【FGO】エミヤのセリフ・ボイス（CV：諏訪部順一）

FGOのサーヴァント「エミヤ」（CV：諏訪部順一）のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

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マイルームボイス

霊衣について1	「んん、しかし……こう改めて鏡を見ると……本当に童顔だな、俺。……っと、帰ってきたのかマスター。丁度いい。キャンプ場ならともかく、カルデアでこの服装というのは落ち着かない。霊衣を変えてもいいかね？マスター。うっかり知り合いと出会ったら、何を言われるかわからないからね」
会話1	「そろそろ出陣だ。準備は出来ているかね？」
会話2	「契約だからな。どんな命令であれ、とりあえず話は聞くさ」
会話3	「サーヴァントと言えど、好き嫌いは有る。信頼に足る采配を願いたいものだ」
会話4	「サーヴァントのクラスに相性があるように、英霊そのものにも相性がある。私の場合は、金色のアーチャーと、青いランサーがそれだ。くれぐれも、同じチームに入れないでくれ」 対象:
会話5	「信じられん……。以前から災難体質だと思っていたが、まさか、女神に取り憑かれるとは……よほど波長が合っていたんだな……素直じゃない系女性の原典、というやつか」 対象:
会話6	「最近、厨房の食材の減りが早くてね。原因は分かっているのだが、どうにも私では対処できない。君の方から『おかわりは二杯まで』と、あの虎っぽいご婦人に、注意してくれないか？」 対象:ジャガーマン
会話7	「数多の鉄を打ちながら、求めたものは──ただ一つの極限か。天下を二分した名工が、最後に行き着いたものが精神論とはね。オレには少し、目に痛い話だよ」 対象:千子村正
会話8	「月のマスターか。今ここにいる俺が体験したことじゃないが、記録はしっかりと残っている。ピンチと笑いの絶えなかった、夢のような冒険だった。それが今では、あの勇ましさだ。全く少年は荒野を目指すと、は言ったかな？本当に走りきってくれたらしい」 対象:岸波白野
会話9	「失敬。少し頭が痛くなってね。つい眉間を押さえてしまった。私もまだ精神鍛錬が足りていない。ああ、月のマスターを堂々と名乗っている彼女のことだ。大人しい格好はしないだろうと思っていたが、まさかの学ランとは……。 期待したこちらが馬鹿だった。しかしまぁ、あの新米マスターが勇ましく成長したものだ。ん？勇ましいじゃなくて、凛々しいじゃないかって？いや、凛々しさに関しては以前から何も変わっていないさ」 対象:岸波白野
好きなこと	「休日にやる事？武器いじりと、だいどこ……水回りの整備。といったところかな」
嫌いなこと	「嫌いな物か？未熟な自分はまだ流せるが、未熟な思想は我慢できないな。あいや、君の事じゃない。こちらの話だよ、マスター」
聖杯について	「聖杯に興味はないよ。願いの一つもない、つまらない男だと思ってくれ」
イベント開催中	「ん……何か起きたようだ。厄介事でなければいいが」
誕生日	「誕生日おめでとう、マスター。今日一日、無様なところは見せられないな」

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

絆Lv.1	「新米マスター……いや、新米魔術師か。気持ちは分かるよ。無力な自分をもどかしく思うだろうが、今はじっくり進むことだ」
絆Lv.2	「サーヴァントがどんな生活を送っているかだって……？そうだな、召喚されてからは、君達とそう変わらない。サーヴァントごとに個体差はあるが、食事や睡眠を楽しみにする者もいる。私？私は……まぁ、食事は楽しんでいるよ。主に作る側で、だが」
絆Lv.3	「調子がいいじゃないか。少しは自信が持ててきたんじゃないか？結構、その意気だ。オレも及ばずながら手を貸そう」
絆Lv.4	「ん？たまに一人称が変わるのはなんでかだって？……あぁ、そ、そうか。無意識にこぼれてしまうようだな。気を抜くと地が出るというか……『オレ』という呼称は、若い頃の癖みたいなものなんだ」
絆Lv.5	「……この戦いもじき終わるかと思うと、いささか寂しいな。英霊として、多くの戦場を経験したが、この戦いは特別だ。人類を救うなんて大きすぎる話だが、君が戦う以上、オレも負けてはいられない」

