【DbD】「我慢」状態の効果と解除方法

「我慢」状態の効果

「我慢」状態の効果
我慢	・瀕死状態になる攻撃を一度だけ耐える ┗耐えた後は深手状態に移行 ・深手状態だと効果を発揮しない

1度だけキラーの攻撃を耐えられる

我慢効果を受けているサバイバーは、負傷時にキラーから攻撃を受けても1度だけダメージを受けず、負傷ブーストでキラーとの距離を離せる。

確実にキラーからの攻撃を1度回避出来るため、救助された後、わざと攻撃を受けてして共に逃げ切るといった戦法が使える。

「深手」状態で発動しても効果を発揮しない

我慢の効果は、既に深手状態になっている場合は効果を発揮しない。例えば「オフレコ」や「与えられた猶予」を使って一度我慢効果で耐えた後、そのまま「デッド・ハード」を使用しても効果が発揮されない。

我慢発動後は「深手」状態になる

我慢効果を持った状態でキラーから攻撃を受けると、攻撃を無効化する代わりに我慢状態が解除され深手状態に移行する。

「深手」状態となったサバイバーは、自身のステータスアイコン下に橙色の「深手ゲージ」が出現し、ゼロになると瀕死状態に陥ってしまうため、早めに治療を行おう。

「我慢」状態の対策

逃げる素振りが薄い時は12秒追うor救助者を攻撃

我慢状態が最も現れるのは、「与えられた猶予」によるサバイバー救助時だ。救助後すぐに攻撃すると、負傷ブーストで遠くに逃げられてしまうため、被救助者が救助者を庇うなどの行動を確認したら、救助されてから12秒間追い続けるか、救助者を攻撃しよう。

攻撃短押しでキャッチする

相手が我慢状態の場合、キャッチも有効な手段だ。サバイバーが窓枠や板を飛ぶのに合わせて攻撃を短押しすると、我慢の終了を待たずにキャッチ可能。

我慢状態に関連するもの一覧

関連パーク

パーク	効果
英雄の奮起	アッシュ固有パーク味方の代わりに殺人鬼の攻撃を3回受けるとパークが発動する。パーク発動中は攻撃を受けても負傷状態から瀕死状態にならない。完全に回復した状態になると、殺人鬼から(12・14・16)メートル以上離れている場合に自分のオーラを殺人鬼に探知される。 二度目に瀕死状態になる攻撃を受けた際、英雄の奮起は発動しない。 オブセッション状態になる確率が上昇する。 複数の生存者が同時にオブセッションになることはない。
ずっと一緒だ	デイビッド固有パーク瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。 治療が完了すると、回復させた生存者が我慢のステータス効果を(6・8・10)秒間得る。この効果には30秒間のクールダウンがある。
デッド・ハード	デイビッド固有パークフックから救助されるか、フックから自力で脱出すると、デッド・ハードが発動する。 負傷時、アドレナリンを一気に放出してダメージを避ける。走りながらアビリティ発動のボタン1を押すと我慢のステータス効果を0.5秒得る。 疲労のステータス効果が(60・50・40)秒間発生する その後、デッド・ハードは解除される
与えられた猶予	ビル固有パークフックから救助した生存者は以下の効果を得る。 我慢のステータス効果時間が(6・8・10)秒延長される 移動速度の上昇持続時間が10秒延長される
オフレコ	ザリーナ固有パークフックから救出されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコが(60・70・80)秒間発動する。このパークとその効果は脱出ゲートが開くと無効になる。 オフレコが発動している間： ・あなたのオーラが殺人鬼には視えなくなる ・怪我の痛みによるによるうめき声が100%減少する ・我慢のステータス効果を得る ※目立つアクションを取ると我慢ステータスを失う(決死と同じ条件で効果が切れる)
ソウルガード	シェリル固有パーク瀕死状態から治療されるか回復すると、(4・6・8)秒間我慢のステータス効果を得る。 呪われている間、瀕死状態から完全回復することができる。 この効果は30秒のクールタイムが発生する。

関連アドオン

アドオン	効果
Very Rare 止血剤	所持可能対象: 医療キット・医療キットで治療中にセカンダリアクションボタンを押して止血用注射器を使用する ・止血剤を負傷した生存者に使用すると、生存者は5秒間、我慢の効果を得る。 ・使用すると医療キットを消耗する

関連リンク

状態変化記事一覧
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深手	衰弱	狂気	出血
我慢	疲労	妨害	忘却
無防備	探知不可	目眩まし	煩悶
活発	裂傷	汚染	呪い
感染	弱体化

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