【FGO】闇のコヤンスカヤのセリフ・ボイス(CV:斎藤千和)
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11月イベント90++&高難易度も開放済み! |
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ミステリーハウス:11月イベント攻略速報 |
90++/90+の周回編成まとめ |
高難易度「ファラオの饗宴」攻略 |
Sバニヤンは引くべき?おすすめ宝具レベル |
FGOのサーヴァント「闇のコヤンスカヤ」(CV:斎藤千和)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
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再臨画像 | 運用方法 | セリフ | 元ネタ |
宝具性能 | 引くべき? | ガチャ | ビースト |
声優 |
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斎藤千和 |
召喚時のセリフ
召喚 | 「はい、NFFコールセンターです♡サーヴァント、フォーリナー。タマモヴィッチ・コヤンスカヤ、ご指名ときき着任いたしました。おや、私が皆様の手助けをする筈がない、と?まさか。アナタたち人間は私の『遊び』道具も同然。全力で保護させていただきますわ。それに、ねぇ?人類の皆さまを絶滅させるのに真剣になる、というのも格好が悪いでしょう?」 |
闇のコヤンスカヤの性能評価 |
強化時のセリフ
1段階目
レベルアップ1 | 「成長ですか?私を投資先に選んでいただき、ありがとうございます。愛していますわ、マスター」 |
レベルアップ2 | 「良い取り引きかと。我社に株価暴落はありえません。より多くの資産、より熱い信頼にお預かりいたします」 |
レベルアップ3 | 「んっふ。どこに磨きをかけたものでしょう?どうぞ、お好みの分野をおっしゃって」 |
2段階目
レベルアップ1 | 「どんな動物も愛しい命。愛情をもって躾けましょう。ええ、徹底的にね」 |
レベルアップ2 | 「んふ、アナタを縛る鞭のしなりがアップ!あ、コホン、訂正します。鍛える、ですわ。き・た・え・る」 |
レベルアップ3 | 「より魅力的なショーをお望みですのね?では、とっておきのチケット、ご用意いたしましょう」 |
霊基再臨1 | 「NFFサービスの顔役は一時休憩。ここからはNFFサーカスの座長としてお仕えいたしましょう。とはいえ、ご注意のほどを。私の興行はヒトのためではなく、ケモノ達のための興行。餌食になるのは、アナタ達人間であることをお忘れなく」 |
霊基再臨2 | 「ふぅ、無事霊基再臨が終わったようですね。ですが、もう余裕はありません。次ではち切れてしまいそうですが……。私の本性、受け止められる自信はおありですか、マスター?」 |
3段階目
レベルアップ1 | 「供え物ですね?うふふ、良きに計らえ、ですわ」 |
レベルアップ2 | 「さすがは私の信者。良い心がけです。このありがたい御札を1枚、授けましょう。寝る時に額に貼るとひんやりします」 |
レベルアップ3 | 「めでたき、めでたき。天狐すなわち空の理。太陽なぞいずれ飲み干して見せましょう」 |
霊基再臨3 | 「獣のまま神となり、獣たちの神となり──。国造りならぬ国祓い、常闇落とすまがつ星。雷天日光・火皇野比売神──ここに降臨致しました。さぁ、すべてを踏み砕し、我が眷属と致しましょう」 |
