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【FGO】ネモのセリフ・ボイス(CV:花守ゆみり)

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FGO攻略班
最終更新日
11月イベント90++&高難易度も開放済み!
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FGOのサーヴァント「ネモ」(CV:花守ゆみり)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

ネモのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
引くべき?
声優
花守ゆみり

召喚時のセリフ

召喚 ネモ・キャプテン「今更……改まって名乗るのはどうかと思うけど……、海神ポセイドンとアンピトリテの子トリトンにして、潜水艦ノーチラスを駆る誰でもない者──いろいろ複雑だけど、キャプテン・ネモと呼んでくれればいい。よろしくね、マスター」

強化時のセリフ

レベルアップ1 ネモ・キャプテン「性能向上。グラミーのようにたくましい」
レベルアップ2 ネモ・キャプテン「ありがとう……。今度、お気に入りの海底火山にでも行ってみる?」
レベルアップ3 ネモ・マリーン「うわ〜、レベルアップだ!僕たち、何でも手伝うから、何でも言ってね!」
レベルアップ4 ネモ・プロフェッサー「はい、どうも〜。霊基の成長で、私のやる気もアップ。ふへへ、これで研究も捗るかと」
レベルアップ5 ネモ・ナース「ありがとうございます、マスター。お薬、足りなくなったらお出ししますので、どうかいつでも医務室まで」
レベルアップ6 ネモ・ベーカリー「ベーカリー、レベルアップ。いつでも焼きたて、美味しいパンをど〜ぞ」
霊基再臨1 ネモ・キャプテン「なぁに?着替えただけじゃないか。別にコメントは必要ないよ。……君が真剣なのが、ちょっとだけわかったから。こっちも少しだけやる気になったんだ。じろじろ見ないで欲しい」
霊基再臨2 ネモ・キャプテン「ウツボのように不動、ワニのように無粋。ま、期待していなかったから、なんてことはないけど」
霊基再臨3 ネモ・キャプテン「懐かしいな……。このマントは昔、式典で使ったものだ。キャプテンなんて威張ってるけど、ネモは基本、無口で暗い性格でさ。こういう風におめかしをするのは、よっぽどの時だけなんだ。どう?似合う?マスター」
霊基再臨4 ネモ・キャプテン「ほわぁ……。こんな朝早くから見張りとは、ご苦労さま。ノーチラスには慣れた?少し寒いだろう。こっちに来て座ると良い。……ほら、水平線に日が昇る。僕はこんな静かな雨の中で、厳かに切り替わる仄暗い夜明けが好きでね……。今までは鳥たちと眺めていたけど、これからは君と見るのも悪くない。トリトンであり、ネモである僕が、どこまで残れるかわからないけど……。君の航海が終わるその時まで、こうして一緒に海を見よう……。君は僕が必ず守るよ──マスター」

