【DbD】「誤作動」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のアニマトロニック固有パーク「誤作動(Haywire)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「誤作動」の性能
| アイコン | 性能詳細 |
|---|---|
|
誤作動 |
妨害・デバフ 【所有者】 【優先度】★☆☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 脱出ゲートのスイッチが80%以上進行した状態では、生存者が手を放すと、ゲート解放速度の(80・90・100)%の速度で後退する。 スイッチの進行が後退している間、脱出ゲートの照明がランダムに点滅するのが生存者に視える。 |
| パーク評価 |
|---|
| 初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
|---|---|---|---|
| D | D | D | D |
| 貢献度について |
|---|
| 貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「誤作動」の評価
付けても何の約にも立たない
誤作動はただでさえ脱出ゲートが通電して開けてる最中の数秒間にサバイバーの手を離させないと効果がないのに加えて、もし発動しても大した遅延にならない。ゲージが減っても結局10数秒で再び脱出ゲートは開けられてしまうため、殆ど意味のないパークだ。
「誤作動」の効果解説
脱出ゲートの解放ゲージが後退する
「誤作動」は、脱出ゲートの解放ゲージが50%以上の時に手を放すと、解放ゲージが後退するパークだ。減少速度はゲート解放速度の50%と速く、ゲート解放の寸止めを抑止できる。
ゲージの後退はサバイバー側から確認可能
脱出ゲートの解放ゲージが後退している間は、ゲートの照明がランダムで点滅するためサバイバーから確認できる。ゲート解放速度は変わらないため、寸止めは防げるがゲート解放の遅延はさせづらい。
「誤作動」と相性の良いパーク
| パーク | おすすめ理由 |
|---|---|
|
リメンバー・ミー |
・脱出ゲートの開放時間を伸ばせるため、「誤作動」の効果を適用させやすくなる。 |
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