霊基再臨4 | 「闇と知りながらここまで来るとは……。あなた、天の邪鬼な人間ですのね。では、神霊モードはしばし封印を……。神の感情はおおらかなので、悪意も行為もさして大差がありません。それでは私の本性を理解していだけませんわ。私はこの通り、野性を支配する女。私と契約を続ける以上、あなたは一匹の獣です。兎のように身を差し出すか、犬のように飢え続けるか、極悪に極甘に最上級の獣に育ててあげましょう」 |
闇のコヤンスカヤの霊基再臨画像 |
バトル時のセリフ
1段階目
開始1 | 「調教、始めてよろしいかしら?」 ※再臨段階1~2 |
開始2 | 「業務依頼、承りました。ドミネイト、でございますね?」 ※再臨段階1~2 |
開始3 | 「ビースト&オールヒューマン、楽しいサーカスの始まりですわ」 ※再臨段階1~2 |
スキル1 | 「お・た・の・し・み」 ※再臨段階1~2 |
スキル2 | 「ほぉら、教育の時間です」 ※再臨段階1~2 |
スキル3 | 「んふ、可愛いこと」 ※再臨段階1~2 |
スキル4 | 「お問い合わせは私まで」 ※再臨段階1~2 |
コマンドカード1 | 「あちらですね」 ※再臨段階1~2 |
コマンドカード2 | 「嬲ります」 ※再臨段階1~2 |
コマンドカード3 | 「どこまでも残酷に」 ※再臨段階1~2 |
宝具カード1 | 「コズミックツアー、お好きでしょ?」 ※再臨段階1~2 |
宝具カード2 | 「クライアントの仰せのままに」 ※再臨段階1~2 |
宝具カード3 | 「ショータイム、と参りましょう」 ※再臨段階1~2 |
アタック1 | 「お行きなさい」 ※再臨段階1~2 |
アタック2 | 「パフューム・ボールク」 ※再臨段階1~2 |
アタック3 | 「参りましょう」 ※再臨段階1~2 |
アタック4 | 「それ、それ、そ〜れ!」 ※再臨段階1~2 |
アタック5 | 「炙り焼き、でございますか?」 ※再臨段階1~2 |
アタック6 | 「ウィステリアン・ハスキー!」 ※再臨段階1~2 |
アタック7 | 「ギガーント」 ※再臨段階1~2 |
アタック8 | 「素敵でしょう?」 ※再臨段階1~2 |
アタック9 | 「マジック!」 ※再臨段階1~2 |
アタック10 | 「スタンプ」 ※再臨段階1~2 |
アタック11 | 「見切れますか?」 ※再臨段階1~2 |
アタック12 | 「剥いでさしあげます」 ※再臨段階1~2 |
アタック13 | 「ドラコーン」 ※再臨段階1~2 |
アタック14 | 「流星乱舞!」 ※再臨段階1~2 |
エクストラアタック1 | 「ヤット・ラヴィーナ!堪能なさい?」 ※再臨段階1~2 |
エクストラアタック2 | 「当サーカスの花形でしてよ」 ※再臨段階1~2 |
エクストラアタック3 | 「余りに面白かったので魔改造したのです」 ※再臨段階1~2 |
エクストラアタック4 | 「ゴー!ディーデルタンク!」 ※再臨段階1~2 |
宝具1 | 「一つ、虚空に兆しあり。五つ、尾を引く箒星。九つ、大地穿つ大化生。『雷天日光・禍音星落火流錘』」 ※再臨段階1~2 |
宝具2 | 「日は陰り、薄衣は、これこの通り。わたくしの本性、受け止めてくださいますか?んふ、十万トンの、衝撃となりますが!」 ※再臨段階1~2 |
宝具3 | 「アテンションプリーズ?本日は真っ暗でお日柄も良く。本機はただいまより、地球に落下致しまーす♡お喰らいなさいませ?ツングースカ・ナインドライブ!」 ※再臨段階1~2 |
ダメージ1 | 「よくも……恐れを知らないのかしら」 ※再臨段階1~2 |
ダメージ2 | 「キャンセル」 ※再臨段階1~2 |
戦闘不能1 | 「申し訳有りません。別件が入りましたので失礼いたします。覚えていやがれですわ」 ※再臨段階1~2 |
戦闘不能2 | 「いった…!でも、これはこれで新感覚かも。参考にさせていただきます」 ※再臨段階1~2 |