バトル時のセリフ

開始1 ネモ・キャプテン「敵影発見だ。総員、持ち場に付け!」
開始2 ネモ・キャプテン「ソナーに感あり。みんな、準備はいい?」
開始3 ネモ・キャプテン「航海はクールに。接触はスマートに。分かる?」
開始4 ネモ・キャプテン「はぁ……魚雷、撃ちたいな」
スキル1 ネモ・キャプテン「よいしょっと」
スキル2 ネモ・キャプテン「酸素補充だ。ちょっと待って」
スキル3 ネモ・キャプテン「良し、いい海風だね」
スキル4 ネモ・キャプテン「カモメの歌を聞きたいかい?」
コマンドカード1 ネモ・キャプテン「見えてる」
コマンドカード2 ネモ・キャプテン「聞こえてる」
コマンドカード3 ネモ・キャプテン「分かってる」
宝具カード1 ネモ・キャプテン「ベルトを締めて!ノーチラスでいく!」
宝具カード2 ネモ・キャプテン「いいよ、僕の本気を見せる時だ」
宝具カード3 ネモ・キャプテン「ヨーソロー!待っていたよ!あ、いや、別に」
アタック1 ネモ・キャプテン「トーリトン!」
アタック2 ネモ・キャプテン「吹き飛べ!」
アタック3 ネモ・キャプテン「容赦はしない!」
アタック4 ネモ・キャプテン「海はキレイにね!」
アタック5 ネモ・キャプテン「大いなる父よ!」
アタック6 ネモ・キャプテン「いーやーはー!」
アタック7 ネモ・キャプテン「雷撃、てー!」
ネモ・マリーン「はい!ほい!そーれ!」
アタック8 ネモ・キャプテン「雷撃、てー!」
ネモ・マリーン「いえーやるよー!おっしまーい!」
アタック9 ネモ・キャプテン「こっちこっちー!」
アタック10 ネモ・マリーン「それー!急げー!重いー重ーい」
アタック11 ネモ・マリーン「え〜……!キャプテン、人使い荒いよねー」
エクストラアタック1 ネモ・キャプテン「マリーンズ出撃!」
ネモ・マリーン「どっちどっち〜?こっちこっち〜!そっちそっち〜?」
エクストラアタック2 ネモ・キャプテン「マリーンズ出撃!」
ネモ・マリーン「せーの、ノーチラス・スライダー!」
エクストラアタック3 ネモ・キャプテン「小型艇、発進!」
ネモ・マリーン「どっちどっち〜?こっちこっち〜!そっちそっち〜?」
エクストラアタック4 ネモ・キャプテン「小型艇、発進!」
ネモ・マリーン「せーの、ノーチラス・スライダー!」
宝具1 ネモ・キャプテン「発進!」
ネモ・マリーン「目標発見!」
ネモ・プロフェッサー「本艦直上!」
ネモ・エンジン「内燃機関、最大!」
ネモ・ナース「生命保護、最大!」
ネモ・ベーカリー「卵焼きオーケー」
ネモ・キャプテン「よし、急速浮上!我らこそ海神の鉾、グレートラム・ノーチラス!」
宝具2 ネモ・キャプテン「トリトンエンジン、スタート!」
ネモ・マリーン「照準よろし!」
ネモ・プロフェッサー「計算完了」
ネモ・エンジン「オラッ、ブン回すぜ!」
ネモ・ナース「艦内設備、ロック」
ネモ・ベーカリー「プリンは良いかしら〜」
「許可する!」
ネモ・キャプテン「海を荒らす者を、キャプテン・ネモは許さない。行くぞ!グレートラム・ノーチラス!」
宝具3 ネモ・キャプテン「最終確認、点呼!」
ネモ・マリーン「だいたいあってる!」
ネモ・プロフェッサー「だいたいいいです」
ネモ・エンジン「だいたいいけるぜ!」
ネモ・ベーカリー「だいたいバッチリ!」
ネモ・ナース「ノーコメントでーす」
ネモ・キャプテン「あ〜もう、仕方ない!当たって砕けろ!グレートラム・ノーチラス!」
ダメージ1 ネモ・キャプテン「キャプテン・ネモは挫けない……!」
ダメージ2 ネモ・キャプテン「くっ」
戦闘不能1 ネモ・キャプテン「僕の帽子は……ノーチラスと一緒に……」
戦闘不能2 ネモ・キャプテン「真にすまない……。撤退する」
勝利1 ネモ・キャプテン「戦闘終了。航海を続けるよ、マスター」
勝利2 ネモ・キャプテン「悪くない戦いだった。たまには人魚に戻るのも……。う〜ん、恥ずかしいからいい」
勝利3 ネモ・キャプテン「ミャーミャー泣くのは海猫だ。ま、カモメの仲間だけどさ」

