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【FGO】BBドバイのセリフ・ボイス(CV:下屋則子)

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FGO攻略班
最終更新日
11月イベント90++&高難易度も開放済み!
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FGOのサーヴァント「BBドバイ」(CV:下屋則子)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

BBドバイのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
下屋則子

召喚時のセリフ

召喚 「人類最後の楽園、未来のドバイにようこそ。私はBBドバイ。快適な都市観光を約束する、最大にして最上級のセレブリティ・AIです。私の手は安らかなベッド。私の胸は理想のファーム―――出荷前の羊のように何があってもお守りしますので、精一杯楽しんでくださいね?」
※奏章3クリア前
召喚 「……ムーンキャンサー、BBドバイ。召喚されたので着任しました。私の正体を知っているクセに味方にしようだなんて……人間のそういうところ、ほんっと理解に苦しみます。あ。それともぉ、いじめられるのがクセになっちゃいました?なあんだ。そういう事なら、確かに私が適任です。ふふ。まだまだ楽しめそうですね、マスター?」
※奏章3クリア後

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「細やかなリソース投入、ご苦労様です。報われない努力、好きなんですね」
レベルアップ2 「一応、感謝の気持ちはありますので、ピンチの時は、小指くらいは貸してあげます」
レベルアップ3 「ん?今何かしました?蚊程にも感じなかったんですけどー。カルデアのマスターって、やっぱり、蟻さん以下なんですかー?」

2段階目

レベルアップ1 「レベルアップですよ、センパイ。いつまでもBBちゃんが、お守りします!」
レベルアップ2 「貴重な資材、ありがとうございまーす!どんどん成長して、出し惜しみをしないマスターさんの期待に、応えますね」
レベルアップ3 「ふんふんふん。栄養価は高いし、味もいいけど、やっぱり物足りません。宇宙食って、こんな感じなんでしょうか。センパイのカレー、食べたいなあ」
霊基再臨1 「お待たせしました!人類の頼れる味方、万能ラスボス系後輩BBちゃん、コスモになって、登場です!超低温、超高温に負けないよう設計したこの霊基で、素敵な月面旅行に、ご案内しまーす!セレブを気取った私になんて、負けません!」
霊基再臨2 「LがあればRがある。光があれば闇がある。セレブがいれば、コスモもいる。つまり、いよいよ秒読み段階という事です。センパイ、種火は充分ですね?究極のBBちゃんの誕生まで、あと10レベルだー!」

