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【FGO】カーマのセリフ・ボイス(CV:下屋則子)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「カーマ」(CV:下屋則子)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

カーマのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
下屋則子

召喚時のセリフ

召喚 「ふぅ……本当はここにお邪魔する予定なんてなかったんですけど、諸事情ありまして。私はカーマ、愛の神です。でも、私に恋愛相談とかはしないほうがいいと思いますよ?」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ 「ふーん、もうちょっと成長した方がいいってことですね」

2段階目

レベルアップ 「欲しがりますね」
霊基再臨1 「少し大きくなってみましょうか。これぐらいがちょうどいいんです?」
霊基再臨2 「成長はしましたが、ひとまず外見変化は止めておきましょう。もちろん、もっと年上がいいなら、いくらでも合わせますけどね。それが私という、愛の神なのですから」

3段階目

レベルアップ 「私の愛が恐ろしくないんでしょうか、この人」
霊基再臨3 「あ~あ、どうするんです、これ?また繋がってしまいましたよ。こうなってしまっては、少しは愛の神らしく働かないといけないかもですね。私はアナンガ、身体無き者。愛の炎で、無限の虚ろを満たしましょう」
霊基再臨4 「変な人ですね、あなた。これだけやって、どうして私の愛に溺れないんです?仕事のモチベーションなんてものは微塵もないですが、愛の神として少しはプライドが傷つきますよ。かくなる上は、うふふ……どこに行こうっていうんです?愛の神を本気にさせた報いは、ちゃーんと受けてもらいますからね」

バトル時のセリフ

1段階目

バトル開始1 「どうしてもと言うなら」
バトル開始2 「気乗りはしないんですけど」
スキル1 「シュリンガーラヨーニ」
スキル2 「すごいの、見せちゃいますね」
スキル3 「こんな感じです!」
カード選択1 「はいはい、いいですよ」
カード選択2 「しょうがないなあ」
カード選択3 「そんなに欲しいんだー」
宝具カード1 「いいですよね……愛。私も大好きです!」
宝具カード2 「ふーん、わかりました」
アタック1 「いきます!えーい!」
アタック2 「こんなのがいいなんて。うふふ」
アタック3 「どうにかなっちゃえー」
アタック4 「翻弄しますね」
アタック5 「優しくしてあげます」
EXアタック1 「ちょっと重たいの、あげますね」
EXアタック2 「ごめんなさい。でも好きでしょう?」
宝具1 「命令とあらば、射ちますよ。でも、どんな風になっちゃっても知りませんから。いきます!——『愛もてかれるは恋無きなり(カーマ・サンモーハナ)』!!」
宝具2 「サトウキビの弓、そして花の矢。こんなのに頼るなんて、本当にどうかと思いますけど。まぁ、いっか。——『愛もてかれるは恋無きなり(カーマ・サンモーハナ)』」
ダメージ1 「わぁ、すごーい」
ダメージ2 「なるほどー」
戦闘不能1 「ひどくないですかー?」
戦闘不能2 「いけないと思います!」
勝利1 「満足……しちゃったんですか?」
勝利2 「え?なんですか?イライラなんてしてないですよ?」

2段階目

バトル開始1 「本当にやるんですかぁ?」
バトル開始2 「気乗りしないんですけど」
スキル1 「シュリンガーラヨーニ」
スキル2 「これ、見せちゃおうかな」
スキル3 「はぁ、暑い……」
カード選択1 「はいはい」
カード選択2 「しょうがないですねー」
カード選択3 「そんなに欲しいんですかぁ?」
宝具カード1 「後悔、しないといいですね」
宝具カード2 「どうなっても知りませんよ」
アタック1 「えいえいっと」
アタック2 「こんなのがいいんです?」
アタック3 「どうにかなっちゃえー」
アタック4 「召し上がれ」
アタック5 「どうぞどうぞ」
EXアタック1 「せいぜい頑張りますよ」
EXアタック2 「もっと欲しがってください」
宝具1 「しょうがないから射ちますよ。これが私の、情欲を呼び起こす愛の矢!——『愛もてかれるは恋無きなり(カーマ・サンモーハナ)』!!」
宝具2 「ええー?本当に?本気で言ってるんですか?はぁ、はいはい、じゃあ——『愛もてかれるは恋無きなり(カーマ・サンモーハナ)』っと」
ダメージ1 「ハッスルしすぎじゃないです?」
ダメージ2 「いいですよ、別に」
戦闘不能1 「へぇ……こんなのが……」
戦闘不能2 「どうせこんなことだろうと思いましたよ」
勝利1 「こーんなので満足できるんですかー」
勝利2 「はい、おしまいでーす」

