【FGO】ゴルゴーンの運用方法とおすすめ編成例

ゴルゴーンの運用方法

瞬間火力の高いアタッカー

火力の高いクリティカル攻撃

ゴルゴーンはスキル「変転の魔」で、3ターンの間クリティカル威力を最大50%強化できる。さらにクラススキル「忘却補正」でクリティカル威力が常に強化されている。

また、スキル「怪力」で高倍率の攻撃力アップを付与可能。全てが噛み合えば強力なクリティカルダメージを叩き出せる。

スキル	効果
忘却補正[C]	・自身のクリティカル威力をアップ(6%)

スターを集中させるサポートが必須

クリティカルバフを持つゴルゴーンだが、スキルや宝具で自身のスター集中度を上げられない。アヴェンジャーはクラス補正によってスター集中度が極端に低いので、自力でスターを集めにくい。

そのため、礼装や味方のスキルでスター集中度を操作する必要がある。また、スター供給も苦手なのでスターの補助も必須だ。

宝具で味方のNPをサポート

ゴルゴーンは全体宝具で敵を攻撃しつつ、味方全体にNPを付与できる。宝具強化後なら、全員に15%ずつNP付与が可能だ。

ゴルゴーンはアーツカードを2枚所持し、NP効率も高い。アーツメインの編成でパーティ全体の宝具の回転率を上げることもできる。

ゴルゴーンのおすすめ編成

クリティカルアタッカー編成

おすすめ編成例
ゴルゴーンスター集中	アンデルセンスター補助	マーリンスター補助

スター集中礼装は必須

ゴルゴーンをクリティカルアタッカーとして起用する編成。ゴルゴーンはスターを自力で集められないので、礼装で補うのが手っ取り早い。

ただし、周りのサポーターによっては礼装だけでスター集中度を補えない場合もある。スター集中度の低いクラスと組ませ、最低でも300%以上のスター集中度を持つ礼装を装備させよう。

サポートはスター供給を優先

ゴルゴーンだけでは十分に星出しができないため、スター供給のサポートも必須。次点で火力系のサポートを優先して編成しよう。

最適解のサポートはマーリンだが、アンデルセンも優秀。ほかにもスターが集まりにくいキャスターやバーサーカーのサポーターがおすすめだ。

ゴルゴーンの特徴

高威力なクリティカル攻撃ができる

ゴルゴーンはスキル「変転の魔」でクリティカル威力をアップできる。さらにスキル「怪力」で攻撃力の強化も可能。威力の高いクリティカル攻撃を出すためのスキルが揃っている。

宝具で味方全体にNP付与

ゴルゴーンの宝具は全体攻撃と同時に味方へのNP付与も可能。アーツカードのNP効率が良く、クラススキルのおかげでNPを獲得しやすいため、宝具の再使用も現実的だ。

スキル	効果
復讐者[B]	・自身の被ダメージNP獲得量をアップ(18%) ・自身を除く味方全体<控え含む>の弱体耐性をダウン【デメリット】(8%)
自己回復(魔力)[A]	・自身に毎ターンNP獲得を付与(3.8%)

自力でスターを集められない

ゴルゴーンはスター集中のスキルを持っておらず、アヴェンジャーのクラス特性上スターは集まらない。礼装などで自身のスター集中度を高める工夫が必要だ。

また、スター生産に関してもゴルゴーンは不得意。スター供給のサポートも一緒に編成しよう。

ゴルゴーンのおすすめ育成手順

Lv70まで上げよう

ゴルゴーンは後半でステータスが伸び悩んでしまう。Lv70まで上げれば、それ以上ステータスは伸びにくいのでレベリングを中断しても問題ない。

強化スキル優先度

「変転の魔」は最優先で強化

「変転の魔」はクリティカル威力を3ターン強化できるスキル。クリティカルアタッカーとして最重要なバフなので、最優先で強化しよう。

「怪力」の強化優先度も高い

「怪力」は1ターンだけ攻撃力を大きく上昇させる。強化による倍率の上昇も高いため、「変転の魔」の次に強化しよう。

「魔眼」は最後に強化

「魔眼」は敵単体をスタンできる。しかし、アタッカーとして重要なスキルがほかにあるため、強化は最後にしよう。

ちなみに、スキルマにしないとスタンの成功率は100%を超えない。強化する場合は最大レベルまで一気に上げよう。

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