【DbD】「呪縛」状態の効果と解除方法
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DBD(デッドバイデイライト)の状態異常「呪縛状態」について掲載中!呪縛状態の効果や回復方法、関連するキラーやパーク、アドオンについても紹介しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「呪縛」状態の効果
「呪縛」状態の効果 | |
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呪縛 |
・呪いのトーテムによるペナルティを受ける ┗受けるペナルティはトーテムの種類により変化 |
発生条件 ▼発生関連効果一覧 |
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・呪いのトーテムによるペナルティを受ける ┗受けるペナルティはトーテムの種類により変化 |
解除方法 |
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・呪いのトーテムを浄化する ・一定時間経過(「呪術:霊障の地」のみ) |
キラーの呪術系パークが発動していると付与
呪縛効果は、キラーが「呪術:〇〇」と名の付いたパークを所持し、効果が発動している状態時に現れる効果だ。発動条件はパークによって異なり、開幕から発動しているものもあれば、発電機を回し切ると発動する場合もある。
呪術系は強力な効果を持つ場合が多い
呪術系パークはトーテムが壊されると無効化されるというデメリットを持つ反面、各パークの効果は強力な物が多い。キラーの場合はトーテムを守りつつ立ち回り、サバイバーの場合は、呪いのトーテム破壊を狙おう。
「呪縛」状態の対策
「呪いのトーテム」を破壊する
通常トーテム | 呪いのトーテム |
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呪縛効果を解除するには、マップ上のランダムな場所へ出現する呪いのトーテムを破壊する必要がある。呪術系効果と紐付いているトーテムは「呪いのトーテム」として光を帯びた状態で置かれている。
破壊すると紐付いているパーク効果が無効化される他、BPも獲得できるため、見つけたらできる限り壊しておくのがおすすめ。
「呪術:霊障」の場合は罠の可能性あり
スピリットのティーチャブルパーク「呪術:霊障」は、呪縛表記が出るが、基本的には影響が無いが、紐付いたトーテムを破壊すると、一定時間サバイバー(生存者)全員が一撃で瀕死になる「無防備」状態となる。
特に「呪術:破滅」と組み合わせ、呪いのトーテムをわざと壊させようとする動きが多いため、「呪術:霊障」の危険がある場合は、呪いのトーテムを破壊直前で止めてキラーが襲ってくるかを確認しながら壊そう。
呪縛状態に関連するもの一覧
関連パーク
パーク | 効果 |
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ソウルガード |
呪われている間、瀕死状態から完全回復することができる。 この効果は30秒のクールタイムが発生する。 |
玩具 |
呪縛状態の生存者は呪術:玩具のトーテムから(24・20・16)メートル以内にいるとそのオーラが視える。最初の90秒間は、呪縛状態の生存者のみがトーテムの浄化を行える。 |
闇との対面 |
呪いの発動中は、自分の脅威範囲外にいる他の生存者全員が(35・30・25秒)ごとに叫び声をあげて、その位置とオーラが2秒間視える。 呪縛状態の生存者が瀕死状態になった場合、または無傷状態を回復した場合、呪いのトーテムは輝きを失い、このパークは解除される。 呪いのトーテムが浄化されると、パークは永続的に無効化される。 |
第三の封印 |
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
破滅 |
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貪られる希望 |
2トークン:生存者を吊るすと10秒後に10秒間(3・4・5)%の迅速効果を受ける 3トークン:生存者が無防備効果に苦しむ 5トークン:直接生存者を仕留められるようになる 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
女狩人の子守唄 |
生存者が吊るされる度に、女狩人の子守唄は力を増す。治療中または修理中のスキルチェック警告音に以下の影響をおよぼす。 1〜4トークン:スキルチェックとスキルチェック前の警告音の間が短くなる 5トークン:スキルチェック前の警告音が無くなる 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っている限り持続する。 |
霊障の地 |
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報復 |
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血の恩恵 |
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っている限り持続する。 |
不死 |
それとは別の呪いのトーテムを浄化するとそのトーテムの呪いは呪術:不死のトーテムに移動し、呪術:不死の呪いを解く。移動された呪いにあったトークンも一緒に移動する。 |
クラウドコントロール |
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玩具 |
呪縛状態の生存者は呪術:玩具のトーテムから(24・20・16)メートル以内にいるとそのオーラが視える。最初の90秒間は、呪縛状態の生存者のみがトーテムの浄化を行える。 |
ペンティメント |
呪いのトーテム1つ:生存者の修理速度が(20・25・30)%低下する 呪いのトーテム2つ:生存者の治療速度が(20・25・30)%低下する 呪いのトーテム3つ:生存者がダウンした時の治療速度が(20・25・30)%低下する 呪いのトーテム4つ:生存者の脱出ゲート開放速度が(20・25・30)%低下する 呪いのトーテム5つ:全てのトーテムがエンティティによってブロックされる。 蘇った呪いのトーテムが何らかの方法で解除されると、その残骸はエンティティに捧げられ二度と蘇らなくなる。 |
闇との対面 |
呪いの発動中は、自分の脅威範囲外にいる他の生存者全員が(35・30・25秒)ごとに叫び声をあげて、その位置とオーラが2秒間視える。 呪縛状態の生存者が瀕死状態になった場合、または無傷状態を回復した場合、呪いのトーテムは輝きを失い、このパークは解除される。 呪いのトーテムが浄化されると、パークは永続的に無効化される。 |
二人遊び |
殺人鬼を怯ませるか目眩ましした生存者が、1.5秒間目眩まし状態となる。これは運ばれている生存者には影響しない。 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
誰も死から逃れられない |
キラー共有パーク脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。この呪いが発動中 生存者が無防備のステータス効果に苦しむ 移動速度が(2・3・4)%上昇する 呪いの効果が生存者に明かされると、その呪いのトーテムのオーラが4メートルの範囲で生存者に表示されるようになる。このオーラ可視範囲は、30秒で徐々に24メートル範囲まで拡大する。 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
狩りの興奮 |
キラー共有パークマップ上に残っている無力、および呪いのトーテム1つ毎にトークンを得る。 生存者によるトーテムの浄化と清めの速度が1トークンにつき(8・10・12)%減少する 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
関連リンク
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