マイルームボイス

好きなこと1 ネモ・キャプテン「好きなもの?自由な海と、巻き貝のフォルムと、音楽演奏と、アジト作り。デザートならプティング」
好きなこと2 ネモ・プロフェッサー「好きなもの〜ですか。冷たい地面の感触とか、マンタの泳ぎ方とか、真空管とか、好きですね〜。でも、一番嬉しいのは……かまってもらうことでしょうか。守ってね?」
好きなこと3 ネモ・マリーン「はいはいー!好きなものは整備洗濯お風呂掃除に魚雷運び〜!あと、お昼のランチのために生きてまーす!」
嫌いなこと1 ネモ・キャプテン「嫌いなものは侵略と弱いもの虐め、密航と鼠。カイニスは……嫌いというより、苦手だな」
嫌いなこと2 ネモ・エンジン「嫌いなもの?特に無いよー。いや〜、でもキャプテン野郎はムカつくなあ。あいつ港に出るとこっそり甘いもの食べに行くんだぜ?私が岩塩舐めてエンジンの面倒見てるっていうのに。不公平にもほどがあるよなあ?」
嫌いなこと3 ネモ・ナース「嫌いなもの、ですか。お薬を嫌う人は少し苦手ですね。あと、夜ふかしする人も。マスターさんは、そんなことはありませんよね?」
会話1 ネモ・キャプテン「クルーズの時間だよ、マスター。ちょっと沖まで流しにいこう」
会話2 ネモ・キャプテン「それが合理的なものであり、また、道徳ある命令であれば従おう。非道な作戦には従わない。無茶な作戦には──まぁ……時と場合かな」
会話3 ネモ・キャプテン「僕は口下手だから、必要以上の会話はしない。マスターを嫌っているわけじゃないから、そこは勘違いしないように」
会話4 ネモ・キャプテン「船長に求められるのは──安定性だ。いざという時だけ有能、なんて航海というより冒険だよ。まあ……そういうところがマリーンたちに好かれたんだろうけど」
対象:イアソンイアソン
会話5 ネモ・キャプテン「バーソロミューの慎重さは頼りになる。器量良し、気配り良し、船の名前のセンス良し。……なのに、どうしてあんなに残念なんだろう」
対象:バーソロミューバーソロミュー
会話6 ネモ・マリーン「うわっ!カイニスいるの?やだやだ、僕たちアイツきらーい。ガサツだし、声大きいし、掃除しないし!よーし……、今度あの槍をモップにすり替えてやるぞ」
対象:カイニス水着カイニス
会話7 ネモ・エンジン「へぇー……アレがオリオンか。噂通りムッキムキじゃん。ちぇっ、いいなー、憧れるなー。アタシも男の体ならな」
対象:超人オリオン超人オリオン
会話8 ネモ・キャプテン「彼女を見ていると誇らしい反面、後ろめたい。彼女は僕にとって罪の証であり、弾劾者であり……あっ、転んだ。うわっ、持ってた紅茶が頭に。ゴミ箱がドミノ倒しに。うん……いろんな意味で目を離せない」
対象:ラクシュミーラクシュミー
会話9 ネモ・プロフェッサー「ダ・ヴィンチさんには勉強させてもらってます。シャドウボーダーとノーチラス、陸と海を制したので、あとは空が課題かと〜。でも、ちょっと心配です」
対象:ダヴィンチ(騎)水着ダヴィンチ
会話10 ネモ・キャプテン「海の悪魔の名を冠するサーヴァントがいるようだね。この僕の前で随分と大口を……って何あれ!?ペンギンが魚雷のように発射されてる、だと!?くそっ、その手があったか……!」
対象:水着メルト水着メルト
会話11 ネモ・キャプテン「マスター、人類にとって海底は宇宙より未解明な世界だって知ってる?……知っているなら話は早い。海をよく知る僕が言える事は一つだけ。……タコを食卓に並べてはいけないよ」
対象:葛飾北斎水着北斎
