【原神】貪食のユムカ竜の行き方と攻略
- 最終更新日
原神(げんしん)の「山の王・貪食のユムカ竜(どんしょくのゆむかりゅう)」について掲載。「貪食のユムカ竜」の原神(げんしん)の「魔像レガトゥス(白石と黄銅の彫像)」について掲載。魔像レガトゥスの実装日時やドロップアイテムに加えて、倒し方や攻撃パターンも掲載しているため、原神を攻略する際は参考にどうぞ!
貪食のユムカ竜の行き方と場所
テケメカンの谷の地下に出現する
マップ | 行き方外観 |
---|---|
貪食のユムカ竜は、テケメカンの谷の地下に出現。テケメカンの谷の川沿いのワープポイントから、深い谷に降りて西に進めば辿り着ける。周回予定の場合は、途中にあるワープポイントを解放しておこう。
貪食のユムカ竜の攻略
攻撃後の隙を狙う
ユムカ竜の攻撃は強力だが攻撃後の隙も大きいため、ユムカ竜の攻撃を避けてから攻撃しよう。立ち上がると次の攻撃をしてくるため、ユムカ竜の動きをよく見て次の攻撃に備え、一旦距離を取るのがおすすめだ。
炎元素で実を着火する
ユムカ竜が吐き出すフレイムグレネードの実に炎元素を当てて、大ダメージを狙おう。ユムカ竜に実を食べられると直後に強力な攻撃が飛んでくるが、実に炎元素を当てれば大ダメージを与えられる。また、連続で3回着火に成功するとユムカ竜が怯むため、攻撃を叩き込むチャンスだ。
貪食のユムカ竜のおすすめパーティ編成
周回用おすすめ編成
貪食のユムカ竜のおすすめパーティは、ユムカ竜に炎元素を与えてムアラニで蒸発を起こす編成だ。香菱とクレーで炎元素を付着させ、ムアラニの元素スキルでウェーブチャージを3層溜め、攻撃で蒸発を起こそう。クレーは実の着火役、珊瑚宮心海の枠は水元素キャラなら誰でも問題無い。
星4おすすめ編成
貪食のユムカ竜の星4おすすめパーティは、煙緋を中心とした遠距離炎元素パーティだ。ユムカ竜は攻撃範囲が広く密接してると避けづらいため、常にある程度距離を開けて戦おう。
貪食のユムカ竜の攻撃パターン
吐き出し攻撃
ユムカ竜との距離が離れている時は、一直線に素早く飛んでくる吐き出し攻撃をしてくる。攻撃の兆候は何かを吸い込むモーションをするため、モーションが見えたら左右にダッシュしよう。
強化吐き出し攻撃
ユムカ竜がフレイムグレネードを食べると、強化吐き出し攻撃をしてくる。フレイムグレネードを食べた個数に応じて攻撃回数が増加し、3段目は強力なビームになり、攻撃地点にダメージを受ける焦げ跡が残る。左右にダッシュで避けられるが、基本的には撃たせないようにしよう。
ジャンプ攻撃
舌で天井を掴み、空中に飛びのしかかりをしてくる。ジャンプ攻撃には2パターン存在し、すぐに落ちてくる場合ともたつく場合が存在する。すぐに落ちてくる場合は、追加で拾い範囲攻撃が発生するため、ジャンプを確認したらすぐに元の位置から離れよう。
回転攻撃
ユムカ竜が腹を叩いたら、全身をコマのように回転しながら突進してくる。腹を叩くモーションが見えたら、ダッシュで左右に移動しよう。
踏みつけ攻撃
ユムカ竜の足元にいると、踏みつけ攻撃をしてくる。発生が早く隙も小さいため、基本的にはユムカ竜には密接しないようにしよう。
山の王・貪食のユムカ竜のドロップアイテム
Lv | アイテム |
---|---|
共通ドロップ |
モラ 成長のエメラルド・砕屑 |
Lv.30~ | フレイムグレネード・爛熟 |
Lv.40~ | 成長のエメラルド・欠片 |
Lv.60~ | 成長のエメラルド・塊 |
Lv.70~ | - |
Lv.75~ | 成長のエメラルド |
山の王・貪食のユムカ竜のドロップ聖遺物
聖遺物 | 効果 |
---|---|
狂戦士 |
【2セット】 会心率+12%【4セット】 HPが70%以下になると、会心率+24%。 |
教官 |
【2セット】 元素熟知+80【4セット】 元素反応を引き起こした後、チーム全員の元素熟知+120、継続時間8秒。 |
冒険者 |
【2セット】 HP上限+1000【4セット】 宝箱を開けた後5秒間、HPの30%を徐々に回復する。 |
剣闘士のフィナーレ |
【2セット】 攻撃力+18%【4セット】 該当聖遺物セットを装備したキャラが片手剣、両手剣、長柄武器キャラの場合、通常攻撃ダメージ+35%。 |
大地を流浪する楽団 |
【2セット】 元素熟知+80【4セット】 該当聖遺物セットを装備したキャラが法器、弓キャラの場合、キャラの重撃ダメージ+35%。 |
おすすめ聖遺物と回収ルート |
貪食のユムカ竜はいつ実装?
8月28日のVer5.0に実装
貪食のユムカ竜は、Ver5.0実装日の8月28日に追加された。同じくVer5.0で実装されたナタに出現するため、まずは新エリアの探索を進める必要がある。
関連情報
最新のボス
Ver5.1 | |
---|---|
秘源機巧デバイス | ‐ |