【グラブル】「黒麒麟」マルチバトル攻略と編成例（四象降臨）

マルチバトル「黒麒麟」の自発素材と出現場所

自発素材：「四象金印」

イベント「四象降臨」で入手可能

マルチバトル「靂天の境界、紫電の黎明」を開始するために必要なアイテム「四象金印」は、イベント『四象降臨』で入手することができる「◯◯の印符」を4種類1枚ずつ集めて、ショップで交換することで入手することができる。

自発素材
四象金印

四象金印作成に必要な印符
朱雀印符の入手方法・使い道
玄武印符の入手方法・使い道
白虎印符の入手方法・使い道
青竜印符の入手方法・使い道

挑戦する際の注意事項

装備中の武器スキルが無効化される

マルチバトル「靂天の境界、紫電の黎明」では、装備している武器のスキルが無効化される。「◯属性キャラの攻撃力上昇」のようなスキル効果が意味を成さないため、装備する武器はステータス重視で選択した、専用の編成を用意しよう。

光属性のパーティで攻略しよう。

「靂天の境界、紫電の黎明」では装備中の武器スキルは無効化されるが、属性の影響は受ける。黒麒麟は闇属性のため、メイン武器には光属性の武器を装備し、光属性のキャラを中心に編成しよう。

召喚石の加護も無効化される

マルチバトル「靂天の境界、紫電の黎明」では、装備している武器のスキルだけでなく、召喚石の加護も無効化される。武器スキル同様に「◯属性攻撃力がUP」等の加護効果が働かないため、召喚石は召喚効果重視で選択しよう。

黒麒麟マルチは周回するべきか

周回するべきではない

黄龍・黒麒麟のアニマや召喚石を目的とするなら「黄龍・黒麒麟HL」の方が効率が良いので、「黒麒麟マルチ」を周回するメリットはほとんどない。基本的には「黄龍・黒麒麟HL」の自発条件を満たすための初回クリアのみで良い。

低確率でヒヒイロカネを狙えるがおすすめしない

ヒヒイロカネのドロップだけを考えれば自発の金印の消費数分「黒麒麟マルチ」の方が効率が良い。ただし、ヒヒイロカネのドロップ率が低く「黄龍・黒麒麟HL」と比べて副産物がほとんどないためおすすめはできない。

「黄龍・黒麒麟HL」攻略と編成例

黒麒麟のステータス

黒麒麟の特殊技と特殊行動

「黒麒麟」の攻略ポイント

スーパーローテーションの対策を行おう

ダメージカットで対策

黒麒麟がHP25%と10%時に使用する特殊行動「スーパーローテーション」は、全体への闇属性固定700ダメージの40回攻撃だ。バトルの仕様上HPも低いため、対策無しで受けるとパーティが壊滅する可能性が高い。ダメージカットやブロック効果で被ダメージを抑えよう。

ダメージカット手段例
サラ（光）	サルナーン（光）	闇カーバンクル

ダメージ軽減手段例
レ・フィーエ	リリィ （クリスマス）	レリックバスター

全体かばうでも対策可能

戦闘不能になる可能性が高いが、全体かばう持ちのキャラでも対策可能だ。他の味方が被弾する恐れもなく、ダメージカットも温存できるためHPや防御手段に不安がある場合は全体かばう持ちの採用も検討しよう。

十賢者のガイゼンボーガは全体かばう持ちかつ、3アビ「アイル・ベット・マイ・ソウル」の効果中は不死身になる。他のキャラでサポートする必要はあるが、スーパーローテーションの対策としては非常に優秀だ。

全体かばう持ち
ペコリーヌ	ヴィーラ （リミテッド）	メリッサベル （バレンタイン）

全体かばう	例外
ガイゼンボーガ	シロウ（光SSR）

対策手段は複数用意しよう

特殊行動「スーパーローテーション」は味方全員の強化効果が全消去される。HP25%時に複数ターン持続する闇属性ダメージカットなどを用いても消去されるため、闇カーバンクルなどのダメージカット手段は複数用意しておこう。

フルオート編成例

メインキャラ
ランバー ジャック	ソーン (限界超越)	リリィ (クリスマス)	イルザ

EXアビリティ		サブキャラ
落葉焚き ミゼラブルミスト グラビティ		サルナーン	ヴィーラ (リミテッド)

代用キャラ
ゾーイ	イオ (リミテッド)	ティコ	レ・フィーエ
メイン、サブと入れ替え

メイン石	サポ石(フレ石)
ゼウス	ルシフェル
5凸	5凸

サブ石
ヴァルナ	ティターン	ハデス	ベリアル
5凸	5凸	5凸	4凸

武器編成
メイン武器 天司武器 SLv.15	攻刃/渾身 SLv.15	攻刃/乱舞 SLv.15	神威/進境 SLv.15
	技連/乱舞 SLv.15	攻刃/渾身 SLv.15	攻刃/刹那 SLv.15
	暴君/ダメ上限 SLv.20	アビ上限/渾身 SLv.20	天司 SLv.15