勝利1 | 「私に失敗はございません。安心と信頼のNFFサービスを今後ともよろしくお願いします」 ※再臨段階1~2 |
勝利2 | 「委託業務、完了致しましたわ、マスター。次の依頼はどのように?」 ※再臨段階1~2 |
勝利3 | 「邪悪?それは誤解というものかと。私生き物はみんな愛情の対象ですのよ」 ※再臨段階1~2 |
2段階目
宝具3 | 「アテンションプリーズ?本日は真っ暗でお日柄も良く。本機はただいまより、地球に落下致しまーす♡お待たせ致しました!『ツングースカ・ナインドライブ』でございます」 ※再臨段階1~2 |
3段階目
開始1 | 「私と戦う?何を思い上がっているの、あの雑魚たち」 ※再臨段階3〜4 |
開始2 | 「神への生贄にしては小ぶりではありません事?」 ※再臨段階3〜4 |
開始3 | 「いいでしょう。身の毛もよだつ殺戮と、痺れるような興奮を」 ※再臨段階3〜4 |
スキル1 | 「呆気ない、ですわね」 ※再臨段階3〜4 |
スキル2 | 「どうぞごゆっくり」 ※再臨段階3〜4 |
スキル3 | 「食らいつくしてくれましょう」 ※再臨段階3〜4 |
スキル4 | 「ふぅぅぅぅぅ……」 ※再臨段階3〜4 |
コマンドカード1 | 「舐って」 ※再臨段階3〜4 |
コマンドカード2 | 「嬲って」 ※再臨段階3〜4 |
コマンドカード3 | 「平らげて」 ※再臨段階3〜4 |
宝具カード1 | 「うっふふふふ」 ※再臨段階3〜4 |
宝具カード2 | 「世界の終わりをご所望ですのね?」 ※再臨段階3〜4 |
宝具カード3 | 「シェルターでしたらこちらに」 ※再臨段階3〜4 |
アタック1 | 「屍山血河」 ※再臨段階3〜4 |
アタック2 | 「水気が足りませんね」 ※再臨段階3〜4 |
アタック3 | 「履践血風」 ※再臨段階3〜4 |
アタック4 | 「お軽すぎません?」 ※再臨段階3〜4 |
アタック5 | 「暗転咀嚼」 ※再臨段階3〜4 |
アタック6 | 「ちょっと味見をば」 ※再臨段階3〜4 |
アタック7 | 「無礼者」 ※再臨段階3〜4 |
アタック8 | 「お手、そしてお手!」 ※再臨段階3〜4 |
アタック9 | 「光栄に思いなさい?」 ※再臨段階3〜4 |
アタック10 | 「ふぅん、この辺りくすぐったい」 ※再臨段階3〜4 |
アタック11 | 「落石注意」 ※再臨段階3〜4 |
アタック12 | 「鉄の傘はありまして?」 ※再臨段階3〜4 |
アタック13 | 「怨」 ※再臨段階3〜4 |
アタック14 | 「目障りです」 ※再臨段階3〜4 |
エクストラアタック1 | 「光、炎」 ※再臨段階3〜4 |
エクストラアタック2 | 「ここまでよく堪えました」 ※再臨段階3〜4 |
エクストラアタック3 | 「こーん……こーん!」 ※再臨段階3〜4 |
宝具1 | 「太陽は死せり。雷星は来たり。言祝ぐが良い。大地の流血をもって、我は出ずる。『雷天日光・禍音星落火流錘』!」 ※再臨段階3〜4 |
宝具2 | 「何を今更悔いるというのか。森は燃え地は砕け、その上で無自覚なら天晴れよ。粉塵の如き共、我が炎に還るがよい!」 ※再臨段階3〜4 |
宝具3 | 「畏みー、畏みー。畏れ多くはイザナギのー。国造りの大権能ー。オノコロツアー、ご案内致します。これがわたくしの、ツングースカ・ナインドラァーイブ!」 ※再臨段階3〜4 |
ダメージ1 | 「飼い犬が……!」 ※再臨段階3〜4 |
ダメージ2 | 「何か?」 ※再臨段階3〜4 |
戦闘不能1 | 「神とはいえ攻撃されれば痛いという真理。マスター、ご理解いただけました?」 ※再臨段階3〜4 |