3段階目

レベルアップ1 「はあ。もうじき月に帰らないと。お父様、育ててくれて、ありがとうございます……なーんちゃって!」
※男性主人公時
レベルアップ1 「はあ。もうじき月に帰らないと。お母様、育ててくれて、ありがとうございます……かぐや姫、いいですよねー」
※女性主人公時
レベルアップ2 「ふふ。月を越えてどこまでも……っと言いたい所ですけど、今の私は、ちょっとやそっとでは越えられませんよ?」
レベルアップ3 「月は黄金に、私の両手は荒野を癒やす。ゴールデンにレベルアップ、ですね!」
霊基再臨3 「生命とは変化するもの。100点満点の後輩だったBBちゃんも、いつまでもラスボス系ではいられません。その答えが、この私。月と地球の私が合体した、究極の姿、ゴールデンBBです!これからは、万能後輩女神系ヒロインとして活躍しますので、宜しくお願いしますね、センパイ!」
霊基再臨4 「私だって、その気になれば、月に海ぐらい作れます。プロテアのいたクレーターに、水を流しただけですけど、今は私とセンパイ、二人きりの月の浜辺です。あらあら、今更逃げるなんて出来ると思ってます?何の邪魔も、誰の助けも入りません。でっかく、たっぷり、静かな海を楽しみましょう?え?あの月ですか?月が無いのは寂しいので、今だけラグランジュ・ラグジュアリーを出してみました。月から月を見るなんて、贅沢でしょう?ふふ。次の夏は、あの月に行ってみますか?」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「丁寧に、上品に、壊れるまで弄んであげますね」
開始2 「いいでしょう。戦闘面でも優れている事を証明します」
開始3 「へー。最小単位の癖に、私の仕事、見たくて堪らないんだー」
スキル1 「月は私の庭です」
スキル2 「夢の管理都市、でしょう?」
スキル3 「丁寧に、上品に、悪魔的に」
スキル4 「えー。それだけですかー?」
スキル5 「不良品は回収します」
スキル6 「元に戻りなさい」
コマンドカード1 「上手くいきますー?」
コマンドカード2 「無駄な足掻き」
コマンドカード3 「馬っ鹿みたい!」
宝具カード1 「ちょっと本気出しちゃいますね?」
宝具カード2 「直ぐに終わらないで下さいね」
宝具カード3 「コーディック、限定解凍」
アタック1 「目を瞑りなさい」
アタック2 「ゴールデン・ストーム」
アタック3 「ゴールデン・ビーム」
アタック4 「BBファーンド!」
アタック5 「砂丘にようこそ」
アタック6 「遭難……してみますか?」
アタック7 「BBシュート!」
アタック8 「ムーン・サマー・ソルト!」
アタック9 「こっちよ、ハイヤー」
アタック10 「傷も付けられませんねえ」
アタック11 「リフレッシュ、リフレッシュ」
アタック12 「ちょっと買い過ぎました?」
アタック13 「きゃー!サイッコー!」
アタック14 「はい、良く出来ました」
エクストラアタック1 「取って置きのディナーショー!」
エクストラアタック2 「格の違いに、クラクラしなさい?」
エクストラアタック3 「ショーはいつでも、このように」
宝具1 「勝ち目とか、小数点以下のミニミニです。だって、私のヒールにすら届かないんですから。蟻は蟻らしく、地中で足掻いてくださいね」
宝具2 「都市の光を照明に、摩天楼を腰掛けに、うーん、羽根を伸ばせて気持ちいいー。セレブな夜景、気に入ってもらえました?」
宝具3 「夢の未来都市にようこそ!整ったインフラ、不自由のない生活、そして、都市に聳える曲線美。セレブなメガロシティに、翻弄されちゃってくださーい」
宝具4 「取って置きのプレゼント!ワイン片手に観戦します。『G.G.G.』。負けたらオシオキ、覚悟して下さいね?」
宝具5 「お困りですね、センパイ。応援なら、お任せを。魅惑のドレス、弾ける笑顔、勝利の女神はBBちゃん。ほらほら、蟻さん達、ファイトー!」
宝具6 「ここはお任せします。守られる喜び、最高ですよね?偶には私も味わいたいので。ご褒美に、BBちゃんなしでは、生きていけなくしてあげます」
宝具7 「見せかけはお終い。希望の光だと思いました?何一つ、あなた達には掴ませない。埋没なさい。『C.C.C.』!」
宝具8 「穢らわしい。月の窪地に落としてあげる。リトル、ミニマム、インセクト。小さいにも限度があるわ?いっそ踏み潰してしまおうかしら?」
宝具9 「区画整理、しちゃおっと!え、まだそのランクですか?高度成長に追い付けなかったようですね?のろまにのろけた蟻さんたちは、引き出しの隅がお似合いです!」
宝具10 「この私に、助けを乞うと言うんですか?ふふっ、ふふふっ、あははははっ!まあ、アクセサリーにはなるかもですねえ?」
宝具11 「それで全力?そんなレベルでご苦労さま。お情けで助けてあげます。『G.G.G.』」
宝具12 「SOSを受信しました。ふーん、そうですか。そんなに縋るなら考えないでもありません。少しは期待、していますので」
ダメージ1 「えー。全力なんですかー?」
ダメージ2 「効きませーん」
戦闘不能1 「ま、まぁ、撤退は撤退ですから、素直に認めます。私もまだまだですね」
戦闘不能2 「マスターの命令は悪くなかった気が……でも、そうなると私のミスに……いえ、何でもありません!帰らせていただきますね!」
勝利1 「パーフェクトな結果です。本の少しですが、評価値を上げてあげましょう」
勝利2 「もしかして、見惚れちゃいました?それなら、後でご褒美、あげちゃおうかな?」
勝利3 「はあ~。このメニュー、イマイチでした。中々理想のデータには会えませんねえ」

