【グラブル】「ベルゼバブソロ」闇属性編成例と攻略のポイント

ベルゼバブHLソロ共通の攻略ポイント

スロウを多めに採用して特殊技を封じる

スロウ役のおすすめキャラとジョブ
カオスルーダー	ロビンフッド	リッチ (リミテッド)
オリヴィエ (リミテッド)	ターニャ	黒騎士 (リミテッド)

ベルゼバブは特殊技を発動するとトランスLvが上昇して攻撃性能が上がるため、できるだけ特殊技を受けないようにスロウを多めに持ち込もう。HP50%以下で火力を確保できない場合は、スロウ役が2〜3人いても良い。

HP50%対策にディスペルを4つ分確保

ディスペル役のおすすめキャラと召喚石
クラリス (バレンタイン)	ゼヘク	イッパツ
ベルゼバブ	ミカエル	シュヴァリエ・ マグナ

HP50%の特殊行動で敵にバフが5つ付与される。バフの中には弱体耐性UPがあり、これを解除しない限りスロウやデバフが効かず戦闘が不利になるので必ず解除する必要がある。

5つのバフのうち1つは幻影なので召喚ダメージで解除可能。バレクラやゼヘクなど1度に2回ディスペルが発動するキャラの採用が特におすすめ。また、召喚石のベルゼバブがあれば幻影含めて4つ解除できるため、編成の自由度が大きく上がる。

序盤の動きはほぼ固定

デバフ役		入れ替え
シャレム (リミテッド)	レイ (リミテッド)	デス

編成に関わらず1〜3ターン目までの動きはほぼ固定化されている。シャレムの1アビを使い、デスでシャレムを落としてレイを出す。2ターン目の「ケイオスキャリバー」をレイ3で防ぎ、レイ奥義を当ててから後続を出す。が一連の流れだ。

デスでシャレムを落とすのは1ターン目と2ターン目どちらでも良い。1ターン目から攻撃をするなら開幕でデスを使い、1ターン目をガードで進めるなら3アビの効果を伸ばすために2ターン目に落とす。

全編成共通の動き

ハルマル入りフルオート編成

メインキャラ				サブキャラ

メイン石	メイン武器	EXアビリティ
		無明斬 他心陣 グラビティ

メインキャラ
剣豪	フェデ ィエル	ハルマル	ヴィーラ

EXアビリティ		サブキャラ
無明斬 他心陣 グラビティ		リッチ	ビカラ

メイン武器	サブ武器
金重SP 魔獄	アバ杖SLv.15	アバ杖SLv.15	アバ杖SLv.15
	オシリス杖SLv.15 攻撃	永遠の落款SLv.10	リッチ斧SLv.10
	アゴナイズSLv.15	フェディ剣SLv.15	M終末SLv.20 アビ/渾身

メイン	サブ
セレスト・マグナ★★★★★	ベルゼバブ★★★★	ステ石-
	ベリアル★★★★	ステ石-

サポート	サブ加護
セレスト・マグナ★★★★★	なし-	なし-

剣豪編成

メインキャラ				サブキャラ

メイン石	メイン武器	EXアビリティ
		無明斬 ブラインド グラビティ

メインキャラ
剣豪	フェディ エル	リッチ	シャレム

EXアビリティ		サブキャラ
無明斬 ブラインド グラビティ		レイ	シス 130以上

シスの代用キャラ
クラリス	ゼヘク	ビカラ	イッパツ
バブ無し時のディスペル役		奥義加速
ターニャ	オリヴィエ
スロウ役

メイン武器	サブ武器
金重SP 魔獄	アバ杖SLv.15	アバ杖SLv.15	アバ杖SLv.15
	フェディ剣SLv.15	フェディ剣SLv.15	アゴナイズSLv.15
	M終末SLv.20 アビ/渾身	バハ短剣SLv.20	黒銀SLv.20

メイン武器	サブ武器
金重SP 魔獄	リッチ斧SLv.15	リッチ斧SLv.15	フェリ琴SLv.15
	バブ斧SLv.15	バブ斧SLv.15	フェディ槍SLv.15
	フェディ剣SLv.15	フェディ剣SLv.15	神終末SLv.20 アビ/渾身