絆の効率的な稼ぎ方

エミヤに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
ブリュンヒルデ	「悲しい人……エミヤ……その悲しい背中……あの人を思い出してしまう……」
イリヤ	「最近、時々視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がちらっと見えちゃった。何か用があるのかなぁ。はっきり言ってくれればいいのに」
クロエ	「彼の背中……見覚えがあるわ。私の知ってるのより、随分大きく逞しくなってるけど。痛ましいまでに真っ直ぐなその立ち方は、ずっと変わらなかったのね。……お兄ちゃんなんて、絶対呼んであげないけど」
イシュタル	「無名の英霊まで居るんだぁ……人間らしい全体浄化の仕組みだけど、酷いものね。ちょっと私、一言叱りつけてくるわ。カッコつけるのも大概にしろって」
ジャガーマン	「あの色黒のアーチャーくんのグレちゃった感じ……んー、昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」
エミヤオルタ	「腐ってない自分を見るのは、なんとも疎ましいものだ。もっとも、向こうからすれば、殺したなるほどに悍ましい代物だろうがね、オレは」
メルトリリス	「ふん！今更あんな男、どうでもいいわ。どうでもいい、どうでもいいんだってば！あぁ、でも、恋とは関係なしにシバきたいわ！特に、あのドン・ファン顔に突っ込みたい！」
美遊	「赤くて褐色で、何というか…クロの男性版みたいな人から、ジロジロ見られた。『ほぅ、これが……』とか言って、ニヤリと」 「事案ですね？通報いたしましょう」
アストライア	「シェロ…いえ、口にしてみたくなっただけです。きっとそれは彼の名前じゃないんですもの。どうしてこんな名前が浮かんだのかしらね…」
水着メルト	「赤いアーチャーもいるのね。霊基第二が水着っぽいから一緒のパーティーに？やめてやめて、折角の気分が台無しよ。そもそも『トレース・オン』っていう詠唱がどうかと思うわ。トレースよトレース。スケーティングの跡を調べるとか、なに、私のストーカーなわけ！？」
清少納言	「子どもたちを先導して食堂襲撃、そしておやつ強奪……。誰が悪いのかと言えば、まああたしちゃんなんですけど…。でもあの赤い人もそこまで怒らなくてもいいじゃん！正座しすぎてアザできたっつーの！アレ、絶対生きてた頃は学校の先生かなんかだよ。うん。」
オデュッセウス	「アイアス……懐かしき名だ。何、やつの盾を使えるやつがいる？」
水着イリヤ	「全てを一旦忘れて、遊びまくるぞ！って決心したんだけど、食堂の赤いお兄さんの目がきびしくてねぇ……。うん、節度を守って、規律正しく遊びほうけよう！」
千子村正	「赤いヒラヒラした洋服を着た、アーチャーがいるだろう。儂(オレ)、あいつは苦手。見ているとこう──背中がムズムズすんだよ。くっそ……蟲使いか？」
水着沖田オルタ	「こそこそと何をしてんだ、主よ」 「煉獄ですか。いえ、あの……赤い外套の弓兵をですね」 「何だ、気になるのか？……ああ、そうか。あいつは……」 「ええ、あの二刀流、カッコいいから」 「え？そっち方面で気になる感じ？」
サンタマルタ	「エミヤさん、エミヤさん！ちょっと味見してもらってもいい？」
太公望	「エミヤ殿、それ……。もしかして『莫邪の宝剣』？違います？」
ヘファイスティオン	「エミヤとは、聞き覚えのある名だな。私とは異なる事情だが、君もフェイカーと呼ばれたことがあったのか」
アルトリア	「赤い外套のアーチャー……彼と共に戦う時が来るとは。嬉しくもあり、悲しくもあります。本人がどのような人生を辿ったとしても、あの英霊は、戦い続ける運命にあるのですね……」
ロビンフッド	「げっ！弓兵のくせに前に出たがるバカが居るよ………おい、そこの赤いの！オタク、マスターを守るって自覚はある！？」
クーフーリン	「あの野郎と一緒とはなあ。あの赤い弓兵の事だよ。どこに召喚されてもあの顔があるんだ、いい加減運命とか感じちまうだろ？……あぁーヤダヤダ」
ブーディカ	「あ、エミヤ！いいとこに！一緒に地下行かない？今夜の食材、見繕おうと思って」
セタンタ	「なあ。あの赤い奴。スゲーびっくりした顔で俺のこと見てねー？ふん、こっちでもそうか」
ビーマ	「見りゃあわかる。奴は相当やるぜ。場合によっちゃ、この俺でも太刀打ちできんだろう。エミヤか……ふっふふふ、どんなうめぇもんを食わせてくれるのか、心の底から楽しみだ！よし、大盛りを一丁頼むぜ！」
黄飛虎	「すまない、その剣を少し見せてくれないか。……ふむ。雰囲気が似ているが、これは……」
ひびちか	「食堂でアルバイトを始めてみたのはいいが、いやまさか」 「あのアーチャーさんがいるとは思わなかったね」 「あの人、厨房に入るとあんなキャラになるんだな」
岸波白野	「アーチャーがエプロンをしている……だと！？料理が趣味って本当だったんだ……よし、セラフに戻ったら厨房を作る！」
岸波白野	「アーチャーについてはノーコメント。いつものドンファン振りはどこに行ったんだか。私服とかリラックスし過ぎで見てられない。本当、馬鹿じゃないの？馬鹿じゃないの？」

