【FGO】キャストリアのセリフ・ボイス（CV：川澄綾子）

FGOのサーヴァント「アルトリアキャスター」（CV：川澄綾子）のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

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マイルームボイス

1段階目

会話1	「クエストですか？探索でも戦闘でも、それなりにお役に立ちましょう！」
会話2	「マスターに指示を出してもらえるのは、とても助かります。私、あまり指揮官には向いてないので……」
会話3	「マスターは司令官、というより、頼れる友人という気がします。遠すぎず、近すぎず、絶妙な距離感と言うか。友達はいなかったので、この関係はとても新鮮です」
会話4	「ガレスちゃん、円卓の騎士だったんだ！うわー、うわー！カッコイイ！鎧スゴーイ！なんだろう、私、踊りだしそうなくらい嬉しい！」 対象:ガレス
会話5	「あの方が、メイヴさんですか？うわぁ……姿形だけじゃなく、性格、口調まで……。私の知っている妖精とそっくり過ぎて、逆に引きます……。今度チーズケーキを差し入れに行きましょう」 対象:
会話6	「『アルトリア・ペンドラゴン』というのですね。聖剣を持つ王様。ええ、知っています、きっと誰よりも。でも、ごめんなさい、私には彼女が見えないようです」 対象:アルトリア
会話7	「マーリン！こちらでも、何一つ変わらないなんて！はぁ……あ？そっか、こちらでも変わらずそういう性格なんですね。マーリン……。これは、あなたもさぞ苦労していることでしょう……」 対象:マーリン
会話8	「モルガン……汎人類史では私の姉であった人。言われてみれば、ちょっと顔が似ているような、似ていないような。あっ、私も大人になれば、彼女くらいになれるのでしょうか」 対象:モルガン
会話9	「バゲ子……バゲ子さんの話を私に振りますか。ええ、苦手です。すっごく苦手！妖精種族の令嬢、というだけも、くっそーなのに、なんなんだあの恵まれた体は！全てにおいて村娘にマウントをとるマウンテンな妖精騎士、それがバゲ子です。あ、バゲ子というのは私が心の中だけで呼んでいる敬称なので、決して口外しないでください。バゲ子……敵に回すと怖いので」 対象: ※2部6章24節クリア
会話10	「血に濡れた踵のバーヴァンシー……。彼女とは相性が良くないようです。私はそこまで毛嫌いしてはいないのですが……。むしろ正直ものなので、不快ではないのですが……。よし、今度呪詛返しというものをやって、彼女の気持ちを返してみよっと」 対象: ※2部6章24節クリア
会話11	「オベロンまでいるのですね…。彼が何者なのか、知識だけはあります。妖精王にして、調停者。ブリテンを導いた者。そして、……私の、数少ない理解者。私がいるのですから、彼がいるのも不思議ではありません」 対象:オベロン
好きなこと	「好きなもの……好きなもの……。あっ、チョコレート！いつか食べたチョコレートが大好きです。種火より、あのチョコが欲しい私でした」
嫌いなこと	「嫌いなものは特に無いですよ。善人も悪人も分け隔てなく。内情を知ってしまえば、皆そうなると思います」
嫌いなこと	「嫌いなもの……たくさんあります。でも、それは私の弱さに起因するもの。いつか、どんな嘘であろうと受け止められる、そんな心になりたいです」 ※2部6章クリア
聖杯について	「聖杯と言うものがあるのですね。なんでも願いが叶うというなら、どうか身長を！少しだけ、少しだけで良いので！」
イベント開催中	「イベント真っ最中ですね。平和主義者な私ですが、参加するなら全勝したいです！えいえいおー！」
誕生日	「誕生日？生まれた日を祝う……？すみません、縁がなかったので詳しくなくて。こういう時どうすれば……。え、デート？一日、一緒に遊びに行くだけでいいんですか？」

