【グラブル】【グラブル雑記】光の古戦場・実際に使った闇パ編成
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今回は、光の古戦場をテーマに、筆者が実際に使ってるキャラ・武器編成を元に、古戦場をどのように立ち回っているかを記載していく。
攻略パーティー紹介
闇が有利な光の古戦場で、実際に筆者が周回プレイで使用しているパーティーの使用方法や感想を紹介していく。
Ex+お肉周回パーティー
メインメンバー
水着ゾーイ |
闇ジャンヌ |
ナルメア |
お手軽闇背水火力パーティー。1ターン目から背水効果を最大限に発揮できる水着ゾーイ、防御デバフと高火力TAを狙える闇ジャンヌとナルメアを採用している。
サブメンバー候補
レ・フィーエ |
好みで育成したいキャラを採用するといいだろう。土レフィーエなどを持っている人は、採用することで周回しながらカジノメダルを手に入れられるぞ。
主人公のジョブと立ち回り
主人公のジョブはレスラーを採用した。レスラーは、リミットボーナススキル「ツープラトン」が強力で、セレストクローで得意武器ボーナスを得ることができる。筆者のスキル回しを下記に記載しておくので、参考にしてほしい。
ハデス×バハ(ハデス×ハデス)編成のスキル回し例 |
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1. 主人公と闇ジャンヌ「ミゼラブルミスト」「アンチ・リヴァーサル」発動、敵に防御DOWNのデバフを付与 2. 水着ゾーイ「コンジャクション」を発動 3. ナルメア「泡沫夢幻」「胡蝶刃」の順番で発動 4. 主人公「ツープラトン」発動 5. 通常攻撃 6. 敵が倒せていなかったら、もういちど通常攻撃 |
フレンド石にシヴァがいる場合は「4.主人公「ツープラトン」発動」の前にシヴァを発動することによって、ツープラトンのみで、倒すことも可能だ。
ハデスシヴァ編成のスキル回し例 |
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1. 主人公と闇ジャンヌ「ミゼラブルミスト」「アンチ・リヴァーサル」発動、敵に防御DOWNのデバフを付与 2. 水着ゾーイ「コンジャクション」を発動 3. ナルメア「泡沫夢幻」「胡蝶刃」の順番で発動 4. フレンド召喚石のシヴァ発動 5. 主人公「ツープラトン」発動 6. 敵が倒せていなかったら、もういちど通常攻撃 |
HELL周回パーティー
メインメンバー
水着ゾーイ |
黒騎士 |
ヴィーラ |
90~100HELLでは、短期決戦が難しく、長期決戦用の編成を採用した。黒騎士の恐怖とスロウで敵の特殊攻撃を可能な限り遅らせ、HPが25%減るごとに使用してくる特殊行動のデバフはヴィーラのマウントで防いでいく。
筆者はハデス編成を採用しているため、ここでも水着ゾーイを採用。
サブメンバー
ゼタ |
闇カタリナ |
水着ダヌア |
ゼタは「シャイニングスター」で光ダメージ軽減のバフがはれるため、今回サブメンバーとして採用。「インフィニット・ワンダーズ」と「シグノ・ネロ」のおかげで火力も申し分なく、普段ゼタをつかわいない人も、この機会に一度使ってみてはどうだろうか。
闇カタリナは、ヴィーラのサポートアビリティ発動要員で当初は採用していたが、フロントメンバーが灼熱等のデバフで倒されてしまった場合「リカバー」で他のフロントメンバーを延命させたり、HPが25%減るごとに使用してくる特殊行動に合わせて合わせて「ライトウォール・ディバイド」を使用してダメージを軽減したりと、なかなか使い勝手がよい。
黒騎士を持っていない人は水着ダヌアを恐怖要員として採用するといいだろう。水着ダヌアの奥義「グラン・ギニョル」には恐怖の追加効果がある。また、「アップグルント」は片面の攻撃DOWNデバフのため、主人公の「ミゼラブルミスト」や「ブラックヘイズ」と合わせて使用することも可能だ。
番外編 スロウ地獄パーティー
レディ・グレイ |
ヴァンピィ |
黒騎士 |
