が好みです」
対象:水着ガレス水着ガレス
※サバフェス2023第8節&Lb6クリア、水着ガレス第3再臨
会話7 「バーゲスト、休暇を与えたというのに、全く。あ奴の奉仕体質は手に負えんな。今度、たっぷりとお返しをしてやろう」
対象:水着バーゲスト水着バーゲスト
※サバフェス2023第8節クリア
会話8 「我が娘用に、ロイヤルスイートを用意したが、森の奥に引っ込むとは。とは言え、新しい趣味を見出したことは良い。呼び戻す愚は犯さぬ。犯しませんが、少し様子を見てくれませんか?おかしな方向に舵を切っていないか、多少心配です」
対象:ミコケルミコケル
※サバフェス2023第8節クリア
会話9 「メリュジーヌ、ビーチが気に入ったようだが、そこは私のプライベートビーチだ。カルデアが用意した方に移動するがいい」
対象:水着メリュジーヌ水着メリュジーヌ
※サバフェス2023第8節クリア
好きなこと 「好きなもの?また益体の無い質問を……。口しなくとも分かるでしょう?……分かりますね?」
嫌いなこと 「嫌いなものは変わりません。今回は特に薄着なので……。あれが現れたら、ロードレス待ったなしです」
聖杯について 「聖杯など、私には不要です。我が臣下である妖精騎士たちに与えてあげなさい」
イベント開催中 「イベント開催中です。私のマスターなら、あるものは全て獲得してくるように」
誕生日 「やっと誕生日になりましたね。では、こちらに。この日のための、ブリスティン。この日のための水妃の姿なのですから。人の身で日頃、私を支えてくれるパートナーに、最高の思い出を……。妖精国の黄昏とは違う、暖かく燃えるような夕景を、あなただけに与えましょう……」

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「改めて自己紹介を。魔女とは言いましたが、私は雨の国で育った妖精です。トネリコ、というのは、王妃様に戴いた名前なんです。世界樹のように、いずれ国を見守る王女になってほしい……という。すごい目標ですよね。親馬鹿も大概だと思います。おほん……。話が逸れました。あなたは人間の魔術師、私は妖精の魔術師。魔術師同士、仲良くしていただけますか?」
絆Lv2 「妖精が魔術を使う……というのはおかしな話ですが、これは私の妖精としての特性を隠す為のものでもあります。……ふふっ、色々と秘密の多い魔女なんですよ?私」
絆Lv3 「どんな魔術を使うのか、ですか?そうですね……私にとって魔術とは物語、一冊の本の内容を凝縮して、現象として再現する、でしょうか。雨の国では魔術の先生がいなかったので、自己流です」
絆Lv4 「今の私は、雨の国の記憶で構成された霊基のようですね。この先、私がどんな日々を過ごしたのかは知り得ません。まあ、カルデアで小耳に挟む状況だけで結末は予想できますが、それはそれ。私はあくまで、雨の国の魔女、トネリコ。それでいいと思います」
絆Lv5 「妖精が人間にちょっかいを出す理由、ちょっとだけ分かってきました。楽しくて、笑わせたくて、困らせたくて、見てほしくて、会いたくなる……。貴女と、もし、雨の国で出会えていたら……。ううん、それこそ楽園の妖精にあるまじき、ですね。夢のような物語は、本の中だけにとどめましょう……」

2段階目

絆Lv1 「混乱させないよう、説明しますね。この姿の私は、雨の国から旅立った後の、救世主トネリコです。……なーんて、堅苦しいですよね。私もそう思います。救世主、なんで呼び名は、周りが勝手に付けただけだし。今まで通り、気軽にトネリコでお願いします」
絆Lv2 「救世主、と言っても、やっていることは何でも屋ですよ?ブリテン中を旅して妖精間のトラブルを力尽くで解決したり、100年に一度起きる厄災を力尽くで鎮めていたんです。え?魔術、ですか?……あ〜、この頃は少数精鋭だったから、槍に童話魔術をエンチャントして物理で殴る、が一番効率的だったというか……」
絆Lv3 「争いを収める度、厄災を鎮める度、私の目から真実を見抜く力は薄れていきました。それは、楽園の妖精としての資格が薄れたから、とかじゃなくて……。私の目が、血で曇ってしまったのでしょう」
絆Lv4 「ところで、『世界を救う』のが、私の役割であり、取り柄でなので、先輩として破茶滅茶に敬い頼ってください!……うん?『最終的には、救えなかったじゃん』って?うわぁ〜!それ、直に言う?もう、笑い話にしか出来ないじゃん!」
絆Lv5 「この霊基の私にあるのは、救世主トネリコだったころの記憶だけ。ロンディニウムがなくなった後の結末を、私は知りません。でも、どうか忘れないで。どんな姿に成り果てても、私の目的は変わらない。争いの無い、理想の国をつくること。それだけが、救世主トネリコが守り抜いた、輝ける導だったのです」

