【FGO】ケツァルコアトルの運用方法とおすすめ編成例

ケツァルコアトルの運用方法

クリティカルアタッカー

スターを独占しやすい

スター集中しやすいクラスに加えて、「スター集中」スキルも持つため、同じライダークラスと組ませてもスターを独占できる。スター集中度アップの倍率は最大600%で、ライダークラスのスター集中度と合わせると、スター集中度は最大1,200%にもなる。

クリティカルはブレイブチェインを狙う

スター集中の効果時間は1ターンなので、ケツァルコアトルがブレイブチェインを組めるタイミングでスキルを使っていこう。クリティカルではNP獲得量も増大するため、アーツ2枚を2〜3番目にした上でクリティカルが絡めば最大70%前後のNP回収も可能だ。

スター供給役と組ませる

クイックを1枚しか持たず、「太陽のカリスマ」を使った後はスター獲得が持続しないので、味方にスター獲得役を組み込むのがおすすめだ。毎ターンスター獲得効果を編成に組み込むと、継続してクリティカルを狙える。

ケツァルコアトルのおすすめ編成

クリティカルパーティ

おすすめ編成例
ケツァルクリバフ	ドレイクOC強化	アンデルセン礼装自由

スター供給役を組み込む

ケツァルコアトルは「太陽のカリスマ」使用時を除くと自身でスターを稼ぎにくいため、味方にスター獲得手段を持つキャラを組み込もう。ケツァルがスター集中スキルを持つので、同じライダークラスの「ドレイク」などとも組み合わせやすい。

クリティカル威力も補助する

自身のクリティカル威力強化は効果時間1ターンの割に最大50%と低めな倍率なので、味方でクリティカル威力を補助すると良い。元々スターが集まりやすいクラスなので、3ターンのクリバフを持つ「アンデルセン」と組ませて常時クリティカルを狙って行くのもおすすめだ。

ケツァルコアトルの特徴

火力強化の手段が多い

ケツァルコアトルは全てのスキルで火力強化が可能で、ダメージが伸ばしやすい。自前で用意できない「宝具威力強化」を味方や礼装で補えば、宝具威力をさらに伸ばせる。

NP増加スキルで宝具も撃ちやすい

スキルで最大30%のNPチャージが可能なため、礼装や味方の補助次第では開幕直後でも宝具を使用できる。最大解放した「虚数魔術」などとも相性が良い。

宝具効果の宝具封印付与

宝具効果ではやけど付与に加えて、宝具封印を付与できる。宝具封印は敵のチャージ進行を止められるので、積極的に宝具を使用するのがおすすめだ。

ゲージブレイクギミックに対処しやすい

複数のゲージを持つ敵は、ゲージブレイクでチャージをMAXまで増加させて宝具を使用する場合もある。ケツァルの宝具で宝具封印を付与すれば、ブレイク後すぐに宝具を撃たれる心配がなくなる。

クリティカルしやすい性能

スキルでスターを独占できる

全クラス中最もスター集中度の高いライダーであり「スター集中」スキルも持つため、同じライダークラスと組ませてもスターを独占できる。スター集中度アップの効果が1ターンのみなので、効果ターン終了後は他のアタッカーの動きを阻害しない点も優秀だ。

クリティカル威力も強化可能

「善神の智慧」には1ターンのクリ威力50%アップ効果もあり、クリティカルダメージを伸ばせる。ブレイブチェインを狙えるタイミングで使用し、全てのカードでクリティカルを狙っていこう。

通常攻撃でのスター稼ぎは苦手

ケツァルコアトルはクイックを1枚しか持たず、通常攻撃ではクリティカル運用に必要なスターを稼ぎにくい。スター獲得が可能な味方を編成し、ケツァルコアトルのクリティカル運用を補助しよう。なお、強化クエストにより、「太陽のカリスマ」でスターを獲得できるようになった。

ケツァルコアトルの育成優先度

Lv90まで上げきろう

ケツァルコアトルのステータスは均等に成長するため、Lv90まで上げ切るのがおすすめだ。Lv80から90までの間で、HPとATKが1,300ほど伸びる。

「自由なる闘争」を優先して強化

火力アップと宝具回転率アップにつながる「自由なる闘争」の強化を優先して強化すると良い。効果時間が短いためスキル強化でCTを短縮させれば、使い勝手が良くなる。

次点は「太陽のカリスマ」を強化

強化による倍率の上昇値が高い「太陽のカリスマ」を次点で強化すると良い。強化することで最短CT5となり、再使用も望めるようになる。

「善神の智慧」もLv10にする

最後には「善神の智慧」のスキルもLv10を目指していこう。強化による上昇値は少ないものの、最大でバスター30%アップができるため、「太陽のカリスマ」との相乗効果で火力を大きく伸ばしていけるようになる。

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