【原神】聖遺物ステータス指定の解放条件とやり方
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原神(げんしん)の聖遺物ステータス指定の解放条件とやり方について解説。聖遺物ステータス指定のおすすめ部位やステータスに加えて、祈聖のエリクシルの入手方法も掲載しているため、聖遺物厳選の参考にどうぞ！
聖遺物ステータス指定の解放条件
冒険手帳第4章のタイプライターを入手
ステータス指定機能は、冒険手帳の任務を第4章まで進めて「聖言のタイプライター」を入手すると解放可能だ。冒険手帳第4章の「星5聖遺物を累計25個獲得する」をクリアすると「聖言のタイプライター」を入手できるため、事前に進めておくのがおすすめ。
聖遺物ステータス指定のやり方
| ステータス指定の手順 | |
|---|---|
| 1 | 祈聖のエリクシルを最低4つ入手する |
| 2 | ステータス指定の画面を開く |
| 3 | 生成したい聖遺物とステータスを指定する※各セットごとに期間内の生成数上限がある |
| 4 | 祈聖のエリクシル4つを消費して生成する |
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1祈聖のエリクシルを最低4つ入手する
祈聖のエリクシルの入手方法まとめ 強化済み聖遺物から抽出する 課金紀行の報酬で貰う ナタの探索で拾う 4周年のプレゼントで配布される 聖遺物のステータス指定を行うのに必要な祈聖のエリクシルを、最低4つ入手しよう。祈聖のエリクシルは、主に強化済みの聖遺物から抽出すると入手可能。抽出したエネルギーが100になると祈聖のエリクシルを1個生成できるため、要らない聖遺物はどんどん抽出に使おう。
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2ステータス指定の画面を開く
祈聖のエリクシルを最低4つ入手したら、ステータス指定の画面を開こう。ステータス指定は、タイプライターを使うと起動可能な可能性が高い。
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3生成したい聖遺物とステータスを指定する
祈聖のエリクシルを4個使うと、ステータスを指定したうえで聖遺物を生成できる。メインステータスに加えて、サブステータスも2個まで指定できるため、聖遺物厳選が一気に簡単になる。
キャラ別のおすすめ聖遺物 聖遺物厳選はいつからやるべき？ -
各セットごとに期間内の生成数上限がある
ステータス指定機能は、聖遺物の各セットごとに、期間内で生成数上限がある。例えば、剣闘士のフィナーレにステータス指定機能を使用し、制限回数に達すると期間中は剣闘士のフィナーレは生成できなくなる。
なお、毎シーズンごとに生成数上限はリセットされる。期間中に、欲しいセットを複数選んでおき、制限回数までステータス指定機能を使うのがおすすめだ。
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4祈聖のエリクシル4つを消費して生成する
指定のおすすめ部位とステータス
部位は厳選が難しい杯と冠がおすすめ
| 部位 | おすすめメイン | おすすめサブ |
|---|---|---|
杯 |
◯元素ダメージ | ・会心率 ・会心ダメ |
冠 |
会心率or会心ダメ | ・会心率or会心ダメ ・攻撃力% |
ステータス指定機能で生成する聖遺物の部位は、厳選が難しい杯と冠がおすすめだ。杯と冠はメインステータスの種類が多く、多く厳選回数を重ねる必要がある部位のため、ステータス指定で効率的に済ませよう。
ステータスは会心系や元素ダメージを優先
指定するメインステータスは、杯ならキャラに合った元素ダメージ系、冠なら会心率か会心ダメージで少ない方を優先しよう。また、サブステータスも2種類まで指定でき、アタッカー用聖遺物であれば会心系や攻撃力％を指定すればOK。HPや熟知に応じて能力が上昇するキャラ用の聖遺物なら、攻撃力％に置き換えて指定しよう。
| 聖遺物厳選のやり方 |
