【DbD】新キラー「シンギュラリティ」の対策方法
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DBD(デッドバイデイライト)の新キラー「シンギュラリティ/Hux-A7-13」の対策方法について掲載中!立ち回り方法や対策ポイント、EMPを使うタイミング、サバイバー目線での動き方についても解説しているため、シンギュラリティ攻略の参考にどうぞ!
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シンギュラリティ |
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シンギュラリティの対策方法
チェイスは窓枠をメインに使う
窓枠を超えたサバへテレポートした時の挙動 |
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シンギュラリティが窓枠を超えている最中や超えた後のサバイバーに対してテレポートした場合は、超えた窓枠の超える前の地点にテレポートする。そのため、多くの場合はテレポートするよりも普通に追った方が速い。 |
シンギュラリティのテレポート能力は板に対して非常に強力だが、窓枠に対してはほぼほぼ意味を為さない。よって、窓枠を使ったチェイス中は歩いて追ってくるただの徒歩キラーだ。そのため、チェイス時はなるべく窓枠での読み合いが可能なジャングルや固有建築を活用して逃げよう。
キラーがバイポッドにいる時は視線を切る
入ってない時 | 入っている時 |
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シンギュラリティはバイオポッドでサバイバーをロックオンし、スリップストリームを取り付けてくる。バイポッドにキラーが入ると青く光るため、壁の裏に隠れて視線を切ろう。また、ロックオンの判定はサバイバーの首にあるため、首から下が見えていてもロックオンされない。
EMPは継続的に持つ
EMPは初動から探して持つと、ファーストチェイスでスリップストリームを破壊でき、チェイスで有利を取れる。また、発電機周辺に設置されたバイオポッドも一定時間弱体化できるため、 EMPは継続的に持とう。
EMPはスリップストリーム付与後に使う
EMPの使用中は10%足が遅くなるため、チェイス中にスリップストリームを付けられた場合は、待ちポジでEMPを使おう。チェイス中じゃない場合は、スリップストリームを付けたバイオポッドも巻き込んでEMPを使うのがおすすめだ。
EMPで味方のスリップストリームを破壊
EMPで味方のスリップストリームを破壊すると、シンギュラリティがテレポートできなくなり、味方がチェイスを伸ばしやすくなる。特に、キラーの索敵が早いとファーストチェイスの味方はEMPを入手できないため、初動が最も有効だ。
シンギュラリティの対策動画
チェイス中のワープ対策①
動画引用:「さくさくよんた」さん |
シンギュラリティの特殊能力解説
バイオポッド
バイオポッドへ視点を飛ばせる
シンギュラリティの特殊能力「量子インスタンス化」はバイオポッドをマップ内のいたるところに付けられる効果だ。付けたバイオポッドには視点を飛ばす事ができ、360度上下左右を見渡せる。
設置済みのバイオポッドは破壊できる
設置したバイオポッドは、再度バイオポッドを当てるか、操作中に攻撃ボタン長押しで破壊できる。また、バイオポッドは初期状態で8個まで設置可能だが、上限を超えると最初に設置したものから壊れていく。
スリップストリーム
バイオポッドでロックオンすると付与できる
バイオポッドに視点を移した状態でサバの姿を数秒捉え続けると、対象サバに「スリップストリーム」を付けられる。シンギュラリティは「スリップストリーム」を付けたサバの側にテレポートできる。また、近くのサバイバーに感染する特徴を持つ。
再度ロックオンでテレポート可能
「スリップストリーム」が付いたサバイバーをバイオポッドで再度ロックオンするとテレポート可能だ。さらに、バイオポッドを直接サバイバーに当ててもテレポートできる。
オーバークロックモード
サバの側へテレポートした時になる状態
オーバークロックモードは、シンギュラリティの能力でサバの側へテレポートした後になる状態だ。キラーの全身が緑色の光で発光するため、キラーサバイバー共に発動は視認できる。
板破壊と乗り越え速度が上昇する
オーバークロックモード中は、板破壊と窓枠乗り越え速度が上昇し、板倒しによる怯みを受けなくなる。ただし、板に当たった段階でオーバークロックモードは終了し、一定時間だけ移動速度も低下する。
電磁パルス&EMP
キラーの能力を除去&無効化できる
シンギュラリティ戦ではマップ内に専用のサプライボックスが4個配置され、中から「EMP」を入手可能だ。「EMP」を使うと、一定範囲内にある「スリップストリーム」の除去や、「バイオポッド」を短時間無効化できる。
EMPは半永久的に生成される
サプライボックスは1つにつき100秒でEMPを1個生成する仕組みだ。サバイバーが取るたびに生成が開始されるため、EMPは半永久的に使用できる。
サバはEMPの生成時間を加速させられる
サバイバーがEMP生成中のサプライケースに近づいてボタンを押し続けると、EMP生成時間を4倍に加速させられる。つまり、1から加速させた場合は25秒で生成可能だ。
シンギュラリティの能力と性能
ステータス | |||
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移動速度 | 4.6m/s | 脅威範囲 | 32m |
背の高さ | 平均 | 難易度 | 難しい |
固有パーク | ||
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遺伝的限界 |
躊躇の強制 |
機械学習 |
シンギュラリティの特殊能力「量子インスタンス化」
メイン効果 | |
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量子インスタンス化 |
シンギュラリティはマップのあちこちにバイオポッドを放って、壁などの垂直面に設置できる。そして、バイオポッドを遠くから操作して生存者にロックオンすることで、時空スリップストリームをその生存者に付加できる。シンギュラリティはスリップストリームの付いた生存者にバイオポッドからロックオンするか、その生存者にバイオポッドを放つことで、その生存者の横にテレポートできる。生存者がスリップストリームを持っていると、近くの生存者にスリップストリームが感染する。スリップストリームを付けられた生存者は短時間、殺人鬼の本能により居場所が判明する。 |
特殊アビリティ |
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【オーバークロックモード】 スリップストリームにテレポートした後、シンギュラリティはオーバークロックモードに入る。このモードでは壁とパレットを破壊する速度や乗り越えを行う速度が上昇し、パレットによる怯み効果を受けなくなる。パレットで怯ませようとしてもオーバークロックモードが解除されて瞬間的にシンギュラリティの速度が低下するだけとなる。 【電磁パルス】 儀式開始時にサプライボックスが複数出現する。生存者はEMPを使ってスリップストリームを自分や他の生存者から除去したり、バイオポッドを短時間無効化したりできる。EMPは使用後、破壊される。 |
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