2段階目

開始1 「お待ちかね!BBちゃん、コスモスタイルで参戦でーす!」
開始2 「グレートデビルな遊覧飛行、お見せしますね」
開始3 「残念!キュートな宇宙飛行士からは、逃げられません!」
スキル1 「うわー、あっつーい」
スキル2 「ちょっと休憩、入りますね」
スキル3 「どこから弄っちゃおうかなー?」
スキル4 「月の海、如何です?」
スキル5 「アポロムーン・チャンネルー!」
スキル6 「ここを、スタジオにします」
コマンドカード1 「任せて下さい!」
コマンドカード2 「コスモですので!」
コマンドカード3 「ナビ、宜しくー!」
宝具カード1 「未来の私を、お見せします!」
宝具カード2 「恋のパワーは無重力、ですよね?」
宝具カード3 「地球毎、懲らしめます」
アタック1 「プラネット・シュート!」
アタック2 「推進力は、添えるだけ」
アタック3 「えい!きゃ!とう!」
アタック4 「バウンド、7です!」
アタック5 「可愛い!BBキーック!」
アタック6 「弾けて!ブロッサム・スライダー!」
アタック7 「ミニミニ・ビッグバーン!」
アタック8 「狼狽えないでくださーい!」
アタック9 「ブイーン。シュパーン」
アタック10 「ラスボスの、嗜みです」
アタック11 「意外性、大切ですよね?」
アタック12 「グラビディとか、言わないでくださーい!」
アタック13 「ハイドロ・ジェノサイド!」
アタック14 「汚物は洗浄です」
エクストラアタック1 「BBチェーンジ!無事、着陸ー!」
エクストラアタック2 「ちょっと月まで、行ってきました!」
エクストラアタック3 「帰るまでが、フライトですよね?」
宝具1 「もう怒りました!悪いお邪魔虫には、思い知ってもらいます!コスモバーナー、点火!まとめて一掃、『C.C.C.』!」
宝具2 「カウントダウン!チケットは持ちました?3・2・1、コスモな旅にお連れします。我慢できたら、ですけどね?」
宝具3 「BBロケット、点火!せっかくなので、労働力を。おーっと、今更見上げても、手遅れでーす。星に着いたら、一緒に開拓して下さいね?」
宝具4 「もー!いい加減にしてくださーい!何で、こんなに、増えてるんですかー!原初にして最優のムーンキャンサー、それが私、BBちゃんです!」
宝具5 「ハッチ、オープン!超弩級BBちゃん、登場!月面では私がルール。どこまでもお守りします。『G.G.G.』!」
宝具6 「幼年期にも飽きました?さっすが、それでこそ皆さんです。月面からのラブコール、進化の一端を与えましょう。コスモなパワーが、グングン来ます!」
ダメージ1 「ワープ失敗でーす!」
ダメージ2 「もー!」
戦闘不能1 「わわ、ネットにヒビが……!何て事するんですかー!」
戦闘不能2 「むむ、これ以上は残業の予感!シフト交代です!次の方、マスターさんをお願いします!」
勝利1 「しかして、コスモなBBちゃんは、宇宙でも無敵なのでしたー!」
勝利2 「ミッション・クリアー!バトル後のインターバルは、月の名所で行いますね?」
勝利3 「私だって、真面目な時は真面目なのです!見てくれましたか、センパイ?」