メイン	サブ
マグナor神石★★★★★	デス★★★★★	ベルゼバブ★★★★
	ミカエル☆☆☆☆	サリエル★★★★

サポート	サブ加護
マグナor神石★★★★★	なし-	なし-

ジョブ

ジョブ	メイン武器
剣豪	無銘金重

奥義回転率の高さが結果的に火力と安定性に繋がるため、ジョブとメイン武器は固定。ほぼ毎ターン奥義を打ててダメージを出せるので、1500万ダメージの予兆解除は容易。操作難易度が圧倒的に低いので使いやすい。

EXアビリティは無明斬は固定だが、ブラインドとグラビティは編成するキャラによって変更する。ディスペルの数が足りない場合は主人公でディスペルを確保する。

キャラ

メインキャラ
フェディエル (リミテッド)	リッチ (リミテッド)

味方全体の奥義性能と防御を上げられるフェディエルと、被ダメージを光に変換しつつ奥義スロウを連発できるリッチは固定。属性変換と高頻度で使えるフェディエル1アビのバリアのお陰でほとんどダメージを受けない。

残りは火力役かディスペル役

ディスペル役
バレンタイン クラリス	ゼヘク

火力	奥義加速	スロウ
シス (限界超越)	ビカラ	ターニャ	イッパツ

デバフ役の2人を除いた残り1枠は、ディスペル4つを用意できるかによって変わってくる。ディスペル3つ分の働きをするバブ石がない場合は、ディスペル確保のためにバレクラかゼヘクを入れる必要がある。

バブ石がある場合は特に制限が無くなるため、奥義火力の高いシスと、ゲージのサポートが出来るビカラが最有力候補。HP50%以下の安定性を上げられるターニャやイッパツもおすすめ。超越130以上ならシスが最も良い。

召喚石

ベルゼバブがあるなら最優先で編成

ディスペル石
ベルゼバブ	ミカエル

HP50%のバフ対策ができる上にサブ加護効果で主人公を強化出来るベルゼバブは最優先で編成しよう。次点でスロウとディスペルを兼ねるミカエルも採用価値が高い。

ベルゼバブが無い場合は黒麒麟を採用

アビ再使用
黒麒麟

ベルゼバブやミカエルがない場合はキャラで4個分のディスペルを用意する必要があるため、アビ再使用の黒麒麟が必須。慣れれば黒麒麟を使わずともクリア可能だが、入れておけば安定する。

剣豪編成での動き方

毎ターン奥義で攻撃してCT技を完封

奥義回転率が非常に高いため、ほぼ毎ターン奥義を発動できる。2チェイン発動すれば合計1000万ダメージには到達するので、HP50%までのダメージ予兆は特に意識せずとも解除できる。不安な場合は予兆解除ターン以外は奥義ゲージを温存しよう。

後半は少し予兆解除のハードルが上がる

後半はCT技の予兆解除の条件が1500万ダメージに上昇するので、前半よりも奥義かダメアビ1つ分の火力が要求される。リッチのみしか奥義を使えない時はあえて使わず次ターンに奥義チェインを狙うなど、細かい調整をすると確実だ。

グラビティは極力HP50%まで使わない

敵の弱体耐性を上げたくないので、HP50%を切るまでグラビティは極力使わないようにしよう。HP50%以上では敵の予兆解除にはほぼ苦戦しないので最大CTを増やす必要性も薄い。どうしても予兆が解除できない時はOD移行を防ぐために使ってもよい。

HP50%はバブ召喚+ミカエルで対処

HP50%時に付与される5つのバフは、ベルゼバブ召喚で幻影を含めた4つミカエルで1つ消去できる。ランジュランフィールドの解除は自由だが、フェイタルゲージが貯まっていないならゲージ貯めも兼ねて奥義で攻撃して良い。

バブがない場合はバレクラやゼヘクを使う

主なディスペル役
バレンタイン クラリス	ゼヘク

ベルゼバブ召喚がない場合はディスペルの数が足りなくなるので、1度に2回ディスペルが発動するバレクラやゼヘクを使う。必要であれば主人公のディスペルや黒麒麟も併用して消去しよう。また、反撃を避けるためにディスペルはランジュランフィールド終了後に使う。