戦闘不能2 | 「え?この程度のダメージで限界?ん〜もう、光と闇に分かれるから!」 ※再臨段階3〜4 |
勝利1 | 「敗者はこちらに。貢物としてたっぷりと使わせていただきます」 ※再臨段階3〜4 |
勝利2 | 「私自らが出てもましたが、信者たちを使わないというのは、神として物足りませんね」 ※再臨段階3〜4 |
勝利3 | 「殷獄はお気に召しまして?いずれこの星の全てを、私の庭に」 ※再臨段階3〜4 |
闇のコヤンスカヤのバトル運用法 |
マイルームボイス
1段階目
会話1 | 「出勤時間です。遅刻は許しませんわよ、マスター」 |
会話2 | 「私、力の有り無しで主従関係は語りません。それでは一方的になってしまいますから。自分への戒めも含めて、契約書に記されたことを全てとしていますの」 |
会話3 | 「マスターとの関係……で、ございますか?雇い主であるのは当然として、保護、管理、そして、略奪の対象です。ん?始めから、そのように契約したはずですが?」 |
会話4 | 「狼王ロボ……人間への復讐心だけに染まった姿はあまりにも痛々しい……。ですが同情はいたしません。あの憎しみこそ彼の誇り。世界の終わりまで、その憎しみが続きますように」 対象:へシアンロボ ※対象の真名判明後 |
会話5 | 「うっふふふ。体毛を持つ動物であれば無条件で従わせられる──と申しましたが、撤回いたします。タマモキャットさんは制御不能ですわ」 対象:タマモキャット |
会話6 | 「人類を労働力としてのみ評価する思想──情け容赦のない拷問具の数々。メカエリチャン2号機、とても私好みなのですが……残念です。メタルな兵器は光の私が好むもの。闇の私には手に余る一品です」 対象:メカエリ2号機 |
会話7 | 「ニキチッチさんまでいらっしゃるとは……良い契約をなさいましたね?マスター。あの方の信頼に背くような事があれば、その時は私、本性を出しますので、そのつもりで……」 対象: |
会話8 | 「アタランテ嬢、大変愛くるしい方ですのね。善人には騙されやすく、悪人には決して心を許さない──。本当……調教しがいのある逸材です……」 対象: |
会話9 | 「リンボさんですか?うっふふふ、マスター、誤解なきよう、私ネコ科なら何でも好き──というわけではありません。特に愛のない動物は──」 対象:蘆屋道満 |
会話10 | 「べーにちゃん!ん!ん!ん!一途!純真!騙されやすい!あーもう!好きなものでしか構成されていません!わたくしの帽子、巣にしていただいてもよろしくてよ!……んん。また逃げられてしまいました……。なぜ紅閻魔様は、私の抱擁を嫌がるのでしょう?……ん?何でしょう、その白い目は。まさか、アプローチに問題があると!?」 対象:紅閻魔 |
会話11 | 「赤兎馬様も確かに体毛があるのですが──ほら本人が『呂布奉先』と名乗っているのですから、人類カウントということで。私のサーカス団にコメディ枠はちょっと……」 対象:赤兎馬 |
会話12 | 「メリュジーヌ──アルビオンの竜骸……。彼女のおかげで私の計画は頓挫いたしました。恨みはもちろんあるのですが、計画とは状況によって変わるもの。トラブルには柔軟に対応する──それが私のモットーです」 対象:メリュジーヌ ※2部6章クリア |
会話13 | 「エジソン!類稀なる工業生産力を持ちながら、王者の毛並みを誇る野生の美貌!これほど醜悪な組み合わせ、私への挑戦に他なりません。光と闇、どちらも持ち合わせているなど、最早告訴する他ありませんわ!」 対象:エジソン |
好きなこと | 「好きなものは純粋無垢な動物全般、でしてよ。利益を優先する獣もその中に含まれます。んふ、エコノミック・アニマルという言葉、ご存じですか?」 |