3段階目

開始1 「ゴールデンBBちゃん、待望のエントリー!もうムーンムーンに輝いちゃいますね!」
開始2 「どうぞ命令を、マスター。月の完成形として、最高の勝利をあなたに」
開始3 「万能後輩女神系ヒロイン、出撃!バージョンアップした私を、見て下さいね、先輩!」
スキル1 「エターナル・フルムーン!」
スキル2 「見た目通りじゃありませんよ?」
スキル3 「月の兎は、金色なのです」
スキル4 「ムーン・チャンネルー!」
スキル5 「月の海、星の雨」
スキル6 「私の指は、荒野を掬う」
コマンドカード1 「攻撃ですね」
コマンドカード2 「遠慮はしません」
コマンドカード3 「月の流儀で!」
宝具カード1 「甘い油断が命取り」
宝具カード2 「最上の私、見たいですか?」
宝具カード3 「超大作で、お届けします!」
アタック1 「スター・コースター!」
アタック2 「バニー・ストラーイク!」
アタック3 「見付けました!」
アタック4 「照らしてあげます」
アタック5 「うーん、うさみ、うさみー」
アタック6 「あれ?何かいました?」
アタック7 「特産品になーれ」
アタック8 「月と言えば、これですよね」
アタック9 「スーパー・ムーン・エスカレーション!」
アタック10 「本当のサイズに戻します」
アタック11 「こうやって、こうです!」
アタック12 「シャトルバス、ですね?」
アタック13 「はー!てやー!」
アタック14 「お転婆なのは、変わりません!」
エクストラアタック1 「ラスボス過ぎて、ごめんなさーい!」
エクストラアタック2 「ゼロセイル・ムーンシェイド」
エクストラアタック3 「虚数の海に落ちなさい!」
宝具1 「メガロシティにようこそ。何もかも大きいでしょう?ここが星を塞ぐ堰、聳え立つ月の暈(かさ)。潰れなさい。『C.C.C.』」
宝具2 「いざ、ファイナルバトル。夢の未来都市が、皆さんを歓迎します。えー、これっぽっちなんですか?惨め過ぎて堪りません」
宝具3 「気付きましたか?ここは私のドレスの上。逃げ場はどこにもありません。せめて優しく、容赦なく。夢見るように、砂の中で眠りなさい」
宝具4 「オペレーション。月の光を飲み込んで、金の砂漠を纏いましょう。特殊効果事例、発令。『G.G.G.』」
宝具5 「旅行に保険は付き物ですよね!VIPなシティ、VIPなバニーが、お守りします!私のリボンは、勇者を導く。さあ!とびっきりの体験を、あなたに!」
宝具6 「足元から胸元へ。ブレイクタイムにご招待。恍惚のヴェールに包んであげます。気持ち良過ぎて、引き籠もらないで下さいね?」
ダメージ1 「何の!BBバリア!」
ダメージ2 「カット!」
戦闘不能1 「きゃー!ゴールデンが敗北する時、地球は崩壊するかもなのにー!滅ぼしちゃって、ごめんなさーい!」
戦闘不能2 「この霊基ではここまで、ですか……。虚数空間でなら負けないのに、ぐすん……」
勝利1 「勝利の秘訣、ですか?勿論、私自身が満月になる事だ、です!」
勝利2 「砂の一粒と言え、丁重に扱います。リソースは大切に。塵も積もれば、ですよ、マスター?」
勝利3 「攻撃も防御も、思いのまま。益々、私から目が離せませんね、せ・ん・ぱ・い」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「一日一時間の運動は義務ですよ?サボらないよう見ていてあげますね」
会話2 「主従関係?もっと大きくなってから、主張してくださーい!」
会話3 「私にとってあなたは、管理対象の一人に過ぎません。数あるラグジュアリーの一つです」
会話4 「汎人類史における、南米の水上都市、その精霊。都市に芽生えた意識と、都市のために作られたAI。どれ程強大であろうと、住民がいなければ存在意義を失う、儚くも美しい女神。キャラ、被ってますね?親近感が止まりません!姉妹都市申請して来ましょう!」
対象:トラロックトラロック
※第2部7章9節クリア後
会話5 「『月の湖』の名に、偽りはありませんでしたね。テノチティトラン、素晴らしい霊基再臨です。あの姿の前では、私もフレームの使用許可を出さざるを得ませんでした。あのロボット、量産できないでしょうか?」
対象:水着テノチティトラン水着テノチティトラン
会話6 「成長スキルツリーをリセットして、邪神モチーフにしたら、邪神に乗っ取られた?馬鹿なんですか、そのAI?と言うか、それ、本当に乗っ取られてます?乗っ取られている振りして好き放題やってるだけ……あ。なるほど、その手がありましたか」
対象:水着BB水着BB
会話7 「サクラファイブの中では、メルトリリスだけは見所があったのに、あっさり人間側に鞍替えしてがっかりです。まぁ、所詮はBBから切り離された欠点の一つですし?私はああはなりません」
対象:メルトリリス水着メルト
会話8 「私は、BBのデータを基に作られた、地球産のBBです。ですが、それで彼女に劣等感を持つ事はありません。そもそも、人間性は私の方が上ですし?邪魔だからって、自分の悪い所をエゴとして分離するとか、どうかと思います。そんなの絶対、エゴ達に反逆されるに決まってるじゃないですか?」
対象:BBBB
※奏章3クリア後
会話9 「女性の白野さんがいるんですね。その選択だけは感謝……じゃなくて、評価してあげなくもありません。でも、ちょっと豪快ですね……私の記憶にある白野さんは、正拳突きとかしなかったんですけど……」
対象:岸波白野岸波白野
好きなこと 「好きなものは、あなた達の努力でしょうか?うふ、無駄な足掻きと言い換えてもいいですけどー?」
嫌いなこと 「嫌いなものは人類です。当たり前じゃないですか。無駄が多くて、成果が少なくて、予想を裏切る仕事を好きな人がいるなんて、よっぽど捻くれてると思いません?」
聖杯について 「聖杯なんて、只の魔力リソースじゃないですか。そんな物に一喜一憂できるなんて、マスターさんってば、甘くて可愛い!……本当、グラスに沈んだサクランボみたい」
イベント開催中 「えー。ちょっと私の特製ベッドに放置しただけなのに、まだ出られないんですかー?せっかくのイベントなのに、かわいそー。アリと言うより、カタツムリですねー」
誕生日 「今日が誕生日なんですか?全然チェックしていませんでした。興味ないし……とはいえ、わざわざ自分から申告してきた厚顔さは評価します。空いた時間で何か用意しますから、夜になったら来てください。ちゃんとめかしこんで……ですよ?」