ロビンフッド編成

メインキャラ
ロビンフッド	バレンタイン クラリス	リッチ (リミテッド)	シャレム (リミテッド)

EXアビリティ		サブキャラ
アクロバットヴォレイ ディスペル フォックス・リターンズ		レイ (リミテッド)	シス (限界超越)

代用キャラ
黒騎士 (リミテッド)	ビカラ	ターニャ	-
クラリス枠	超越シス枠

メイン石	サポート石
ハデス	ハデス
5凸	5凸

サブ石
デス	黒麒麟	セレマグ	ミカエル
最終	3凸	5凸	無凸

サブ加護石
ベリアル	サリエル
4凸	無凸

武器編成
アゴナイズメイン武器 SLv.15	フォールンSLv.15	シューニャSLv.15	バブ斧SLv.15
	マジェSLv.15	マジェSLv.15	リッチ斧SLv.15
	アゴナイズSLv.15	神終末SLv.20 アビ/渾身	黒銀SLv.20

ジョブ

ジョブ	メイン武器
ロビンフッド	アゴナイズ

ロビンフッドは高頻度でスロウが可能な上にアビダメも稼げる。また、アゴナイズの奥義効果でアビのCTが短縮されるため、アビリティ全体の回転率が高い。また、HP30%とHP15%の黒き槍解除のための弱体数も確保しやすい。

EXアビはリミアビ2種は固定だが、ディスペルは編成によってはグラビティやブラインドに変更する。ディスペルはHP50%以外では擬似的なデバフアビとして使える。

召喚石

デス+麒麟+ミカエルが安定

アビ再使用	スロウ+ディスペル
黒麒麟	ミカエル

HP50%を対処するための1枚と、保険用の黒麒麟を入れておくと安定性が大きく上がる。また、HP50%に対応しつつ普段は確定スロウとして扱えるミカエルも優秀。

残りは弱体付与石がおすすめ

弱体付与
ベルゼバブ	セレスト・マグナ	トール

召喚石の残り1枠やミカエルがない場合は、黒き槍解除用に弱体を付与できる石を入れよう。ベルゼバブはHP50%でのディスペル役にもなるため特におすすめ。一度しか使えないがトールでも可。

ロビンフッド編成での動き方

特殊技はスロウとアビダメで対処

敵のCT技は枚数の多いスロウで対処する。スロウが足りなくなった場合はアビダメ+奥義で1000万ダメージを与えれば解除可能だ。

HP50%以下はCT技の予兆解除に1500万ダメージ必要になるため、前半と同じ要領で進めると解除できない事がある。ダメアビや奥義ゲージが確保できている場合はあえてスロウを使わずに次ターンにダメージを出して解除するなどの細かい調整が必要。

HP50%はキャラ+ミカエルで対処

HP50%時に付与される5つのバフは、ハデス召喚で幻影を解除した後にミカエル+バレクラ3+主人公ディスペル、ミカエルが無い場合は主人公がフォックスリターンを使えばキャラのみで全てのデバフを解除できる。

敵の反撃を避けるために、アビリティはランジュランフィールド終了後に使おう。またグラビティを入れるためにバレクラ3アビは最後に入れよう。

HP30%と15%手前では弱体アビは温存

黒き槍は必ず解除する必要があるため、デバフアビやデバフを付与できる召喚石は使えるようにしておこう。黒き槍自体のダメージは大したことないが、防御が大幅に下がり、ガードもできなくなるのが最大の問題だ。

ケイオスレギオンをガードで防げなくなってしまうので全滅に繋がりかねない。また、通常攻撃の被弾も大きくなるので絶対に発動させないようにしよう。

黒麒麟を使って10%まで飛ばすのもあり

HP15%を越えてHP10%に突入すると、ベルゼバブはケイオスレギオン使用後に黒き槍を使う。黒き槍の解除が難しい場合は、麒麟を使って無理矢理HPを削りに行くのもありだ。ゲージ10%分ならシスの完全回避を使えば貯めきれる。

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