【DbD】「ウィリアム・バーキン」のスキン画像と元ネタ
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DbD(デッドバイデイライト)のブライトスキン「ウィリアム・バーキン」について掲載!価格や組み合わせ可能か、ロビーの演出可否、メメントモリ、元ネタも紹介しているため、ブライトのスキンについて詳しく知りたい方は参考にどうぞ!
バイオシリーズのネタバレが含まれています |
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こちらの記事は、主にバイオ2(RE2)及びウィリアム・バーキンに関するゲーム内のネタバレ事項が含まれております。 |
メメントモリ・モーション集
「ウィリアム・バーキン」の仕様と価格
正面 | 背面 | 武器 |
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概要 | |
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対象キャラ | ブライト |
価格 (オーリックセル) |
1485 |
フレーバー | 【セット】 残虐な性格の天才科学者。【頭部位】 彼の天才的な頭脳は、恐ろしい顔に覆い隠された。【胴体部位】 この新しい姿に変形した彼は、これまで以上に危険になった。【武器】 惨たらしい威力を発揮する、残忍な即席武器。 |
他スキンとの混合はできない
「ウィリアム・バーキン」は3つの部位が強制的に紐付いているセットで登場した。そのため、一部のパーツだけ別スキンと合わせることはできない。
「ウィリアム・バーキン」の元ネタ
登場作品(掲載は初作発売順) |
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・バイオハザード2(PS,N64,DC,GC,PC) ・バイオハザード0(GC) ・バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ(Wii) |
バイオハザード2のラスボス
ウィリアム・バーキンは『バイオハザード2』に登場したラスボス枠。T-ウィルスとG-ウィルスを開発した天才科学者であるが、致命傷を負った際自らにG-ウィルスを注入しG生物と化してしまった。
形態を変化させながら何度もレオン、クレアの前に立ちはだかり、最終的に列車の爆発に巻き込まれながら死亡した。
スキンは第1形態の姿
DBD内のスキンとして実装された姿は、Gウィルスに適合し、強力な力を得たものの、Gウィルスに自我を乗っ取られてしまった姿。驚異的な怪力で引きちぎった近くの鉄パイプを武器として振り回している。
右肩に形成された大きな目玉が特徴的であると同時に弱点部位でもあり、対峙した際は目玉を撃って怯ませつつ時間稼ぎが可能。
DbDに登場する関連キャラクター
キャラ | 解説 |
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ウェスカー |
幹部候補生時代の同期かつライバル。バイオ0ではウィリアム・バーキンと共に幹部養成所を再利用するため調査チームの指揮を取る |
レオン |
バイオ2主人公の1人。列車内での最終決戦の末、列車をウィリアム・バーキンごと爆発させ、研究所から脱出する。 |
クレア |
バイオ2主人公の1人。連絡が途絶えた兄:クリスを探してラクーンシティを訪れた為事件に巻き込まれる。 ※DbDではジルのスキンとして実装 |
エイダ |
レオンと共に行動する女性。G-ウィルスを回収する任務を受け、採取したウィリアム・バーキンの細胞片をウェスカーに渡す。 |
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