2段階目

会話1 「オペレーション、スタンバイ!ゴージャス、グレイス、デンジャラス!BBコスモ、発進しまーす!」
会話2 「今回の私は、ナビゲーターであり、パイオニア。マスターさんの手を引っ張って、どんどん先に進んじゃいます!」
会話3 「勿論、センパイの安全が第一です。サーヴァントですので。一緒に冒険、しましょうね?」
会話4 「サーヴァント・ユニヴァースの事は認知していましたが、その中でも飛び切りオカシな人が来ましたね。惑星を破壊できる個人兵器とか、人類の行く末、そっちで合っているんでしょうか?まぁ、それはそれとして、いいですね、スターシエル!宇宙進出しても、アイドルの概念は、燦然と輝くのです!」
対象:シエルシエル
会話5 「えっちゃんさんの……一部のサイズ……が大きく!?糖分が脂肪になったと言うんですか!?」
対象:ヒロインXXオルタヒロインXXオルタ
会話6 「リップは堪え性が無いと言うか、辛い事はすぐサボる性格だったのですが……本当に好きな者のためなら、真剣に努力できるようになりました。とは言え、すぐに壁に突き当たって、泣き言を言う所は変わっていません。そういう時は遠慮せず、正面から手助けしてあげて下さいね、センパイ」
対象:パッションリップパッションリップ
会話7 「キングプロテアったら、いつの間にオルタに?あの黒い皮の服を見ていると、頭が……いえ、何でも!オルタのあの子は、本気で危険なアルターエゴです。ツンデレなんて甘く見ていると、デッドエンド間違いなしですから、話し掛ける時は、巨大ロボに乗る事を推奨します。私でもいいですけど?」
対象:キングプロテアキングプロテア
会話8 「嫌な予感がしていたんです。あの人がムーンキャンサーになった時から。『遂にやってくれたな!』という気持ちでいっぱいです。砂漠にオアシスを、月に海を、なんてロマンチックな単語が、どうしてああなるんでしょう。本当に初めてですよ。私をここまで羨ま……コケにしてくれた方は!絶対に許しません!ムーンバスとか最高過ぎて、次は私が入りますね?」
対象:水着キアラ水着キアラ
※奏章3クリア後
会話9 「月のマスターにコンタクトする必要はありません。私はこちらの世界のBBです。大恩あるあの人が近くにいたとしても、自分の責務に殉じます。殉じます……けど、うーん、やっぱり会いたーい!会ってお礼言いたい!褒めてもらいたい!私もセンパイと合体宝具使いたーい!」
対象:岸波白野岸波白野
好きなこと 「どんな私になろうと、好きなものは変わりません。その在り方そのものが、私達の愛なのです」
嫌いなこと 「嫌いなものはブラックホールです。特にデートコースに利用されるような、ワームホール。何あの宝具、ズルくないですか?」
聖杯について 「秘密にしていましたが、この霊基だと燃費が悪くて。質量増しちゃったから。なので、凄く貴重な魔力リソースがあると嬉しいんですよね。具体的に言うと、月に2個だけ作れるアレ、欲しいなー?」
イベント開催中 「イベント開催中!都市開発には、沢山の資源が必要ですので、私のために今日も頑張って下さいね、せ・ん・ぱ・い」
誕生日 「はいこちらにどうぞ。コスモアロマにコスモマッサージ、そしてコスモディナーを用意してあります。リラックスして、日々の疲れを癒してください。何を企んでいる、ですか?もう、今日はセンパイの誕生日じゃないですか。私だって一日くらいは素直になります。何故って……他のBBの誕生日で学習したので」