主人公をカオスルーダー(ダークフェンサー)にして運用する、スロウのアビリティを持ったキャラクターで編成したスロウパーティー。黒騎士の恐怖が外れたときにその真価を発揮する。注意点としては、ヴァンピィの「チャームスロープ」が耐性でGUARDされてしまうため、奥義ダメージが伸びないこと。前述したパーティーに比べて、火力や防御スキルがないため、時間がかかってしまうことだ。
(95HELLで筆者が試した時には、ソロで倒すのに10分以上かかってしまった。)
主人公のジョブについて
ここでは実際に90~HELLで、筆者が使用した感想と、オススメのジョブを紹介していく。
カオスルーダー
スキル構成
・アンプレディクト
・グラビティ
・クリアオール
使い方や立ち回り
定番のデバフジョブ。リミットボーナスアビリティ「アンプレディクト」は両面攻防DOWNに加えて、ランダムに弱体効果を付与するため、ソロの時に多数のデバフ付与を狙える。
Exアビリティで「グラビティ」を持っていくことで敵の特殊攻撃を抑制することが可能だ。「ブラインド」も候補の一つだが、「アンプレディクト」で暗闇付与は狙えるため、デバフをくらってしまった時の対策として、筆者はクリアオールを採用した。
ウォーロック
スキル構成
・他心陣
・チェイサー
・ブラックヘイズ
使い方や立ち回り
「他心陣」はHPが11000以上あれば、騎空団サポートと合わせて1ターン目から主人公の奥義が使えるため、属性変更を終わらせた四天刃と合わせて使おう。
開幕奥義で味方にDA/TA UPのバフをつけて「チェイサー」での追加ダメージを狙っていこう。
「ブラックヘイズ」は「ミゼラブルミスト」と同じ両面攻防DOWNに加えて、暗闇も付与する優れものだ。(今回の古戦場の敵は、毒耐性でガードしてくるので注意)
スパルタ
スキル構成
・デュアルインパルスⅢ
・シールドワイア
・ミゼラブルミスト
(アローレインⅢ/アーマーブレイク/クリアオール)
使い方や立ち回り
筆者は闇ゲイボルグを使っているため、「デュアルインパルスⅢ」を採用している。ハデス編成ではグラーシーザーが、セレスト編成でもセレストホーンマグナがあるため、参戦者全員のDA/TA UPを狙えるこのスキルの採用率は高いと言える。
「シールドワイア」はExアビリティ枠が2個しかないため渋々入れてはいるが、ここぞという時にスロウが入り、なかなか使い勝手がいいアビリティだ。
ミゼラブルミストはソロをする際に採用している。騎空団の仲間と一緒に戦うときは、必要に応じて「アローレインⅢ」や「アーマーブレイク」「クリアオール」と入れ替えて、状況に合わせて使い分けよう。
アプサラス
スキル構成
・デュアルインパルスⅢ
・水鳥の歌詠
・狂信演舞
・ミゼラブルミスト
使い方や立ち回り
アプサラスはメイン武器が槍か斧でスキルの効果が異なってくるジョブだ、今回筆者が槍装備で使用した感想を記載する。
槍をメイン武器で使用できるアプサラスは、スパルタ同様に「デュアルインパルスⅢ」との相性がよい。それに加えて槍装備時に「水鳥の歌詠」を使用すると、参戦者全員にクリティカル確率UPのバフをかけれるため、筆者はバッファーとして、騎空団の仲間と戦うときに使用した。
「狂信演舞」は主人公以外のキャラに、通常攻刃枠で50%攻撃力UPのバフをつけるかわりに、防御DOWNのデバフをつけるスキルだ。敵の特殊行動の直前に使用しないように注意しよう。
アプサラスの固定アビリティの「雷光水明」は、槍装備時にブレイクキープ(ブレイク時間延長)の効果がある。仲間にブレイクキープ持ちがいない場合は積極的に使用していきたい。もちろん召喚石のブレイクキープ効果とも重複するぞ。
ミゼラブルミストはソロをする際に採用している。騎空団の仲間と一緒に戦うときは、「狂信演舞」といれかえよう。
実際にHELLと戦ってみた感想
今回の古戦場のHELLは、前回に比べてデバフ(魅了や麻痺、睡眠など)耐性が高いため、ガチンコの殴り合いという印象だ。敵の特殊行動や特殊攻撃に合わせて「ダメージカット」や「マウント」といったアビリティを使用することを意識して立ち回れば、苦労することはないだろう。
騎空団の仲間と一緒に戦う場合は、あらかじめ主人公のジョブを合わせたり、アビリティ構成を相談して有利に戦っていこう。