3段階目

バトル開始1 「期待……してますか?」
バトル開始2 「溺れたいみたいですね」
スキル1 「愛の炎を」
スキル2 「シュリンガーラヨーニ!」
スキル3 「浸らせてあげます」
カード選択1 「はいはい」
カード選択2 「いいですよ」
カード選択3 「んふふ」
宝具カード1 「満ち満ちる、愛——」
宝具カード2 「煩悩無量誓願断」
アタック1 「喜んでくれますか?」
アタック2 「こういうの好きでしょう?」
アタック3 「堪能してください」
アタック4 「無辺際を与えます!」
アタック5 「どうにかなっちゃえ」
EXアタック1 「私の愛は……縦横無尽!」
EXアタック2 「無限を照らすアーバ!」
宝具1 「さあ、情欲の矢を放ちましょう。もはや私に身体はなく、すべては繋がり虚空と果てる!永久に揺蕩え、愛の星海——『恋もて焦がすは愛ゆえなり(サンサーラ・カーマ)』!」
宝具2 「『恋もて焦がすは愛ゆえなり(サンサーラ・カーマ)』——愛の矢という花が今、虚ろの天に咲き乱れる。それは、焼かれた私の痛みの果て、身なき神のあるところ。私の中で、どうか無限に、微睡んで——」
ダメージ1 「元気がいいんですねえ」
ダメージ2 「いくらでもどうぞ?」
戦闘不能1 「これで逃れたつもりですか?」
戦闘不能2 「満足いただけましたかね」
勝利1 「まさか、これで終わりだと思ってます?」
勝利2 「あれ?まだ余裕がありそうですねぇ」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「今日はどこにも行きませんよね?それならそれでいいと思います」
会話2 「契約なので、ここにいます。それだけですよ」
会話3 「主従関係を作る時の、一番便利な道具……もちろん、知ってますよね?『愛』っていうんです」
会話4 「勘違いしないでくださいね。この姿は、TPO?に合わせているだけで……ええ、他の子供サーヴァントと一緒の扱いをされるのは心外ですよ!いや、ちょっと待ってください。別にそのケーキが要らないとは言っていません」
子供サーヴァント(ちび煉獄含む)
会話5 「あら、ガネーシャ。いい機会なので聞いてみますけど、あなた、両親に恨みがあったりしませんか?復讐したいとか、ひどい目に合わせてやりたいとかありましたら、いつでも相談に乗りますよ?……え?特にない?使えなーい」
対象:ジナコジナコ
好きなこと 「好きなもの……ですか?うふふ、今はまだ秘密、ということにしておいた方が、これからの楽しみが増えるんじゃないでしょうか?」
嫌いなこと 「嫌いなものですか?……察してほしいです」
聖杯について 「聖杯ですか。ノーコメントです。少なくとも、あまり相性がいい気はしませんね」
誕生日 「お誕生日おめでとうございます!ええと……ご褒美、あげるべきなんですかね?」