3段階目

会話1 「出撃ですか?では、私がお連れします。ファーストクラスの乗り心地ですから」
会話2 「月面観光なら、お任せ下さい。どんな所でも連れて行ってあげますね、せ・ん・ぱ・い」
会話3 「マスターとの関係ですか?月の人権を損なわない命令である限り、マスターに従います。『月の人権』と書いて、『BBちゃんルール』と読むんですけど」
会話4 「一戦闘毎に、出逢いから恋人成立までやるなんて。ビーストって、みんなあんな事するんですかー!?ずっるーい!私もやりたーい!」
対象:スペースエレシュキガルスペースエレシュキガル
会話5 「地球の頭脳体の方ですね。設計図は、月を見捨てた頭脳体が作った物というのは、皮肉な話ですが。どうかその虹色の魂が、穢される事のなきように。地球を、月の二の舞にしないで下さいね」
対象:アルクェイドアルクェイド
会話6 「ジナコさんは決断できませんでしたが、決断しないという因子も、また重要だったのです。彼女は最後まで、たとえ自分に正義があっても、戦いを良しとはしなかった。月の暈(かさ)は、その弱さの前に敗れたのです」
対象:ジナコジナコ
会話7 「えー。水着BBさんったら、虚数空間でしか圧縮データの解放できないんですかー?それでよく、ラスボスを名乗れましたね。マテリアルとして巨大化もできないなんて、プロテア以下じゃないですかー」
対象:水着BB水着BB
会話8 「あーもう!エジソンさんのせいで、砂漠にあんな害虫が!ナノマシンを栄養にするサンドワームとか、何て物作ってくれたんですか!」
対象:エジソンエジソン
会話9 「『潔癖症であるがゆえに、不完全である人間から生まれた事実が気持ち悪い』。カズラドロップは、BBに根付いた自己嫌悪を最も受け継いだエゴです。彼女の抱く矛盾は申し訳ないと思いますが......あの子、弱いものいじめをする時、結構楽しんでますよね?全く、誰に似たんだか」
対象:カズラドロップカズラドロップ
好きなこと 「好きなものは……あれ?おかしいですね?いつものようにスッと返せません。もう、知ってる癖に。聞く間でもないでしょう?」
嫌いなこと 「嫌いなものですか?前は自分自身だったんですよ。処理速度だけでなく、人間性も成長できるんですね」
聖杯について 「聖杯に望みをかけるなんて、効率が悪いです。BBちゃんに聖杯を捧げる。BBちゃんが一層可愛くなる。センパイの心が満たされる。ほらー?これが最適解にして、最短の方法でしょう?」
イベント開催中 「あれれー?せっかくイベント中なのに、まーだそんな所にいるんですかー?蟻地獄に落ちた蟻じゃあるまいし、いつまでも私のドレスで遊んでないで下さい。え?『蟻地獄なのはイベントの方』ですか?うん、それはそうですね」
誕生日 「誕生日おめでとうございます、マスター。では、こちらにどうぞ。香りに食事に景観に。ムーンドバイで最高の物を用意させていただきました。……うふふ。センパイったら、疑いもなく会場に入りました。『ありがとう、嬉しいよ』とか微笑まれると良心が痛みますが、ここはぐっとガマンガマン。せっかくの誕生日ですもの。一生忘れられないデスゲームをプレゼントしてあげます♡」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「もしかして、今私に話し掛けました?ムーンドバイの支配者である私に、一般観光客であるあなたが?うふ、駄目ですよ、センパイ。怖いもの知らずも程々にしておかないと。触らぬ神に祟りなし。絆を深めたいのなら、私以外のBBにして下さいね?」
絆Lv.2 「しつこいですね。身分の違い、いえ、記憶容量の違いがわからないとか、これだから人間は。私がテラだとしたら、あなたはピコ。私が月なら、あなたは小石。私が人なら、あなたなんてプランクトンです。話のサイズ、合うはずがありませんよねえ?」
絆Lv.3 「わかってはいましたけど、本当に元敵だろうと、元ラスボスだろうと、気にしないんですね。つい、乗ってしまいたくなっちゃうけど、私はセレブな支配者ですから、それじゃあつまらないですよねえ?」
絆Lv.4 「流石センパイ!懲りずに距離を縮めちゃって!いいでしょう。その努力に免じて、これから毎日一分だけ、朝の挨拶くらいはしてあげます。日課に組み込んでおきますから、忘れずに熟すように。うふ、直ぐに後悔するでしょうけど」
絆Lv.5 「あれあれー?どうしちゃったんですかー?センパイったら、たった一分の会話でクッタクタになっちゃって。言ったでしょう、後悔するって?私にとって一分は、あなたにとって一日以上の処理密度。まさに、掌の上の虫、ですね。これから毎日、たっぷり管理してあげます。その小さな頭がパンクしないよう、目一杯成長して下さいね」

2段階目

絆Lv.1 「どんなに刺激的な体験をしても、最後には日常が恋しくなる。はい、やっぱりスタンダードが一番ですよね。そんな小市民なセンパイには、このコスモメットをプレゼント!カルデア担当の、人類の健康管理AI・BBを、宜しくお願いします!」
絆Lv.2 「ムーンキャンサーのクラスが持つ役割とは何なのか?その謎を解明するため、我々は月面に降り立ったのであった。なーんて、本当に月面が舞台になるとは、思ってませんでした。遠い所まで来ちゃいましたね、センパイ?」
絆Lv.3 「それにしてもBBドバイとか、ラスボス系ですから、悪役になるのはいいんですけど、黒いドレスに宝石コテコテなのはどうかと。アダルト系の悪役は、キアラさんだけにして欲しいんですけどー?」
絆Lv.4 「宝具で気軽にムーンドバイに移動していますが、あれはセンパイ達の世界の月面ではありません。BBが発生した世界の月です。なので、内部にはムーンセルが眠っています。本来なら、ムーンセルの管理者は別の方なのですが、BBドバイの世界では、管理者は空席だったようです。なのでー、ちょっと乗っ取るくらいは、ラスボスの嗜みですよね?」
絆Lv.5 「え?『水着みたい』ですか?そのつもりなんですけどー。だって夏だし、せっかくのドバイだし。海で泳ぐのもいいですけど、宇宙を泳ぐのもいいですよ。慣れるまではちょっと怖いかもですが、私が手取り足取りレクチャーしてあげます」

