与えられた猶予

【DbD】「与えられた猶予(ボロタイ)」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のウィリアム・ビル・オーバーベック固有パーク「与えられた猶予(Borrowed Time/ボロタイ)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「与えられた猶予」の性能

アイコン 性能詳細
与えられた猶予
与えられた猶予

(ボロタイ)
救助
【所有者】 ウィリアム・ビル・オーバーベック ビル
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
フックから救助した生存者は以下の効果を得る。
我慢のステータス効果時間が(6・8・10)秒延長される
移動速度の上昇持続時間が10秒延長される
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A B B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「与えられた猶予」の評価

迅速と我慢付与で救助者を逃せるパーク

「与えられた猶予」は生存者を救助したときに、既存の10秒間に加えて10秒間追加で迅速と我慢のステータスを付与するパークだ。救助者を即ダウンさせる「トンネル」行為への対策になる。

通電後に貢献

「与えられた猶予」は「トンネル」行為の対策に使われる。同じ用途で使われるパークに「オフレコ」があるが、通電後は効果を失うという明確な弱点が存在。しかし、「与えられた猶予」は通電後でも効果を発揮できるため、味方を逃がす際に大きく貢献が可能だ。

「与えられた猶予」の効果解説

救助者に迅速と我慢を付与

「与えられた猶予」はフックに吊られたサバイバーを救助する際に発動する効果。発動すると、救助した方に既存の10秒に加えて10秒追加で迅速と我慢ステータスを付与する。

トンネル・キャンプ対策ができる

DbDでは、サバイバーを一人減らす毎にキラーの負担が軽くなるため、一人を集中的に狙う「トンネル」行為や、吊った人の側にいる「キャンプ」行為を行う事が多い。「与えられた猶予」を付けて味方を救助すると、救助者が狙われたとしても一度だけ攻撃を耐えて逃走できるため、対策できる。

「与えられた猶予」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
血族
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・「血族」をつけることで、安全な救助タイミングを見つけられる

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