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【FGO】ドゥルガーのセリフ・ボイス(CV:下屋則子)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「ドゥルガー」(CV:下屋則子)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

ドゥルガーのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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下屋則子

召喚時のセリフ

召喚 「私は神光融合型殲滅女神、ドゥルガー。当女神は魔を滅するために存在します。運用には充分な注意を払ってください。」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「殲滅性能、向上」
レベルアップ2 「新たな、神々の光」
レベルアップ3 「喜ばしい補給です」
霊基再臨1 「外装の変化をお知らせします。こちらは、当女神の潜入、擬態形態となっています。人の世に紛れる魔を殲滅する為には、自分が人の世に紛れなくてはならない場合もありますので。……おかしな部分は、ないでしょうか?」

2段階目

霊基再臨2 「不服です。私は感想を待っています。似合っている、女神すぎるなどの言葉はないのでしょうか。勿論、それは神務の遂行にこの姿が問題ないかどうかを確かめるためであって、私の気分とは全く関係ありません。……そうですか。満足です」
霊基再臨4 「私は怒りという感情を否定しません。正当なるそれは、何物をも薙ぎ払う力を持つもの。当女神は、その感情より生まれました。けれど、伝達者よ。それは人間にとっては、扱いの難しく、あるいは危険な力です。どうか、怒りに飲み込まれる事のない様に」

3段階目

霊基再臨3 「我はカーリー……。我は、血を欲する。殺戮を欲する。捧げよ」
レベルアップ1 「美味い……血だ」
レベルアップ2 「喉越しが……たまらぬ」
レベルアップ3 「安心しろ……汝は食わぬ」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「殲滅します」
開始2 「神々の命です」
スキル1 「マハーマーヤ」
スキル2 「神々の力よ、ここに」
スキル3 「良い子達です」
スキル4 「大いなる源力」
スキル5 「出番ですよ」
スキル6 「兵装検索」
コマンドカード1 「光を……」
コマンドカード2 「良いでしょう」
コマンドカード3 「滅せよ」
宝具カード1 「怒りが、抑えられない……!」
宝具カード2 「要請、受諾」
宝具カード3 「執行します」
アタック1 「裁きは天より来る」
アタック2 「目覚めよナーガ」
アタック3 「ヒマヴァットの力を」
アタック4 「ヴァーユの矢です」
アタック5 「聖なる水よ、貫け」
アタック6 「殲滅光線、発射」
アタック7 「シンハヴァーヒニー」
エクストラアタック1 「アグニの炎よ、燃え上がれ」
エクストラアタック2 「怒りを焚べよ、アグニ!」
エクストラアタック3 「焼却兵装、起動」
宝具1 「全神授兵装の制限を解除。シヴァ、ヴィシュヌ、インドラ、スーリヤ、ヴァルナ、ブラフマー。これは、数多の神々達の怒りにして、魔神を滅ぼす女神の刃———『怒りよ、願いよ、魔を鏖殺する女神よ(マヒシャースラマルディニー)』!」
宝具2 「女神警報発令、当女神は現在より殲滅体勢に移行する。我はシヴァの光、ヴィシュヌの光、数多の神々の怒りの光。砕けよ——『怒りよ、願いよ、魔を鏖殺する女神よ(マヒシャースラマルディニー)』!」
宝具3 「上位殲滅行動、開始。焦土を許容。神授の授装を展開する。其は、空を割り地を砕く憤怒の形。魔なる者たちよ、滅べ。神罰、執行」
ダメージ1 「何を……しているのです?」
ダメージ2 「支障はありません」
戦闘不能1 「当女神の神務遂行、失敗」
戦闘不能2 「神々よ、許したまえ」
勝利1 「神務、完了」
勝利2 「魔は、未だ滅びず」
勝利3 「当女神は、通常状態へ移行します」
勝利4 「神の怒りを、恐れなさい」

