【DbD】「呪術:女狩人の子守唄(ララバイ)」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のハントレス固有パーク「呪術:女狩人の子守唄(Hex: Huntress Lullaby/ララバイ)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

呪術:女狩人の子守唄

「呪術:女狩人の子守唄」の性能

アイコン 性能詳細
呪術:女狩人の子守唄
女狩人の子守唄

(ララバイ)
呪術スキルチェック妨害・デバフ
【所有者】 ハントレス ハントレス
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者がスキルチェクに失敗したとき、進行度に(2・4・6)%の後退ペナルティを受ける。
生存者が吊るされるたびに、女狩人の子守唄は力を増す。
1〜4トークン:スキルチェックとスキルチェック前の警告音の間が短くなる
5トークン:スキルチェック前の警告音が無くなる

呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っている限り持続する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C B C C
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「呪術:女狩人の子守唄」の効果解説

スキルチェックの難易度を上げられる

「呪術:女狩人の子守唄」は、サバイバーをフックに吊るす度にトークンが溜まる効果。トークン数が増える程スキルチェック発生時の電子音が遅れて発生するようになり、5つ溜まると全く発生しなくなる。

発電機遅延と索敵を間接的に行える

スキルチェックの難易度向上によって、失敗時の発電機修理ゲージや治療ゲージ減少を狙いやすくなるため、間接的に遅延を行える。また、失敗時の通知によってサバイバーの場所を把握しやすい利点もある。

呪いのトーテムが壊れると無効化される

「呪術:女狩人の子守唄」は、マップ上に生成される「呪いのトーテム」と紐付いているため、破壊されると全ての効果が無くなる。また、効果を発揮するまでに時間がかかる事も相まって、安定性が低い側面も持つ。

「呪術:不死」で安定性を補う事が可能

ブライトの固有パーク「呪術:不死」を組み合わせると、「女狩人の子守唄」のトーテム破壊を1度だけ防げるため、ネックだった安定性を改善できる。また、溜めたトークンも引き継がれるため、溜め直しが不要な点も強みだ。

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