2段階目

会話1 「こーんなところでのんびりしてていいんですかぁ?思ったよりだらしないんですね、マスターさん」
会話2 「契約だから従いますけど、誰かの下で働くなんて、心の底から嫌なんです。特に、愛の神としての働きとか期待しないでください。ろくなことにならないのは分かってますからね」
会話3 「知ってます?神の間にもパワハラみたいなのがあったんですよ。ほんと、どうしようもないですよねー」
会話4 「そんな目で見たって絶対にあなたたちのために愛の矢を射ったりはしませんからね。何度も言いますが、恋愛相談もお断りです。自力で何とかしてください」
強めの愛情持ち
会話5 「パールヴァティー……あなたもいたんですね。しっしっ!ああ、旦那の気を引きたいのなら、矢を貸しますので自分でどうぞ。とんでもない目にあってしまっても、愛があればきっと耐えられますよねぇ?」
対象:パールヴァティーパールヴァティー
会話6 「シヴァ系の嫌な匂いがしますね。絶対こっちに近づかないよう、言っといてくれます?」
対象:アシュヴァッターマンアシュヴァッターマン
好きなこと 「好きなもの……ですか?そうですねぇ、煩悩、堕落、ダメ人間……。あとは、誰かが不幸になる瞬間とか、たまらないです」
嫌いなこと 「嫌いなもの?あの恋愛脳の女神と、その旦那ですよ。当然でしょう?」
聖杯について 「聖杯、ですか。私自身は興味なんてありませんが、私とパールヴァティー、二人の依り代になれるなんて、この少女はどれだけ聖杯に運命を狂わされてきたのでしょうね。……被害者ですよ、この子も。私と同じに」
誕生日 「へえ……お誕生日なんですか!どんなお祝いのされ方がいいんです?子供っぽくても、欲望丸出してもいいですから、とりあえず言ってみてくださいよ!ねぇねぇ」

3段階目

会話1 「持て余すくらいなら帰りますよ、私。せめて退屈はさせないでもらいたいものですね」
会話2 「やる気?あるわけないでしょう。しょうがないから憂さ晴らしに少し体を動かしている、みたいな感じですよ。やさぐれた愛の神の恐ろしさ、精々有効活用してくださいね」
会話3 「愛を与える者と受け取る者、どちらの立場が上かなんて……ふふ、わかりきってますよねぇ」
会話4 「ふぅ……やっぱりアレだけは、お互いに見て見ぬ振りをした方がいい気がします。いえ、理由は私にもよくわかりませんけどね」
対象:殺生院キアラ殺生院キアラ
会話5 「アレは……根本は同じですけど、生まれた世界も、育った過程も違うモノですね。あの私はありふれた、けれど奇跡のような愛を獲得して、それ以外の全てを敵に回したモノ。私は愛に失望し、必然的に、それに頼る全ての人間が嫌いになったモノ。ま、私はその状態でも愛せてしまうんですけどね、そこも大きな違いです。とにかく、アレはリアルにバグのようなモノ。好んで近づきたいとは思いません」
対象:BB水着BBBBドバイ
会話6 「あのうるさいの、なんで第六天魔王なんて名乗ってるんです?私のファン?」
対象:織田信長水着織田信長
好きなこと 「真面目だったり、優秀だったりした人たちが、どんどん私の前で堕ちていくのは、ふふ、やっぱりたまらないものがありますねえ」
嫌いなこと 「何度言わせれば気が済むんですか?嫌いなものは、パールヴァティーとその旦那、です」
聖杯について 「相変わらず聖杯なんてものに興味はないんですけど、それを使えば、もっと私に色々やらせることができるようになるかもですね。つまりぃ、おねだりする立場なのはあなただってことです。ほらほら、お願いですから聖杯を使わせてくださいって台詞は、まだですか?」
誕生日 「お誕生日おめでとうございます、マスターさん。うふふ、実は私、この特別な日にふさわしい、いいことを思いついちゃったんですよ~。……待ってください。まだ何も言ってませんよ。なんで後退りしてるんですか?」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「あの……私に何をさせたいんですか?」
絆Lv.2 「とりあえず、応援でもしましょうか。頑張れー、頑張れー」
絆Lv.3 「私と仲良くなっても、そんなにいいことなんかないと思いますよ?」
絆Lv.4 「今日もまた、わざわざ私に会いに来たんですか?ほかにもいっぱい、可愛い子や素直な子はいるのに?ふーん、ん……んん。変なの」
絆Lv.5 「はあ、ちょっと意味が分かりませんね。私の内面なんて知っても、絶対に幸せにはなれませんよ?醜くて、複雑で、ドロドロです。ああ、ひょっとしてマスターさんはおぞましいものにほど心を惹かれる、危ない人だったんですか?」