嫌いなこと | 「嫌いなものは怠け者です。労働、奉仕を忘れた動物はすべからく私が再教育しますので、お忘れなく」 |
聖杯について | 「聖杯?光の私は嫌うでしょうが、闇の私は肯定いたします。だって、労働には報酬が必要でしょう?私の為に死ぬ気で尽くした者にはそれくらいは与えませんと、ねぇ?」 |
イベント開催中 | 「マスター?イベント、開催中ですわ。商機を逃すなどとんでもない。クタクタになるまで稼いで来なければ部屋には入れませんので、ご了承のほどを♡」 |
誕生日 | 「誕生日、でございますね?今朝は、7時から、NFFロイヤルホテルで朝食。9時から、タマモヴィッチシティ観光。13時から、コヤンスカヤランドの視察、もちろん貸切状態です。そして、18時から、東海岸のバニーカジノを冷やかし、本社ビルに戻って、最上階でディナー。あとは、お分かりですね?人類史上、最っ高の一日を約束致しますわ、マ・ス・ター?」 |
3段階目
会話1 | 「遠征ですか?良い下僕候補がいるといいのですが」 |
会話2 | 「私は私の思うままに振る舞うのみ。首輪をつけられるとは思わないことです。でも、しめ縄を握るのは許します。解けるものなぜひ。頑張って?」 |
会話3 | 「マスターとの関係、ですか?未熟ですが、いずれ私の代弁者になっていただければ──。以心伝心、しちゃいましょ?」 |
会話4 | 「玉藻の前……太陽の分け御霊を名乗る神霊か……。我は奴が残した痕跡から生まれ、さらに異なる役割に目覚めた。八割別人、いや八割別玉藻なり──。具体的に言うと新世代の玉藻の前……彼女がみこーん1.0なら、私はみこーん2.5。各種機能、時代に合わせてバージョンアップしたみこーんです」 対象: |
会話5 | 「この匂い……太公望か!許さぬ!他の獣狩りは蛮勇と流すが、あの男だけは許さぬ!あの無駄に長い四肢をもぎ、端正な顔を最上級の首塚に祀ってやろうぞ!」 対象:太公望 |
会話6 | 「人の身で神に至ったものは数あれど、人の身のまま神を凌駕するものがいようとは。いや、そもそも……なんですか、あれ!?精神構造が超次元立方体でも表わせねー!腹ん中に宇宙作ってるんじゃねーですよ!!」 対象: |
会話7 | 「原始の女神アシュタレト……。遠い未来、あるいは遠い過去、時間を巻物とするなら、広げた巻物がたまたま重なった結果でしょう。あの神殿いずれものにしたいものですねぇ」 対象:スペースイシュタル |
会話8 | 「邪神ハンターXXさん、ですか?どこからどう見ても疲れた公務員ですが──え、お持ちなさい?手にした槍はあれ──海檜槍レベルの祭具では?え、スペース海檜槍?邪神絶対倒すべし!?マスター、あなたのカルデア、おかしくありません?」 対象:ヒロインXX |
会話9 | 「女神アルテミス、なかなかの神霊のようですね。あの美貌、あの笑顔は優に及ばず、強力な天罰を駆使するばかりか、愛らしい動物まで連れて……。んふっ、共感しかありません!あの熊ちゃん、一度貸していただこうかしら」 対象:オリオン |
会話10 | 「愛の神──カーマ。私と同じくビースト幼体としてカルデアと戦い、そして敗れたもの……。本来であれば同胞なのですが、彼女と私は相性が悪いようです。同族嫌悪、と申しましょうか」 対象: |
好きなこと | 「好きなもの?んふ、知っている癖に。嬲りがいのある敵と、嬲った後の敵、ですわ」 |
嫌いなこと | 「嫌いなもの…。鉄の兵器は軒並み嫌いです。何しろ、切り離した部分ですので」 |
聖杯について | 「望みを叶える聖杯……。それが複数ある、という時点で、人間の哀れさがわかるというもの。日々生きるだけのことができないのであれば、わたくしに預けると良いでしょう。わたくしが使い、わたくしが強大になり、人間を制圧する。これ以上の使い道が、他にあります?」 |
