【DbD】アニマトロニック(スプリングトラップ)の対策方法
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DBD(デッドバイデイライト)の殺人鬼(キラー)「アニマトロニック(スプリングトラップ)」の対策方法について掲載中!立ち回り方法や対策ポイント、サバイバー目線での動き方についても解説しているため、アニマトロニック攻略の参考にどうぞ!
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アニマトロニックの対策方法
周辺のドア位置を把握して接近を警戒する
アニマトロニックはマップ上に配置された7つのドアを自由自在に行き来でき、出てから20秒間は探知不可となる。心音が聞こえず奇襲を受けてしまうため、可能な限り自分が今居る位置の周辺のドア位置を把握し、常にキラーが来るかもしれないと警戒し続けよう。
扉から出てくる約5秒前に液晶が点滅する
アニマトロニックの扉は、キラーが出てくる5秒前に液晶が点滅する仕組みであるため、液晶を見ておくと接近を察知できる。修理中は近くにある扉の液晶を見ておき、点滅したらすぐその場から逃げよう。
チェイス時は距離を取る
アニマトロニックの主な攻撃手段である斧は、射程が最大でも約16Mほどと短いため、距離を取れば射線が通っていても当たりづらい。そのため、チェイス時は距離を取るのが最も有効だ。斧を持っている状態のアニマトロニックは足が遅いため、通常キラーよりもかなり時間を稼げる。
ドアワープは安全を確認して使用する
ドアによるサバイバーのワープは、万が一キラーとはち合わせてしまうと一撃ダウンしてしまうため、デメリットが非常に大きい。もしワープを使いたい場合は、キラーの位置をしっかりと確認し、サバイバーを担いでいる間などの安全なタイミングでワープすると良い。
ドアの使用はアニマトロニックにバレる
アニマトロニックがドアの中でワープ先を選んでいる間は、サバイバーがドアワープを使用すると音と黄色いオーラ表示で通知される。そのため、アニマトロニックがドアの中にいる間はドアワープを使わないように注意しよう。
ドア監視でキラーを積極的に見ておこう
ドアはワープの他に監視カメラ操作も可能だ。カメラで探知不可が付いているアニマトロニックの姿を見ると探知不可を解除させられるため、味方の事故を減らす事ができる。そのため、自身の手が空いているタイミングでは、積極的に監視カメラでキラーを見ておくのも有効な一手だ。
アニマトロニックの特殊能力解説
消防斧で中距離攻撃が可能
アニマトロニックは、消防斧を投げて中距離攻撃が可能だ。特に窓枠や板を越えている最中のサバイバーには命中させやすい。また、斧は投げる角度によって最大16mほど飛ばせる。ただし、消防斧は一度投げると回収するまで使用できず、回収には7秒ほどのクールタイムが必要となる。
消防斧を当てると衰弱状態になる
消防斧をサバイバーに当てると衰弱ステータスを付与する。衰弱状態はアニマトロニックが斧を回収するか、サバイバーが斧を抜くまで続く。
消防斧を外すと地面に突き刺さる
消防斧を外してしまうと、地面に落ちた状態になる。斧は回収するまで落ちたままとなり、約15秒間斧から一定範囲内に入ったサバイバーは殺人鬼の本能で位置が分かるため、ロッカー内や壁の裏などに隠れたサバイバーを見つけたい場合には投げてみても良い。
消防斧を持っていない状態では4.6/mとなる
アニマトロニックの移動速度は4.4/mだが、消防斧を持っていない状態では4.6/mとなる。斧を使いづらい場面ではあえて斧を投げておき、サバイバーに追いつこう。
消防斧を当てたサバイバーは直接担げる
消防斧を当てたサバイバーには斧が突き刺さり、アニマトロニックは近づいて斧を掴める。通常攻撃よりも少し射程が伸び、ダウンさせて担ぐ動作を省略できるため、ライトやスタングレネードなどで救助されづらくなる。
警備室ドアを使用してワープができる
マップには7つの警備室ドアが設置されており、アニマトロニックやサバイバーはドア間をワープできる。ワープにはクールタイムがないため、発電機を巡回する際は積極的にワープを利用するのがおすすめだ。
ドアから出た後は探知不可状態となる
アニマトロニックが警備室ドアから出た直後は探知不可状態となる。探知不可状態は約20秒と長時間続くため、サバイバーの近くのドアから出たら奇襲を仕掛けよう。
ワープ中のサバイバーはキャッチできる
アニマトロニックがワープ待機画面にいる間に、サバイバーがドアワープを使用すると、「ピー」という音がなり移動先のドアが黄色くオーラ表示される。黄色くなっているドアにワープすると確実にサバイバーをキャッチできるため、ワープを使われそうな時にドア内で待機してみても良い。
ドアから出てきたサバイバーもキャッチ可能
サバイバーがワープを使用しドアから出てきた場合、アニマトロニックはサバイバーをキャッチできる。自身がワープするために警備室ドアへ近づいた時、サバイバーが出てきたらそのままキャッチしてしまおう。
警備室ドアは消防斧で破壊できる
警備室ドアに消防斧を投げると、ドアを破壊できる。消防斧を回収するまではサバイバーがワープできなくなるため、発電機やフック近くのワープさせたくないドアには斧を投げておくと良い。
アニマトロニックの能力と性能
| ステータス | |||
|---|---|---|---|
| 移動速度 | 4.4m/s | 脅威範囲 | 24m |
| 背の高さ | 平均 | 難易度 | 難しい |
| 固有パーク | ||
|---|---|---|
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従業員募集中 |
幻影の震撼 |
誤作動 |
アニマトロニックの特殊能力「ファズベアーの恐怖」
| メイン効果 | |
|---|---|
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ファズベアーの恐怖 |
なし |
| 特殊アビリティ |
|---|
| 【消防斧】 アニマトロニクスは消防斧を生存者に向かって放てる。斧が生存者に命中すると、生存者は斧が体に刺さって弱った状態になる。生存者が治療可能になるまには、まず斧を抜かなければならない。 【監視システム】 儀式の始めに7つの警備室ドアがマップ上にランダムに出現する。ドアには生存者とアニマトロニクスの両方がアクセスできる。 各警備室ドアには監視カメラが設置されていて、生存者はこのドアから監視カメラの映像画面にアクセスし、マップ中にある他のカメラを覗いて回ったり、覗いているカメラをドアにテレポートしたり、アニマトロニクスのオーラを仲間に表示させたりできる。 監視カメラやドアを使い過ぎるとバッテリーの電力がなくなり、生存者はシステムが再起動するまで待たなければならない。アニマトロニクスはバッテリーの電力が残っていなくても警備室ドアの間をテレポートできる。 アニマトロニクスが警備室ドアに入ると、別のドアのどれかを選んで、そこから出ることができる。その際、生存者が使用しているドアにアニマトロニクスが異動した場合は、その生存者がアニマトロニクスに捕まる。 |
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