会話1 |
「戦いに出ないのか?ネタをくれネタを」 |
会話2 |
「せいぜいこき使うがいい、マスター」 |
会話3 |
「お前は出版社、俺は作家。これ以上の主従関係がどこにある?」 |
会話4 |
「これはこれは。波乱に満ちた演劇作家様がいるじゃないか。作品より自分の人生の方が劇的じゃないかと、そろそろ誰かに指摘されたか?」 ( 所持) |
会話5 |
「トミーサム、子供たちのための数え歌、か……。出会った頃は宝石そのものだが、時が経てば忘れ去られる。大人のポケットには、穴が空くものだ。だがまぁ、無意味ではない。一銭にもならんが価値はある。子供のころの思い出とは、そういうものだろう?」 (所持) |
会話6 |
「舌切雀ェ?なんだそれは、読ませてみろ。……ハン!どこの国でもネタは同じだな。しかし、この甲斐甲斐しい雀のお宿と、恩を返す鶴の話は良い。執筆するならこのお宿、仕事するならこの精神。執筆中に作家の顔を見たがる編集は、すべてを失うのだ。覚えておけェ!」 (所持) |
会話7 |
「BBを名乗る人工魔がいるようだな。どうにも俺は、やつとそれなりに因縁があるらしい。月を焦がした蝶、か……。だが、それは別の場所に召喚された、別の俺の話だろうさ……」 (所持) |
会話8 |
「BBから派生した、アルターエゴ共もいるのか。物好きも程々にしておけ。……と言いたいところだが、気持ちはわかる。アレらはアレらで面白い。若者たるもの、フェチズムの一つくらい持っていろ!」 (oror所持?) |
会話9 |
「キングプロテア?あ〜、とにかく目につく、とにかくイライラするので、叱りつける事が多いが……それがどうした。不思議か?……実は俺も、不思議なんだ。責任感というやつか?そういうものを感じている。何か因縁があったのかもだが……お前、知っているか?」 (所持) |
会話10 |
「月を飲んだ女、か。最低最悪の女だが、題材としては申し分あるまい。だが……、それはカルデアの俺が綴るものではない。それは、特殊事例の中にいた俺と、その女だけの物語だろうよ」 (所持) |
会話11 |
「やめろ、笑い殺す気か。人魚に憧れて人魚の群れを食う女がどこにいる。俺とは全く関わりのない女だが、此処まで来ると流石におひねりを投げたくなるな。しかもなんだ、魔法少女ォ?ブハハハハハ!根がアレにしても、限度があるぞ!」 (所持) |
会話12 |
「なあ、葛飾北斎……いや、お栄さんか? あの気風の良い、画にはならんが噺にすれば際立つこと間違いなしの美女がいるだろう。今度、なんとか2人きりになれるよう手配をしてくれないか? ……曲亭馬琴を、紹介してくれ」 (所持) |
会話13 |
「平安の物書きまで召喚されるとは、いよいよ此処も煮詰まってきたな。悪くない。しかし、ふふっ、『かおるっち』と『なぎこさん』ときたか。高め会える友人が居たとは驚きだ。近くに創作仲間が居たのは、少しだけ羨ましい。」 (or&or所持) |
会話14 |
「バーヴァンシー、バーゲスト、メリュジーヌ……英霊を掛け合わせたハイサーヴァントは知っているが、妖精に英霊の名を付加するとはな。悲劇的なるものに、非業的なるものをあわせる。食い詰めた童話作家でも、そこまではやりはすまい」 (2部6章24節クリア&oror所持) |
会話15 |
「素朴だったものを飾り立て、別のものとして認知させる。正しく、これこそ無辜の怪物だ。ウィリアム・シェイクスピア。お前が題材にしたおとぎ話は、お前以上にタチの悪い怪物に育ったな。だが俺は笑えん。あの男が抱いた空洞は、人であれば誰であれ持つものだからだ」 (2部6章クリア&所持) |
好きなこと |
「天国?仕事が終わった瞬間に決まっているだろ、馬鹿めっ!!」 |
嫌いなこと |
「地獄?仕事をしている時間に決まっているだろ、鬼めっ!!」 |
聖杯について |
「聖杯だと?誰もが幸福になる願いなど嘘っぱちだ。そんなものを煮るより、温かいシチューでも煮込んでくれ」 |
絆Lv.1 |
「能書きはいい、さっさと働け。その分俺が楽をできるからな」 |
絆Lv.2 |
「そろそろわかったと思うが、俺は人間嫌いだ。まともな意見なんぞ求めるなよ?」 |
絆Lv.3 |
「愛も恋も人の欠陥にして最大の特殊スキルだが……今回の話はどうも違うな。黒幕とやらは、さぞ愛のない獣に違いない。そのくせ夢だけは人一倍だ」 |
絆Lv.4 |
「ふむ……俺が欲しいと思った時に茶があり、休みがある。……お前、もしやマスターとして一流なのか?」 |
絆Lv.5 |
「お前の物語を書いてみるか。どうあっても少年向けになるが、まぁ……偶には青臭い冒険譚も悪くはないさ」 |
イベント開催中 |
「イベントが始まったぞ。犬のように喰いつくがいい」 |
誕生日 |
「お誕生日おめでとう!さあ、酒でもひとつおごってくれ」 |