メインキャラは攻撃役1+回復役2が理想

敵の特殊技で瀕死になった後に立て直すため、回復役は最低でも2人は欲しい。また、敵の攻撃が熾烈なHP25%以下で戦闘が長引くとパーティが壊滅するので、攻撃役も必ず1人は採用しよう。

攻撃役候補
アグロヴァル (バレンタイン)	ソーン	ソーン (限界超越)

回復役候補
リリィ (クリスマス)	イルザ	レ・フィーエ	ティコ

サブにも戦えるキャラを配置しよう

HP25%とHP10%のスーパーローテーションでメインキャラが落ちる可能性が高いため、サブにも戦えるキャラを配置しておこう。リミヴィーラやサルナーン、ゾーイなど味方を守る手段を持つキャラがおすすめ。シロウをサブ1人目に配置しておき、特殊技をやりすごすのも有効だ。

サブ枠候補
シロウ	サルナーン	ヴィーラ (リミテッド)

召喚石とサブ武器は高ステのものを装備

召喚石の加護効果や武器スキルが無効化されているバトルであるため、メイン・サブ召喚石とサブ武器はHPや攻撃力といったステータスが高いものを装備しよう。4凸されたリミ武器や5凸の武器や石はステータスが特に高い。

また、ステータスを上げるために＋ボーナスも忘れずに振っておこう。さらに、指輪でキャラのステータスも上げておこう。

運要素が強いため救援推奨

ヒヒイロ狙いならMVPを取る必要はない

黒麒麟マルチは運要素が強いため、ソロでのフルオートは安定しない。敵の無属性特殊技のターゲットが偏りメインキャラが早い段階で落ちると終盤に対応できずに全滅することもある。自発赤箱さえ取れればよいので、フルオートが安定しない場合は即救援を流して良い。

救援用レリックバスター編成

メインキャラ
レリック バスター	シロウ (光SSR)	ロボミ (SSR)	サラ (光)

EXアビリティ		サブキャラ
リミットバースト		シルヴァ (光)	-

代用キャラ
最終ソーン	ガウェイン （光）	メリッサベル (バレン タイン)	ロザミア (浴衣)

メイン石	サポ石(フレ石)
ステータスの高い石	黄龍
-	3凸

武器編成
EX攻刃 SLv.15	M攻刃 SLv.20	M攻刃 SLv.20	M攻刃 SLv.20
	M攻刃 SLv.20	M攻刃 SLv.20	M攻刃 SLv.20
	バハ武器 SLv.15	攻刃 SLv.15	攻刃 SLv.15

奥義性能が高いキャラを採用

追加アビダメ持ちのキャラがおすすめ

▲奥義ダメージ24万に対して追加ダメージが11万と高い

武器スキルや召喚石の加護効果が無効化されるため、奥義ダメージが極端に低い。奥義ダメージが高いキャラや追加ダメージ持ちのキャラを使うと効率が良いため、所持していれば採用しよう。1ターンに2回奥義を発動できるキャラも強力だ。

奥義でバフできるキャラも強力

黒麒麟マルチでは、他マルチよりもバフの影響が大きい。奥義効果で攻撃力を底上げできる最終ソーンなどのキャラがいれば、優先的に採用したい。編成の際はバフを最大限活かすために2番手に配置しよう。

召喚石とサブ武器はステータスを重視

サブ武器には配布されたマグナ武器がおすすめ

武器スキルが無効化されるため、サブ武器はHPや攻撃力のステータスが高いものを装備しよう。配布されている5凸マグナ武器はステータスが高いためおすすめだ。

フレ石は黄龍がおすすめ

召喚石の加護効果は無効化されるが、フレ石の召喚は変わらず1ターン目からできる。フレ石は黄龍にして2ターン連続でフルチェインしよう。加護効果の奥義ゲージ30%UPは発動しない点に注意。メイン・サブ召喚石はステータスで選んで問題ない。

ドロップデータ

ヒヒイロカネは自発赤箱のみ

低確率でドロップ
ヒヒイロカネ

ヒヒイロカネは自発赤箱のみかつ低確率でドロップ。MVP赤箱では出現しない。

ドロップ一覧

宝箱	アイテム
赤箱	黒曜石の札 黒曜石の札束 ヒヒイロカネ（自発赤箱のみ） 銀天の輝き 究竟の証 フラム＝グラスのマグナアニマ マキュラ・マリウスのマグナアニマ メドゥーサのマグナアニマ ナタクのマグナアニマ アポロンのマグナアニマ オリヴィエのマグナアニマ 黒麒麟(召喚石)
金箱	麒麟盾 黒曜石の札 フラム＝グラスのマグナアニマ マキュラ・マリウスのマグナアニマ メドゥーサのマグナアニマ ナタクのマグナアニマ アポロンのマグナアニマ オリヴィエのマグナアニマ 黒麒麟(召喚石) 真なる火のアニマ 真なる水のアニマ 真なる土のアニマ 真なる風のアニマ 真なる光のアニマ 真なる闇のアニマ マグナ・フラグメント 朱雀印符 玄武印符 白虎印符 青竜印符 戦士の信念 魔導士の信念 碧空の結晶 白竜鱗 虹星晶 栄光の証 覇者の証
銀箱	戦士の信念 魔導士の信念

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