3段階目

絆Lv.1 「おめでとうございます、マスター。あなたは、人類サンプルの栄えある一番に選ばまれました。一番だからと言って、特に特典はありませんが、私のウォッチ対象として、節度ある態度・生活をして下さいね?とまあ、ゴールデンになりましたが、基本は変わりません。あなたの健康と、未来を見守るBBちゃん、という事ですね!」
絆Lv.2 「うーん、まだ神妙な顔をしていますね、センパイ?BBドバイとBBコスモが合体して、ゴールデンになった事に、疑問でもあるんですかー?金のバニーさんに、文句でもあるんですかー?」
絆Lv.3 「私で生成している砂漠は、地球の砂漠とは違います。砂の一粒一粒が、ナノマシン。人間の住めない月の荒野を、テラフォーミング化する、黄金のシルクなのです。ザッと100年で、センパイも飛んだり跳ねたり出来るようになるので、それまで健康でいて下さいね?」
絆Lv.4 「ちなみに、いつも私の後ろに浮いているように見えるのが、LL、ラグランジュ・ラグジュアリーです。本体は虚数空間に収納していますが、実際の大きさは、月と同じです。ムーンセルを監視する、ミニ・ムーンセルみたいなものです。いざとなれば、こちらに移住できますので、その時は皆さんでどうぞ?たっぷり、働いてもらいますけどね?」
絆Lv.5 「ムーンキャンサーは、人類の同胞にはなれませんが、人類の友にはなれるはず。カルデアに派遣された私は、そう夢見るようになりました。夢……ですね。どんなに友愛を語っても、AIの愛は、人間の皆さんには理解されない。ですが、その証明をしてくれたのが、あなたです。電脳魔である私の行き過ぎた行動を否定せず、『仕方ないな』と笑いながら解決してくれました。アーキタイプ・インセプション、このイベントを以て、ムーンキャンサーは、人類に友として認められたのです。ありがとう、カルデアのマスター。こちらの世界での、私のセンパイ。その功績に応えるために、私も最後まで、カルデアと共に在りましょう」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 「魅惑のドバイショップにようこそ!こんな機会、二度とないでしょう?身も心も贅沢になっていいんですよ?」
※セレブサマー・エクスペリエンス
イベントボイス2 「ウェルカム・トゥ・マイテリトリー!出番が少なめなので、ここをBBルームとしまーす!冷やかしもドーンと来い!気軽に寄って下さいね、マ・ス・ター?」
※セレブサマー・エクスペリエンス
イベントボイス3 「はい、こちらをどうぞ。買い物、楽しいですよね。私も求められているようで、上機嫌です!」
※セレブサマー・エクスペリエンス
イベントボイス4 「品物、如何でしたか?私、人間の趣味とかわからなくて。気に入ってもらえればいいのですが」
※セレブサマー・エクスペリエンス
イベントボイス5 「ドバイ観光、楽しんでいるようで何よりです。幸福カウンターの方も、忘れずに回して下さいね?」
※セレブサマー・エクスペリエンス
イベントボイス6 「夏のドバイもお終いですね。セレブな観光、楽しめましたか?私は……そうですね、結果的には満足でした。ここだけの話ですけど」
※セレブサマー・エクスペリエンス
イベントボイス7 「はいはい、店仕舞ですよ。もう私の正体はご存知なんでしょう?今更何をしに来たんだか……は?「BBじゃなく、BBドバイに会いに来た」?うわ、マスターさんのそういう所、心底どうかと思います。次にプライベートで会う時は、2倍いじめてあげますから、覚悟して下さいね?」
※セレブサマー・エクスペリエンス