3段階目

絆Lv1 「今の貴様に語ることはない。旅を続けるが良い」
※2部6章クリア前
絆Lv2 「世界を救う旅より、世界を楽しむ祭りが好きなのだな。その気持ちは否定しない」
※2部6章クリア前
絆Lv3 「1つ助言をくれてやる。戦いでは私のほか、有利属性になるクラスを連れて行け。バーサーカーに甘えることのないように」
※2部6章クリア前
絆Lv4 「よほど忙しい身なのだな、貴様は。どれ、余分なタスクを無くしてやろう。私が許す。勇気を持って、関係を断つが良い。」
※2部6章クリア前
絆Lv5 「なるほど。世界を復興する気は無いと見える。胡蝶の夢か。それはそれで、良かろう」
※2部6章クリア前
絆Lv1 「ようやくやって来ましたね。待ちくたびれましたが、特に罰は与えません。どうぞ、こちらに。まずは長旅の疲れを取ってあげましょう」
※サバフェス2023第8節&Lb6クリア
絆Lv2 「私が水に浸るのが意外でしたか?姿、思想は変われど、私も星の内海から生まれたもの。湖で泳ぐのは得意です。ふっ。水に潜れない汎人類史のアルトリアとは、違うのです」
※サバフェス2023第8節&Lb6クリア
絆Lv3 「やるべきことは山積みですが、急ぐ気はありません。優雅に、緩やかに、余裕を持って。そのためのブリスティンです。凄いのを、建てたでしょう?」
※サバフェス2023第8節&Lb6クリア
絆Lv4 「王族のバカンスは慣れませんか?思うままに贅沢をする、というのは、あなたの気質には合わないとはわかっていましたが。仕方ありません。私も同行します。どうせ、世界を救わないと落ち着けないのでしょう?」
※サバフェス2023第8節&Lb6クリア
絆Lv5 「意を決して、支配者ムーブをした甲斐がありました。南国にこのような施設を建てるのは、どう弁明しても国費の無駄遣いですが、私達には無駄ではなかったようです。そうでしょう、我が夫?この夏の思い出は、二人だけのもの。国家機密として、大切に仕舞っておきましょう」
※サバフェス2023第8節&Lb6クリア、男性主人公選択時
絆Lv5 「意を決して、支配者ムーブをした甲斐がありました。南国にこのような施設を建てるのは、どう弁明しても国費の無駄遣いですが、私達には無駄ではなかったようです。そうでしょう、我が妻?この夏の思い出は、二人だけのもの。国家機密として、大切に仕舞っておきましょう」
※サバフェス2023第8節&Lb6クリア、女性主人公選択時

フルボイス動画

トネリコに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
水着キャストリア
水着キャストリア
「夏と言えば、怪談だよね?はい!アルトリア・キャスター、行きます!朝起きて、私は目を疑いました。冬の女王が水着に着替えて、モデル並みの優雅さで夏の楽園に乗り込んできたのです……。背筋どころか脳まで凍った。マジで」
水着メリュジーヌ
水着メリュジーヌ
「モルガン陛下、僕たちの為にありがとー!この高級ホテル、すっごく気に入った!僕専用のプライベートビーチもいいねえ!何を言っているのです?」
水着バーゲスト
水着バーゲスト
「何故南国に行かれるのかはわかりませんが、モルガン陛下のこと、深いお考えがおありなのでしょう。とは言え、この地は些か不便のようです。妖精国の氏族として、女王に相応しい生活を送れるよう、仕えさせていただきます」
ミコケル
ミコケル
「みみみ見た!?見た見た見た!?お母様……いえ、モルガン陛下の神々しいお姿を!?のんびりしてないで写真撮って来て!いつかみたいに、私は本の表紙デザインね!このグラビアを、ヌンノス教の聖典にする!」
ノクナレア
ノクナレア
「トネリコ?知ってるわよ。先代女王マブの記憶にあるもの。アルトリアの野蛮さとモルガンの冷酷さが混ざったような、初代魔猪の氏族でしょ?私が言うのも何だけど、楽園の妖精ってみんな問題あるんじゃない?」

集団へのボイス

発言者 セリフ
ステンノ
ステンノ
「そう、あなたたちも姉妹のサーヴァントなのね。どうぞよろしく」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
エレナ
エレナ
「あら……魔術に詳しいキャスターがいらっしゃるのね?ぜひじっっくりとお話したいわ」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
シェヘラザード
シェヘラザード
「はぁ……苦手なタイプの王も、いらっしゃいますね。殺されないように、したいものです……」
ホームズ
ホームズ
「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ! 節度!」
刑部姫
刑部姫
「そういえば、眼鏡かけてるサーヴァントって他にいる? あ、結構いるんだ。ふーん……私とどっちが似合ってる?」
紫式部
紫式部
「図書館お好きなんですね、あの方」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
スーパーバニヤン
スーパーバニヤン
「やっぱり賢そうな人は大体みんな眼鏡かけてるんだ……!良かった〜!かけてきて……」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
エウリュアレ
エウリュアレ
「へぇ〜。あなた達も姉妹なのね。良いわ。特別にお友達にしてあげる。喜びなさい」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち!うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー!いいわ!全力で言祝いじゃう!いっくわよー!」
ワンジナ
ワンジナ
「あれれ?この気配……妖精って言うの?私の親戚……なのかな?」
ワンジナ
ワンジナ
「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」

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