会話12 ネモ・キャプテン「はっ……なんだろう、ブルッと来た。まるで、市場に出されたマグロになったような……、皿に乗せられたイワシになったような……。えっ?人魚を食べて不老不死になったシスター……?よし、全速で離脱する!」
対象:水着キアラ水着キアラ
会話13 ネモ・キャプテン「ゴッホが居るのか……。それは良かった。僕も彼女も幻霊というあやふやな存在だ。彼女が泡になって消えないよう、繋ぎ止めてあげて欲しい」
対象:ゴッホゴッホ
会話14 ネモ・キャプテン「ククルカンは自由奔放に見えるけど、内面はとても繊細だ。ストームボーダーに攻撃した件で、真っ先に謝罪に来たのに、その後も、僕の前だと落ち込んでいるからね。確かに、一度撃沈されたけど、その後は助けてもらったんだから、そう気にしなくても良いのだけど……」
対象:ククルカンククルカン
※LB7クリア
会話15 ネモ・マリーン「うん!プロテアとは海水浴仲間〜!海だとおっきな生物は珍しくないし、プロテアの泳ぎ方、魚たちに優しいからすっごく好きー!たまに、怪獣ごっこもやったりするー!がおー!……あ、でもオルタの方はちょっと意地悪だから気をつけてねぇ……。うぅ、僕らも何人か怖い目にあったからさ……」
対象:キングプロテアキングプロテア
※LB7クリア
会話16 ネモ・キャプテン「テノチティトランには、良く勝負事を挑まれるんだけど……。どうして彼女は、僕を敵視しているんだろう。……え?優れた建造物に対するライバル心?競争相手として無視できないだけ?ふ……そっか。そういうことなら、ちゃんと相手をしないと失礼だね」
対象:トラロック水着テノチティトラン
会話17 ネモ・プロフェッサー「はぁい報告ー。この度メリュジーヌさんの要望でストーム・ボーダーの甲板に、回転式カタパルトを新設しましたー。シオンさんと私で、はい。顔には出しませんけど、キャプテンも内心ワクワクしているかとー。空母は……浪漫ですので」
対象:水着メリュジーヌ水着メリュジーヌ
会話18 ネモ・キャプテン「深海は宇宙より観測、調査が困難な世界だ。そこには人類の常識にはない生物が存在する。僕は海底で様々な生命を見てきた。もはや発電所としか言えない巨大クラゲ・バシレウス…太古より生きる巨大種・ムールクラーケン……どれも戦闘には至らず、かろうじて離脱できた。あれはそれと同じだ。もしもの時は呼んで欲しい。量子魚雷を打ち尽くしても助けにいこう」
対象:水着キアラ水着キアラ
会話19 ネモ・キャプテン「マスターからテノチティトランに言っておいて。ボーダーは人型に変形もしないし、ましてや合体もしないって。ああ……彼女、なんでボーダーだけ目の敵にするんだろ。オデュッセウスとかエウロペ様とか、他にあるじゃない?」
対象:トラロックトラロック
※2部7章クリア
聖杯について ネモ・キャプテン「聖杯があっても使わない。だって、何でも黄金にするんだろ?金色のノーチラスなんて悪趣味にもほどがある。そういうわかりやすい宝は、イアソンにでもあげるといい」
聖杯について ネモ・ベーカリー「え〜?聖杯はいらないとか、またキャプテンは格好つけて。私は聖杯、とってもいいと思う。だって……無限の小麦粉が出てくるんでしょ〜?美味しいパン、いっぱい作ってあげま〜す!」
イベント開催中 ネモ・キャプテン「イベント開催中だってさ。ま、ほどほどにね」
誕生日 ネモ・キャプテン「知ってるよ、君の誕生日だろ。一年間お疲れ様、マスター。その労いではないけど……今日くらいは羽目を外そう。ほら、願い事を言って。世界中どこでも、好きな港に連れて行ってあげる」