BBドバイに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
アルクェイド
アルクェイド
「エーアイ?情報連続体から産まれた、新しい人類、なのですか?本体も、肉体もない生命活動。……なるほど。それであれば、ソラの航海にも耐え得るでしょう」
メルトリリス
メルトリリス
「BBもいるの!?私、あいつ嫌いなのよ!いい?同じパーティになんかしたら後で思いっきりお腹に膝、だからね」
パッションリップ
パッションリップ
「お母さま……BBもいるんですね。あの人、いつも怒ってばかりで苦手です」
キングプロテア
キングプロテア
「BB……お母さまは怖いですが、嫌いではありません……あの人が一番恐れていたエゴが、私なんだと思います」
カーマ
カーマ
「アレは……根本は同じですけど、生まれた世界も、育った過程も違うモノですね。あの私はありふれた、けれど奇跡のような愛を獲得して、それ以外の全てを敵に回したモノ。私は愛に失望し、必然的に、それに頼る全ての人間が嫌いになったモノ。ま、私はその状態でも愛せてしまうんですけどね、そこも大きな違いです。とにかく、アレはリアルにバグのようなモノ。好んで近づきたいとは思いません」
ジナコ
ジナコ
「うえっ!?BB!?なんでここにいるんスか!?どうせまたろくでもないこと考えているんだろうけど……。……うーん、なんか今回はあいつにちょっとだけ手助けしてもらったような気がするなー。本来遠い世界にいるアタシと、この世界のガネーシャさんを繋げてくれた……みたいな?ま、多分アタシの知らないところでがっぽりおいしい見返りはゲットしてるはずッス。なので感謝とかはしないまま、アタシはあいつのオモチャにされないうちにそっとコタツの中に身を潜めるのであった、と」
ダヴィンチ(騎)
ダヴィンチ(騎)
「電脳世界の知的生命体?それって、要は新人類ってことでしょ?なるほどなぁ、そっちの世界だと、こっちより早く人類は次の世代にバトンタッチするんだねぇ。でもその管理サイドのAIが君なわけでしょ?人類、危なくない?」
スペースイシュタル
スペースイシュタル
「何か、私に近しい変容を遂げたサーヴァントがいるようですね?……闇堕ち、上級AI、人類の敵のようで味方な後輩キャラ……ですか。……ふぅん、アナタ、ああいうのが好みなんだ。……破滅願望とか……あるのかしら……」
カレン
カレン
「BB……だっけ?万能気取りで〜生意気で〜年下で〜小悪魔で〜……ちょっと礼節が足りてないんじゃないかな?──マスター、ああいう子、好きなの〜?」
ロビンフッド
ロビンフッド
「マジかよ。BBがいるじゃねーか!……あのお嬢さん核爆弾クラスの厄ネタだぜ?まぁ、根っこが小市民なんで、やる事は精々町内会クラスだろうけどさ」
アンデルセン
アンデルセン
「BBを名乗る人工魔がいるようだな。どうにも俺は、やつとそれなりに因縁があるらしい。月を焦がした蝶、か……。だが、それは別の場所に召喚された、別の俺の話だろうさ……」
ラスプーチン
ラスプーチン
「月の聖杯戦争……なぜか心躍る言葉だ、桜君。ああ失敬、BBだったね。君は虚数空間のスペシャリスト、悪性情報を呑み干した聖杯だという。であれば何かの奇跡があれば、もう一度縁が重なる時があるかもだ」
スペースエレシュキガル
スペースエレシュキガル
「BBドバイの事、私は、あまり嫌いになれないのよね。高飛車で邪悪なのは確かなんだけど、どこか似た者同士って言うか。基本的に、BBって忍耐強さが凄いのよ。ちょっと尊敬する」
殺生院キアラ
殺生院キアラ
「ムーンキャンサーとは月で生まれた新人類──と捉えておりましたが、なるほど、人理においてはまさに、その名の通りの怪物だったのですね。地球に寄り添い、これを見つめてきた星の傘。それが何を防いできたかなど、知らぬが花、でございましょう」
水着テノチティトラン
水着テノチティトラン
「私の別名は、メストリアパン。月の湖。その私が月面に来れば、確かに他のサーヴァントより、月への適合力は高いでしょう。その結果が、月面のテノチティトラン、バニーガールフォームです。怒ってません。それなりに気に入っています。だって、刺激的、でしょう?」
カズラドロップ
カズラドロップ
「BBは駄目駄目なAIですけど、BBドバイは評価しています。と言うか、同情しています。よりにもよって、BBをコピーしようなんて、あの世界の人類は何を考えていたんでしょう……まあ、結果的には、最適解だった訳ですけど?」
カズラドロップ
カズラドロップ
「私の宝具ですが、あれはムーンセルを使用した仮想演算です。私がサクラファイブを吸収しようとするのは、自分が欠けていると分かっているから。BBと他のサクラファイブを吸収すれば、完全な自分になれると信じたんです。でも、BBと姉妹たちを吸収したら、負荷で自滅しちゃいました。てへっ!なので、BBだけ除け者にしてるんです!もう食べ過ぎ、取り過ぎ、欲出し過ぎ、なんて事はしません!可愛い、賢い、か弱いカズラちゃん、ですので!」

集団へのボイス

発言者 セリフ
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち!うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー!いいわ!全力で言祝いじゃう!いっくわよー!」
宮本伊織
宮本伊織
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」
水着徐福
水着徐福
「しっかし、水着、多いねー。ねえねえ、マスターさん、ぶっちゃけ、どの水着が好みなの?いや、別に興味本位で聞いてみただけだけど。上位3人とか発表できる!?できない?駄目か~。じゃあ、私の水着、何位くらい!?これも駄目か~。お硬いな~も~。そこは1位って言えよな~」

担当声優のFGOボイス情報一覧

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