イベント開催中 | 「何かの祭事ですか?わたくしとは無縁のもののようですが構いません。目につく屋台すべて、蹂躙しに参りましょう☆」 |
誕生日 | 「誕生日、おめでとうございます。神なので、素直にお祝いができるわたくしなのですよ?さあ、こちらを。近頃、ロンズデーライトと呼ばれるようになった鉱石で作った、決して壊れない指輪です。首に嵌めると良いでしょう。『指輪にしては大きい』?『首に嵌めるものではない』?それは失礼、神なので!スケール、間違えました☆」 |
サーヴァントボイス一覧 |
絆ボイス
1段階目
絆Lv.1 | 「召喚に応じたとはいえ、私はあくまで契約社員。NFFサービスから出張してきただけの女である事をお忘れなく。私だけの霊長類圏を作る、というプランは立ち消えましたが、私の方針は変わりません」 |
絆Lv.2 | 「私は人類悪として発生したもの。人類を餌食として扱い、追い詰め、管理する。その方向でドミネイト、させていただきます。まぁ、簡単に言うと、玩具にする、ということですが」 |
絆Lv.3 | 「カルデアとNFF……二足の草鞋は流石に疲弊致します。こういう時は、無理めの正論で雇い主を困らせるのがストレス解消……。ふぅ。マスター?いつも笑顔でわたくしを出迎えますのね。これでは、明るい話題しか口にできません。ですが、勘違いなされないよう。これは『仕事に疲れた美人秘書がペットに癒やされる』と、同じ現象ですので」 |
絆Lv.4 | 「今更ですが、カルデアの勤務形態は劣悪です。常勤でありながら、常に有事に備えて待機させているなんて……。なんて……なんてわたくし好みのハードワーク!これをストひとつなく続けていたとは、こんな社畜人材見た事がありません!マスター?本気で、わたくしの会社にスカウトしてよろしいかしら?」 |
絆Lv.5 | 「スカウトには応じていただけませんか。『ヘッドハンティングはよくない』?『無事世界が平和になって、故郷に戻って、就職活動を始めた時にもう一度誘ってほしい』ですか?…ふっ、ふふ、うふふ、あははははは!いえ失礼。あまりの生真面目さについ気が弛んで。いいでしょう。では、その時が少しでも早く来るよう、わたくしも力を振るうと致しましょう。この通り、敏腕美人秘書なので。世界平和までのロードマップ程度、用意してみせますわ」 |
2段階目
絆Lv.1 | 「スパイ活動は光の仕事。闇である私の管轄は、徹底した、管理、飼育、調教ですの。私の指導は厳しいですが、これも愛あってのもの。アナタも一度味わってみます?」 |
絆Lv.2 | 「体毛のある獣は無条件で取り込めると言うだけで、体毛のない生命体も時間をかければ私の奴隷……失礼。使い魔に変貌いたします。自由意志?もちろん、意志には手を出しません。ただ、私に逆らえなくなる、というだけで。燦然と輝くNFFステッカーは、人権、生存権の差し押さえの証ですわ」 |
絆Lv.3 | 「異聞帯ごとに特有の魔獣をスカウトしてきましたが、シンだけは、固有の魔獣が生息しておらず困りました。…え?『戦車をしもべにしていることについて』?まあその、なんとなーく気に入ってしまいまして。虎の意匠、入っていますでしょう?」 |
絆Lv.4 | 「今更ですが、マスター?番犬の素質がお有りなのでは?努力家、生真面目、忍耐力。それでいてお茶目な仕草、発想力!……外に出すのが勿体なく思えてきました。VIPルームの室内犬に、興味あります?」 |
絆Lv.5 | 「マスター?こちらどうぞ、二次契約書です。わたくし、タマモヴィッチ・コヤンスカヤ(闇)を召喚したマスターは、カルデアでの業務が終了次第、目的に使用した期間と同じ期間、その身柄をNFFサービスに預けるものとする。どう?素敵でしょう?『イヤ。絶対ボロ雑巾にされる』?おほほ、それはもちろん。ですが、大切に扱うのでご心配なく。ほーら、あなたの手はサインをしてしま〜う。不思議な鞭の強制力で、サインをしてしま〜う。はい、こちら確かに。カルデア退社後、この契約をお忘れなく♡」 |