3段階目

開始1 「ヘッへ!ギャハハハ!」
開始2 「死の供物を捧げよ」
スキル1 「美味そうだ」
スキル2 「勝利が……近付いている」
スキル3 「ああ……昂る」
スキル4 「いただくぞ」
スキル5 「まだ、早かったか?」
スキル6 「我が目よ、開け」
コマンドカード1 「死ね」
コマンドカード2 「喰らう」
コマンドカード3 「血だ」
宝具カード1 「勝利……勝利だ!」
宝具カード2 「殺戮の時だ」
アタック1 「我は、視る」
アタック2 「刻み、喰らう」
アタック3 「肉片たれ」
アタック4 「フフッ、ハッハッハ!」
アタック5 「死が落ちる」
アタック6 「貫き殺す」
アタック7 「汝はもう死んでいる」
エクストラアタック1 「デーヴィー・マーハートミャ」
エクストラアタック2 「破壊と殺戮、我が前に満ちよ」
宝具1 「我は、シヴァのシャクティー。怒りの中より生まれし怒り、魔なる者たちの血と肉の上、殺戮女神はかく踊る——『世界を砕く勝利の舞踏(サンハーラ・カーリー)』」
宝具2 「聞くが良い。この律動を。それは、殺戮へ至る兆し。女神は魔神の血を啜り、訪れるのは黒き時。『世界を砕く勝利の舞踏(サンハーラ・カーリー)』」
宝具3 「フッフフ!ハッハッハッハッハア!どこだ!?どこだどこだ!ここか!チャンダ、ムンダ、ラクタヴィージャ!首を刎ね、血を飲み干し、殺す!そして我は、勝利の中に舞うだろう……」
ダメージ1 「これが……戦い、だっ……」
ダメージ2 「あぁ……」
戦闘不能1 「シヴァ……」
戦闘不能2 「殺戮女神、機能、停止」
勝利1 「アッハッハ、ワッハッハッハア!!」
勝利2 「足らぬ……死を……殺しを……!もっとだ……!」
勝利3 「踊らせろ、我に、踊らせろ!」
勝利4 「飲み干してしまった」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「視界内に、魔の影無し。索敵の為、当女神を連れての外出を推奨します」
会話2 「人よ、神に従い敬いなさい。人よ、魔を否定し抗いなさい。私に言えるのは、それだけです」
会話3 「あなたはおそらく、神々の命を当女神に伝える、メッセンジャーのような存在でしょう。ゆえに、私はあなたのことを『伝達者』と呼びます。暫定的な解釈ですが、間違いではないと思っています。今のところは……」
会話4 「邪悪なる蛇にして、アスラの王よ。今は見逃しておきますが、何かあれば、インドラの名代として殺します。おかしな真似はしないように」
対象:ヴリトラヴリトラ
会話5 「その十本の爪は……。なるほど、私にとっては、親戚のようなものかもしれませんね。貴女は」
対象:パッションリップパッションリップ
会話6 「貴女は優美の女神。本来、戦うのは私の役目です。貴女が、シヴァの槍を持つ必要はないのですが……。そうも言ってられない状況、という事なのでしょう……」
対象:パールヴァティーパールヴァティー
会話7 「貴女の母そのもの、ではありませんが、だらしない生活を叱る権利くらいは、私にもあるでしょう。そこに直りなさい、ガネーシャ!(ジャキーン)」
対象:ジナコジナコ
会話8 「……っ!彼に近づかれると、なぜか、胸が苦しく……。原因は不明ですが、離脱します。その後、彼の一挙手一投足を観察し、原因究明にあたります。しばらく、話しかけないでください」
対象:千子村正千子村正
会話9 「アフロディーテユニット……。西の神授兵装でしょうか。興味はありますが、おそらく当女神とは規格が合わないでしょう」
対象:ガラテアガラテア
好きなこと 「好きなものは神務の遂行、そして、もちろん我が夫です」
嫌いなこと 「殺すべき魔を殺せないこと、それ以上に嫌いな物事はありません」
聖杯について 「聖杯……。必須の武装ではありませんが、当女神の機能を拡張するには有用なものだと判断します」
イベント開催中 「世界が騒がしい様子……。おそらく、魔が闊歩しているのでしょう。殲滅の許可を、伝達者よ」
誕生日 「私は、神々の怒りの光から生まれました。あなたは、それとは違う、もっと、温かな光から生まれたのでしょうね」

