【FGO】オジマンディアスの運用方法とおすすめ編成例

オジマンディアスの運用方法

メインアタッカー運用

オジマンディアスは、自身のスキルで攻撃力を最大60%強化できるため、メインアタッカー運用に向いている。また、スキルに防御力アップやHP回復も所持しているので、アタッカーとしては場持ちが良い。

クリティカル威力アップで火力を強化

オジマンディアスは、クラス補正によりスターが集中しやすい。礼装やスキルでクリティカル威力を強化すれば、さらにダメージを与えやすくなる。

高難易度のアタッカー運用

▲宝具で敵の宝具を封じられる

オジマンディアスは、「皇帝特権」により、火力と耐久力が高く、宝具に宝具封印を持つため、高難易度のアタッカーとしても活躍できる。宝具封印は敵のチャージを遅らせるため、どのタイミングで使用しても、敵の妨害が可能である。

耐久力も高く補助役の選択肢が多い

オジマンディアスは、「皇帝特権」で攻撃力と耐久力の両方を強化できるので、補助役の選択肢が多い。「ジャンヌ(オルタ)」や「クーフーリン(オルタ)」に比べれて火力は劣るものの、防御力を最大40%、HPを最大3,000回復できるため、火力補助役を編成しやすい。

オジマンディアスのおすすめ編成

メインアタッカー編成

おすすめ編成例
オジマンディアスクリ威力UP	アンデルセンスター獲得	マーリンスター獲得

クリ威力アップでダメージを伸ばす

オジマンディアスは、クラス補正でスター集中度が常に高く、クリティカルを狙いやすいので、クリティカル威力アップでさらにダメージを伸ばそう。味方のスキルや礼装でクリティカル威力を上げるのがおすすめだ。

クリティカルに必要なスターは礼装で確保

クリティカルに必要なスターは、「スター獲得系」のスキルや礼装で確保しよう。補助役にキャスターを編成すれば、オジマンディアスにスターが集まりやすいため、少ないスターでもクリティカルを狙える。

オジマンディアスの特徴

ダメージを与えやすい

オジマンディアスは、スキルで攻撃力を最大60%強化できるため、敵にダメージを与えやすい。宝具はバスター単体宝具であるため、ダメージを与えやすく、単体宝具のライダーの中で、2番目にダメージが大きい。

強化成功率を上げられる

オジマンディアスは、「太陽神の加護」で強化成功率を上げられる。「皇帝特権」の攻撃力と防御力アップは成功率60%と低いが、「太陽神の加護」で成功率を100%まで上げられる。

味方のNP補助も可能

オジマンディアスは、「太陽神の加護」によって、味方全体のNPを20%増加できる。NP増加量はスキルLvで変動しないため、スキルLv1からでも使用できる。

宝具で敵の妨害が可能

オジマンディアスは、宝具の宝具封印によって、敵の妨害が可能である。宝具封印は宝具を発動できなくするだけでなく、敵のチャージを遅らせるため、タイミングを選ばずに使用できる。

オジマンディアスの育成優先度

レベルは最大まで強化しよう

オジマンディアスはLv80から90の間にHPが1,200、ATKが1,000程上がるため、レベルは最大まで強化しよう。ステータスが上昇した分だけ、メインアタッカーとして運用しやすくなる。

「太陽神の加護」を最優先に強化

オジマンディアスの運用に重要な「太陽神の加護」から強化しよう。NP増加量はスキルを強化しても変わらないが、スキルLv10まで強化することで、「皇帝特権」の強化成功率を100%にできる。

「皇帝特権」を2番目に強化

「太陽神の加護」を強化したら、「皇帝特権」を強化しよう。攻撃と防御バフの倍率が最大40%と高く、「太陽神の加護」によって、攻撃力と防御力アップを確実に付与できるため、スキルを強化する恩恵が大きい。

「熱砂の神王」は最後に強化

「熱砂の神王」は最後に強化しよう。強化クエストクリアにより、陽射しのあるフィールド限定でスター獲得やクリティカル威力アップなどの効果が付与される。宝具強化後の、フィールドへの陽射し付与と合わせて活用するのがおすすめだ。

強化優先度は低いが、スキルを強化すると、「皇帝特権」と合わせて、攻撃力を最大60%強化できる。パーティ全体の火力の底上げが可能なため、最終的にはLv10を目指そう。

関連リンク

関連記事
オジマンディアス	▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説

運用方法一覧へ戻る