3段階目
絆Lv.1 | 「私は、獣たちの怨嗟の声によって生まれたもの。虐待された憎しみ苦しみ、死別する悲しみ慈しみ……。悪しきも良きも、彼らはすべて覚えていました。よって、私もそのように在るのです。人間を罰し糧とする、人間を許し友とする。両極を内包してこその厄災神。それを、肝に銘じておきなさい」 |
絆Lv.2 | 「人間は大好きです。責め立てると尊い、食べると美味しい。育てると面白い。これほど保護しがいのある生き物をデザインした、この星に感謝しています」 |
絆Lv.3 | 「動物に愛情は不要、と?野性だからこそ直感に生きるもの。愛情こそ、生命を走らせる雷光でしょうに。洋服といい理屈といい、人間は裸になるのがそんなに恐ろしいのですか?」 |
絆Lv.4 | 「何も恐れる必要はありません。あらゆる厄災、あらゆる敵意から、貴方を守るのがわたくしです。とはいえ、わたくしも、神である前に獣なので、たまに、ちょっとだけ味見をしてしまうかもしれませんが、そこは大目に見ていただければ。かみかみ☆」 |
絆Lv.5 | 「サーヴァントになってみるものですね。貴方はわたくしを畏れず、敬い、たまーにこき使い、捧げものもなかなかの人間でした。もうここまでくれば、わたくしの神官です!どう見ても。貴方は獣の心を知り、獣の献身を損なわない人間。ごんぎつねの悲劇は、ここに回避されたのです!あとはその善性、いいえ、理性を脱がせて獣に堕とすだけ…。ここからがそれなりに苦労しそうですが、それはそれで、楽しい歳月になりそうです」 |
絆の効率的な稼ぎ方 |
フルボイス動画
闇のコヤンスカヤに対するセリフ
個別ボイス
発言者 | セリフ |
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アルクェイド |
「大地の流血から産まれた獣。ビーストの器でありながら、その誇りにかけて、ビーストにはならなかった人類悪。自らの完成を拒むほどの感情なんて……それほどの愛を、私が知ることはあるのでしょうか?」 |
キャストリア |
「私が言うのもなんですが、ビースト候補があんなんでいいのでしょうか。うちのキャスパリーグと比べないでほしいんですけど」 |
水着キアラ |
「ビーストとして誕生したものが、サーヴァントとして身を落とす……そういうこともあるのですね。あなた様は種を超えた友愛から生まれたもの。牙を剥くのも、牙を収めるのも、選択の内というわけですか」 |
蘆屋道満 |
「コヤンスカヤ殿におかれましてはご機嫌麗しく……。ははぁ、なるほど、そういったお顔で。いえいえ、いえいえいえ!滅相もない!拙僧は蘆屋道満。しがない法師陰陽師にて。リンボ?何の事ですかな!?」 |
メリュジーヌ |
「コヤンスカヤ。サーヴァントであるうちは私も見逃してやる。ビースト幼体の兆しが見えた時は、全力で戦う。覚えておけ」 |
太公望 |
「ふふっ、縁というのは、不思議なものですね。よもや、また彼女と……タマモヴィッチ・コヤンスカヤと出会うことがあろうとは。しかし、光……闇……うーん、興味深い!」 |
ニキチッチ |
「ん~……タマモヴィッチ・コヤンスカヤ……えーと、その………えーと…………」 |
ニキチッチ |
「ヤースカヤ……」 |
ラスプーチン |
「同じ職場で再会できるとは、我々は運が良い。君の会社の銃器には助けられている。何より使い勝手が良い。これからも最新型の横流しを.......ん?なに?光と闇?ふっ、すまない、耳が遠くなった。もう一度、名乗ってもらえるかな」 |