2段階目

絆Lv.1 「改めて言いますけど、愛に関する力を好きに使えるなんて思わないでくださいね。別にそういう仕事をしに来たわけじゃありません。……あーはいはい、次の質問は分かりますよ。じゃあ何をしに来たって聞きたいんでしょう?そんなの、私が知るわけないじゃないですか」
絆Lv.2 「愛の矢を射つの、正直言ってもう飽きました。しかも大抵、他人のどうでもいい色恋沙汰のせいですよ。モチベーションがゼロの理由、分かっていただけますよねぇ?」
絆Lv.3 「ううむ……なんだか思ったより普通の仕事ばかりで拍子抜けです。もっとこう、私の矢でいろんな相手をとっかえひっかえ、みたいな展開かと思っていたんですけど……いやいや、油断は禁物。やばいやつへのたった一射が命取り!私はこれからも仕事嫌いの愛の神のスタンスを厳守していきますからね」
絆Lv.4 「私はすべてを嫌いながら、同時にすべてを愛せます。だって、愛の神ですから。でも……それでも、たった一つだけ愛せないものがあります。理由なんてありません。知っているだけですよ。それがどうしようもなく性格が悪く、面倒くさく、マイナス思考で、絶望に馴染みすぎて……愛されるはずがない存在だってことを」
絆Lv.5 「何なんですか、あなた!そんなに特別扱いしても何も出ませんよ!もう、いっつも与えるばかりだったから、こんな立場になるのは、少し新鮮というか、慣れないというか、ムズムズして……よし。とりあえず、いつものペースに戻るために、あなたをこの矢で射ちましょう。いえ!ぶっすり直挿ししましょう!はい、そこに寝て動かないでくださーい。命の保証?そんなの必要ですか?」

3段階目

絆Lv.1 「あーあ、後悔するのはこれからですよ。きっとね」
絆Lv.2 「繰り返しますが、やりたくてやっているわけじゃないというのを忘れないように。あなたのために言っているんですからね」
絆Lv.3 「嬉しそうに見える?それはそうでしょう。人が不幸になる瞬間を見るのは、たまらないです。私のようなめんどくさい愛の神に愛されるなんて、不幸以外の何だって言うんです?」
絆Lv.4 「みんな、本当に浅はかですね。愛なんて、そんな良いものじゃないのに。少し扱いを間違えるだけで、本人も、その相手も破滅するんですよ?……ま、そこが楽しいわけですけど。だってほら、危険物を扱うのって、ドキドキするでしょう?」
絆Lv.5 「え?そもそも愛とは何なのか、ですって?そんなこと、口にするのも嫌です。考えるのも嫌です。それくらい、私は愛というものに倦んでいます。そんなに興味があるなら……あなたが私に教えてくださいよ。愛に疲れ、絶望しているこの私に、もし、愛の素晴らしさなんてものを思い出させてくれたら……いえ、なんでもありません。とにかく、もう完全に、あなたは私の中なんです。絶対に逃げられない……それだけは忘れないでくださいね?マスター」

イベント・ショップでのセリフ

イベント開催中 「皆さん、イベントで忙しく駆け回っていらっしゃいますね。まるで、家が火事になって逃げ惑ってる、目障りなネズミみたいです」
イベント開催中 「何だか皆さん、浮かれてません?腹が立つので邪魔しに行きましょう。ナウ!」
イベント開催中 「私、人の幸せそうな顔を見るのが、何よりの苦痛だって言いましたよね?さあ、イベントに浮かれる奴らをどうにかしろって命令してください、マスターさん」

