【ウマ娘】アオハル特訓の回数目安と獲得できるスキルヒント

アオハル特訓で獲得できるスキルヒント

一緒に練習したサポートの所持スキル

アオハル特訓を行うと、一緒にトレーニングしたサポート編成キャラやチームに参加したキャラの持つスキルヒントを獲得する場合がある。特に、スキル目的で編成したサポートにアオハル特訓が発生している場合は、他のキャラよりも優先しよう。

所持スキルはサポートカードを参照

育成を進めるうちにチームに加入するメンバーの所持スキルは、加入したキャラのRサポートと同じだ。ランダムだが編成サポート以外のスキルヒントを入手可能なため、加入したメンバーの所持スキルを確認しよう。

アオハル特訓を行う回数の目安

決勝戦までに100回以上が目安

強豪チームに勝利し、強化されたチーム＜ファースト＞と戦う場合は、決勝戦までにアオハル特訓を100回以上行おう。シニア期3月前半までにチーム総合力をSにできれば、アオハル4回戦以降のレースで勝利が安定する。

強豪チームと戦わないなら60〜70回が目安

強豪チームと戦わない場合は、アオハル杯の決勝戦までに60回から70回アオハル特訓を行おう。回数が少ないと施設Lvが上がらないためステータスを伸ばせない。また、アオハル杯決勝で勝ちにくくなってしまうため、適度に特訓を行うのがおすすめだ。

アオハル特訓と友情トレーニングの優先度

※アオハル魂爆発と極・アオハル魂の優先度は同程度

アオハル特訓が出来るだけの練習は不要

アオハル特訓の優先度は、絆上げや友情トレーニングほど高くない。サポートカードと練習をした方が絆ゲージやステータスを稼げるからだ。ただし、サポカとの練習とアオハル特訓を同時に行えるなら優先度を上げよう。

メンバー加入直前のみ優先度を上げる

アオハル特訓とアオハル魂爆発の優先度は、新メンバーが加入する直前のみ上げよう。新メンバーはチームが強いほど強い初期ステータスで加入してくれるためだ。特に能力を大きく上げられる魂爆発は可能なら行っておきたい。

アオハル特訓の回数を増やすコツ

お休みとお出かけの回数を減らす

アオハル特訓の回数を増やすには、お休みやお出かけの回数を減らすのが最も効果的だ。やる気や体力回復のターンを練習に回すことで、練習できる回数が増えアオハル特訓も行いやすくなる。

レースの回数を計15回程度に抑える

アオハル杯では目標外レースへの出走を控え、最高でも計15戦程度に抑えよう。レースへの出走が少ないほど体力を消費しづらく、練習に使えるターン数も増えてアオハル特訓の回数を増やせる。

アオハル特訓を優先すべきタイミング

アオハル杯前の2ヶ月は特訓を重視する

アオハル杯レースの2ヶ月前からは、アオハル特訓を重視して練習を行おう。アオハル特訓でチームメンバーが強くなるとアオハル杯で勝ちやすいだけでなく、新メンバーも高い初期ステータスで加入し、チーム総合力も上がりやすい。

シニア期は友情トレーニングを優先する

シニア期までにアオハル特訓を続ければ施設Lvが上がり、友情トレーニングの効率も高くなる。シニア期以降はアオハル特訓より友情トレーニングを優先し、育成ウマ娘の能力を理想のステータス配分に近づけよう。

アオハル特訓の効果

チームメンバーと施設の強化を促進できる

アオハル特訓を行うと、チームメンバーが強化される。メンバーが強くなれば施設Lvも強化されるため、序盤から積極的にアオハル特訓を行ってチームメンバーと施設の両方を強化しよう。

所持スキルのヒントが手に入る

アオハル特訓を行うと、まれにメンバーの所持スキルのヒントを獲得できる。スキルヒントはアオハル杯のレース後に加入したウマ娘からも入手できるため、運次第では普段編成しないサポートのヒントを獲得可能だ。

ヒントLvはサポートに編成した場合のみ適用

アオハル特訓では、サポートに編成したウマ娘にのみ「ヒントLvアップ」や「ヒント発生率アップ」が適用される。サポート以外のメンバーからはスキルヒントをLv1の状態でしか入手できないため、注意しよう。