絆ボイス

絆Lv.1 ネモ・キャプテン「シオンに呼ばれた僕が、何故か君のサーヴァントになっている。運命はわからないものだ。いや……この場合、シオンの召喚方法がおかしい……ということになるのかな」
絆Lv.2 ネモ・キャプテン「艦内の規律さえ守っていれば、文句はないよ。キャプテンとしての立場はあるけど、僕は自由を愛するトリトンでもあるんだから。その辺り、忘れてない?」
絆Lv.3 ネモ・キャプテン「シオン直伝の分割思考のおかげで、僕はいくつもの自分に分身できるようになった。マリーンは雑用が好きな僕、プロフェッサーは趣味に没頭したい僕……という風に。それぞれ性格は違うけど同じネモだ。仲良くするとお得かもだ」
絆Lv.4 ネモ・キャプテン「男性にも女性的な思考があり、女性にも男性的な思考がある。それと同じでネモシリーズは少年体と少女体とに分かれている。誰がどっちかかはあえて言わないけど。……分かるでしょ?」
絆Lv.5 ネモ・キャプテン「次の港に停泊したら市場に付き合って。僕一人じゃ買い物にも限度があるし、君もそろそろノーチラスの整備をしてくれ。まったく、こうでも言わないと一緒に来てくれないとか……僕のマスターとしての自覚はあるの?」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 ネモ・キャプテン「いいだろう、特殊状況下だ。物資の補給、交換を許可する。それで……役に立ちそうな物、ある?」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス2 ネモ・キャプテン「本艦は今以って、警戒態勢にある。戦闘に備えて、サーヴァントの強化をしておくように」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス3 ネモ・マリーン「ん〜〜……ヨーソロー!イエー!ノーチラスショップに〜ようこそー!たくさん交換していってネ」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス4 ネモ・ナース「お疲れさまです。艦内での待機時間は慣れましたか?少しでも気持ちが悪くなったら、医務室に来るよう、お願いします」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス5 ネモ・プロフェッサー「はい、こんにちはー。……アレ?ここはどこでしょう?アイテム、交換?うわあ……上手くできるでしょうか。私、そういうサービス苦手なのですが……」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス6 ネモ・エンジン「よう、働いてるな、マスター!私の雇い主はそうでなくちゃ!ふへ〜……ここは冷房効いてていいよな〜。休憩にもってこいだぜ」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス7 ネモ・ベーカリー「うわあ、いらっしゃ〜い!交換所にようこそ、マスターさん。美味しいパンもありますよ」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス8 ネモ・キャプテン「これだね、どうぞ。当艦の物資はいつも不足しているから、こまめに交換に来てくれると、助かる」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス9 ネモ・キャプテン「んー……。もう少し人気のある素材を、集めておけば良かったかな。ん?あ、いや、なんでも無いよ。単に日誌をつけていただけ」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス10 ネモ・マリーン「はーい!持っていってー!僕たち荷物の出し入れも仕事だからね〜。お店番もバッチリなのサ!」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス11 ネモ・マリーン「頑張るマスターに、おまけとか付けてあげたいんだけどな〜……。キャプテンが『甘やかすなー』ってうるさいんだよね、もう〜。本当は自分が一番のクセにさ〜」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス12 ネモ・ナース「こちらのアイテムですね。どうぞ、マスター。フッフフ……、医療品以外のものを扱うのは──新鮮です」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス13 ネモ・ナース「いつもアイテム交換ありがとうございます。ここのスタッフは持ち回り制なのが、少し残念ですね」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス14 ネモ・プロフェッサー「はい、これじゃないー。あ、いいえ、大丈夫、あってます。手渡しとか……緊張しますね」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス15 ネモ・プロフェッサー「外は──虚数の海なんですよね……。興味は尽きませんが、危険度もEXかと。いざとなったら……守ってね」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス16 ネモ・エンジン「ふ〜ん……こういうのがいいんだ。あー、流行り物、っていうの?機関室に籠もってると、そういうのわかんなくてさー。でも、あんたが嬉しそうなら、私も嬉しいな」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス17 ネモ・エンジン「持ってけ、持ってけー。あー、ところで……他のネモシリーズだけど……迷惑かけてねーか?あいつらがバカやったら、アタシが蹴り飛ばしといてやるから、大目に見てやってくれよな」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス18 ネモ・ベーカリー「お買い上げ、ありがとうございますー。えへへ、なんか頬がにやけちゃう。こういうの、一度言ってみたかったのサ!」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス19 ネモ・ベーカリー「と・こ・ろ・で、ちゃんと食事はとってる?食欲が湧かない時はキッチンに来てね。焼きたてのパン、ごちそうしちゃうから!」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス20 ネモ・キャプテン「良くやった、君の活躍で作戦は終了した。我々の勝利だ。──とお硬い物言いはこれくらいにしようか。いろいろあったけど、得るものの多い航海だった。キャプテンとして、誇りに思うよ、マスター」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
イベントボイス21 ネモ・キャプテン「ノーチラス号がドックに戻れば、この交換所も閉鎖される。残った物資は、残らず交換しておくんだよ。まあ……虚数空間で入手したアイテムとか、手元に残して置くとは思えないけどね」
※虚数大海戦イマジナリ・スクランブル

