【DbD】「忍び寄る者」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のキラー共有パーク「忍び寄る者(Deerstalker)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

忍び寄る者

「忍び寄る者」の性能

アイコン 性能詳細
忍び寄る者
忍び寄る者
オーラ
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
(20・28・36)メートル以内にいる瀕死状態の生存者のオーラが視えるようになる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C B C C
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「忍び寄る者」の効果解説

這いずり放置がしやすくなる

「忍び寄る者」は瀕死状態にしたサバイバーのオーラが視えるパークだ。瀕死状態のまま放置しても見失いにくくなるので、フックに吊るさずとも次の標的を狙いに行きやすい。

一撃ダウン持ちキラーと好相性

カニバルやヒルビリーなど、一撃でサバイバーを瀕死にできるキラーと非常に相性が良い。「伝播する怖気」と併用すれば、ダウンから索敵までをスムーズに行えるので這いずり放置の判断がしやすくなる。テンポよく攻めたい人におすすめだ。

ノックアウトとの組み合わせが強力

「ノックアウト」は、瀕死状態のサバイバーのオーラを、他のサバイバーから視えなくするパークだ。「忍び寄る者」と組み合わせれば、瀕死救助に来たサバイバーを返り討ちにするという戦法が取れる。

パーク取得優先度は低め

瀕死状態のサバイバーの位置がわかる以外の効果を持たないため、這いずり放置戦法を取らないのなら「忍び寄る者」を付ける意味は薄い。一撃ダウンを狙うキラーやパーク構成でプレイしないなら、あえて取る必要はない。

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