3段階目

会話1 「殺戮は外にある!行くぞ、行くぞ!……行かんのか?」
会話2 「強き者が喰らい、弱き者が喰らわれる。それが、摂理」
会話3 「我に、戦いを与え続けよ、伝達者よ。さもなくば……」
会話4 「アスラの王。インドラがいなくば、我が殺すが、必然!」
対象:ヴリトラヴリトラ
会話5 「血を好む者たち……。分かる……」
吸血スキルや逸話持ちの女性サーヴァント
会話6 「ガネーシャ、逃げるな。なでなでさせろ」
対象:ジナコジナコ
会話7 「マタ・ハリ。汝も、踊る者か。共に、踊るか?」
対象:マタ・ハリマタ・ハリ
会話8 「愛の神でなく、魔王であれば、殺す。そうでなくとも、夫の邪魔をすれば、殺す......!」
対象:カーマ水着カーマ
会話9 「あのネズミたちは、良い匂いがするゆえ、好きだ。しかし、近づいていくと、逃げられる。どうも、怖がられているらしい。悲しい……」
対象:大黒天大黒天
好きなこと 「我が好むのは、血と殺し!それと……シヴァ」
嫌いなこと 「弱き敵は、つまらぬ」
聖杯について 「聖杯。盃に注ぐは、敵の血だ」
イベント開催中 「この騒がしさ......戦か?戦には血と殺戮あり。暴れ時だ!」
誕生日 「汝は、誰の怒りより、生まれた?その怒りを、まだ、晴らしていないのであれば、我が、手伝ってやっても良い」

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「私は神務……神々より与えられた任務を遂行する為に存在する女神です。邪魔はなさらないよう」
絆Lv2 「私がここにいるという事は、カルデアへの所属も、神々の意図なのでしょう。何も矛盾してはいません」
絆Lv3 「破壊と殺戮こそが、私の仕事です。魔を滅する過程において、たとえどれだけ凄惨なものを見たとしても、それは私と神の手が作り出したもの。あなたが気にする必要は、ないと思います。」
絆Lv4 「当女神には運用上の注意点があります。血に、酔ってしまうのです。暴走状態になったその際は、危険ですので、どうか自らの身を守ることを第一に考えて動いてください。良いですね?私は、あなたを害したくはありませんから」
絆Lv5 「私は、魔を殲滅するための性能のみを考えて構築された女神です。パールヴァティーのように、笑う機能など付いていません。『それでも、笑ってほしい』と?おかしな人ですね。あなたは」

3段階目

絆Lv1 「我は、殺戮の女神である……。見た事は、あるか?」
絆Lv2 「我は、ドゥルガーのように使命で殺すのではない。ただ、殺すものであるゆえ、殺す」
絆Lv3 「必要なるは、ただ剣のみ。足らなくば、この口にて血をすすれば済む」
絆Lv4 「その調子だ。血と戦いを、我に捧げ続けよ。さすれば、汝の前から敵は消え失せるだろう。いや、消え失せると、戦いが捧げられなくなる、のか……?困る……」
絆Lv5 「すんすん……。汝の匂い。不思議と、心地良い。血の匂か?それとも、別の?分からん……。分からんので、服を脱げ。直に嗅いでみたい……さぁ……」

フルボイス動画

ドゥルガーに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
ラスプーチン
ラスプーチン
「愛ゆえに狂い、愛のために世界を踏み潰す女神、ドゥルガー。あの貞淑なパールヴァティーも、地雷を踏めばこの通り。その依代は、まさに最適解と言えるだろう」

集団へのボイス

発言者 セリフ
エレナ
エレナ
「インドの英霊がいるわね!よくってよ、あたしにとってインドは第二の故郷……いいえ、魂の故郷に等しいの。ぜひぜひ仲良くしたいわ!」
ケツァルコアトル
ケツァルコアトル
「余所の神様も来てるみたいねー。自由なのは私の信条だけど、自由すぎるのも困りものかも」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
シトナイ
シトナイ
「ウルクの女神に、インドの女神の疑似サーヴァントね。ふーん、あの2人も呼んでいたんだ。それで、どっちが好みなの?マスターさん」
ラクシュミー
ラクシュミー
「インドの神もここにはいるようだな。私の中にいる女神にもう少し意識というものがあれば、積もる話もできたのかもしれないが。……結局のところ、私は彼女たちとは違うということだ」
カイニス
カイニス
「神っていうのは嫌だねぇ。古かろうが新しかろうが、碌なことをしねぇんだ。なあマスター、殺してもいいか?」
大黒天
大黒天
大黒天1番「マハーカーラ?すみません、私どもは何も聞いておりません。ご本人に尋ねてみてください」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?神がこうも……面白いな、カルデア」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「神気が高まったからこそ、わかることもある。大御神にも匹敵しようという神さえ、幾柱かあるのだな、カルデアは……ふっふふ、面白い……!」
宮本伊織
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「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」

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