テスカトリポカ |
「日蝕。閉ざされた太陽、夜に浮かぶ太陽の影、つまりは煙る鏡だ。光であれ闇であれ、お前とは縁があるな、ビースト。いっそ、今からでも豹の耳にならないか?」 |
黄飛虎 |
「蘇妲己……!貴様……っ!」 |
ネモサンタ |
「コヤンスカヤは、どちらも度し難い。光は戦車を気軽に持ち出すし、闇は戦車を生き物だと言い張るし。マネージメント能力が高いから許容しているけど。うーん、NFFサービス、クリスマス戦線手伝ってくれないかな」 |
水着ニキチッチ |
「ヤースカヤ、ありがとう。お前達の見繕ってくれた、水着なるもの、実に動きやすい。これが、当世の戦装束なのだな。良い贈り物をくれた。俺は嬉しい。おいで、二人とも。俺にぎゅーっとさせなさい。ほーら、ぎゅー!」 |
水着ニキチッチ |
「ヤースカヤ、あまり悪さをしてはいけないぞ。メッ!だぞ」 |
岸波白野 |
「キャスターはどこであっても……その、ごめんなさい。タマモナインだけでも申し訳ないのに、光と闇の派生キャラとか、もう何と言ったものか……。でも、上品で頭が良くて、気配りの達人なのは皆一緒みたい。それでこそ、私の良妻狐!」 |
集団へのボイス
発言者 | セリフ |
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フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」 |
フィン |
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」 |
巌窟王 |
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」 |
柳生但馬守宗矩 |
「外道が、ここにもいるか」 |
刑部姫 |
「そういえば、眼鏡かけてるサーヴァントって他にいる?あ、結構いるんだ。ふーん……私とどっちが似合ってる?」 |
太歳星君 |
「なーんかヤな感じがするな、あの狐。近づきたくない」 |
スーパーバニヤン |
「やっぱり賢そうな人は大体みんな眼鏡かけてるんだ……!良かった〜!かけてきて……」 |
源為朝 |
「鬼種、あるいは魔性の反応あり。迎撃、抹消、防衛、情報伝達。戦闘不可能……?ううむ、困る……」 |
カエサル |
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」 |
フェルグス |
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」 |
ティアマト |
「元獣に、獣の子に、獣になろうとしたもの。みんな違って、みんな、うん……」 |
ティアマト |
「あなた達、も、獣?」 |
ドラコー |
「他の獣までおるではないか。どいつもこいつも、見るに耐えぬ醜さだな。貴様、人付き合いは考えた方がいいぞ?」 |
ドラコー |
「他にも獣がいることはまあ許そう。何せビーストのまま呼ばれたのは余だけだ。役者の違いは明らかだというもの」 |
ヤマトタケル |
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」 |
ヤマトタケル |
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」 |
丑御前 |
「鬼、その類。随分とまあ湧いたもの。おっと、わかっていますよ、話が主。殺しません。まだ殺しませんよ?」 |
丑御前 |
「鬼か。ふっ」 |
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