3段階目

会話1	「出陣ですね……いいでしょう、私に続きなさい。完膚なきまでに殲滅します」
会話2	「王といえど、剣であるのなら、持ち主に従うもの。貴方の采配が、星を滅ぼすものでない限り、一寸の狂いも無く、命令を遂行します」
会話3	「マスターとの関係？マスターは私の命ですが、他になにか？」
会話4	「マーリン？私の魔術の教師であり、去り際に『ごめん任せた』と、私にキャスパリーグを押し付けたマーリンですか？む、こちらでは違うのですね。いずれにせよ、『次に会う時は斬首する』と告げてあります。死ねない者を処する魔術は編み出しました。あの人物は、一度死んで性根を入れ替える他ないと思います」 対象:マーリン ※2部序クリア
会話5	「哀しきアルビオン……。美しいものに出会ってしまった最後の竜。彼女がサーヴァントとして召喚されたことは、とても嬉しい。一時とはいえ、どうか、そのかんばせに、喜びの涙が流れんことを」 対象:メリュジーヌ ※2部6章クリア
会話6	「私が言うのもなんですが、ビースト候補があんなんでいいのでしょうか。うちのキャスパリーグと比べないでほしいんですけど」 対象: ※2部6章クリア
会話7	「妖精王オベロン。我が宿敵、我が同胞。同じ幻想でありながら、私は人を知らず、彼は人を知りすぎた。叶うのなら、もう一度……」 対象:オベロン ※2部6章クリア
好きなこと	「何度も言いますが、見た目が仰々しいだけで、中身はいつものアルトリアです。気を使わないで下さい。食事は虫料理以外なら何でも食べます」
嫌いなこと	「嫌いなものはありませんが……そうですね。アルビオンの竜は少し苦手です」
聖杯について	「聖杯ですか。汚れていないものであれば貴重な物です。私に叶えたい願いはありませんが、あえて言うなら、貴方に憑いて回る厄災、その一つでも取り除ければ」
イベント開催中	「この歓声は……特別な大会が開かれているようですね。行きましょう、優勝賞品は全て、我々の手に」
誕生日	「ハッピーバースデー、マスター。生誕祭は控えめに、ですね、わかります。アヴァロンの高台に席を設けました。星の内海の光を眺めながら、静かに食事をするのが良いでしょう」

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1	「カルデアという組織のことは聞いていました。正当な英霊だけでなく、不思議なもの、おかしなもの、ちょっと居場所がないものまで許容し、助け合う広場だって……。ふふ、本当にそうなんですね。私もここなら、魔術の研究に没頭できそうです」
絆Lv.2	「『剣で戦わないのか』ですか？うーん……、杖で叩いたりはするけど、剣はなぁ……。どうだろうなぁ、考えたこともないかもだなぁ……。だってほら、手が滑ったりしたら自分の足を斬りそうだし、うっかり湖に落としでもしたら大変だし」
絆Lv.3	「あの……もしかして、召喚される前から知り合いだったりするのでしょうか？だとしたら、すみません。私、召喚される前のことはよくわからなくて……。記録にない……のではなく、わからない……んです。でも、貴方がいい友人であるのはわかります。だって、一緒にいると気が楽になりますから」
絆Lv.4	「ふわぁ〜……あ、おはようございますマスター。今日はちょっとズルしてお休みなど……エヘヘ。そろそろマスターも私が『優等生のフリしたサボり魔なのでは？』と怪しんでいると思います。ええ、その通りです！私、ただの村娘ですから！マスターと同じ『どこにでもいる誰か』なんですよ、きっと」
絆Lv.5	「私の魔術がお役に立つなら喜んで。滅びを見送る貴方のために、6つの鐘を鳴らしましょう……。って、あれ、何か言いました、私？」
絆Lv.5	「私が見ていた星は、この世界のどこにもありません。かけがえのないものも、尊いものも、出会うことはないのです。でも、だからといって腐ったり、諦めたりはしないのです。私は、私たちは、最後まで叶うことのない自分だけの希望のために、今を投げ出さず、生きているのですから」 ※2部6章24節クリア