集団へのボイス

発言者	セリフ
ナイチンゲール	「すみません、そちらの、厨房の衛生管理担当者と、少しお話をしたいのですが。はい、はい。……わかりました、ありがとう」
BB	「花嫁衣装のセイバーさん。巫女姿のキャスターさん。赤い外套のアーチャーさん。そして、どこでも態度の大きなギルギルマン……。観測宇宙からは抹消された、記録宇宙でのみ残った、特殊事案の当事者たち……か。ま、もう私には関係無い話ですけどー」
ワルキューレ	「勇士の気配……！すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……！」
ワルキューレ	「あ、勇士がいる！へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ	「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
ジナコ	「見知ったサーヴァントがいるッス。どこの誰がとは言わないけど。ま、所詮はカルナさんに防戦一方だった三流サーヴァント、今のボクが恐がる理由は、ないっ！むしろカルナさんとタッグでリベンジまで視野に入れるッスよー！」
水着刑部姫	「あのー、ご飯組の皆様。カロリーが低く、腹持ちが良く、消化が良く、栄養満点で、食べれば食べるだけ痩せられて、なおかつ美味しい食事、ってありますでしょうか？」
エウロペ	「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……？それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
水着アビゲイル	「『ふわりと不思議な匂いが……』？ふふ、それはこれね！パンケーキボール、またの名をパンケーキ丼！ジャガーマンさんから教わって作ってみたの！ジパングのトラディショナルフードなのですって！本来はオコノーミヤキを、ドンブリライスに乗せるのだけれど……。『なーに、パンケーキでも対して変わんないから』ってジャガーさん仰ったから！ただ、そのジャガーさんご本人は、忽然と現れた弓兵のエミヤさんと、アルトリア王陛下に連行されて、そのまま姿が見えなくなってしまったのだけど……。なんだかお二人共、得も言われぬ表情をされていたわ……。そう、丁度今のマスターみたいな……。ま、マスターもおひとついかがかしら？」
水着カーマ	「ち、違うんですよ！このかき氷とかパフェとかあんみつとかは、別に私が求めてるわけじゃなくて、ですね！私が歩いてると、赤い弓兵さんとか雀の女将とかが勝手に渡してくるだけで……。ホ、ホントですよ！？」
水着カイニス	「よう、厨房の。あとで、ちょっと良いか？キャンプで作りやすいメニューってのをよぉ……。おぉ！頼むわ！」
曲亭馬琴	「干将、莫耶。まこと、まこと因果なる剣ぞ。……どこか、我儕とお主に似ておるな、八房や」
水着スルーズ	「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター？」
リンド	「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド	「あ、勇士いる！ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね？」
エルルーン	「むむ。近くに勇士がいませんか？いますよね？ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを！行ってきまーす！」
水着オルトリンデ	「あっ！自動勧誘モードが起動しそうです、マスター！勇士の気配があって……！っ……！この霊基でも、耐えきれそうにありません……！」
ゲイルスケグル	「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい？」
水着伊吹童子	「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち！うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー！いいわ！全力で言祝いじゃう！いっくわよー！」
宮本伊織	「此処にも、彼処にも兵（つわもの）か。カルデア、興味深い」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント	関連リンク
ジークフリート	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
エミヤ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
エミヤオルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧

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