【FGO】織田信長の運用方法とおすすめ編成例

織田信長の運用方法

2種類の特攻を持つアタッカー

騎乗特攻のついた全体宝具を所持

信長は宝具に騎乗特攻がついており、特攻対象のサーヴァントに大ダメージを与えられる。特にクラス相性が良いセイバーには騎乗特性を持つサーヴァントが多いので、活躍の場が多い。

スキルで神性特攻を付与

スキル「天下布武」は自身に神性特攻を1ターン付与できる。神性特性のサーヴァントは多いので、こちらも特攻を活かせる機会が多い。

宝具の騎乗特攻と同時に刺さるサーヴァントもいるので、2つの特攻を発動できれば星4全体宝具でも大ダメージを狙える。

アーチャー	宝具威力	宝具Lv	所持バフ
織田信長	55,455	5	・騎乗特攻 ・神性特攻
ギル	54,476	2	・攻撃力21%UP ・サーヴァント特攻 ・宝具威力30%UP
クロエ	51,463	5	・A性能35%UP
水着 アルトリア	42,434	1	・攻撃力18%UP ・A性能30%UP

クリティカル運用も可能

スキル「魔王」はスター集中とクリティカル威力アップを3ターン自身に付与する。最短CT5とスキル回りも良く、クリティカルアタッカーとしても運用しやすい。

ただし、信長だけで安定したスター供給をするのは難しい。星出しが得意な味方と組ませてサポートしてもらおう。

織田信長のおすすめ編成

メインアタッカー編成

おすすめ編成例
織田信長クリ威力UP	トリスタンスター補助	マーリンスター補助

スター供給のサポートは必須

信長をメインアタッカーとして運用する編成。信長はスター集中スキルを持つがスター生成は不得意のため、星出しができるサポーターを編成しよう。

攻撃系バフやNPサポートも同時にできるマーリンがいるなら、最も理想的なサポーターだ。ほかにも同クラスで星出しが得意なトリスタンもおすすめだ。

アーツチェインを組みやすくする

信長はアーツカードが2枚あるため、アーツ型の味方を編成すればアーツチェインを組みやすくなる。特攻宝具を活かすためにも、NP回収ができる機会を増やそう。

アーツ型のサポーターを編成するなら、毎ターンスター獲得状態を付与できるジャンヌや水着マリー、アンデルセンなどが使いやすい。

織田信長の特徴

神性と騎乗2つの特攻を持つ

信長は宝具による騎乗特攻とスキル「天下布武」による神性特攻、2種類の特攻を持つ。2つの特性を併せ持つサーヴァントは多く、特に相性有利なセイバー・バーサーカー戦で活躍できる。

神性・騎乗特性のサーヴァント

クラス	サーヴァント

クリアタッカーとして使いやすい

スキル「魔王」によるスター集中とクリティカル威力アップのおかげでクリティカルアタッカーとしても使いやすい。

アーツクリティカルでダメージ稼ぎとNP回収を行いつつ、特攻宝具を発動していけば、信長の性能を最大限に活かせるのでおすすめだ。

スターの生産率はいまいち

信長のバスターとアーツはヒット数が4と多い。だが肝心のクイックが2ヒットと少なく、信長だけではスターの生成は不安定だ。

スキル「魔王」を活かし、クリティカルアタッカーとして運用するならスター供給ができるサポーターを編成しよう。

織田信長のおすすめ育成手順

Lv80まで上げよう

信長は最後まで平均的にステータスが上昇する。アタッカーとして火力を上げるためにも、Lv80まで上げてATKの値を最大にしておこう。

強化スキル優先度

「戦略」を優先して強化しよう

スキル強化の優先度は、味方全体のNP獲得量を強化できる「戦略」がおすすめ。自身の強化と味方のサポートを同時に行えるので、どんな編成でも活用できて汎用性が高い。

クリアタッカー運用なら「魔王」を優先

スター集中とクリティカル威力アップが使いやすい「魔王」も優先度が高い。信長をクリティカルアタッカーとして運用したいなら「戦略」より優先して強化しても良い。

特攻を重視するなら「天下布武」も重要

神性特性の敵との戦闘を想定するなら「天下布武」のスキル強化も重要。宝具の騎乗特攻と合わせて発動できれば、大ダメージを狙える。

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