【原神】朔望の刻のイベント内容と解放条件
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原神(げんしん)の深境螺旋「朔望の刻」の解放条件と報酬を掲載。朔望の刻の淵月の祝福についても紹介しているので、原神の攻略の参考にどうぞ。
朔望の刻の内容
第9層以上は月2回リセットされる
朔望の刻とは、深境螺旋の第9層〜第12層(淵月螺旋)がリセットされる呼び名のようなもの。そもそも「朔望の刻」とは、陰暦の1日と15日のことで新月と満月を表している。
第9層以上は、毎月1日と15日に報酬がリセットされる仕組みから、「朔望の刻」という名前になっている。イベント一覧に記載があるが、特に期間限定のイベントとは別だ。
第8層以下はリセットされない
第1層〜第8層までは「深境回廊」という名前で、リセット対象にはならない。したがって、なるべく早く第9層以上に挑戦できるようにしておけば、月2回のリセットで報酬を獲得できるようになる。
朔望の刻の開放条件
第8層3間をクリアする
朔望の刻を開放したい場合、深境回廊の第8層3間まですべてクリアする必要がある。第8層は分かれ道となっており、手持ちキャラで2パーティの編成をしなければならない。
朔望の刻の報酬一覧
報酬 |
原石×2,400 深秘の聖遺物箱・一等×3 深秘の聖遺物箱・二等×5 深秘の聖遺物箱・三等×15 北陸長柄武器の原型×1 冒険家の経験×126 モラ×780000 仕上げ用魔鉱×108 流浪者の経験×168 |
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