【原神】CBT(βテスト)の口コミと評判
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原神(げんしん)のCBT(クローズドβテスト)の口コミと評判をご紹介!バトルや育成面の評価レビューも紹介しているので、原神を攻略する際の参考にどうぞ。
©miHoYo
原神CBTの総合的な口コミ・評判
とにかく美しい世界に目を奪われる
原神CBTのプレイフィールで多い評価が、とにかくグラフィックが美しく目を奪われるというもの。公式の動画でも、どこまでも広がる海や草原といった広大な風景が印象的。また、中国に似た「璃月」などの地域は、王道ファンタジーの世界観とは一味違い、オリジナリティにあふれている。
原神の制作には『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(BotW)』にインスパイアされたと公表があるように、グラフィック面ではBotWと通底するものがある。冒険しながら風景に見惚れる場面もしばしばあることだろう。
ストーリーのあらすじと世界観の用語集 |
元素反応システムを駆使したバトルが楽しい
原神を最も特徴付けているのは「元素」システムだ。原神では「水・火・雷・岩・草・氷・風」の7つの元素があり、それぞれ組み合わせることで「元素反応」が起きる。たとえば草元素を持つ敵に火で攻撃すると「燃焼」効果が発動し、継続ダメージが入るといった「元素反応」が発生するのだ。
こうした豊富な「元素反応」を駆使してバトルを進めるので、バトルが飽きのこない戦略的なシステムとなっている。また「天候」というシステムもあるので、例えば雨天時に敵に雷元素で攻撃すれば「感電」するといった効果も発動。他のゲームが備える「属性」とは一味違った面白さだ。
元素の解説と元素反応一覧 |
バトルの口コミ・評判
元素反応システムによる戦略性がいい
原神のバトルの特徴はなんといっても「元素反応」システムだ。敵の元素に対してぶつける元素によって攻撃力が変化するため、戦略性が高い。元素反応も多岐に渡るのでバトルもリアリティあふれる。また、バトルの操作自体はシンプルなので、初心者ユーザーでも気楽に遊べる。
元素の解説と元素反応一覧 |
マルチプレイだとよりワクワク感が強い
原神ではマルチプレイが可能で、「フィールドボス」などの強敵はマルチプレイの方が効率よく踏破できる。また、可愛らしいキャラクターが大勢でバトルしている様はワクワク感があり、「冒険している」感が大きい。マルチプレイを楽しめるのも、原神の醍醐味だろう。
オンライン・マルチプレイはできる? |
育成面の口コミ・評価
課金プレイが有利だがコツコツ育成も可能
育成については、「命ノ星座」というスキルツリーシステムを始め、レベルアップや武器の装備といった育成要素は多い。ただし「命ノ星座」を開放するためには祈願(ガチャ)が必要。非課金でも楽しめるが、課金プレイよりは育成に時間がかかるだろう。
課金要素とガチャの解説 |
課金のやり方とおすすめ商品 |
グラフィック・音楽面の口コミ・評判
美しい風景
原神のグラフィック面への評価は高い。昨今のオープンワールドに多いリアリティ溢れるグラフィックというよりは、色彩豊かなアニメーション調の世界観を採用し、ファンタジックで美しい世界の構築に成功している。
キャラクターの動きや表情も愛くるしい。ワクワクした冒険を体感できるだろう。
ロンドン・フィルが奏でる壮大な音楽
原神のサウンドトラックを演奏するのはイギリスの管弦楽団「ロンドン・フィルハーモニー」。映画では『ロード・オブ・ザ・リング』、ゲームでは『ドラゴンクエスト』シリーズと、一流の作品に寄与してきた楽団だ。音楽面では抜きんでた質の高さを誇っている。
Yu-Peng Chen@HOYO-MiX作曲のサントラは、世界観にマッチした気持ちいいオーケストラ。風の吹き抜ける都「モンド」を彷彿とさせる爽やかな楽曲が多く、ゲーム中手をとめてBGMに聴きほれてしまう場面もありそうだ。
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