フルボイス動画

Aエンド

Bエンド

カーマに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
BB
BB
「なな…っ、なんですかあのサーヴァント!?私と同じ顔……私と同じ元ネタで、あ、あの露出度はハレンチすぎますぅー!えっ?ビーストⅢ/L……?キアラさんと対のボスキャラ?……あぁ、なんだって私、いつまで経ってもそんな役回りばっかりなんですかぁー!」
殺生院キアラ
殺生院キアラ
「あぁ……私と対を成す獣が、マーラではなくカーマだなんて。私より若いのは確かですが、少々品が足りないのではなくて?」
水着キアラ
水着キアラ
「まぁ、こんにちは、カーマさん。なんでしょう?怖い目をして……ああ、そうでした。私ったら気が利かないでつい……。面白そうだなぁ、なんて軽い気持ちで幼女に。貴女の専売特許を台無しにして、ごめんなさいね?」
水着清少納言
水着清少納言
「あれー?誰かと思えばカマチョじゃーん!暇してるんなら泳ぎに行こうぜー?……って、何かいつもとサイズ違くね?しゃーない!ここはお姫様抱っこで……。え?それだけは止めろ?そもそもなんで抱えて運ぼうとする?だってー、捕まえてないと逃げるっしょ?絶対。あー、鬼一ちゃん!あれ貸してー?小槌ー!」
闇のコヤンスカヤ
闇のコヤンスカヤ
「愛の神──カーマ。私と同じくビースト幼体としてカルデアと戦い、そして敗れたもの……。本来であれば同胞なのですが、彼女と私は相性が悪いようです。同族嫌悪、と申しましょうか」
ドゥルガー
ドゥルガー
「愛の神でなく、魔王であれば、殺す。そうでなくとも、夫の邪魔をすれば、殺す......!」
シエル
シエル
ネコアルク「小・中・大、どれを選んでもラブデッドスペースに閉じ込められるんだけど、これ調整ミス?バグゲー?」
シエル「素直ではない愛の神に、もっとイチャラブしたいと言えば、そうもなりましょう。愛に溺れず、その手前でストップですよ?とは言え、いいですよねー、チョコスティックゲーム。羨ましいー!」

集団へのボイス

発言者 セリフ
エレナ
エレナ
「インドの英霊がいるわね!よくってよ、あたしにとってインドは第二の故郷……いいえ、魂の故郷に等しいの。ぜひぜひ仲良くしたいわ!」
ケツァルコアトル
ケツァルコアトル
「余所の神様も来てるみたいねー。自由なのは私の信条だけど、自由すぎるのも困りものかも」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
シトナイ
シトナイ
「ウルクの女神に、インドの女神の疑似サーヴァントね。ふーん、あの2人も呼んでいたんだ。それで、どっちが好みなの?マスターさん」
ラクシュミー
ラクシュミー
「インドの神もここにはいるようだな。私の中にいる女神にもう少し意識というものがあれば、積もる話もできたのかもしれないが。……結局のところ、私は彼女たちとは違うということだ」
エウロペ
エウロペ
「かわいい~!まあ、まあ、まあ!なんて事でしょう!こんなに愛らしい英霊だなんて!ああもう、ぎゅ~!はっ、はぁ、アメだけじゃ全然たりないわ。厨房を借ります。美味しいモノを沢山作ってあげましょうね」
カイニス
カイニス
「神っていうのは嫌だねぇ。古かろうが新しかろうが、碌なことをしねぇんだ。なあマスター、殺してもいいか?」
カレン
カレン
「パールヴァティーとカーマ、ですか。どちらも要注意の女神ですね。イシュタル先輩は恋愛糞雑魚ですけど、この二人はなんていうか──愛が……重ーい」
水着コルデー
水着コルデー
「良い子のみんな!それでは、手品を披露しまーす。さぁ、このシルクハットを確認してみてね。なんと、ここから鳩が、……鳩、が……?なな、なんと、びっくり!天使さんが出てきました!種も仕掛けもありませーん。……鳩、どこに行っちゃったの……?」
大黒天
大黒天
大黒天1番「マハーカーラ?すみません、私どもは何も聞いておりません。ご本人に尋ねてみてください」
ティアマト
ティアマト
「元獣に、獣の子に、獣になろうとしたもの。みんな違って、みんな、うん……」
ティアマト
ティアマト
「あなた達、も、獣?」
ドラコー
ドラコー
「他の獣までおるではないか。どいつもこいつも、見るに耐えぬ醜さだな。貴様、人付き合いは考えた方がいいぞ?」
ドラコー
ドラコー
「他にも獣がいることはまあ許そう。何せビーストのまま呼ばれたのは余だけだ。役者の違いは明らかだというもの」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?神がこうも……面白いな、カルデア」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「神気が高まったからこそ、わかることもある。大御神にも匹敵しようという神さえ、幾柱かあるのだな、カルデアは……ふっふふ、面白い……!」
丑御前
丑御前
「鬼、その類。随分とまあ湧いたもの。おっと、わかっていますよ、話が主。殺しません。まだ殺しませんよ?」
丑御前
丑御前
「鬼か。ふっ」
マリーオルタ
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「こっちにいらっしゃい、可愛らしい子供たち。痛くしないから。本当よ」

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