【FGO】アキハバラの疲労回復方法と施設まとめ

アキハバラの疲労回復方法

休憩施設を利用する

サーヴァントが疲労状態になった場合は、休憩施設を利用しよう。アキハバライベントでは、サーヴァントを一度出撃させると疲労状態になり、一定時間出撃ができなくなるが、休憩施設の利用で再出撃までの時間を短縮できる。

疲労回復に必要な時間を半減する

休憩施設を利用すると、疲労状態から全快するまでの時間を半減できる。具体的には、全快まで残り6時間のサーヴァントがリラクゼーション施設を利用し続ければ、3時間で再出撃が可能になる。

途中で入れ替えても問題はない

休憩施設の利用途中で、別のサーヴァントに切り替えても問題はない。休憩施設を利用していた時間分だけ、疲労時間短縮の効果を得られ、特に切り替えによるデメリットはない。

サーヴァント毎に相性がある

休憩施設には、サーヴァント毎に相性がある。相性が良いサーヴァントと施設の組み合わせの場合、疲労時間短縮効果が2倍から3倍になるため、通常より早く再出撃が可能になる。

休憩施設利用時間

※2020年の塔イベント「アマゾネス・ドットコム」の回復時間。

休憩施設の効率的な使い方

相性の良い休憩施設で疲労回復させる

効率良く休憩施設を使いたいなら、相性の良いサーヴァントを利用させよう。相性の良い休憩施設で疲労回復させると短縮率が1/3になる。

休憩施設とサーヴァント相性一覧

NP増加+全体宝具持ちを最優先で入れる

▲NP増加持ち＋攻撃有利機会が多いバーサーカーが便利

休憩施設には、NP増加スキルと全体宝具持ちを優先的に利用させよう。塔イベントでは多くのクエストを攻略する必要があるので、単体攻撃で1体1体撃破していくよりも、全体攻撃宝具で一掃するほうが時間短縮になる。

NPチャージ持ちサーヴァント一覧

空いた枠にサポート役を入れる

NP増加持ちのサーヴァントが少ない場合は、サポート性能の高いサーヴァントに利用させるのがおすすめだ。敵を撃破する力はなくとも、アタッカーの補助ができる場合は出撃させる機会も多い。

また、サポーターはアタッカーの補助として投入するため、敵クラスを問わないのも使い勝手が良い。特にNP付与が可能なサーヴァントは、アタッカーの宝具を連発させるのに適しているため、積極的に休憩施設を利用させよう。

NP付与可能スキル持ち一覧

倍率	単体	全体
50%
30%
20%×2		-
20%
20% (アルゴー号)	-
10%×2	-
10%	-
毎ターン 10%(3T)
毎ターン 3%(5T)	-

※他者にNPを付与できるサーヴァントを掲載。なお、NP付与スキルを保有していても、効果が塔イベントの仕様にあわない場合は掲載していない。

休憩施設一覧と解放条件

イベントにちなんだ施設がある

休憩施設は、イベントにちなんだ施設が複数開設される。今回の舞台は秋葉原のため、サブカル文化や電気街にちなんだ施設が開設されると予想できる。

塔イベントの休憩施設一覧

塔イベント	施設名
鬼楽百重塔	温泉
アマゾネス・ドットコム	・リラックススペース ・エステルーム ・スイーツコーナー ・トレーニングルーム ・読書スペース
アキハバラ・エクスプロージョン	・歩行者天国

塔イベントのクエスト進行で開放される

塔イベントの休憩施設は、クエスト進行で開設されると予想される。2020年に開催された塔イベント「アマゾネス・ドットコム」では、クエスト10回クリア毎に開設され、50回クリアの時点で最大の5箇所が利用できるようになった。

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