フルボイス動画

ネモに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
アルクェイド
アルクェイド
「海は少々苦手です。あなたは得意なのですね、キャプテン・ネモ。今度、泳ぎを教えていただけますか?」
ラクシュミー
ラクシュミー
「貴殿も正式に部隊に配属されたというわけか。喜ばしいことだ。また共に闘おう、同士よ」
カイニス
カイニス
「見つけたぜー!トーリートーンーくーん!せっかく会ったんだ、積もる話でも……。はぁ!?なんだお前その姿!ガキじゃねーかよ!しかも女の子らしい服着やがって!は……!?ただの制服?女らしく見えるのはオレの趣味だぁ!?んなわけあるかぁー!まったく、これっぽっちもカッコいいなんて思ってないんですけどぉー!」
ボイジャー
ボイジャー
「かっこいいなぁ、キャプテン・ネモ。潜水艦ノーチラス号とは、切っても切り離せないサーヴァント。潜水艦と宇宙船ってよく似ているでしょう?だから仲間がいるみたいで、僕も心強いんだ。何よりさ、船の中にベーカリーがある……これ、凄いことだよ」
ゴッホ
ゴッホ
「ネモちゃ……キャプテン様ですか?とても格好良くて、頭が良くて、頼れて……なのにどこか、親しみを感じてしまうのです……。遠い遠い世界での縁を、あるいは在り方の近さを、感じるのです……」
水着カイニス
水着カイニス
「トリトンよぉ。なぁ、良いんだぜぇ?そんななりしてんだ。ガキどもと一緒にはしゃいだって、マスターも何も言わねぇんじゃねぇか?い〜や、からかってなんかねえぜぇ。ガキはガキらしく走り回って遊んでれば良いんじゃねぇか〜?」
水着清少納言
水着清少納言
「何も何も小さきものは皆美しい……。あー……どうしようちゃんマス。ネモネモたちが働くとこ、永久に見てられるわー……。あたしちゃん、このドックに住もうかな……。え、ダメか……」
テスカトリポカ
テスカトリポカ
「ストーム・ボーダー、いいよなぁ。軍艦ってやつを扱ってみたかったんだよ。なぁ、真面目に商談といかないか?ははっ、そう邪険にするな。今のお前さんは知らないだろうが、青年のお前さんとは知り合いなんだぜ?オレ」
ティアマト
ティアマト
「船長、あ、違った、違った。違ってないか。前のノアノアした船長もいい子だったが、今の船長もいい子で、母は嬉しい。あれ?でも、こっちだと沢山いる?マリーン、プロフェッサー、ベーカリー、ナース、エンジン。うふふ。みんな違って、みんないい。母は嬉しいです。大家族になりました」
水着メリュジーヌ
水着メリュジーヌ
「見た、マスター!?あの蒸気式カタパルト!電磁式じゃないあたり、わかってるよねー!回転して出てくる所もぶち上がるー!『まあ、戦艦に戦闘機があるのはおかしくないからね』だって。ネモ船長、ああ見えてかなり男の子だよね!」
コロンブス
コロンブス
「潜水艦っていいよな〜……。嵐も何も関係なく海の下をすーいすいだァ……。ちょっと動かし方を教えてちゃくれねえかい?なぁに!勝手に動かしたりはしねえよ、非常時以外は……な」
ゴッホマイナー
ゴッホマイナー
「ネモちゃんは、よく気にかけてくれるのです。それはきっと、ゴッホが頼りなくて、心配だから……。もしそうでなくなったら……改めて、お友達になりたいですね」

