【DbD】「鋼の握力(鉄腕)」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のキラー共有パーク「鋼の握力(Iron Grasp/鉄腕)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

鋼の握力

「鋼の握力」の性能

アイコン 性能詳細
鋼の握力
鋼の握力

(鉄腕)
妨害・デバフ
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者のもがく効果が75%減少する。抜け出すために必要な時間が(4・8・12)%増加する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B B C B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「鋼の握力」の効果解説

担いだ後に運べる距離が増加

「鋼の握力」は、担がれたサバイバーがもがき脱出するまでの時間を延長する効果を持つ。また、サバイバーのもがきで発生する「移動のブレ」も軽減されるため、フックまで最短距離で向かいやすい。

余裕を持ってフックを探せる

初心者キラーにありがちな、フックまでの距離を見誤って途中で逃げられる、というのを防げる。また「発電機から遠いフック」や「見晴らしのいいフック」など、戦略的に有利なフックを余裕を持って探せるのもメリットだ。

地下室に持っていきやすくなる

かついだ状態での移動距離が伸びるので、地下室まで移動しやすくなる。戦術的に地下室を狙うのはもちろん、地下室関連のアーカイブ達成にも役立つ。かついだ状態での移動速度が上がる「興奮」と組み合わせれば、さらに効果的だ。

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