3段階目

絆Lv.1	「私は、今までの私と別人……というわけではありません。存在そのものは別のものですが、基本的な思考、性能はほぼ同じです。貴方達風に言うなら『一つだけ年を取って、気持ちを切り替えたアルトリア』というところでしょうか」
絆Lv.2	「私には、すべての記憶が備わっています。まっさらな状態で、サーヴァントとして召喚された私のことも。貴方とブリテンを共に旅した、私のことも。私が成ることの無かった、この私という幻想のことも、すべて……。すみません、私という単語が多すぎましたね。私も、こんな話をされたら、ふわっとしか理解できないと思います」
絆Lv.3	「もっと気安く接しなさい。ほら、令呪も気軽に使って、宝具を乱発するのです。『お転婆な私』にはできて、私にはできない、という理由はないはずです。ん、『そういうところが理由』『つい構えてしまう』……？あの、私は敵ではありませんが…‥」
絆Lv.4	「私は役に立っていますか？よろしい。では、報酬にカルデアの冒険譚をもっと聞かせるように。私は、聖剣の騎士という概念が具現化したもの。聖剣にまつわる逸話であれば、ほぼコンプしている状態ですが……。カルデアで起きる事件は、どこにも類似したものがない……。聞いているだけで、おやつと飲み物が欲しくなります、欲しくなります！」
絆Lv.5	「人理を修復する者達……、言うは容易いですが、行うのは困難だったでしょう。私は、星に住む生命を守るもの。実のところ、汎人類史も特異点も異聞帯も、評価としては同じなのです。ですが……今は、個人的に貴方達の未来を案じています。依怙贔屓……ですね。でも、仕方がないでしょう？私の中身は、どうしようもなくお転婆であった、アルトリアなのですから」
絆Lv.5	「聖剣とは命の輝き……。未来から届いた光。星にとって地表の命はドレスのようなもの。燃え尽きようと切り裂かれようと、星そのものには何の影響もない。ですが、そのどれもがかけがえのない紋様なのです。きっと、私は星ではなく、その紋様に焦がれた誰か。聖剣の騎士にはなれませんが、その輝きを知る者として、貴方の剣となりましょう」 ※2部6章24節クリア

絆の効率的な稼ぎ方

キャストリアに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
アルクェイド	「アヴァロンから生まれた妖精が、多元に渡る聖剣の鋳型になるとは。良い出逢いがあったのだな。出来栄えも文句の付けようがない。……ないが、少々お転婆すぎぬか？何故自ら突進する？花園で大人しくできないのか？」
千子村正	「あの元気な嬢ちゃん──選定の杖だっけ？あ、そうそう、そんな杖を持った嬢ちゃんな。なんでか、俺を見ると頭を下げるんだが、どっかで面識あったのかねぇ……。そのくせ、話してみると、『そういうところだぞ、村正ァ！』って文句言ってくるしよォ。いや、悪くはねぇぞ？飯もよく食べるしなァ」
モルガン	「アヴァロン・ル・フェ……そうか、お前は、自らの運命(さだめ)を見つけたのだな」
バーゲスト	「アルトリア……でしたか？昔どこかであった事があるそうなのですが、印象になくて……。やっぱり、小さすぎて見えなかっただけじゃ……。え？それは言うな？ますます拗れる？そんなものですか、庶民の感覚はわかりませんね」
オベロン	「あのアルトリアは……。驚いたな、彼女までアリなんだ……。本当、カルデアは夢に溢れているなぁ」
オベロン	「結局行き着くところに行っちまったか。どこまでもおろかで、手のつけられない女の子だったな……」
ブリトマート	「アルトリア・リリィさん、それに、アルトリア・キャスターさん……。あのお二人は母上様から聞いていたアーサー王の御姿に似ている気がします。でも、あんなに少女っぽいというのは初耳で……」
ノクナレア	「よーし！あの子もいるのね。ヤラアーンドゥとしては話したけど、ノクナレアとしてはまだだから、改めて、華麗に優雅に、ど派手に挨拶をしましょうかー！ピッタリ腕を組むように付いてきてくれる、マスター？まずは先制攻撃よ！」

集団へのボイス

発言者	セリフ
エレナ	「あら……魔術に詳しいキャスターがいらっしゃるのね？ぜひじっっくりとお話したいわ」
アルトリア(槍)	「貴方の召喚する英霊には、別の私も存在しているのですね。はい、いずれのサーヴァントも私です。ですが、完全に同一人物であるかと言うと……少し、表現に困りますね」
アーサー	「さっき声を聞いたんだ。マーリンがいるのかい？……え？アルトリア？では、マーリンではないんだね。よく似た声だったから、つい」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント	関連リンク
アルトリア	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
アルトリアオルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
アルトリアリリィ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
アン＆メアリー	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
サンタオルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
槍オルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
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アルトリア(槍)	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
水着アルトリア	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
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ヒロインXオルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
水着アルトリアオルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
ヒロインXX	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
ルーラーアルトリア	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
キャストリア	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
アイドルオルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
レディアヴァロン	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
水着キャストリア	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
ヒロインXXオルタ	バレンタイン動画(準備中)セリフ・ボイス一覧

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