集団へのボイス

発言者 セリフ
ナイチンゲール
ナイチンゲール
「レイシフトから帰った時は?さん、はい!……そうです手洗い、うがい。よろしいですね?」
エレナ
エレナ
「インドの英霊がいるわね!よくってよ、あたしにとってインドは第二の故郷……いいえ、魂の故郷に等しいの。ぜひぜひ仲良くしたいわ!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
カーマ
カーマ
「勘違いしないでくださいね。この姿は、TPO?に合わせているだけで……ええ、他の子供サーヴァントと一緒の扱いをされるのは心外ですよ!いや、ちょっと待ってください。別にそのケーキが要らないとは言っていません」
ウィリアムテル
ウィリアムテル
「雰囲気も背格好も違うが……あんぐらいの年頃のボウズを見てると、まあ、ちょっとは思い出しちまうさ。……ん?あれは、リンゴを食ってんのか。なぁマスター。かじるのはいいが、頭の上には乗せないように言っといてくれなぁ。多分、見ただけで動悸が激しくなっちまう」
エウロペ
エウロペ
「かわいい~!まあ、まあ、まあ!なんて事でしょう!こんなに愛らしい英霊だなんて!ああもう、ぎゅ~!はっ、はぁ、アメだけじゃ全然たりないわ。厨房を借ります。美味しいモノを沢山作ってあげましょうね」
水着カイニス
水着カイニス
「あ〜ガキ!そこのガキ!あんま遅くまで遊び歩いてんじゃねぇぞ。日が暮れるまでには帰れ。良いな?……い〜い〜な?」
サンタマルタ
サンタマルタ
「子供はたっくさん、食べるのが仕事!いいわね?お姉さんとの約束!」
サンタマルタ
サンタマルタ
「おいで〜子供たち!今日のメニュ〜は……なんとっ!カルデア流カレーライス!……わっ、凄い好反応。カレーライスっていうの、本当に子供に大人気なのね」
サンタマルタ
サンタマルタ
「今日のおやつは、特製ケーキ!は〜い、子供たち、手を洗ってきなさ〜い」
スーパーバニヤン
スーパーバニヤン
「わ、私は子供じゃないんだから。ちびっこと遊んだりしないんだぞ!遊んであげてたんだぞ!」
曲亭馬琴
曲亭馬琴
馬琴「はぁ〜!いいですよね、美少年!女装を嗜む美少年、悪の道に染まっていく美少年、……はぁ〜!すこぶる心惹かれます!あっ、あ、これはあくまで、戯作のうちの作り事でのお話ですよ!?……でも、せっかく、現界したことですし、おとっさんの未完のあれを、執筆再開して頂けましたら、路は嬉しいですね」
ブーディカ
ブーディカ
「はい、レイシフトから帰ったら?……なにかな〜?ナイチンゲールお姉さんの注意、忘れてない?──そう!手洗い、うがい、大正解〜!みんないい子ね」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」
丑御前
丑御前
「幼子……はっ!ええい、幼子は近付くな!」
マリーオルタ
マリーオルタ
「こっちにいらっしゃい、可愛らしい子供たち。痛くしないから。本当よ」
ナイチンゲール
ナイチンゲール
「レイシフトから帰った時は?さん・はい!そうです、手洗い。うがい。宜しいですね?」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント 関連リンク
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